ALIVE
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生存 64 日目 天候:曇り



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功
メッセージ送信 ハイン(143)
コムカット(154)
テル(323)
テストにより精神的に疲れの兆しを見せている模様。余裕がないんですよ、実際(478)
ライズ(552)
ピュセル(805)
シオン(821)
アルフィン(1144)
未央(1207)
かたな(1217)
エリン(1389)
ルナ(1454)
みぃか(1493)
ヨコヤマさん(1502)
踊り子☆フェイちゃん(1537)
イッシュ(1621)
緋影(1737)
死皇帝と三流死神2名(1922)
ヴァル(94)




ミザル を使用した!
  幸運 を永続的に付加!


【食料消費】
食料117 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.1 ベイリ
食料60 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.2 マウリ
食料68 を消費しました。


ヴァル(94) は言った
ヴァル「背後が英語のプレゼンの準備で若干忙しいため、メッセは簡略気味です。すみません。その割にはMAしっかり書きましたけど(ぉ」

レイファス(116) からメッセージ
三「実際に入ってみたら忙しい時期も重なって暴れられないこのお預け気分! 夏のバカヤロウ!」

レイファス「なんだかなぁ……」

三「はっはっは、あれはNPCを使いこなしてるんじゃなくてメインPCの影が薄(ドグマティックパニッシュ)」

レイファス「……ま、そういう事なんだけどね、別に俺はこれでいいんだけどさ……」

三「フフフ! むしろ逆に他の人が使えない! 使えないったら使えない! ……訓練中なのです、他の人を前振りに出せるように!(鼻血)」

ヒュウ(193) からメッセージ
ヒュウ「ひよこを言ってももう反応し無いからどうぞご勝手に(ぉぃ」

ヒュウ「頑張ってくれ。俺の背後はノリが悪いから」

リーヴェ(506) からメッセージ
リーヴェ「勝てます、かね…相手の幸運が高いらしいんで、ちょっと不安ですよ(汗」

リーヴェ「…確かに、そこまで行くと…確かに不安ですよねぇ(苦笑」

リーヴェ「でも、似合ってるし綺麗だなって思うんですよ、私(笑」

ライズ(552) からメッセージ
ライズ「ヴァルさん、いやあえてヴァルちゃんGood!!(殴」

ライズ「いやいや、本当に綺麗ですね、ヴァルさん…。(ぽやぁ〜」

ライズ「対抗して、女性化ネタ、いや正確には違いますが。」

ちか(687) からメッセージ
ちか「あ。。でもとってもお似合いですよ⌒∇⌒かわいいですー。」

ちか「梁山泊って、たのしいイベントがいっぱいなんですねw」

ちか「決闘とかも。。。流行ってるみたいですしv」

アイカ(901) からメッセージ
冬也「なかなかの回魔が出来上がったようですね。よかったです^^ <ギフト」

アイカ「わざわざメッセ、ありがとう^^ 色々と大変だけど、頑張ろうね…(汗)

アイカ「でも、とーやまで道連れにしなくたっていいじゃない。・゜・(ノД`)・゜・。

アイカ「そりゃあ、アタシも一度は、その場の勢いで自分の安全の為に売ったけどね…反省(汗

冬也「……(−−;」

アイカ「NCPの立場から言えば、CPをネタから守るのも役割だと言ってみたり

冬也「もはや後の祭りですが…| ̄|○

天神(負け羊)(918) からメッセージ
天神(負け羊)「ラヴラヴでもイチャイチャでもドロドロでもウハウハでもないとしたら…メロメロ?(ぇぇー」

天神(負け羊)「なんかヒゲレディーとか言って一部には人気在るみたいだけど(ぁ <脱退できない某人の女性化」

天神(負け羊)(918) からメッセージ
天神(負け羊)「気になる切り株|ェ・@踊り子姿似合ってて可愛いよー(全力脱兎」

魔女・ハーマイオニー(1107) からメッセージ
魔女・ハーマイオニー「……その踊り子衣装とか見ている限りでは、思いっ切り女体化の魅力に墜ちてしまった様に見えますが(苦笑)」

魔女・ハーマイオニー「トナメ上位陣を目指すならば、体格を伸ばして、呪歌・怨霊降臨・精霊召還・忍術・暗殺術・追尾撃破を覚えて……CPに余裕があれば神聖魔術まで逝ってみます?」

