生存 26 日目 天候:曇り
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【食料消費】 食料211 を消費しました。
姫「巫女みこナースがいい例、なんて。(苦笑」
姫「あれは・・・一部でかなり流行りましたからねぇ・・・」
リキ(175) からメッセージ
リキ「遠くから無事をお祈りしております」
ライチ(464) からメッセージ
アル(1224) からメッセージ
アル「前回は大変でしたね・・・私も前回は全滅しちゃったんですよ〜」
アル「でも、今回は仲間と一緒なので、きっと大丈夫です!!・・・人狩りにあわなければ(汗」
アル「しかし・・・・その防具すっごいですね〜・・・・羨ましいです。誰に作ってもらったんですか〜?」
アル「きっと中に聖剣とかはいっているのです。・・・・・勝手な想像です、ごめんなさい。」
ローグ(1633) からメッセージ
『追憶』の紫苑(1743) からメッセージ
風鬼(1769) は言った
風鬼「やっぱり私は、無駄なことを書き過ぎるのでしょうか……。」
風鬼「そしてニィを書いてみたんですが……あまり露出多くないキャラを書くのって難しい。まあ、その点じゃマイナークラークの方が難しかったんですが。」
風鬼「今回は勝てるといいのですが……。」
風鬼「そして今回の曲は、今月頭に発売されたあのゲームのあの曲。」
断罪竜(2053) からメッセージ
D-5 に移動しました。 |
周囲にただならぬ気が漂う。 |
F-1 は海エリアなので進入できません。 |
周囲にただならぬ気が漂う。 |
F-1 は海エリアなので進入できません。 |
周囲にただならぬ気が漂う。 |
F-1 は海エリアなので進入できません。 |
周囲にただならぬ気が漂う。 |
F-1 は海エリアなので進入できません。 |
周囲にただならぬ気が漂う。 |
F-1 は海エリアなので進入できません。 |
周囲にただならぬ気が漂う。 |
F-1 は海エリアなので進入できません。 |
周囲にただならぬ気が漂う。 |
F-1 は海エリアなので進入できません。 |
周囲にただならぬ気が漂う。 |
忍び を訓練しました。(CP- 12 ) 忍び を訓練しました。(CP- 14 ) 追跡 を新たに修得しました。(CP- 1 ) 追跡 を訓練しました。(CP- 2 ) 追跡 を訓練しました。(CP- 4 ) 追跡 を訓練しました。(CP- 6 ) |
叫び声が聞こえる アフロなミソル(107) のシャウト! アフロなミソル「あたしが…宝玉戦に挑む日が来るなんて・・・う・・・目頭が熱く・・・」 ボタン『恥ずかしいなあ。』」
アフロな架伊那(146) のシャウト!
アフロな千影先生(524) のシャウト!
アフロな★すぱこ★(698) のシャウト!
アフロなキミコ(811) のシャウト!
アフロなディープ(861) のシャウト!
アフロなてぃ(992) のシャウト!
アフロな凍鶴(1082) のシャウト!
アフロな風鬼(1769) のシャウト!
