生存 34 日目 天候:曇り
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大きな牙 を捨てました。 長い爪 を捨てました。 【食料消費】 食料174 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 コマ
月華「もうキャラも17体99にしましたからあとはランクぐらいなんですが、取ったところで別に何も無いだろうと言う事でクラナドやってます」
月華「今回は、あまり話す事が無さそうなのでメッセを稼ぐために、部下のLv99のデータでも書きましょうかね」
月華「デーモンスピア 名称サイコガンダム・HP134・攻43・防40・策士・猛者・二回攻撃。シザービートル キュベレイ・127・73・27・氷の魔法・必殺斬り・狂戦士。暗黒騎士 さまようよろい・135・50・44・必殺斬り・狂戦士・弓矢」
月華「漆黒騎士 カオスエターナル・HP153・攻64・防51・必殺斬り・二回攻撃・超回復。ハラミボディ ケンタウルス・143・55・40必殺無効・悪魔武器・炎ブレス。ハンマースイング ジ・O 142・44・58・鉄の体・狂戦士・毒ブレス」
月華「ハンマースイング デビルガンダム・HP139・攻51・防54・鉄の体・狂戦士・熟練者。竜親衛兵 竜騎兵・146・43・56・隊列・二回攻撃・奇襲心得」
月華「ここからは名称はそのまま、スコルピオHP135・攻51・防24・奇襲心得・疾風迅雷・知者。タラン119・56・33・策士・回復・毒ブレス。トウフ君142・70・2・水の魔法・狂戦士・賢者」
月華「ホーンちゃんHP126・攻49・防35・毒の空気・知者・二回攻撃。レイリン133・35・47・熟練者・強打・超回復。白ヘビ様133・36・43・氷炎光ブレス」
月華「冥土さんHP130・攻42・防37・高速魔法・強打・必殺無効。ブラッド176・99・58・二回攻撃・賢者・回復。フェイ129・44・45・魔法武器・竜の加護・狂戦士」
月華「以上となっております!!」
月華「ああ、なんか無駄に疲れました・・・はやくラムネしたいです・・・では・・・(今回はなぜかメッセを書くネタが浮かんでこないのですよ、とほほ」
リキ(175) からメッセージ
リキ「紫苑さんの攻撃は十分威力出ていると思うのですが・・?それに、儀式や呪歌だって十分強いと思います。」
リキ「また、イベントとかあるのでしょうか・・?楽しみに待っていることにします」
テル(323) からメッセージ
テル「ペッターはやることが多すぎるのです…必要技能も何気に多いし…魅力、幸運、魔力、体格、敏捷…はぁ…ペットの育成より、ペッターの育成のほうが時間がかかります…」
テル「とりあえず、こんなのできましたが、どうでしょうか? まだみなさんとの交流が浅いのでうまくつかめていないかもしれませんが、おいおい、掴んでより忠実に再現しようと思います。暖かい目で見守ってやってください。」
繭螺(560) からメッセージ
繭螺「話題が判ってしまう、自分が少し悲しいです(ぇ」
エルウィン(798) からメッセージ
エルウィン「まああんまり気にしないで。これでついにシーちゃんと共同戦線はれるしね。」
エルウィン「これを機に紫苑さんも晦ちゃんと決闘でもしてみたら?魔力系同士の戦いも見てみたいからさ。」
エルウィン「こっちは派手に楽しく激しく戦いながら待ってるからね。」
華燐(980) からメッセージ
華燐「テルさんのは楽しみですよね〜♪いくらでもお待ちするので、焦らず満足ないく作品を書いてくださいね(^^」
ユエ(1193) からメッセージ
アル(1224) からメッセージ
アル「早く森でも闘えるぐらい強くなりたいですね〜」
ローグ(1633) からメッセージ
クロノ(1755) からメッセージ
J-18 に移動しました。
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叫び声が聞こえる アフロなテル(323) のシャウト! アフロなテル「真っ暗で何もみえないや…」
アフロな『追憶』の紫苑(1743) のシャウト!