クロ「他人事だと思って気楽に言うね。どれだけSA枠要るのさ……っていうか、神聖魔術まで+斜+逝く-斜って、字が違ってるよ(汗」

アルフィン(1144) からメッセージ
アルフィン「えー?やめるのー?遠慮しなくていいのに。私とヴァルちゃんの仲じゃないの〜」

アルフィン「んまー、踊り子にまでなっちゃったのはやっぱり私のためでしょ?末永くよろしくして欲しいっていう〜(ぇー」

アルフィン「え!?た、食べて欲しいから組もうって言ってるんじゃないの?そんな、目の前でご馳走をお預けされて、私の理性ってものにも限界が(ぉ」

マサキ(1310) からメッセージ
マサキ「体格、敏捷ともに300は欲しいですよ。この上魔導流術まで上げているので、CPのコスト悪いです(笑)」

ルナ(1454) からメッセージ
ルナ「ふふっ…おかしな事を言うね。肌が露出されている衣装か否か?確かにそれも大切な要素だろうね。でも…」

ルナ「一番大切なのはその人が美しいや否や。まるでその容姿が朝露の煌めく紅の薔薇の如く麗しきものであるならば、人は忽ちにその一つの芸術の虜になるもの。」

ルナ「そう嫌そうな顔をするんじゃない。君だってそうなんだから。」

ルナ「変わる事は必然さ。それを恐れてはいけない。唯全てを受け容れてばかりでは己は何時の日かなくなってしまうだろうね。」

ルナ「そう、どんな形であってもいい。逃げ場所を用意しておけばいいんだよ。」

みぃか(1493) からメッセージ
みぃか「学生組は大丈夫かと。ただまぁ…結構重要な役割の人が、なかなか暇にならない、という問題が(^^;<劇」

みぃか「他の人…は、うーん(’’; …見た限り、ある人はあるって感じでしょうか(汗」

みぃか「……そ、それは禁句…(汗<魔法系が選ばれたら〜//実際に開かれないとどうなるかはわかりませんけどねぇ(^^;」

ヨコヤマさん(1502) からメッセージ
ヨコヤマさん「踊り子コスプレの次はうぇでぃんぐどれすですか(´▽`) え?それはコスプレじゃない?これは失礼(ぇぇ」

ヨコヤマさん(1502) からメッセージ
ヨコヤマさん「ワシが負けるなど、有り得ない夢の世界なのだよ」

ラフィ(1665) からメッセージ
ラフィ「でも、女性化から元に戻ったら新しいネタですよー」

Q-21 に移動しました。
Q-20 に移動しました。
Q-19 に移動しました。

ギフト715 を消費して、 隠密 の恩恵を得ました!
今日1日だけ何者かに襲われる確率が減少します。

禁魔術 を訓練しました。(CP- 51 )

体格12 上昇させました。(CP- 11 )

ベイリ体格8 上昇させました。(CP- 6 )
ベイリ体格9 上昇させました。(CP- 6 )
ベイリ体格10 上昇させました。(CP- 7 )
マウリ体格9 上昇させました。(CP- 6 )
マウリ体格10 上昇させました。(CP- 7 )
マウリ体格10 上昇させました。(CP- 8 )

毒針 を消費して、 THE・OTOME〜そして時は止まった〜緑護法LV2 を付加しました!

右手unchest booster【錬】 を装備しました。
左手endless world を装備しました。
身体THE・OTOME〜そして時は止まった〜 を装備しました。
装飾ハーベストムーン を装備しました。



ENo.94 ヴァルガルド
場所 Q-19地上 宝玉 ○○○○○○ C P 89000
H P 4528 / 4672

S P 940 / 943

食料 416 / 755

体格 129 敏捷 402 器用 26
魔力 315 魅力 179 幸運 165
使用可能技一覧 00 連勝 84433

= Equipment =
右手 unchest booster【錬】
左手 endless world
身体 THE・OTOME〜そして時は止まった〜
装飾 ハーベストムーン
= Profile =
種族 エルフ
性別 ホントに女になりました(ぁ
年齢 18
蛙を崇めている。

親友探しに島に来ていたエルフ。
親友が見つかり、目的を達成した直後に背後の暴走により女性化(ぁ
今の目的はもちろん男に戻ること。戻れない可能性高め(ぇ

一応前から書いてる真面目な設定も。

【刻印】――正式名称:呪華死紋

ヴァルの両手首にある刻印。
彼の血族に備わる能力の証である。ただし他の血族と異なり、一族の全ての者がこの刻印を持っているわけではない。
他の何かを憎む気持ちで心の全てが支配された時、この刻印はその者の手首に顕現する。
再びその心が暴走をすると、彼の能力が発動する。すなわち、能力者の手首に存在する華のような刻印が拡大し顕現、能力者の周り――最低半径10キロのものを全て破壊し、またその破壊に巻き込まれた世界の一部は「そこに何かが存在する価値」が失われ、2度と何かがそこに生まれることはない。たとえそれが人工的なものであったとしても。
また、この能力の発動はたっと1度きりである。3度目の心の暴走は、すなわち能力者の死を招くからである。


