生存 1 日目 天候:晴れ
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(生存1〜3日目までは食料消費はありません)
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叫び声が聞こえる うに(28) のシャウト! うに「キーボードが壊れたヨ」 月華(34) のシャウト! 月華「我が槍に一片の迷い無し!!・・・なんちゃって♪」 デューン(35) のシャウト! デューン「本宣言間に合ってるかなー?」 ディン(45) のシャウト! ディン「久しぶりにダージリンをそのまま飲んでみる。やっぱすっきりして飲みやすい(w」 りゅーぷ(56) のシャウト! りゅーぷ「凹」 ぴの(83) のシャウト! ぴの「食料の入りが少ないなぁ」 ゆーの(106) のシャウト! ゆーの「韮韮韮(゜¬゜)」 レン(141) のシャウト! レン「にゃーーーーーーーーーーーーーっ!!」 カラフル(156) のシャウト! カラフル「森林と山岳地帯はただ今大変に危険で御座います、死にたければいますぐ行って来なさいまし」 エイリ(187) のシャウト! エイリ「パスワードミス!・・・(泣」 アイ(202) のシャウト! アイ「ってか、どこだココは〜〜〜」 ぱうる(362) のシャウト! ぱうる「せっかく探索5まで上げたのに、雑木2白樺1て・・・」 羽唯(461) のシャウト! 羽唯「攻魔&回魔受付ますよ〜〜ヽ(´▽`)ノ」 カーディナル(496) のシャウト! カーディナル「誰かぁぁぁぁぁぁ〜器用で技能持ちの人武器か鎧作って!(^人^)オ・ネ・ガ・イ」 セリス(499) のシャウト! セリス「狩られた・・・(泣」 蒼海さん(707) のシャウト! 蒼海さん「早速継続ミスした今日この頃。再更新結果が良い物で良かった_| ̄|○」 沙楽(738) のシャウト! 沙楽「イレジアントの伝書烏…どこ行った…」 シシュク(740) のシャウト! シシュク「う。迷った……?」 ジュエル(909) のシャウト! ジュエル「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪」 フウマ(979) のシャウト! フウマ「にゃお〜ん!(爆)」 ディオ(986) のシャウト! ディオ「さあ、始まりだ〜っ」 風森ルシア(1019) のシャウト! 風森ルシア「多少の技能LV持ちで 【防具作製】 してくれる方、おられませんかー?。報酬応相談。こちらが持ってれば材料食料ギフトなど頑張ってだします。」 ライラ(1090) のシャウト! ライラ「ライラ、頑張るよ――っっ応援よろしくね―んっ(何」 ドモン(1098) のシャウト! ドモン「これから共にがんばろうぜ」 ぱせお(1108) のシャウト! ぱせお「ここは、ドコダー!」 右子&左子(1149) のシャウト! 右子&左子「・・・手遅れかな?」 |
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現在地:E-23 平野
僅かに、東の空が明るくなる。…ほかの者達より一日遅く上陸したため、ヴィオがこの島に辿り着いてから初めての朝だ。 「……人間って…勝手だよね?」 座り込んだまま、立ち上がろうとはしない。 膝を抱え、顔を埋める。………泣いているのだろうか? いや、違う。今はまだ朝日が見えたばかりの早朝だ。 半刻ほど経っただろうか。不意に彼は立ち上がった。 「いいんだ。これで。これだって、僕が望んだ結果だろう?」 自分に言い聞かせるように呟く。 「そうさ。僕は自由になった。生きればいい。それだけで…いいんだ。」 続けながら、朝日に背を向け、歩き始めた。 「………生きるだけではつまらないな。…しばらく、この島を駆け回ってみようか?」 「だけど、まず…何か、使えそうなものはないかな?」 拳を握りながら、大股で彼は歩く。 清々しい…彼には先の見えない平野を…
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材料探索を開始しました。
韮 を獲得しました! |
現在地:E-23 平野
すでに日は頭上にまで昇っている。…天候が曇りや雨だったら謝ろう。彼は休憩のために、適当な大きさの石に座った。 見たところ、今まで人が住んでいたような形跡はない。 落ち着いた彼が感じたこの島のイメージである。 しかし… 「何で…こんなに人とすれ違うんだろう。」 そう、数分単位で他人とすれ違う。 いや、この辺りから見回しただけで十人前後だろうか…人影も見える。 丘でもないのに…だ。 「一体何が起こってるんだよ?こんな訳の分からない島で。」 あまりの理不尽さに顔をしかめる。 そんな中、一つの人影が他より大きいことに気が付いた。 …近づいている?彼はそう察した。そして、それは正しかった。 知人に似ている?ある程度人が近づいてくるにつれ、そんな風に考えるようになる。 それはその状況を恐れるあまりの錯覚だ、ということに後で気付くのだが。 彼はその人との接触をさけるため、できる限り自然に、その場から離れた。
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材料探索を開始しました。