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現在地:F-2 砂地
「……どう思う?」もう、何度目かになるその問い。 空太と彩菜は、火山に開いた穴を通って奇妙な遺跡に降り立っていた。一面に敷き詰められた石畳には至る所に年代を重ねた跡があり、その遺跡が昨日今日ではなく何百年という歳月を経ていることがわかる。 だが、その上に巨大な火山を背負っている遺跡にしては、天井を支える石柱の位置が明らかにおかしい。一つのエリアで見れば石柱の数が多いところもあれば少ないところもある。ランダムに配置したように点々と存在する柱は、作られたその年月もまちまちだった。中には、石畳よりも痛んだ物や昨日今日作られたんじゃないかというぐらい真新しい物まである。 「奇妙すぎます。内装は明らかに人口のものですが、所々自然に任せた部分も見られます。それに……今も常に手を加えられているようです」 「本当に、誰かいるかもね」 「可能性は高いですね」 話し声すらも溶け込んでしまいそうな闇の中、二人は手探りのままどんどん奥へと進んでいく。しかし、最奥に進むにつれ強まるこの違和感、巨大な生き物の胃袋の中にでもいるような不快感が二人の感覚を微妙に狂わせていた。そのため、彼らは見逃していた。二人の背後を射るような何者かの視線を。 ******************************************************* 「ふぅわ〜、あちーあちー」 一面に砂が敷き詰められた不思議なフロアの中、不恰好に砂地に座り込みながら黒いスーツの男は手をパタパタと振って自分の顔を扇いでいた。もちろんそんな事はただの気休めなのだが、そうしていられないと気が済まない人間の性というべきか。 最も、ここはまだマシな方だ。このフロアから一歩出れば、並の人間は熱で頭をやられてまともな思考さえおぼつかないだろう。その熱が少し伝染しているとはいえ、このフロアは真夏日のように異常なほど気温が上がっていた。 「ニィ様」 そんな彼の背後に、音も立てず一人の男が姿を現していた。やけに機械的な顔立ちのその男は、出で立ちから執事のような雰囲気を醸し出している。彼は口調とは裏腹に冷淡な声色で黒スーツの男を見下ろす。 「まったく〜、何でここだけこんなに環境悪いんだろうね」 だがニィと呼ばれた黒いスーツの男は、そんな彼の声に気付かないかのようにひたすら手をパタパタと振ってその暑さを凌いでいた。 座ってる姿どころかスーツの着こなしも相当にだらしがなく、一目で彼の性格がうかがえる。 「ニィ様!」 「あれ、いたの?」 まるで聞いてないニィの態度に苛立ったのか、男は先ほどとまったく同じ口調で、それでも周囲一帯の砂を吹き飛ばす怒号のような響きで再びニィに呼びかける。だが、そんなものには毛ほども動じず、そのままの姿勢で男を見上げた。 空間を粉砕するほどの声を、この男は何事も無いかのように受け流したのだ。 「そんな大声出さなくても、聴こえるよ。で、何?」 さっきまでの自分の行動に自覚が無いのか、ニィはそんなことを言ってきた。 「挑戦者でございます」 男もそれを咎める気はないのか、平然と後を続けてきた。 途端、今までずっと気だるそうにしていたニィの瞳が、新しいおもちゃを与えられた少年のように輝いた。 「本当に! それで相手はっ? もしかして4つ目っ?」 「いえ、どうやら一つ目のようです」 そのままの姿勢でまくし立てるが、それでも冷静な男の一言にぐったりと項垂れた。 「なぁ〜んだ、初挑戦か。一つ目ってこっちのストレス溜まるんだよね〜」 そう言いつつもニィは肩をぐるぐる回して準備運動を始めた。なんだかんだ言ってても本人は乗り気である。 座ったまま上半身だけの準備運動を済ませ、掛け声とともに立ち上がる。すさまじい脚力で砂地を蹴りながら、自分の身体を1メートルほど浮かせて。 「さ〜て、まずは入り口に到達できるかどうかだね」
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動物の群れ狩りに出掛けました。
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アフロな風鬼「弱肉強食とは、よく言ったものだ」
アフロな風鬼 は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加! |