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現在地:M-27 平野
今日は何となく・・・・・・あるギルドの一日を朝・昼・晩で。「ふあぁぁぁぁぁぁぁ」 俺は大きくあくびをしながら、眼を覚ました。 いつもの野宿と違い、今日はベットでの睡眠だったので目覚めもずいぶん気持ちいい。 やはり地面とベッドの差は大きいということらしい。 俺はごしごしと顔を洗い、身支度を整えると自分の部屋を後にした。 ここはギルド『月迷風華』。 最初の立ち上げ時は五人。 今では二十二人のメンバーが名を連ねるそれなりに大きなギルドだ。 今日は島でのサバイバル生活も休日。 俺たちギルドメンバーは日頃の疲れを癒そうと、全員でギルドに戻ってきていた。 俺は特に何をするでもなくぶらぶらとギルドの中を歩いていた。 まぁ、見回りも兼ねた散歩だ。 すると廊下の向こうから二人の人影が近づいてくる。 アルとシュリだ。 「よう、おはよう」 「あっ、紫苑さん。おはようございます」 「・・・・・・おはよう」 俺の挨拶に丁寧に頭を下げるアルと呟くような声で答えるシュリ。 「二人してどっか行くのか?」 「あ、はい。二人でちょっと格納庫まで・・・」 「・・・・・・フィグの調子を見に行く」 俺はなるほど、と頷く。 フィグというのはシュリと行動を共にしているセンシャというキカイだ。 俺の生まれた世界はキカイというものがなかったから、センシャやキカイのことはよく分からない。 対してアルはキカイの知識があるのだろう。 そういえば以前、シュリと自分の世界のキカイとの相違点などについて話していた気がする。 「あなたも・・・・・・どう?」 「ん? 俺も?」 「そうですよ。紫苑さんも一緒に来ませんか?」 シュリとアルの提案に俺はしばし考える。 キカイの知識がさっぱりな俺が付いていったところで、二人の話の半分も理解できないだろう。 せめてお供するなら最低限の知識は得てから行きたい。 「ん〜、今回は遠慮する。もうちょっとキカイのこと勉強してからにするよ」 「・・・・・・そう」 「あ、そうですか。それでは仕方ないですね。じゃ、私たちは行きます」 もう一度頭を下げるとアルはシュリと格納庫に向かって行った。 「・・・・・・雑学王のリーダーなら何かキカイの本持ってるかな・・・」 俺は再び、ぶらぶらと歩き出した。 アルとシュリと別れてすぐ、前方からたったったっと小気味良い足音が聞こえてくる。 この足音は・・・・・・。 「よう、リキ」 「あ、おはよう」 俺の呼びかけに走っていた足を止めたのはリキだ。 小柄な身体に何やら一杯の荷物を抱えている。 「どうしたんだ、その荷物は?」 「あっ、これ? ギルドの皆に届いてた手紙とかだよ。俺が皆の所に渡して回ってるんだ」 「そうか。悪いな、わざわざ」 俺がそう言うとリキは首を振ってにかっと笑った。 「いいんだよ。それにこれも走る訓練と思えばいいんだしさ。あ、そうそう、えっと・・・・・・はい、これ。手紙届いてたよ」 「ああ、ありがとう」 俺はリキから手紙を受け取ると、送り主を確認する。 桐生 月華。 いつも手紙のやりとりをしている人からだ。 「あっ、そうだ。シュリとアルさんの場所知らないかな? 手紙渡そうと探してるんだけど見つからなくてさ」 「ああ、二人なら格納庫に行くって言ってたぞ」 「ほんとっ! ありがとっ! 早速行ってみるよ」 そう言うが早いが、リキはたったったっと格納庫に向かって走っていった。 次に出会ったのはカイ氏だった。 「おっす」 「あ、おはよう」 カイ氏は何冊もの分厚い本を抱えていた。どれもが黒魔術や呪術の専門書だ。 「これから読書か?」 「うん、せっかくの休日だからね。今まで貯めてた本を読もうかと思って・・・。そっちは?」 「ん? 俺はその辺りをぶらぶらと・・・・・・って、あれは・・・・・・」 俺はカイ氏の後ろの通路から歩いてくるエルウィンと6号の姿を見つけた。 俺の言葉に後ろを振り向いたカイ氏が、向かってくる二人に声をかける。 「やぁ、二人とも、おはよ・・・・・・」 ずんずんずんずんずん。 そんな効果音が聞こえてきそうな音と共にエルウィンは俺とカイ氏の横を通り過ぎていく。 その迫力にカイ氏も思わず言葉を止めたほどだ。 「な、何があったんだろ・・・?」 「さぁな、おい6号」 「・・・・・・・・・・・・何ッスか?」 俺はエルウィンの後ろを護衛兵よろしく付いて行く6号を呼び止めた。 こっちはこっちで憔悴しきった顔だな。 「何があったの?」 カイ氏の質問に6号は首を振る。 「自分も知らないッス。ただリーダーが何かしたらしくて、それでエル姉さん怒ってるッス」 「またか・・・・・・」 慣れたと言えば慣れた光景だ。 「正直あの状態のエル姉さんと一緒は疲れるッス。早くリーダーが見つかって吹っ飛ぶか、エル姉さんの機嫌が直るかしないと自分が参るッス」 「いつも大変だね・・・・・・」 カイ氏が心からの慰めを口にする。 「大変ッス。それじゃ、自分はもう行くッス」 そう言って6号はエルウィンの後を追いかけていった。 「俺は大将でも探すかな・・・・・・」 「注意するよう言うの?」 「いや、あいつのことだ。もう全部知ってて逃げ回ってるんだろう。ここは・・・・・・投降でも呼びかけるかな」 「いいの? 投降しても間違いなく吹っ飛ばされるよ?」 「今のまま怒りが積もって、ギルドごと吹き飛ばされるよりましだ」 「あ、あはは。そ、それは確かに・・・」 カイ氏は俺の言葉に引きつった顔で同意する。 「それじゃ、俺は大将を探しに行くよ」 「うん、じゃあね。色々と気をつけて」 俺はカイ氏と別れると大将の姿を探して歩き出した。 昼の前振りに続く・・・。
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アフロなテル(323) と動物の群れ狩りに出掛けました。
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アフロな『追憶』の紫苑「いつかあの人に追いつくことを夢見て。高らかに名乗ろうか。『追憶』の紫苑、参る!」 アフロなテル「戦闘開始…ですね…」
アララ は少し怠慢気味だ(気力88%) |