韮 を獲得しました! |
現在地:E-23 平野
日は暮れた。辺りは暗闇に閉ざされた…というわけでもない。ところどころに、この島に来た人間が火を起こしているのが見られる。 たしかに、自分の身を護るためにはそれが最も安全だろう。 彼もそれを真似て火を起こそうとする。 幸い、どう工夫しても使えそうにない小枝が回りにあったので、それを集める。 途中、ふと自分が何故ここに居るのかを考えた。 答えは簡単だ。船の船員の気まぐれで何故かこの島に付くことになった。 そして、船にはもう戻れない。 宝玉…とかを探すって言っていたな。僕も探してみるか? そして火を起こす。………………どうやって火をつける?僕は何も持っていないだろう? 実際、火をつける方法は一つしかない。魔法だ。 彼だって魔法使いの端くれだ。多少の火ぐらいなら難なく起こせる。 だが、それを使うのは躊躇った。その理由は定かではないが。 しかし、その行動は良くなかった。 カサリ…と言う音と共に何者かの気配が感じられる。 ……それが殺気だということを彼は理解していないが、 それでも彼は持っていた、ちょうど良い長さの木の棒を握り締める。 そして、振り返った。
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動物の狩りに出掛けました。
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ヴィオ「…この程度なら…悪いけど、食料になってもらうよ?」
ヴィオ は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加! |
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ヴィオの攻撃! 野犬に55のダメージ!! |
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野犬は技を使った! 噛みつき!! ヴィオ「っと。遅いね?もっと速く動けるようにしたら?」 ヴィオは攻撃を回避! ヴィオの攻撃! 野犬は攻撃を回避! ヴィオ「生意気だね。次は逃がさないよ?」 |
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野犬の攻撃! ヴィオに38のダメージ!! ヴィオの攻撃! 野犬に56のダメージ!! |
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ヴィオの攻撃! 野犬に53のダメージ!! 野犬の攻撃! ヴィオ「っと。遅いね?もっと速く動けるようにしたら?」 ヴィオは攻撃を回避! |
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ヴィオの攻撃! 野犬に53のダメージ!! 野犬は技を使った! 噛みつき!! ヴィオ「っと。遅いね?もっと速く動けるようにしたら?」 ヴィオは攻撃を回避! |
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ヴィオの攻撃! 野犬に55のダメージ!! 野犬の攻撃! ヴィオ「っと。遅いね?もっと速く動けるようにしたら?」 ヴィオは攻撃を回避! ヴィオの攻撃! 野犬に52のダメージ!! |
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ヴィオの攻撃! 野犬に51のダメージ!! 野犬の攻撃! ヴィオ「っと。遅いね?もっと速く動けるようにしたら?」 ヴィオは攻撃を回避! |
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ヴィオの攻撃! 野犬は攻撃を回避! ヴィオ「生意気だね。次は逃がさないよ?」 |
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野犬の攻撃! ヴィオ「っと。遅いね?もっと速く動けるようにしたら?」 ヴィオは攻撃を回避! ヴィオ「……………?」 ヴィオは野犬を魅了した♪ ヴィオの攻撃! 野犬に55のダメージ!! |
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野犬は魅了されている! ヴィオは技を使った! ヴィオ「隙を作るのなら…行くよ?」 タックル!! 野犬は攻撃を回避! ヴィオ「生意気だね。次は逃がさないよ?」 |
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ヴィオの攻撃! 野犬に56のダメージ!! 野犬は技を使った! 噛みつき!! ヴィオに94のダメージ!! 野犬が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
ヴィオ「弱肉強食…か。好きな言葉じゃないなぁ。」
ヴィオ(1200) は 食料25 を獲得!
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背景画像提供 **Fairy tail** |