生存 71 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 料理判定に成功♪ 食料209 を消費しました。
ウィス「(簡単に言うと…休暇扱いされるの)(ぇ>出現時間」
フレア「最近生ラジオ(体操)聞かないから…確かにあったのですけど、思い出せないです…首運動だったかな…?>第1と2の間」
フレア「もう少しまったりしても良かったけど、PKの隙間は行ける時に行かないと…」
フレア「自分の意思で調整できるのなら使えるかもしれないのですけど、ね(w>伸び縮み」
フレア「じゃあ、榊さんに頼んで、生卵を貰うとか…(ぉ>半生じゃ向かない」
フレア「良く見てみたら、竜斗さんのことが書いてないのが発覚…(ぁ
レイファス(116) からメッセージ
レイファス「……いや、遅刻したんならそれ位なあ、ちょっとやそっとの事じゃ復活するし」
三「ヒィ、なんて恐ろしい事を言うのこの子はってああ、構えてるー!?」
三「お、俺は俺を信じるぜ! 俺の再生を! 俺の復活をって」
三「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!(精神的クリット)」
レイファス「……おお、クマヘッドが灰になった」
三「………(さらさらさら)」
レイファス「……戻らない!?」
フェリン(134) からメッセージ
びすけっともんすたー(222) からメッセージ
スティード(255) からメッセージ
スティード「・・・・まぁそういうことにしておくか、確かにあいつはほっといたら何処に行くかわからねぇからあぶなっかしいったらな」
月蛇(404) からメッセージ
月蛇「ウィンドミル最長?(ぉ)<自分」
月蛇「だって、竜斗君好き嫌い無さそうだし?(それとこれは関係無い)<竜斗君なら飲めるさノニジュース」
月蛇「まぁ、そうさね(苦笑)」
ナナ(880) からメッセージ
ナナ「そうです♪そこの王子様です〜(^^)それになってください(ぁ」
ナナ「あ、赤点ですか!?…えぇ…そんな今まで赤点なんて取ったことが無いのですよぉ〜親に見せられません(メソメソ」
マスター(920) からメッセージ
おさげななっちゃん(1150) からメッセージ
おさげななっちゃん「予感で済めばいいんだけどね、ホントに( /-`)<あんなことやこんなこと」
おさげななっちゃん「う・・・っ、それは、その、あの・・・は、はい・・・( /-`)<変な事ばっかり教えてる」
おさげななっちゃん「高い確率ペットといっしょに私も落とされそうな予感が・・・( /-`)」
おさげななっちゃん「違うもん、違うもん違うもんっ!( /-`)」
おさげななっちゃん「じゃあ、やる時は遠慮なくルピちゃんの姿に変身してから泣きますょぅι゛ょ(ぇ」
おさげななっちゃん「夢見てたでしょ? そのまま勘違いして抱きついて殴られたでしょ?」
おさげななっちゃん「・・・こっそり見てたんだよ、実は(何」
ここから70回更新分「そんなことないもん・・・( /-`)<いいこと言う」
おさげななっちゃん「・・・何さ、原因はあたしの中にあるって言いたいの?<と思い込みたいナゼリアだった」
アフロなセイハ(1307) からメッセージ
アフロなセイハ「(p:ぇ…また寝てないですか!?(汗 休みなのに休みがないって…きつすぎます…(ほろり」
ゼヴィ(1321) からメッセージ
ゼヴィ「(PL:宝玉はあくまで、此のゲームでの仮定の目的として捉えることも出来ますからね。)」
ゼヴィ「(PL:例えば の目的というか、固定概念が無い というか…。)」
ゼヴィ「(PL:キャラを壊して…ですか。難しくないですか?)」
ゼヴィ「(PL:冗談で言った話が通されてしまった煤j」
ゼヴィ「(PL:唯、其の方は随分前に引退為されてしまいました。(汗) )」
もげら(1525) からメッセージ
ふうちゃん(1993) からメッセージ
I-16 に移動しました。 |
叫び声が聞こえる エルティス(136) のシャウト! エルティス「月は出ているか?」
ハーニャ(1363) のシャウト!