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アフロな風鬼は技を使った! アフロな風鬼「滅びろ!」 ドグマティックパニッシュ!! アフロな風鬼に祝福効果! アフロな風鬼に加護効果! クリティカル! ジャイアントタラバAに4516のダメージ!! アフロな風鬼「……一つ」 Impact!!!! ジャイアントタラバAに2338のダメージ!! ジャイアントタラバAに呪い効果! ジャイアントタラバAは凍結に抵抗! ビッグキャメルに3823のダメージ!! アフロな風鬼「……一つ」 ビッグキャメルに呪い効果! ビッグキャメルは凍結に抵抗! ジャイアントタラバBに3616のダメージ!! アフロな風鬼「……一つ」 ジャイアントタラバBに呪い効果! ジャイアントタラバBは凍結に抵抗! ジャイアントタラバCに3179のダメージ!! アフロな風鬼「……一つ」 ジャイアントタラバCは呪いに抵抗! ジャイアントタラバCに凍結効果! レインボーシェルは攻撃を運良く回避! 呪いにより一時的に攻撃力・防御力が低下! ビッグキャメルは技を使った! ストライキング!! ビッグキャメルの攻撃力が上昇! ビッグキャメルの防御力が上昇! ビッグキャメルの行動速度が上昇! ジャイアントタラバAが倒れた! ビッグキャメルが倒れた! ジャイアントタラバBが倒れた! ジャイアントタラバCが倒れた! |
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祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが110回復! アフロな風鬼は技を使った! アフロな風鬼「逃げられると思うな」 フェイバーロード!! レインボーシェルは攻撃を運良く回避! レインボーシェルの攻撃! アフロな風鬼に35のダメージ!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが101回復! アフロな風鬼は技を使った! アフロな風鬼「逃げられると思うな」 フェイバーロード!! レインボーシェルは攻撃を運良く回避! (アフロな風鬼への祝福効果が消失) (アフロな風鬼への加護効果が消失) |
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レインボーシェルは技を使った! ブレッシングレイン!! レインボーシェルのHPが390回復!! レインボーシェルに祝福効果! アフロな風鬼の攻撃! レインボーシェルは攻撃を運良く回避! |
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アフロな風鬼は技を使った! アフロな風鬼「逃げられると思うな」 フェイバーロード!! レインボーシェルに1609のダメージ!! Impact!!!! レインボーシェルは攻撃を運良く回避! アフロな風鬼の行動速度が上昇! レインボーシェルに2323のダメージ!! アフロな風鬼「……一つ」 アフロな風鬼に反射効果! レインボーシェルは攻撃を運良く回避! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! レインボーシェルの攻撃! 結界がダメージを反射! (アフロな風鬼の反射効果が消失) レインボーシェルに43のダメージ!! アフロな風鬼の攻撃! レインボーシェルは攻撃を運良く回避! レインボーシェルが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
アフロな風鬼「畜生に用などない」
アフロな風鬼(1769) は 食料430 を獲得!
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現在地:F-2 砂地
「砕っ!」彩菜が放った不可視の衝撃波が、奇怪な羽根の生えた小人を一蹴した。だがその隙間をすぐに埋めるように、四肢の付け根が異様に出っ張りやせ細った狼が数匹現れた。彼らはすぐさま襲い掛かるような真似はせず、周囲をぐるりと囲んで警戒するように間合いを取る。 だが、 「旋っ!」 石畳に手を突いた彩菜の叫びに呼応し、手の平を起点に三条の光が螺旋を描くように回転しながら周囲に展開していく。その光はそれぞれ別の歪な軌道を辿り、複雑な紋様を抱く陣と成る。 その紋様にわずかにでも触れた狼たちは、その螺旋の続きを描くかのように弧を描いて吹き飛んでいく。 紋様に触れたものだけに限定して効果を発揮する、侵入者を撃退するための防衛結界。あくまで弾き飛ばすことだけが目的の結界なので直接的な殺傷力はないが、細かく余れた紋様はよっぽど爪先立ちでの行動が得意な者でもない限り必ず引っ掛かるので、避わされる事もある攻撃用結界よりも役に立つ場合が多い。 周囲に敵影がいなくなったほんの僅かな時間、彼女はそれを逃さず次のフロアへと走り抜けた。その合間にも獣たちは次々に姿を現している。