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祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが215回復! アフロな『追憶』の紫苑は技を使った! アフロな『追憶』の紫苑「例え耳を閉じようと、この唄はお前の頭に直接響く! DEAD AND SYMPHONY!」 バラッド〔ブレイクダウン〕!! 狼Aに2024のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑「お前じゃ、俺には勝てないぜ。」 アフロな『追憶』の紫苑のHPが323回復! 大鳩Aは魔法抵抗に成功! 大鳩Aに449のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑「抵抗されたか・・・俺もまだまだだな。」 運良く命中! 大鳩Bに2272のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑「おらおらぁ、次はどいつだ!?」 アフロな『追憶』の紫苑のHPが363回復! 運良く命中! 狼Bに2134のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑「おらおらぁ、次はどいつだ!?」 アフロな『追憶』の紫苑のHPが341回復! 運良く命中! 狼Cに2173のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑「おらおらぁ、次はどいつだ!?」 アフロな『追憶』の紫苑のHPが347回復! アフロな『追憶』の紫苑「『追憶』・・・・・・本気で行くぜ! 力を貸せ!」 クリティカル! 狼Aに2719のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが435回復! 大鳩Aに2038のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑「お前じゃ、俺には勝てないぜ。」 アフロな『追憶』の紫苑のHPが326回復! 運良く命中! アフロな『追憶』の紫苑「見切った!」 弱点に命中! 大鳩Bに4134のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが661回復! 狼Bに2369のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが379回復! 運良く命中! 狼Cに2014のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが322回復! アフロな『追憶』の紫苑「幸運の女神に感謝しないとな。」 運良く命中! 狼Aに2274のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが363回復! 運良く命中! 大鳩Aに2330のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが372回復! 大鳩Bに2095のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが335回復! 狼Bに2382のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが381回復! 運良く命中! 狼Cに2190のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが350回復! 儀式〔冷陣〕!! 運良く命中! 狼Aに10272のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが1643回復! 狼Aに凍結効果! 運良く命中! 大鳩Aに11280のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが1804回復! 大鳩Aに凍結効果! 大鳩Bに9942のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが1590回復! 大鳩Bに凍結効果! 狼Bに10320のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが1651回復! 狼Bは凍結に抵抗! クリティカル! 狼Cに16151のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが2584回復! 狼Cに凍結効果! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが65回復! アララは技を使った! 噛みつき!! 大鳩Bに154のダメージ!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが72回復! ダンデオンは技を使った! 突っ突き!! 狼Cに168のダメージ!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが56回復! コマは技を使った! ひっかき!! 狼Bに133のダメージ!! 狼Aに144のダメージ!! 運良く命中! クリティカル! クリティカル! 大鳩Aに242のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑「余力無し・・・・・・『追憶』、全ての力を出し切るぞ!」 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが214回復! アフロな『追憶』の紫苑の攻撃! 運良く命中! 大鳩Bに1437のダメージ!! 運良く命中! 狼Cに1999のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが319回復! 狼Bは技を使った! 噛みつき!! アフロな『追憶』の紫苑は攻撃を運良く回避! 凍結により身体が思うように動かない! 狼Cの攻撃! アフロなテル「…っと!」 アフロなテルは攻撃を回避! 狼Aが倒れた! 大鳩Aが倒れた! 大鳩Bが倒れた! 狼Bが倒れた! 狼Cが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
アフロな『追憶』の紫苑「『追憶』・・・・・・行くぜ、次の戦場へ・・・・・・・」
アフロな『追憶』の紫苑(1743) は 食料100 を獲得!
