生存 64 日目 天候:曇り
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ミザル を使用した! 幸運 を永続的に付加! 【食料消費】 食料117 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 ベイリ
【食料消費】 PetNo.2 マウリ
レイファス(116) からメッセージ
レイファス「なんだかなぁ……」
三「はっはっは、あれはNPCを使いこなしてるんじゃなくてメインPCの影が薄(ドグマティックパニッシュ)」
レイファス「……ま、そういう事なんだけどね、別に俺はこれでいいんだけどさ……」
三「フフフ! むしろ逆に他の人が使えない! 使えないったら使えない! ……訓練中なのです、他の人を前振りに出せるように!(鼻血)」
ヒュウ(193) からメッセージ
ヒュウ「頑張ってくれ。俺の背後はノリが悪いから」
リーヴェ(506) からメッセージ
リーヴェ「…確かに、そこまで行くと…確かに不安ですよねぇ(苦笑」
リーヴェ「でも、似合ってるし綺麗だなって思うんですよ、私(笑」
ライズ(552) からメッセージ
ライズ「いやいや、本当に綺麗ですね、ヴァルさん…。(ぽやぁ〜」
ライズ「対抗して、女性化ネタ、いや正確には違いますが。」
ちか(687) からメッセージ
ちか「梁山泊って、たのしいイベントがいっぱいなんですねw」
ちか「決闘とかも。。。流行ってるみたいですしv」
アイカ(901) からメッセージ
アイカ「わざわざメッセ、ありがとう^^ 色々と大変だけど、頑張ろうね…(汗)」
アイカ「でも、とーやまで道連れにしなくたっていいじゃない。・゜・(ノД`)・゜・。」
アイカ「そりゃあ、アタシも一度は、その場の勢いで自分の安全の為に売ったけどね…反省(汗」
冬也「……(−−;」
アイカ「NCPの立場から言えば、CPを
冬也「もはや後の祭りですが…| ̄|○」
天神(負け羊)(918) からメッセージ
天神(負け羊)「なんかヒゲレディーとか言って一部には人気在るみたいだけど(ぁ <脱退できない某人の女性化」
天神(負け羊)(918) からメッセージ
魔女・ハーマイオニー(1107) からメッセージ
魔女・ハーマイオニー「トナメ上位陣を目指すならば、体格を伸ばして、呪歌・怨霊降臨・精霊召還・忍術・暗殺術・追尾撃破を覚えて……CPに余裕があれば神聖魔術まで逝ってみます?」
クロ「他人事だと思って気楽に言うね。どれだけSA枠要るのさ……っていうか、神聖魔術まで+斜+逝く-斜って、字が違ってるよ(汗」
アルフィン(1144) からメッセージ
アルフィン「んまー、踊り子にまでなっちゃったのはやっぱり私のためでしょ?末永くよろしくして欲しいっていう〜(ぇー」
アルフィン「え!?た、食べて欲しいから組もうって言ってるんじゃないの?そんな、目の前でご馳走をお預けされて、私の理性ってものにも限界が(ぉ」
マサキ(1310) からメッセージ
ルナ(1454) からメッセージ
ルナ「一番大切なのはその人が美しいや否や。まるでその容姿が朝露の煌めく紅の薔薇の如く麗しきものであるならば、人は忽ちにその一つの芸術の虜になるもの。」
ルナ「そう嫌そうな顔をするんじゃない。君だってそうなんだから。」
ルナ「変わる事は必然さ。それを恐れてはいけない。唯全てを受け容れてばかりでは己は何時の日かなくなってしまうだろうね。」
ルナ「そう、どんな形であってもいい。逃げ場所を用意しておけばいいんだよ。」
みぃか(1493) からメッセージ
みぃか「他の人…は、うーん(’’; …見た限り、ある人はあるって感じでしょうか(汗」
みぃか「……そ、それは禁句…(汗<魔法系が選ばれたら〜//実際に開かれないとどうなるかはわかりませんけどねぇ(^^;」
ヨコヤマさん(1502) からメッセージ
ヨコヤマさん(1502) からメッセージ
ラフィ(1665) からメッセージ
