生存 55 日目 天候:曇り
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星の缶詰 を使用した! ミザル を獲得! 自分自身に特殊効果「幸運」が永続的に付加されます。 アンタレス を使用した! 毒 を永続的に付加! 【食料消費】 食料96 を消費しました。
ヴァル「狂気さんFC、ボクじゃなく背後の方が入ろうか悩んでたり(−−;(ぇぇ」
エルティス(136) からメッセージ
エルティス「必死になりすぎてもロクな事にならないから、程々にな」
アーティ(150) からメッセージ
空臥「風邪がなかなか治りません、病院行ったら薬貰って追い出されました(ぁー」
空臥「………後三つが遠いッ…_| ̄|※ 煤宦ャeスト」
アーティ「…テスト受ける条件すら満たしてない科目もあるからなぁ(駄」
ニャゴ(269) からメッセージ
ニャゴ「9割ムリだけど・・・絶望の先に希望を見出すのニャ!!」
十夜(334) からメッセージ
十夜「なるほど。炎上ならば効果は重複して威力上がるからな。回数多い攻撃ならばなおさらだ(’’」
ゴーテ(410) からメッセージ
ゴーテ「無駄に知識が増えたときはこれだ!(`・ω・)つ且 <へぇー」
ゴーテ「・・・夏にナンデスカ!?Σ( ̄□ ̄|||)拙者をこれ以上どうする気っ・゚・(ノД`)・゚・」
ゴーテ「何も考えないのはおそらく簡単ですよ(´ー`*)イメージです。
ゴーテ「拙者の道具袋の中身を知ってる方がやけに多いのですが・゚・(ノД`)・゚・>缶詰4つ
ちか(687) からメッセージ
ちか「登録よろしくおねがいしますねvV」
天神(負け羊)(918) からメッセージ
天神(負け羊)(918) からメッセージ
天神(一回遅れ)「ああ姉さ、姉で何か悪いかー(逆切れ」
天神(負け羊)(918) からメッセージ
天神(負け羊)「炎上……出来てないよ?(ぉ」
天神(負け羊)「流星は確かに勝てたけど、その前の宝玉戦で負けてHPSP低かったから敵の流星も弱かっただけですよ(苦笑」
かたな(1217) からメッセージ
かたな「鞭・・・絡め率と、後は轟鞭で全体攻撃化、したら面白そうですけどねぇ。足を絡め放題〜♪」
かたな「おめありでござりまするよー。・・・自分の場合はエレメによる長期戦術なだけなもので(苦笑 氷と炎の纏いはこんな感じで効果を発揮できるってことですねぇ。」
ルナ(1454) からメッセージ
ルナ「ほ、本気?ライズさん、これ、本当に本気のさくらんぼなの?(何/コンヒュ」
ルナ「俺が転けるのを見て和むのかい?ううっ、和むどころかあまりの情けなさに笑われそうなんだけれど…(///」
ルナ「あ、あぁ…えっと… そんな、嫌ってわけじゃあないからさ。謝ってくれなくても全然いいんだけれど。でも、ああっ、そんな、本当にいいのかい?俺なんかのファンクラブだなんて、そんな… あ、あうぅ…(///」
ルナ「って…ざ、残念だったの?(汗<既婚者」
ルナ(1454) からメッセージ
ルナ「天使の翼もおもしろそうなんだけどね。如何せん、俺程に天使が似合わない…寧ろ見合わない人間も世の中少ないだろうなあ…(微苦笑」
ルナ「(;´Д`) ───… って前振り!(漸く気が付いた(駄」
ルナ「────…(///」
ルナ「君が嫌うような俺にはならぬよう、これからも善処したいと思います(///」
みぃか(1493) からメッセージ
みぃか「…ところで、MA拝見しましたが狂気さんのFC作られたのですか?誰かのFCって初耳です(笑」
緋影(1737) からメッセージ
緋影「4桁か。そういうものは白魔術と神聖魔術と回魔作製のLv合計が70くらいあるのではないかね?(苦笑」
器用 を 14 上昇させました。(CP- 12 ) |
叫び声が聞こえる アフロなライズ(552) のシャウト! アフロなライズ「ルーナーイクリプス所望…、ギフトで交換…。」
アフロな仙人じゃ(836) のシャウト!
アフロなアレク(1365) のシャウト!
アフロなミツ(1547) のシャウト!