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現在地:M-27 平野
俺が覗いたのは訓練場だった。隠れるのに適した場所かと問われれば微妙だが、とりあえず全ての場所を回って見ねばならないだろう。 「ほらほらっ! どうしたどうした」 「くっ!」 訓練場に居たのは蒼雅とクロノ、神竜の三人だった。 どうやら今は蒼雅がクロノに槍の稽古をつけているらしい。 見たところ三人だけで大将が居るようには見えない。 だが一応聞いてみるか。 「おい、蒼雅。大将を見なかったか?」 「ん? リーダー? 見てないぜ」 蒼雅がこちらを向いてそう答える。 その隙を突くクロノ。 「おっと、まだ甘い」 「くっ!」 だがその一撃も蒼雅によって弾かれる。 どうやらまだまだ蒼雅の方が腕は上のようだ。 とりあえず稽古を終了した蒼雅に向かい、神竜が声をかける。 「稽古終了? なら僕と決闘しよう」 「おっ、いいねぇ。クロノも付き合うだろ」 「えっ、俺も!? いや、俺はまだ未熟だし観戦でも・・・」 「いいからいいから。大勢いたほうが楽しいだろ」 「いや、あの、でも、その、あああああああ」 決闘好き二人にずるずると連れて行かれるクロノ。 可哀想に。 「紫苑さんも来ます?」 去り際に神竜がそう声をかけてくる。 「いや、大将を探さないといけないんでね」 「そうですか、なら暇な時には声をかけてください」 「お〜い、神竜始めるぜ〜」 「あっ、それじゃ」 「ああ、お互いがんばれよ」 神竜は蒼雅たちが待つ決闘場に向かっていった。 俺はベランダでも覗いてみようかと、訓練場を後にした。 訓練場からベランダに向かう途中でローグと空太に出会った。 「あれ、二人とも模造剣なんか持って、これから訓練?」 「ええ、僕は睡眠中に精神体で風鬼に訓練をつけてもらってるんですけど、やっぱり生の身体での訓練も必要かなって」 「それに同じ剣士でも剣技はそれぞれ違うからお互い学べることがあるだろうし・・・」 確かに剣はもっとも普及している武器な分、剣技も多様化している。 訓練しあえばお互いの良いところを吸収しあえるだろう。 「そうか・・・・・・でもローグはともかく空太は戦いとかあんまり好きじゃないんじゃなかったか? 自分から訓練なんて珍しくないか?」 「あはは、戦いは今も好きじゃないけど、前回のトーナメントで負けた時、パートナーだった人に『今度はもうちょっとまともになってる』って言ったから。次までにもう少し力をつけないと」 「俺も前回のトーナメントは身内と当たったとはいえ、満足はしてないからさ。訓練を、と思って」 「そうか・・・・・・」 前回のトーナメントはランク別戦で、ペアの力がランクという数字ではつきりと表示されるトーナメントだ。 下のランクのペアが上のランクのペアを倒すことはよくあるので、ランク=強さとは決して言えないが、目安であるのは確かだ。 ローグも空太も前回のトーナメントで新たな目標を見つけたようだ。 「二人ともがんばれよ」 「ああ、それじゃ・・・」 俺は二人と別れると再びベランダへと足を運ぼうとして・・・・・・気づいた。 「しまった。大将の居場所知ってるか聞くの忘れた」 俺がベランダへ出るとベランダに居たのはテルとライチだ。 日光が当たり、ぽかぽかとした陽気の中、二人は大勢のペットと戯れていた。 「おっす。こりゃあ、えらく大勢だな」 「あっ、紫苑さん」 「こんにちは・・・」 ぺこっと頭を下げるテルに相変わらずの無表情で答えるライチ。 何だか朝の二人の再現みたいだな。 「ええ、ここにはギルドの皆さんのペットが全部集まってますからね。ふぅ〜、僕にとっては至福の時です」 確かに歩行雑草、野犬、山猫、大鳩、大烏、砂蚯蚓、狼とバラエティに富んでいる。 「おっ、コマ。元気にしてるか?」 俺が声をかけるとコマはうっすらと眼を開けて、ぱたぱたと尻尾を振った。 が、それ以上は俺を相手にする気はないようだ。 あっさりと眼を瞑り、再びまどろむ。 むぅ、主人より睡眠が大切か、薄情な奴め。 「仕方がないよ。だってここ、暖かいし・・・」 そう言うライチも半分夢うつつだ。 「そう言えば、テルがここに居るのは分かるが、何でライチもここに居るんだ?」 「・・・・・・ん、私のチェートのことでテルと話をしてた。そしたら・・・・・・」 「眠くなったからペットの山に埋もれてる、と」 「そう・・・・・・」 もはや完全に夢の世界のようだ。確かにぽかぽかの天気に毛皮布団の山だ。 眠くなるのも仕方ない。 「紫苑さんもどうです〜? 混じっていきます〜?」 こっちは色んな意味で夢心地なテルがそう言ってくるが、俺はその申し出を断る。 「残念だが一度取り込まれると目覚めそうにないから止めとく。それより大将を知らないか?」 「う〜ん、ペットの山に埋もれてないなら知りませんよ〜」 俺はテルの言葉にペットの山を見やる。 まさかここには居ないだろう。 仕方ない、今度は屋外のテラスにでも向かうか・・・。 夜の前振りに続く・・・。
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アフロなテル(323) と動物の群れ狩りに出掛けました。
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アフロな『追憶』の紫苑「戦闘か・・・・・・おい、『追憶』。力を貸せ! 出し惜しみするんじゃねえぞ!」 アフロなテル「アララ、ダンデオン!戦闘準備、ポジションB、配置。行くよ!」
アララ は少し怠慢気味だ(気力88%) |