こね屋及び芸人梁山泊所属。
梁山泊での宿星は【天慧星】。

現在、おそらく梁山泊一の不幸キャラ。いろん

No 技能 LV
1攻魔作製23
2弓矢1
3黒魔術25
4森の民1
5探索3
6動物使役5
7歌唱5
8効果付加6
9伝承知識5
10忍び2
11軽業8
12動物知識2
13指導1
14蜂気分3
15禁魔術18
16気象学15
17白魔術12
18精霊知識12
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1マニアワセ
 ( 装飾 / 13 / 毒棘LV1 / 反射LV1 )
2ハーベストムーン
 ( 万能 / 0 / 豊穣LV5 / なし )
3
 ( 防具 / 159 / 刃折LV2 / なし )
4THE・OTOME〜そして時は止まった〜
 ( 防具 / 329 / 緑護法LV2 / なし )
5
6毛皮
 ( 他 / 2 / なし / なし )
7毛皮
 ( 他 / 2 / なし / なし )
8
9endless world
 ( 回魔 / 356 / なし / なし )
10unchest booster【錬】
 ( 攻魔 / 311 / 魔力LV2 / 石化LV1 )
11
PetNo.1 ベイリ
種族 歩行雑草 C P 1071
H P 1985 S P 482 親密 100 / 100

体格 87 敏捷 246 器用 55
魔力 280 魅力 18 幸運 227
PetNo.2 マウリ
種族 歩行雑草 C P 1090
H P 2066 S P 479 親密 100 / 100

体格 97 敏捷 216 器用 53
魔力 275 魅力 16 幸運 227



現在地:Q-19 山岳LV2
ただ流れに身を任せ
魂を泡沫の渦に沈めよ

ただ流れに身を任せ
憂いし空を見つめ続けよ

さすれば己がたどるべき道は
自ずと見えてくるであろう

いかにそれが
残酷な運命であろうとも――




「……?」

 ヴァルは、どこからともなく聞こえてきた詩(うた)によって目を覚ました。

 まだ朝日も顔を見せてすらいない夜更け。さらに今いるのは山である。

 寒さを凌ぐのに丁度いい洞穴を見つけ、そこで夜を過ごしていたが、起きてしまえば服装も相俟って、やはり寒さが身にしみてくる。

 だがそれよりもヴァルは今、自分を目覚めさせた詩のことが気になっていた。

 他に何か伴奏があるわけでもない、声だけの詩。

 しかしその声そのものに、幻想的な響きがあった。

「何だろう……。誰かいるのか?」

 ヴァルは呟き、まだ眠っているベイリとマウリを起こさぬように一人、洞穴の外に出た。





材料探索を開始しました。

  クラン石 を獲得しました!




現在地:Q-19 山岳LV2
 毛布を羽織ながら外に出たヴァルはすぐに、奇妙な光景を目にした。

 山の斜面に沿って聳え立つ木々。

 その隙間をぬって、遠くから青白い光が見えたのだ。

 その光の大きさは相当なもののようで、周りの木々すらも光を
反射している。

「……なんだ?」

 不思議に思ったヴァルは、光源へと歩み始めた。


 思ったよりも、光源までの距離があった。

 それもまた、光の強さを証明するものだろう。

 さらに光源は、ヴァルが最初いた洞穴よりも高いところにあっ
た。

 だから光源にたどり着くころには、様々な要因があってヴァルの息は切れていた。


「なんだこれ……」

 息を整えた後、ヴァルが目にした光源となりし物体。

 
 それは、巨大な光珠だった。

 それは、重力を無視して宙に浮き、ふよふよと上下運動をして
いた。

 太陽で言うところのコロナのような物体が珠から現れ、弧を描き、そしてコロナのように再び珠に沈んでいく。その物体もま
た、その光は青白い。


 そして――ヴァルには確かに見えていた。


 珠の中で猫のように丸まって眠る、長い髪の少女の姿が。





1人でゆっくり休憩しました。

  HP1986 回復しました。
  SP601 回復しました。





現在地:Q-19 山岳LV2
「……?」

 ヴァルはどういう原理になっているのか興味を抱き、また少女を珠から出したいと思い、珠に調べようとした。が、

「!?」

 触れた瞬間、バチッと静電気のような衝撃が走り、ヴァルは反射的に手を離してしまった。

「……?」

 おずおずとした動作で、改めてゆっくりと、ヴァルは珠に触れようとした。

 そのとき。


あなたは、私と話をしたいのですか?
私に触れたいと思うのですか?