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現在地:T-2 平野
前書き(ネタバレ含んでても意味ありません) ということでやっぱりチキンなライズPLでっす! やばいメッセ遅れないので、急いで業務連絡。 狂気さんファンクラブ会員募集!! 前回の会員登録者は正式にはいませんでした、 少しでも興味をもたれた方は、私の名前から飛べるであろう、 『狂気さんFC名簿』の説明を読んで登録お願いします。 >昼のMA 内容が無くて本当に申し訳ないです、 めちゃくちゃつまってつまって、引き伸ばしてこの程度です。 間違いの確認も出来て無いですよ申し訳ない。 時制が自分でもわけわからないことになってます 一応把握はしているつもりなのですが…。 >夜のMA なんかすらすら書けてしまった昼のMAのパロディ、名付けて「純愛編」。 とりあえず読んでも殴らないで下さい、本当に、 実はもともと話の流れの候補に有ったんですよ、 ライズを実は女性って事にするのが、恋人ってのが、 だからある意味裏での本編かもしれません。 でも、本編でもしこっちの設定を採用していたら、 こんなのは絶対に書かないと思います、絶対に!絶対に!! あくまでパロディということにしておいてください、忘れて下さい、 でも、またふらっと書くかもしれないなぁ、「純愛編」…。 それでは、急いでメッセを…、 次回はいつMA書けるのかなぁ…。(ぉ
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 1532 回復しました。 |
現在地:T-2 平野
Rs 「発端」 何ヶ月か経って、もう外が肌寒くなり始めた頃、 一通の封筒に入った通知が届いた。 貴方は、先日の試験に合格されました、 講習及び訓練を始めますので下記の日程に… どうやら、合格らしかった。 結局その通知は、少し前に受けた舞闘家訓練生募集のモノだった、 審査は年1回で、全て島によって行われている、 年齢制限は一応12歳以上となっているが、殆ど15.6歳以上ではないと受からない、 私のように…14歳程でもかなり珍しいらしい、 ここで受かった訓練生は、島の管理下で訓練を積み、 そのまま舞闘家となるのである。 「これは…喜んじゃって大丈夫なんだよね…?」 …しばらく自問自答した後、報告をするべく手紙を封筒に戻した、 少し、手紙が届くのが早い気がしたけれど、 そんなもんなんだろうと、気にしないことにした。 とりあえず、すぐに両親に合格を知らせた、 両親はすぐに祝福してくれた、もっと驚くとも思ったけれど、 思えば、私が舞闘家になりたいと言った時も、すぐに両親はそれを認めてくれた、 …本当に感謝しなければならないだろう。 その夜、ちょっとしたお祝いの後に、また家を抜け出した、 合格の報告を、「Rs」にもするために。 とりあえず手紙をみせると、Rsは普通に喜んでくれた、 『おめでとうございます、Rs』 「うん、まぁコレからが大変だろうけどね…。」 『大変…ですか…』 「訓練とか大変そうだし…、家の事も自分で…」 そこまで言って、あることを思い出した。 「そうそう、今度訓練のために下宿することになったんだけど…、」 『…下宿…、大変ですね…』 「で、Rsさえよければ、こっちに住みにきちゃってもいいかなーと思うんだけど…、2人ぐらい平気だろうし…、」 別にRsが住む場所が無いと思うわけではないのだが、 なんか「常闇通り」とか、意味不明な所に住んでそうだし、 『…そう、ですか…。』 Rsはしばらく考えてから、こちらに向き直った 『いえ、やはりRs様に迷惑がかかります、 …それに、今もちゃん…生活はしている…、大丈夫です、』 「…そうかぁ、じゃあ無理にとは言わないけど、」 『…申し訳ありません、折角の…』 「いや、こっちも何となくだったから、気にしないでよ、」 …ホントに何処に住んでるの? とは訊かないことにした。 家に帰ってから、手紙をもう一度読み直してみる、 訓練の開始は…2週間後らしい、唐突だなぁと思いつつ、 これからの生活に何かを期待するのだった。
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 1532 回復しました。 |
現在地:T-2 平野
Rs P 『発端〜新たなる生活〜(爆』 (前略) その夜、ちょっとしたお祝いの後に、また家を抜け出した、 彼女に、「Rs」に誰よりも先に伝えなければならない、 足が浮いているような感覚を覚えつつ、いつもの場所へと走った。 手紙を見せると、彼女はとても喜んでくれた、 『おめでとう、Rs! これで夢にまた近づいたね!』 「うん、…大変なのはこれからだけどね。」 『…そうだね、まだまだ先は長いけど、頑張って、私も応援する!』 …そうだ、まだ自分にはすべきことがある、 望むものを勝ち取るため、しなければならないことが、ある、 そう、今も目の前に、しなければならないことは――― 「あのさ、Rs……、」 そこで、少し呼吸、しっかりと、しっかりと…、 『何?』 「一緒に、暮らさない?」 真っ直ぐに彼女の目を見て、言った。 『…え?』 「実は今度、訓練の為に下宿することになったんだよ、 もしRsさえよければ…、一緒に生活してほしいんだ、」 彼女は、一瞬何も言えない様だったが…、 すぐに、こちらを向いて、笑ってくれた、 『…えっと…よろしく、お願いします』 その言葉を聞いて、僕はおもわず彼女を抱きしめていた、 「…良かったぁ…、本当に、本当に嬉しい…、」 『…私もだよ…、…えへへ、』 しばらくして、彼女が呟いた、 『…新しい、生活が始まるんだね…、』 「…うん、絶対に幸に暮らそう、僕も今以上に頑張るから、」 『でも、私が力になれることは、ちゃんと言ってね?』 ―そうなんだ、もう僕は一人じゃない、 ―僕は彼女と、影と一緒に、歩んでいくんだ、 ―力を合わせれば、どんな辛いことも乗り越えられる、 ―なんだか知らないけど、それは確信だった―――――
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 1532 回復しました。 |
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