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祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが241回復! アフロな『追憶』の紫苑は技を使った! アフロな『追憶』の紫苑「例え耳を閉じようと、この唄はお前の頭に直接響く! DEAD AND SYMPHONY!」 バラッド〔ブレイクダウン〕!! クリティカル! 狼Aに2960のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑「お前じゃ、俺には勝てないぜ。」 アフロな『追憶』の紫苑のHPが473回復! 運良く命中! アフロな『追憶』の紫苑「見切った!」 弱点に命中! 大蜥蜴に3811のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑「お前じゃ、俺には勝てないぜ。」 アフロな『追憶』の紫苑のHPが609回復! 狼Bに2249のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑「おらおらぁ、次はどいつだ!?」 アフロな『追憶』の紫苑のHPが359回復! 運良く命中! 狼Aに2009のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが321回復! 運良く命中! 大蜥蜴に1968のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが314回復! 運良く命中! クリティカル! 狼Bに2782のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが445回復! 狼Aに2238のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが358回復! 大蜥蜴に1957のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが313回復! アフロな『追憶』の紫苑「幸運の女神に感謝しないとな。」 運良く命中! 狼Bに2312のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが369回復! 儀式〔冷陣〕!! 運良く命中! 狼Aに10980のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが1756回復! 狼Aは凍結に抵抗! クリティカル! 大蜥蜴に15251のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが2440回復! 大蜥蜴に凍結効果! 運良く命中! 狼Bに11214のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが1794回復! 狼Bに凍結効果! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが70回復! ダンデオンは技を使った! 突っ突き!! クリティカル! 狼Aに225のダメージ!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが65回復! アララは技を使った! 噛みつき!! 運良く命中! 狼Bに136のダメージ!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが216回復! アフロな『追憶』の紫苑は技を使った! アフロな『追憶』の紫苑「魔力を乗せた、俺の唄を聞けぇ!」 バラッド〔ブレイクダウン〕!! 運良く命中! 狼Aに2135のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが341回復! 運良く命中! 大蜥蜴に2160のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが345回復! 運良く命中! 狼Bに2353のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが376回復! 狼Aは魔法抵抗に成功! 狼Aに465のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑「くそっ、敵もやりやがる。」 大蜥蜴に1992のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが318回復! 運良く命中! 狼Bに2029のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが324回復! 狼Aに2335のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが373回復! 運良く命中! クリティカル! 大蜥蜴に2554のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが408回復! 運良く命中! 狼Bに2369のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが379回復! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが52回復! コマは技を使った! ひっかき!! 狼Aに144のダメージ!! 狼Bに135のダメージ!! 大蜥蜴に129のダメージ!! 狼Aが倒れた! 大蜥蜴が倒れた! 狼Bが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
アフロな『追憶』の紫苑「『追憶』・・・・・・行くぜ、次の戦場へ・・・・・・・」
アフロな『追憶』の紫苑(1743) は 食料65 を獲得!