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現在地:K-18 山岳LV1
P:この番組は竜斗PLの提供でお送りいたします(何りゅ「六根清浄六根清浄……」 おー「りゅーとさん、それはどうかと思いますよ?(−−;」 りゅ「だって山じゃん!」 おー「いや……今さらそんなこと言わないですって……」 りゅ「言っちゃいけない(目逸」 只今山登りのまっ最中である。 おー「うう、結局新しい防具はお預けかぁ」 りゅ「(−−:」 おー「はぁ……」 りゅ「(目逸」 おー「……あ〜、どんなのだったんだろうなぁ」 りゅ「ごめん……ほんとごめん_| ̄|○」 その通り、防具新調するはずが あまりにも周りが物騒だったため予定変更。 取りあえず山岳地帯に足を運んだのである。 といっても、こっちの方にきているのであれば それはそれで全く無意味。 来てないことを祈るばかりである。 おー「いや、私は別に平気ですよ?」 りゅ「確かに、向こうにも色々変更あったりで話し合いで迷惑かけたな(汗」 おー「ただね?久しぶりに新しい格好ができるんだな〜って」 りゅ「…………」 おー「それが例え防具でも、やっぱり、うれしいなぁ〜って」 りゅ「……ごめんってば_| ̄|○」 おー「いやいや、だから私は別に」 いじめは良くないと思うな。 ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃 取りあえず目的地到着 おー「あ、そういえばここって……」 りゅ「んぁ?」 なぜか急に辺りをガサガサと探索する欧月さん。 なにやっとるんじゃ? おー「ほら、やっぱり!ここ前にきたところじゃないですか!?」 りゅ「…………」 おー「あ、あれ?」 りゅ「……あーあーあー」 おー「あの……(汗」 りゅ「そうだっけ?」 おー「ちょっとりゅーとさん!?(泣」 りゅ「あはは〜、冗談だって〜(笑」 もちろん覚えている。 あれは宝玉を捜し始めの時だったかな。 数日の雨で外は酷い状態だった。 そこで何が起こったのかは……思い出したくもない気分(呆 いや、何と言うか……恥ずかしいって話で。 りゅ「思えば遠くへ来たもんだね〜」 おー「いや、同じ場所に来たって話をしてるんですよ?(−−;」 りゅ「おや?そうだっけ?」 おー「む〜、もう知らないです!」 りゅ「わ、ごめんごめん、冗談だっての(苦笑」 おー「む〜、りゅーとさんはいつもそうやって……」 りゅ「ほら、場所は同じだけど前来た時とは違うじゃない?」 おー「え?」 りゅ「宝玉も4つ揃って、前にいた時よりも随分と成長したと思うよ?」 おー「……ええ」 りゅ「そういう意味で、遠くへ来たって言うのじゃだめかな?」 おー「うん、そうですよね」 ほっ、何とか納得してくれた様子。 おー「後付っぽいような感じがする部分だけ減点ですけど」 ぐ、厳しいお言葉。 けど取りあえずは、合格点……かな? りゅ「取りあえず、前の所に荷物とか保管して朝のお仕事でもしましょうか」 おー「あ……はい!どうしますか?」 りゅ「ん、狩りかな?食料きついっしょ」 おー「了解です♪」 ここは前にいたところと同じ場所。 一緒にいるのも同じ人。 でも、同じ時なんて言うのはない。 この一瞬一瞬全てに違う僕らがいるんだと言うことを 改めて実感した朝。
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欧月(549) を同行者に指定しましたが、同エリア内にいません。
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動物の群れ狩りに出掛けました。
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竜斗「さて、頑張らないとね」
宝玉が 竜斗 の装備を強化! |