彩菜はそれを感じつつも足を止めず、新しい攻撃用の式を行いそのフロアから飛び出した。 *********************************************************** 周囲に幾つもの殺気が現れ、しかしそれらに脇目も振らずに駆け抜ける。目前の殺気、襲い来る殺気は全て射程距離に入った瞬間斬り捨てた。背後からの奇襲もなかったわけではないが、それは全て斜めに飛ぶことで軸をずらし、避わした瞬間斬り伏せる。 横には跳ばず、退がりもしない。ちょっとでも前進をやめれば、その瞬間取り囲まれてしまう。これはそういう戦いだった。空太には彩菜のような対多数攻撃用の技がないため、囲まれてしまえばそれで最後。あとは全方位からの波状攻撃の前に屈するだろう。 と、すぐ目の前に灰色の毛皮を持った、鎧でも着てるかのように肌が歪に盛り上がっていた。 「邪……魔だ!」 空太は抜き身のままの刀をその狼に……ではなく右側から迫ってきた痩せ狼に向かって閃かせる。そして一瞬の隙を突いて、切り裂かれた痩せ狼の首がまだ身体から離れる前に灰色狼が正面から空太に迫る。 空太の獲物は開放された『風刃』のみ。それを見越しての時間差攻撃。だが、空太にはもう一つの武器があった。 「この!」 向かい繰るその牙を、空太は無理やり身体を捻ってかわし、その脇腹に拳を叩き込んだ。普通そんな崩れた姿勢で一撃を放とうとすれば、十分な力は乗らず大した効き目はない。 だが灰色狼は、ギュルギュルと縦に横に不規則な回転を繰り返し、闇の奥底へと消えていった。 『風刃』を開放する際、空太は一つの事実を学んだ。全身に風の結界をまとうあの技は、空太には手に余るもの。だが、拳だけなど極端に限定された一部分ならば風の結界を維持できるということを確認できた。本来、風の結界は全身に纏い攻撃と防御を兼用するのが目的なのだが、一部分では防御に使えない。不規則な風の流れは敵の攻撃を逸らすことはできるが、それが何処に飛ぶかはわからないからである。 故に使う時は攻して拳にまとって攻撃する時だけなのだが、それでも十分効果はある。範囲は小さくても風の結界は完成形と同じ威力を纏っている。なのでこういう風に不利な体勢で殴ったとしても、この通りだ。 「空太さん!」 その声に振り返る。 数メートル先の別のフロアでは、彩菜が無数の獣たちを相手に様々な術を繰り出して戦っている。空太のように身体能力がそこまで高くない彼女は、狼たちを振り切ることはできず、広範囲を攻撃できる術で殲滅した後に隙を見てそのフロアから脱出するようにしている。それは、相当精神を削る戦いだろう。既に彩菜は息を切らせて、苦しそうに走り回っていた。 ふと先を見る。 二人は別々のフロアを走っているが、そのフロアが合流するのは後数メートル。時間にして10秒も無い。 「はっ!」 「散っ!」 二人は合流した瞬間、彩菜は右腕を突き出しつつ身体を一気に沈め、空太はその上を飛び越えて、共に背後から追いかけてきた狼の群れを一蹴した。
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動物の狩りに出掛けました。
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アフロな風鬼「弱肉強食とは、よく言ったものだ」
アフロな風鬼 は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加! |
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アフロな風鬼は技を使った! アフロな風鬼「滅びろ!」 ドグマティックパニッシュ!! アフロな風鬼に祝福効果! アフロな風鬼に加護効果! レインボーシェルは攻撃を運良く回避! |
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レインボーシェルは技を使った! ブレッシングレイン!! レインボーシェルのHPが361回復!! レインボーシェルに祝福効果! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが126回復! アフロな風鬼は技を使った! アフロな風鬼「逃げられると思うな」 フェイバーロード!! レインボーシェルに2219のダメージ!! アフロな風鬼の行動速度が上昇! レインボーシェルに2737のダメージ!! アフロな風鬼「……一つ」 アフロな風鬼に反射効果! レインボーシェルは攻撃を運良く回避! レインボーシェルが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
アフロな風鬼「畜生に用などない」
アフロな風鬼(1769) は 食料50 を獲得!