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現在地:M-27 平野
テラスに向かって歩いていると、ある部屋の一角から煙が出ていた。俺は火事か!? と慌ててその部屋に飛び込む。 その部屋はカズさんの部屋だ。 「カ、カズさん!? 大丈夫ですか!?」 「ああ、大丈夫、大丈夫。ちょっとそれとこれを合成したら煙が出てきただけだから」 どうやら火事ではないらしい。 俺はほっとして辺りを見回した。 煙がおさまってくると部屋の全容が明らかになってくる。 相変わらず物が多い部屋だ。 合成品に攻魔、魔弾が所狭しと並べられている。 この部屋と同じくらい物があるのは、大将とリンの部屋ぐらいだろう。 「もう少し整理したらどうです? さすがに合成関係の物が多すぎですよ」 成功品・材料含めてだ。 「ん〜、そうだよね。それじゃ、これを・・・・・・」 そう言ってカズさんは俺にどさっとアイテムを渡す。 「これは・・・・・・」 「これをリンさんの所に持っていってくれないかな?」 「リンのところに?」 「うん、お願い」 俺はカズさんとアイテムを交互に見た後、仕方がないかとカズさんの頼みを受けることにした。 「それじゃ、渡してきます。あっ、大将がここに来ませんでした?」 「えっ、リーダー? 来てないよ」 「そうですか。ならいいです、それじゃ・・・」 俺はカズさんの部屋を後にした。 「こんにちは。リン、居る?」 「あっ、いらっしゃい」 ギルド内にあるリンのお店を訪ねると、リンがお店の中から出てきた。 探索師であるリンは探索した物を販売することを生業にしている。 主には本人が旅しながら販売しているのだが、一応このギルドに予約もできる仮のお店が作られていた。 「何かご入用ですか?」 「あ、いや、カズさんがこれをリンにって・・・・・・」 俺はカズさんから渡されたアイテムをリンに手渡す。 「あ、合成品ですね。わざわざ持ってきていただいてありがとうございます」 アイテムを受け取ったリンはそれらをてきぱきと店に並べていく。 「それも販売するのか?」 「ええ、私の探索品と一緒に合成品も売れば、需要があるかなと思ったので・・・」 商品リストに書き込んだりと急がしそうなリンに、あんまり長居すると迷惑になりそうだったので、とりあえず質問だけしてみる。 「リーダーがここに来なかったか?」 「えっ、いえ、今日は来られてません」 「そっか、ならいいや。お店がんばってね」 「あっ、はい。また利用してください」 俺は商品と格闘を続けるリンの元を後にすると、テラスへと向かった。 テラスに向かう途中でそれは聞こえてきた。 思わず足を止めて聞き入れたいほどの歌。 まるでその歌に誘い込まれるように俺はテラスへと向かった。 屋外テラス、そこは芝生に覆われ、木々や花々も所々に植えられた静かな場所だ。 そこは今、簡単な劇場となっているようだ。 楽器を奏で、歌を歌っているのはユエさん。 そして花々の中心で舞い踊っているのはフェト。 そしてそんな二人を木に寄り掛かって見ているカシスに、木陰に座っているリオン、そのリオンに抱かれている華燐。 俺は舞踊と演奏を邪魔しないように回り込んで、カシスやリオン、華燐たちの元へ向かう。 「綺麗だな」 「ああ、綺麗だ。歌うユエ殿も舞うフェト殿もな」 俺の言葉にカシスが同意する。 「カシスも剣舞を一緒にしてきたらどうだ? 絵になると思うぞ」 「からかうのはよしてくれ。私ではあの舞台には立てない。あの二人を見ているだけで十分だ」 そう言ってリズムをとるカシスは心からこの場を楽しんでいるようだ。 これ以上邪魔するのも悪いかと思い、黙って舞台を眺めていると、傍らに座っていたリオンが俺に尋ねてくる。 「今日はどうしていたのですか? もう少し早く来れば華燐の綺麗な歌が聴けたのに、残念でしたわね」 「どうしてたってほどでもないがな・・・・・・それよりお前は何をしてるんだ?」 「見て分かりません? スキンシップです」 そう言ってぎゅ〜と胸に抱いた華燐を抱きしめるリオン。 幸せそうなリオンの表情とは対照的に華燐の表情は複雑そうだ。 「華燐、こういう奴には嫌なら嫌ってはっきり言った方がいいぞ。でないと付きまとわれる」 「あ、大丈夫です。リオンお姉さまのこと私も好きですから・・・」 華燐が俺を見上げながらそういった途端、リオンは更に力いっぱい華燐を抱き締める。 「ああ、何て可愛い。もう、我慢できないかも・・・」 「あうう〜、さすがにそれはやりすぎです〜」 自分の頬を華燐の頬にすりつけるリオンに俺はもはや呆れるしかない。 まぁ、小動物を可愛がるのと同じなのかもしれないが・・・。 「ところでここに大将は来なかったか?」 「リーダーですか? 来てませんよね?」 「ええ、シーダ様は来られてませんわ。探してますの?」 「ああ、居ないなら仕方ない。俺は探しに行くよ」 去る前にフェトが舞いながらこちらに小さく会釈を、ユエさんがウインクをしてきたので、俺も失礼することを目線で告げ、その場を後にした。 「ふぅ、全く大将はどこにいるんだか・・・・・・」 俺は自室へ戻ると、大きくため息をついた。 だが、それも束の間、俺は部屋内に漂う異質な空気に神経を尖らす。 「誰だ・・・・・・?」 俺の問いに、天井から怪しげな声が聞こえる。 「ふっふっふ、ある時は作製師、またある時は調合師、そしてある時は合成師、更にある時は付加師、ついでに言うならある時は暗殺者、しかしてその実態は・・・!!」 ばっ、と飛び降りてくる黒い影。 言わずと知れた・・・・・・ 「特派員シーダ・スタンダード!!」 ばばんっ、とポーズを決める大将。 「騒ぐとエルウィンが来るぞ」 「ぐっ・・・・・・」 俺の突っ込みに、こそこそとしだす大将。 俺はため息をつきながら大将に尋ねる。 「で、今日は何をやったんだ?」 