「……え?」

 ヴァルは自分の耳を疑った。

 今、確かに声が聞こえた。

 先ほど聴こえた詩と同じ声が。

 周りを見回す。誰もいない。

 ならば――。

 この珠の中で眠る少女の声だろうか?

 ヴァルはその事実に疑心と不可思議さと、若干の恐怖を抱いていたが、

「……うん」

 気がつくと、そう答えていた。

「キミの話を聞いてみたい。キミに触れてみたい。

 ――キミは一体……誰だ?」


 その問いをヴァルが発した瞬間、周りがそれまでよりも遥かに
強い光に包まれた。

 ヴァルは思わず目を瞑ってしまう。


 そして、しばらくしてその光が弱まり、目を開けたヴァルの目の前に――、


 珠の中で眠っていた少女が、ぼんやりとした様子で立っていた。





1人でゆっくり休憩しました。

  HP1986 回復しました。
  SP601 回復しました。




ENo.94 ヴァルガルド
場所 Q-19地上 宝玉 ○○○○○○ C P 799000
H P 4672 / 4672

S P 943 / 943

食料 416 / 755

体格 129 敏捷 402 器用 26
魔力 315 魅力 179 幸運 165
使用可能技一覧 00 連勝 84433

= Equipment =
右手 unchest booster【錬】
左手 endless world
身体 THE・OTOME〜そして時は止まった〜
装飾 ハーベストムーン
= Profile =
種族 エルフ
性別 ホントに女になりました(ぁ
年齢 18
蛙を崇めている。

親友探しに島に来ていたエルフ。
親友が見つかり、目的を達成した直後に背後の暴走により女性化(ぁ
今の目的はもちろん男に戻ること。戻れない可能性高め(ぇ

一応前から書いてる真面目な設定も。

【刻印】――正式名称:呪華死紋

ヴァルの両手首にある刻印。
彼の血族に備わる能力の証である。ただし他の血族と異なり、一族の全ての者がこの刻印を持っているわけではない。
他の何かを憎む気持ちで心の全てが支配された時、この刻印はその者の手首に顕現する。
再びその心が暴走をすると、彼の能力が発動する。すなわち、能力者の手首に存在する華のような刻印が拡大し顕現、能力者の周り――最低半径10キロのものを全て破壊し、またその破壊に巻き込まれた世界の一部は「そこに何かが存在する価値」が失われ、2度と何かがそこに生まれることはない。たとえそれが人工的なものであったとしても。
また、この能力の発動はたっと1度きりである。3度目の心の暴走は、すなわち能力者の死を招くからである。


こね屋及び芸人梁山泊所属。
梁山泊での宿星は【天慧星】。

現在、おそらく梁山泊一の不幸キャラ。いろん

No 技能 LV
1攻魔作製23
2弓矢1
3黒魔術25
4森の民1
5探索3
6動物使役5
7歌唱5
8効果付加6
9伝承知識5
10忍び2
11軽業8
12動物知識2
13指導1
14蜂気分3
15禁魔術18
16気象学15
17白魔術12
18精霊知識12
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1マニアワセ
 ( 装飾 / 13 / 毒棘LV1 / 反射LV1 )
2ハーベストムーン
 ( 万能 / 0 / 豊穣LV5 / なし )
3
 ( 防具 / 159 / 刃折LV2 / なし )
4THE・OTOME〜そして時は止まった〜
 ( 防具 / 329 / 緑護法LV2 / なし )
5クラン石
 ( 鉱物 / 26 / なし / なし )
6毛皮
 ( 他 / 2 / なし / なし )
7毛皮
 ( 他 / 2 / なし / なし )
8
9endless world
 ( 回魔 / 356 / なし / なし )
10unchest booster【錬】
 ( 攻魔 / 311 / 魔力LV2 / 石化LV1 )
11
PetNo.1 ベイリ
種族 歩行雑草 C P 1132
H P 1985 S P 482 親密 100 / 100

体格 87 敏捷 246 器用 55
魔力 280 魅力 18 幸運 227
PetNo.2 マウリ
種族 歩行雑草 C P 1151
H P 2066 S P 479 親密 100 / 100

体格 97 敏捷 216 器用 53
魔力 275 魅力 16 幸運 227



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