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現在地:F-2 砂地
そこは異様なフロアだった。全てが闇に包まれたその空間に、様々な大きさのタイルのような物が浮いていた。厚さは1メートル、表面は四方20メートルほどのタイルはそのどれもが不規則な位置に最初見た柱が点々と聳え立ち、そのどれもが闇に吸い込まれるように天井へ伸びていた。まるでタイルを吊るしているみたいに伸びる石柱は、ただただ不気味だった。 だがもっと不気味なのは、その大きなタイルを繋ぐ通路となるべき物。 石柱のタイルを縮小したような、1メートル四方から10メートル四方のまちまちのタイルが、段差がつけられて浮遊している。それはまるで階段梯子のようで、石柱タイルまでは周囲に浮かんでいるミニタイルをアスレチックのように飛び移って渡れという事だろうか。 最初のミニタイルは二股に分かれ、その200メートルほど向こうに二つのルートを繋ぐようにことさらでかいタイルが在った。 どちらを進むか数分話し合ったところで、二人は別々のルートを進むことを決めた。そうして二人が最初の石柱タイルに足を踏み入れた時、途端あの狼たちが現れたのだ。何処から現れたのかとんでもない数が一気に湧き、それらはいくら打ち払っても視線を外した瞬間新たに湧き出てくる。 それを彩菜は全滅させて発生までのタイムラグの隙を突いて、空太は進行方向を死角にしないように殺気だけを頼りにして迫り来る狼を切り払いながら一気に駆け抜けた。 「彩菜、大丈夫?」 「大丈夫です、なんとか」 答える彩菜の息は完全に上がっており、わかりやすいぐらい肩が上下していた。 最短距離でここまで走り抜けてきた空太に対して、彩菜は全ての敵を薙ぎ倒しながらここまで来たのだ。一つのフロアを一掃できる術を連発したのだ。相当体力を消費しているのだろう。 この先、何処までこの道が続いているかはわからない。敵を殲滅させつつ進んだところで、大規模な術を使えない空太と一緒では彩菜の負担は大して軽くならないだろう。 ならば、 「……彩菜、走れるか?」 「はい」 「一気に走り抜けよう。僕が彩菜の後ろをガードするから、彩菜はひたすら先に進んでくれ」 「わかりました」 もう普通に言葉を話すほどの余力も無いのか、彩菜の答えは簡潔だった。おそらく気配察知では、現時点では空太にも劣るだろう。ならば、しっかりと守らなければ。 「いくよ!」 「譚っ!」 彩菜の突き出した手の平から、一方向に激しく噴出する炎が狼たちを焼き尽くしていく。瞬時にできたその隙間を縫うように、二人は全力で駆け出した。
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 1770 回復しました。 |
人影が見える、こっちに手を振っているようだ。 「はーい、こっちですこっちー」 黒いスーツを着た人間が呼んでいる。 「あんまり警戒しなくていいですよー、熱かったでしょう?」 若そうな顔をしている。本人も熱いのか、スーツが半脱ぎ状態だ。 「えっとまぁー、こんなところで長話も嫌ですよね。私は火の宝玉を管理してる、ニィと言うものです。よろしくー、あ・名前ね、ニィ。ニィ。」 何だかとても軽い。 「話は簡単!勝てば宝玉ゲット!負ければまた今度!いくよーん♪」 |
Agent005:ニィ「かたくならずお気楽にねー」
アフロな風鬼 は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加! |
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Agent005:ニィは技を使った! Agent005:ニィ「ラッシュラッシュラッシュ!!」 フェイスペイント!! Agent005:ニィの気絶耐性が増加! Agent005:ニィの魅了耐性が増加! Agent005:ニィの混乱耐性が増加! Agent005:ニィの睡眠耐性が増加! Agent005:ニィの行動速度が上昇! アフロな風鬼は技を使った! アフロな風鬼「滅びろ!」 ドグマティックパニッシュ!! アフロな風鬼に祝福効果! アフロな風鬼に加護効果! Agent005:ニィは攻撃を回避! マイナークラークEは攻撃を回避! |
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Agent005:ニィは技を使った! Agent005:ニィ「いくよー、過激な爆弾♪」 チェインボム!! アフロな風鬼は攻撃を回避! 運良く命中! アフロな風鬼に117のダメージ!! アフロな風鬼は毒に抵抗! アフロな風鬼は麻痺に抵抗! アフロな風鬼に炎上効果! マイナークラークEは落とし穴に落ちた!! マイナークラークEに92のダメージ!! 炎上により136のダメージ!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが128回復! アフロな風鬼の攻撃! マイナークラークEに1118のダメージ!! Agent005:ニィの攻撃! クリティカル! アフロな風鬼に7のダメージ!! |