「あれは事故だ・・・・・・それに俺は間違ったことは一言も言ってない・・・・・・」 「真実を言うのがいつも正しいとは限らないぞ。で?」 「うっ・・・・・・その・・・・・・男性陣でな・・・・・・うちの女性陣の人気投票をだな・・・・・・したわけだ・・・・・・」 「ふむ、それで?」 「まぁ、様々な意見が出てだな・・・・・・盛り上がりはしたんだ・・・・・・」 「ふむふむ・・・・・・」 「で、な。その・・・・・・エルウィンを押す声もあってだな・・・・・・そこで俺が・・・・・・」 「色々と言ってたら本人に聞かれた、と?」 俺の問いにこくんっと頷く大将。 俺は、はぁ〜っと長いため息をつく。 「あのな、それは自業自得だろ。大人しく裁きを受けろ」 「し、しかし俺は嘘は言ってない」 「知らん知らん。嘘だろうが真実だろうが、俺は手を貸さん。そんなことに俺まで巻き込まれてたまるか」 「そ、そう言うなよ。相棒だろう」 「いくら相棒でも女の問題にまで巻き込むな」 俺の言葉に大将はショックを受けたように、がっくりと肩を落とす。 「お、お前だけは俺を見捨てないと信じていたのに・・・・・・。ええぃ、もう良い! 俺は一人で生きていく! 伊達に技能を数多く持ってはいない! 俺の忍び技能を甘く見るな! こうなったら何日でも隠れ続けてやる!」 「忍び技能が確かに隠れる時には便利だよな。でも、さ・・・・・・」 「何だ? もうお前の甘言にはのらんぞ」 「いや、既に見つかっている時は忍び技能って何の役に立つのかな、と思って」 「え・・・・・・?」 大将がぎぎぎ、と後ろを振り向くとそこに立っているのはエルウィン。 「あ、あはははは。や、やぁ、げ、元気だった?」 「ええ、すごい元気よ。人一人ぐらい簡単に吹き飛ばせそうなほど、ね」 ぱちぱち、とエルウィンの手に集まる魔力に大将は慌てて俺を振り返る。 「お、おい、ここはお前の部屋だぞ。部屋もろともお前も吹きと・・・・・・ぶ・・・・・・」 俺と俺の部屋全体に広がる怨みの壁。防御系儀式「怨壁」の効果だ。 「ん? 俺も部屋も問題ないが?」 「こ、この裏切りも〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜の〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 「吹き飛べ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 どぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!! ギルド全体に振動が伝わった。 その日の夜・・・・・。 俺は机に向かって手紙を書いていた。 手紙の送り先は月華さんだ。 普段から様々なことを書いて送っているのだが、今日は何を書こうか・・・・・・。 今日一日のことでも書くか・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 月華さんへ、今日も一日とても平和で静かな一日でした、まる。 つ、疲れた〜。 さ、さすがに2度目はないだろうな。 何と言っても登場人物が多すぎる。 それに完璧にそれぞれのキャラの性格を掴んでるわけでもないし。 俺や私はこんなキャラじゃないっていうクレームなどは掲示板で受けます。 あと勝手に登場させてすみません。 ただ一回だけぜひやってみたかったので・・・・・・。
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アフロなテル(323) と動物の群れ狩りに出掛けました。
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アフロなテル「生きることに罪はなく、死ぬことに咎はない…生きるための殺生…その言い訳、かな…相変わらず馬鹿なことを考えるんだね…僕は」 アフロな『追憶』の紫苑「月に迷いし、風と華。我が掌で舞い踊れ・・・。『月迷風華』が一柱、『追憶』の紫苑、行くぜぇ!」
アララ は少し怠慢気味だ(気力88%) |
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祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが221回復! アフロな『追憶』の紫苑は技を使った! アフロな『追憶』の紫苑「魔力を乗せた、俺の唄を聞けぇ!」 バラッド〔ブレイクダウン〕!! 大烏Aに1616のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが258回復! アフロな『追憶』の紫苑「いただきだ!」 運良く命中! 大烏Bに1793のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが286回復! 大蜥蜴に1927のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑「お前じゃ、俺には勝てないぜ。」 アフロな『追憶』の紫苑のHPが308回復! アフロな『追憶』の紫苑「いただきだ!」 運良く命中! 大烏Cに1660のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが265回復! 大烏Aに1789のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑「お前じゃ、俺には勝てないぜ。」 アフロな『追憶』の紫苑のHPが286回復! 運良く命中! 大烏Bに1829のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑「おらおらぁ、次はどいつだ!?」 