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竜斗の行動速度が上昇! 竜斗のSPが22回復! 竜斗は技を使った! 竜斗「全てをこの一閃の下に!!」 ドグマティックパニッシュ!! 竜斗に祝福効果! 竜斗に加護効果! ブラックファングAに7405のダメージ!! 竜斗「お〜わりっと」 ブラックファングAに呪い効果! ブラックファングAは凍結に抵抗! ブラックファングBに6361のダメージ!! 竜斗「お〜わりっと」 ブラックファングBに呪い効果! ブラックファングBに凍結効果! スカイスピリットに11527のダメージ!! 竜斗「お〜わりっと」 スカイスピリットは呪いに抵抗! スカイスピリットに凍結効果! ブラックファングCに6771のダメージ!! 竜斗「お〜わりっと」 ブラックファングCは呪いに抵抗! ブラックファングCに凍結効果! ブラックファングDに7175のダメージ!! 竜斗「お〜わりっと」 ブラックファングDに呪い効果! ブラックファングDは凍結に抵抗! 呪いにより一時的に攻撃力・防御力が低下! 凍結により身体が思うように動かない! ブラックファングBの攻撃! 竜斗「っと」 竜斗は攻撃を回避! 呪いにより一時的に攻撃力・防御力が低下! ブラックファングDは技を使った! 吸血!! 竜斗は攻撃を運良く回避! 凍結により身体が思うように動かない! スカイスピリットは技を使った! ミスト!! 竜斗の命中が低下! 竜斗の回避が低下! 竜斗の行動速度が低下! ブラックファングAが倒れた! ブラックファングBが倒れた! スカイスピリットが倒れた! ブラックファングCが倒れた! ブラックファングDが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
竜斗「ふぅ、お疲れ様」
竜斗(771) は 食料930 を獲得!
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現在地:K-18 山岳LV1
朝は異常に疲れた。まぁ、あれだけの移動の後にこれじゃぁなとは思うが。 仕方ないのでお昼は休憩をとることにする。 やれやれ……歳かなぁ? 欧月さんに言ったら怒られそうだな(苦笑 おー「りゅーとさ〜ん」 りゅ「んぉ?」 お互いゴロリンとしていたのだが 呼ばれたので体を起す。 なんじゃらほい? おー「そういえば、りゅーとさんって前に追跡の訓練してましたよね?」 りゅ「うん、したね」 おー「なんのためですか?」 りゅ「ん?何となく」 おー「煤i−−」 あながち嘘でもないから困った物だ。 いや、自分の話なんだけどね。 おー「ほんとに無意味に取ったんですか?(汗」 りゅ「いやー、一応目的はあったよ」 おー「ほっ……それはなんですか?」 りゅ「チェイスエンチャント」 チェイスエンチャントとは敵を追跡する刃を生み出し 自分の攻撃外のところで相手を攻撃するという長期戦用の魔法である。 魔法といっても魔力が強くないと弱いとかそんなんではなく 単純に生み出してしまえば後は普通に物理ダメージである。 でも、所詮操ってるのは生み出した本人であり、 混乱し照ればその刃は自分にも斬り掛かるというお茶目な技。 っていうか、前それで負けたしな(目逸 おー「あ〜、あの剣が出てきて自動攻撃してくれる奴ですか」 りゅ「うん、あれあるとね」 おー「はいはい」 りゅ「楽なのよね」 おー「は!?」 りゅ「動かなくていいし」 おー「(−−;」 りゅ「というのは置いといて、つまり目的は達したわけだ」 おー「それ以上に訓練してませんでした?」 りゅ「ああ、それはあったらあったで損はないので」 追跡技能とは、つまりそのままの意味であって 相手に気取られずにこちらが動けるのである。 つまり、先手を取りやすくなる。 これがあるお陰で結構楽になった。 水の宝玉管理者であるサバドさんとの戦いにおいても強襲することに成功した。 まぁ、あれは向こうが悠長に準備しすぎたというか何と言うか。 取りあえずそんな感じ。 りゅ「んで、何でそんなこと聞くのかな?」 おー「私も今追跡技能訓練してるので」 りゅ「ああ、それで俺に聞こうと……」 おー「そうなんですよ〜、どうもしっくりとは」 りゅ「ふむ……そうさねぇ」 ごろりと寝転がって考える。 ぶっちゃけ言えば自分も追跡するという立場になることが少ないため、 追跡技能の訓練には苦労した覚えがある。 