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Agent005:ニィは技を使った! Agent005:ニィ「燃えちゃえ―――♪」 レッドショック!! 運良く命中! アフロな風鬼に14のダメージ!! アフロな風鬼の魔力が低下! Agent005:ニィの魔力が上昇! 杖から炎が噴射!! アフロな風鬼は魔法抵抗に成功! アフロな風鬼に15のダメージ!! マイナークラークEは技を使った! マイナークラークE「一発で二度美味しい、」 ダブルペイン!! アフロな風鬼は魔法抵抗に成功! アフロな風鬼に7のダメージ!! アフロな風鬼は攻撃を回避! 炎上により119のダメージ!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが99回復! アフロな風鬼の攻撃! マイナークラークEに1150のダメージ!! Impact!!!! マイナークラークEに3046のダメージ!! (アフロな風鬼への祝福効果が消失) (アフロな風鬼への加護効果が消失) マイナークラークE「む・・・」 マイナークラークEが倒れた! |
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Agent005:ニィは落とし穴に落ちた!! Agent005:ニィに135のダメージ!! 炎上により89のダメージ!! アフロな風鬼は技を使った! アフロな風鬼「逃げられると思うな」 フェイバーロード!! クリティカル! クリティカル! Agent005:ニィに2057のダメージ!! Impact!!!! Agent005:ニィは攻撃を運良く回避! アフロな風鬼のHPが325回復! Agent005:ニィは攻撃を運良く回避! (アフロな風鬼への炎上効果が解消) Agent005:ニィの攻撃! アフロな風鬼に54のダメージ!! |
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Agent005:ニィは技を使った! Agent005:ニィ「いくよー、過激な爆弾♪」 チェインボム!! 運良く命中! アフロな風鬼に24のダメージ!! アフロな風鬼に毒効果! アフロな風鬼に麻痺効果! アフロな風鬼に炎上効果! クリティカル! アフロな風鬼に307のダメージ!! アフロな風鬼に炎上効果! アフロな風鬼は毒に抵抗! アフロな風鬼に麻痺効果! アフロな風鬼に炎上効果! アフロな風鬼は麻痺している! 毒により96のダメージ!! 炎上により211のダメージ!! (アフロな風鬼への毒効果が解消) |
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Agent005:ニィは技を使った! Agent005:ニィ「いくよー、過激な爆弾♪」 チェインボム!! アフロな風鬼に21のダメージ!! アフロな風鬼に毒効果! アフロな風鬼は麻痺に抵抗! アフロな風鬼に炎上効果! アフロな風鬼に165のダメージ!! アフロな風鬼は毒に抵抗! アフロな風鬼は麻痺に抵抗! アフロな風鬼は炎上に抵抗! Agent005:ニィは技を使った! Agent005:ニィ「ラッシュラッシュラッシュ!!」 フェイスペイント!! Agent005:ニィの気絶耐性が増加! Agent005:ニィの魅了耐性が増加! Agent005:ニィの混乱耐性が増加! Agent005:ニィの睡眠耐性が増加! Agent005:ニィの行動速度が上昇! アフロな風鬼は麻痺している! 毒により95のダメージ!! 炎上により209のダメージ!! (アフロな風鬼への麻痺効果が解消) (アフロな風鬼への毒効果が解消) |
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Agent005:ニィは技を使った! Agent005:ニィ「燃えちゃえ―――♪」 レッドショック!! クリティカル! アフロな風鬼に22のダメージ!! アフロな風鬼の魔力が低下! Agent005:ニィの魔力が上昇! 杖から炎が噴射!! アフロな風鬼は魔法抵抗に成功! アフロな風鬼に22のダメージ!! Agent005:ニィは虎バサミにかかった!! Agent005:ニィに229のダメージ!! 炎上により205のダメージ!! アフロな風鬼の攻撃! Agent005:ニィに504のダメージ!! |
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Agent005:ニィの攻撃! アフロな風鬼は魔法抵抗に成功! アフロな風鬼に15のダメージ!! 炎上により198のダメージ!! アフロな風鬼は技を使った! アフロな風鬼「逃げられると思うな」 フェイバーロード!! Agent005:ニィに1024のダメージ!! アフロな風鬼の命中が上昇! Agent005:ニィに1621のダメージ!! アフロな風鬼の物理攻撃力が上昇! Agent005:ニィに1949のダメージ!! Impact!!!! Agent005:ニィに1762のダメージ!! アフロな風鬼のSPが10回復! Agent005:ニィ「ぷわ〜・・・・・」 Agent005:ニィが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
アフロな風鬼(1769) は 食料100 を獲得!
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「強いねー!いいよいいよー!!これ持ってってねー!!」 宝玉を放り投げてきた。 火の宝玉 を獲得!!
「それじゃ!熱いとこ苦手だから早く済ませるね。ByeBye♪」 そう言われた瞬間に、 |
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