アフロな『追憶』の紫苑のHPが292回復! 大蜥蜴は魔法抵抗に成功! 大蜥蜴に429のダメージ!! 大烏Cに1920のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑「おらおらぁ、次はどいつだ!?」 アフロな『追憶』の紫苑のHPが307回復! 運良く命中! 大烏Aに1662のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが265回復! 運良く命中! 大烏Bに1813のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが290回復! 運良く命中! 大蜥蜴に1895のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが303回復! 大烏Cに1805のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが288回復! 儀式〔冷陣〕!! 大烏Aに9360のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが1497回復! 大烏Aは凍結に抵抗! 運良く命中! 大烏Bに8382のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが1341回復! 大烏Bに凍結効果! アフロな『追憶』の紫苑「『追憶』・・・・・・本気で行くぜ! 力を貸せ!」 クリティカル! 大蜥蜴に13904のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが2224回復! 大蜥蜴に凍結効果! クリティカル! 大烏Cに11227のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが1796回復! 大烏Cに凍結効果! 凍結により身体が思うように動かない! 大烏Cは技を使った! ボロウライフ!! ダンデオンは魔法抵抗に成功! ダンデオンに17のダメージ!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが65回復! アララは技を使った! ひっかき!! 大烏Aに81のダメージ!! 大蜥蜴に76のダメージ!! クリティカル! 大蜥蜴に102のダメージ!! 大烏Aは技を使った! ボロウライフ!! コマは魔法抵抗に成功! コマに25のダメージ!! 凍結により身体が思うように動かない! 大烏Bは技を使った! ボロウライフ!! アフロな『追憶』の紫苑は運良く魔法抵抗に成功! アフロな『追憶』の紫苑に3のダメージ!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが196回復! アフロな『追憶』の紫苑は技を使った! アフロな『追憶』の紫苑「魔力を乗せた、俺の唄を聞けぇ!」 バラッド〔ブレイクダウン〕!! 大烏Aに1792のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが286回復! 大烏Bは魔法抵抗に成功! 大烏Bに382のダメージ!! 運良く命中! 大蜥蜴に2178のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが348回復! アフロな『追憶』の紫苑「いただきだ!」 運良く命中! 大烏Cに1904のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが304回復! 大烏Aに1700のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが272回復! 大烏Bに1940のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが310回復! 大蜥蜴に2264のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが362回復! 運良く命中! アフロな『追憶』の紫苑「見切った!」 弱点に命中! 大烏Cに2995のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが479回復! 大烏Aは魔法抵抗に成功! 大烏Aに370のダメージ!! 運良く命中! 大烏Bに1960のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが313回復! 大蜥蜴に1976のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが316回復! 運良く命中! 大烏Cに1754のダメージ!! アフロな『追憶』の紫苑のHPが280回復! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが63回復! ダンデオンの攻撃! 大烏Cに46のダメージ!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが57回復! コマは技を使った! 噛みつき!! 大烏Aに214のダメージ!! 大烏Aが倒れた! 大烏Bが倒れた! 大蜥蜴が倒れた! 大烏Cが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
アフロなテル「勝てましたね!」
アフロなテル(323) は 食料100 を獲得!
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