Q-21 に移動しました。 |
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現在地:Q-19 山岳LV2
ただ流れに身を任せ 魂を泡沫の渦に沈めよ ただ流れに身を任せ 憂いし空を見つめ続けよ さすれば己がたどるべき道は 自ずと見えてくるであろう いかにそれが 残酷な運命であろうとも―― 「……?」 ヴァルは、どこからともなく聞こえてきた詩(うた)によって目を覚ました。 まだ朝日も顔を見せてすらいない夜更け。さらに今いるのは山である。 寒さを凌ぐのに丁度いい洞穴を見つけ、そこで夜を過ごしていたが、起きてしまえば服装も相俟って、やはり寒さが身にしみてくる。 だがそれよりもヴァルは今、自分を目覚めさせた詩のことが気になっていた。 他に何か伴奏があるわけでもない、声だけの詩。 しかしその声そのものに、幻想的な響きがあった。 「何だろう……。誰かいるのか?」 ヴァルは呟き、まだ眠っているベイリとマウリを起こさぬように一人、洞穴の外に出た。
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材料探索を開始しました。
クラン石 を獲得しました! |
現在地:Q-19 山岳LV2
毛布を羽織ながら外に出たヴァルはすぐに、奇妙な光景を目にした。山の斜面に沿って聳え立つ木々。 その隙間をぬって、遠くから青白い光が見えたのだ。 その光の大きさは相当なもののようで、周りの木々すらも光を 反射している。 「……なんだ?」 不思議に思ったヴァルは、光源へと歩み始めた。 思ったよりも、光源までの距離があった。 それもまた、光の強さを証明するものだろう。 さらに光源は、ヴァルが最初いた洞穴よりも高いところにあっ た。 だから光源にたどり着くころには、様々な要因があってヴァルの息は切れていた。 「なんだこれ……」 息を整えた後、ヴァルが目にした光源となりし物体。 それは、巨大な光珠だった。 それは、重力を無視して宙に浮き、ふよふよと上下運動をして いた。 太陽で言うところのコロナのような物体が珠から現れ、弧を描き、そしてコロナのように再び珠に沈んでいく。その物体もま た、その光は青白い。 そして――ヴァルには確かに見えていた。 珠の中で猫のように丸まって眠る、長い髪の少女の姿が。
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 1986 回復しました。 |
現在地:Q-19 山岳LV2
「……?」ヴァルはどういう原理になっているのか興味を抱き、また少女を珠から出したいと思い、珠に調べようとした。が、 「!?」 触れた瞬間、バチッと静電気のような衝撃が走り、ヴァルは反射的に手を離してしまった。 「……?」 おずおずとした動作で、改めてゆっくりと、ヴァルは珠に触れようとした。 そのとき。 あなたは、私と話をしたいのですか? 私に触れたいと思うのですか? 「……え?」 ヴァルは自分の耳を疑った。 今、確かに声が聞こえた。 先ほど聴こえた詩と同じ声が。 周りを見回す。誰もいない。 ならば――。 この珠の中で眠る少女の声だろうか? ヴァルはその事実に疑心と不可思議さと、若干の恐怖を抱いていたが、 「……うん」 気がつくと、そう答えていた。 「キミの話を聞いてみたい。キミに触れてみたい。 ――キミは一体……誰だ?」 その問いをヴァルが発した瞬間、周りがそれまでよりも遥かに 強い光に包まれた。 ヴァルは思わず目を瞑ってしまう。 そして、しばらくしてその光が弱まり、目を開けたヴァルの目の前に――、 珠の中で眠っていた少女が、ぼんやりとした様子で立っていた。
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 1986 回復しました。 |
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