りゅ「ん〜、取りあえず呼吸は浅く、姿勢を低く保って相手に付かず離れずで」 おー「ふむふむ」 りゅ「後、心構えかな自分が追跡する立場だって言うことを忘れなければ」 おー「なるほどぉ……」 りゅ「あんまり当てにならないかもしれないよ?(汗」 おー「構わないんですよ、それでも♪」 りゅ「そんなもんかなぁ」 一応追跡が出来るようになったとはいえ 人に教えるのには些か不安が残る。 まぁ、納得してもらえたのならよしとしよう。 取りあえず疑問に思ったことを聞いてみる。 りゅ「んで、その追跡訓練は何のために?」 おー「え〜っと、えへへ。瞬間探索です♪」 りゅ「ああ、あれか」 戦闘中、あるいは戦闘が終わるや否や瞬時に探索行動をする技能。 あれあれば狩りと探索が一回で済む、食糧事情に優しい技能である。 しかし、ここで一つ疑問が残った。 りゅ「あのさ」 おー「はい?」 りゅ「どこに追跡って関係するの?」 おー「……呼吸を浅くするところじゃないですかね?」 りゅ「ふむ、なるほど」 おー「いや、納得されてもヾ(−−;」 謎は深まるばかりである。
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欧月(549) を同行者に指定しましたが、同エリア内にいません。
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 3004 回復しました。 |
現在地:K-18 山岳LV1
お昼のマッタリした時間も過ぎ最後の行動する前、ご飯どうしようかという時の話。 おー「う〜ん」 りゅ「どうしたん?」 おー「ちょっと……食料赤字かも?ここ最近の話ですけど」 最近欧月さんの食料はちょっと切羽詰っている。 まぁ、俺と違って調理によって食料減らせないし、 しかもペット飼ってるんだからそれは当然といえば当然である。 りゅ「まぁ、今日で何とかなってないかね?」 おー「なってるといいんですけどね〜」 りゅ「ふむ……んじゃ、今日は欧月さんの分の食料も俺が使って作ろうか?」 おー「え?!いや、いいですよ(汗笑」 りゅ「ん?遠慮しなくていいぞ」 おー「私が作りますからいいんですってば!」 あらら、簡単に突っぱねられてしまった。 ってもここまで強く断る必要もないのになぁ。 りゅ「む〜、そうか……そこまで言うなら仕方ないが」 おー「そ、そうですよ〜。それじゃ作りますから待っててくださいね(汗笑」 りゅ「ふむぅ……俺のっておいしくないのかなぁ?」 おー「いや、何でそういう話になりますか(汗」 りゅ「何か無闇矢鱈に嫌がられたような気がしたので」 おー「そんなことはないですよ〜?」 ふむ、こうもあっさり言われてしまうと肯定せざるを得ない。 思い過ごしかぁ……。 おー「それに、私の料理じゃ何かまずいことでもあるんですか?」 りゅ「へ?」 おー「何かしらりゅーとさん自分で作るとかいうし……おいしくないんですか?」 な、なにやら思わぬ反撃が……(汗 りゅ「いや、そんなことないって」 おー「ほんとですか〜?美味しくないとか思ってないですか?」 りゅ「不味くなんてないよ!?」 おー「ほんとですか?」 りゅ「うん、大丈夫だって。不味いなんてことはないから」 おー「ほんとにほんとにほんとですか?」 りゅ「ほんと、不味くないから」 おー「でも、美味しくはないんですね?(−−。」 りゅ「あいや、そんなことは一言も……(汗」 おー「りゅーとさんのバカー!(涙ッシュ」 りゅ「わ〜!?ちょっと待って!」 何でこうなるんだか分らないんですが……。 とりあえず、こういう場合はどうしたらいいんでしょう? 追っかけますがね、ええ(泣 〜PLの後書く〜 しゅつえ〜ん:欧月さん(549) 竜斗 でした〜(笑 ねみぃ〜。 というか、ギリギリまで移動先が定まりませんでした。 あんなに付近が物騒になりまくるとは思ってもみず(汗 いやはや、悩みました。 狩られてたらどうしようかな(汗 朝:またここに立つ僕らなお話 故郷に帰ったような そんな気分で 書いてみようと思ったら見事に失敗したような気分です(ぁぁ というか、人狩り考慮しながらMA書くとつらいっすね、ほんと(哀 昼:ゴロゴロしながら追跡なお話 何だそれは。 むしろこの題名が何だ(ぁ 朝の行動に何も当たり障り内容にしてみたらこんな風になったり。 追跡覚えたのは……まぁ他にも理由はあるわけですが放置。 取りあえず今は能力能力っと……CP足りにゃい(汗 夜:cooking for you♪なお話 おお、料理ネタ久しぶりだ。 懐かしいですね〜。 欧月さんと組んだ初期の頃はこれがメインでした(笑 前期もこれがメインだったような(−−; ま、いっか(ぉぃ とりあえず、不味くはないと主張(何 ていうか、今継続してるのは土曜の朝3時。 朝3時って普通言わないような気もする(笑 何か刈り出し食らって土日家にいないわけです。 それでまとめて今継続ですよ……いや、マジ眠いって(==lll とりあえず、今回無事であることを祈りつつ明日も頑張ろう
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欧月(549) を同行者に指定しましたが、同エリア内にいません。
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動物の群れ狩りに出掛けました。
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竜斗「さて、頑張らないとね」
宝玉が 竜斗 の装備を強化! |
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竜斗のSPが22回復! 竜斗は技を使った! 竜斗「全てをこの一閃の下に!!」 ドグマティックパニッシュ!! 竜斗に祝福効果! 竜斗に加護効果! ブラックファングAに6977のダメージ!! 竜斗「お〜わりっと」 ブラックファングAは呪いに抵抗! ブラックファングAに凍結効果! 運良く命中! ブラックファングBに7594のダメージ!! 竜斗「お〜わりっと」 ブラックファングBに呪い効果! ブラックファングBに凍結効果! 竜斗「っとと、」 運良く命中! ブラックファングCに6370のダメージ!! 竜斗「お〜わりっと」 ブラックファングCに呪い効果! ブラックファングCに凍結効果! 運良く命中! 黒豚に6257のダメージ!! 竜斗「お〜わりっと」 黒豚は呪いに抵抗! 黒豚に凍結効果! 呪いにより一時的に攻撃力・防御力が低下! 凍結により身体が思うように動かない! ブラックファングCの攻撃! 竜斗は攻撃を回避! 凍結により身体が思うように動かない! ブラックファングAは技を使った! ダークムーン!! ブラックファングAの攻撃力が上昇! ブラックファングAの魔力が上昇! ブラックファングAの行動速度が上昇! ブラックファングBの攻撃力が上昇! ブラックファングBの魔力が上昇! ブラックファングBの行動速度が上昇! ブラックファングCの攻撃力が上昇! ブラックファングCの魔力が上昇! ブラックファングCの行動速度が上昇! 黒豚の攻撃力が上昇! 黒豚の魔力が上昇! 黒豚の行動速度が上昇! 呪いにより一時的に攻撃力・防御力が低下! 凍結により身体が思うように動かない! ブラックファングBは技を使った! ダークムーン!! ブラックファングAの攻撃力が上昇! ブラックファングAの魔力が上昇! ブラックファングAの行動速度が上昇! ブラックファングBの攻撃力が上昇! ブラックファングBの魔力が上昇! ブラックファングBの行動速度が上昇! ブラックファングCの攻撃力が上昇! ブラックファングCの魔力が上昇! ブラックファングCの行動速度が上昇! 黒豚の攻撃力が上昇! 黒豚の魔力が上昇! 黒豚の行動速度が上昇! ブラックファングAが倒れた! ブラックファングBが倒れた! ブラックファングCが倒れた! 黒豚が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
竜斗「ふぅ、お疲れ様」
竜斗(771) は 食料1030 を獲得!
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