アレク 「他にはどんな便利な物があるのか気になるけど、知ると欲しくなりそうだし知らないほうが良いかな。 ドラゴンは基本的にはぐれ、というよりは単独で行動してる物じゃないの? 群れなんかで居たらそれこそ大変だよ、あはは。 ミナのお母さんがドラゴニュートに仕えてたって…お母さん何者なんだろう… 意外と意思疎通出来る物なのかなぁ…。」 |
ミナ 「その内わかるかも。 ・・場所によっては見渡す限り居る・・時もある、聞いた話だけど。 話が通じる、利害の一致、人間と一緒で悪い個体ばっかりじゃないみたい。」 |
アレク 「ふーん…、出来れば遭遇したくはないかな。 確かに人間にも悪い奴はいるし、竜人にだって良い奴はきっと居るよね、出来ればそういう個体と出会いたいと思うよ。 父さんや母さんの昔みたいに俺も強くなったらドラゴンくらい戦えるのかなぁ。」 |
ミナ 「同じく、生きた気がしない。 ん、アレクの両親もとても強い?」 |
アレク 「う~ん、良くは知らないけどすごく強かったらしいよ。 天使や悪魔とか良くわからない化物を昔の旅の仲間と戦ったりしてたんだってさ。 そこで母さんは力をなくして、父さんは愛用の武器が折れちゃったからって戦いはきっぱりやめたって言ってたよ。」 |
ミナ 「・・お母さんの昔話でも同じような事聴いた、もしかして? [改めてじっと隅から隅まで見るように]」 |
アレク 「な、何? そんなにジロジロみても何もないけど!! ミナのお母さんもそういう経験あるんだ? 違う世界の人みたいだし、うちの両親とミナのお母さんが仲間だったって事はないと思うけどね。 それに仮に仲間だったとしてその子供の俺たちがここで会うなんて偶然にしては出来すぎてるでしょ、ありえないありえない。 *じろじろ見られている事は気にしつつも特に止める様子は無く*」 |
ミナ 「ツンツン、栗色頭に赤いコート、木製に見えるけど怪しいハンマー、その男は山のごとき化け物を素手で砕き、金剛不懐の物質で覆われた機械人形を夢を操る女性と共にハンマーを犠牲に砕いた・・これ君のお父さんじゃない?違う?。 確かに偶然では出来過ぎ、でも確認は大事、お母さんがその人の事を話す時、他の仲間の人の話をする時よりも複雑な顔してた、確かめないとだめ。」 |
アレク 「うーん、ツンツンかどうかは知らないなぁ普段ずっとバンダナつけて作業してるし でも赤いコートはあるよ、俺のこの上着も父さんの赤いコートを真似して作ってもらった物だからね。 特徴とか機械人形の事なら聞いたことはあるよ、その時に大事にしてた木槌も折れちゃったって、その時に自分の戦いはもう終わったんだってさ、それ以来ずっと鍛冶師をやりながら母さんと一緒に武具屋を開いてるよ。 一致する箇所は多い…、まさかホントに組んでたなんて事はないよなぁ。」 |
ミナ 「・・名前は聞かなかったからわからない、けど大体一致、組んでたかもしれない。 アレク君、もし、一致していたら、アレク君のお父さんは、私のお母さんに何かした、お話を聞かないといけない。」 |
アレク 「父さんが何かしたって…何をしたんだろ…。 人にいたずらは沢山されたって言ってたけど、父さん側から何かしたなんて聞いたことないけどなぁ。 仮にしてたとしても俺には分からない事だからお話のしようもないんだけどさ。」 |
ミナ 「・・悪戯、確かお母さんもその人はされてたって言ってた、一致してる。 してた場合・・友達のお父さんは傷付ける事は出来ない、後でその場合を考える。」 |
アレク 「う、うん…多分父さんは何もしてないから傷つける必要もないと思うよ。 そこら辺はお母さんにちゃんと聞いておくほうがいいとおもう、誤解だったら大変だしね?」 |
ミナ 「わかってる、アレク君見る限り悪人じゃない。 それに勝てる保証も無い。 うん、戻る時があったら良く聞く。」 |
アレク 「俺、これでも騎士であり街の自警団だからね…流石に悪人じゃないと思うよ。 それで戻って聞いてもし父さんがひどい事してたら違う世界から父さんに会いに来るの? それもそれで大変そうだけどね。」 |
ミナ 「騎士知ってる、鎧着てる人、良く見るけど、アレク君は着ていないね?。 心配は要らないけどそうなる。」 |
アレク 「そうだね、普通は鎧を着ているよね。 でも普段からガチガチに着込んでいたら疲れるし威圧感も与えちゃうって事で 有事の時以外はラフな格好をしている人も多いよ、特に俺は街の警備だからね、ラフな格好のほうが街の人とのコミュニケーションも取りやすいと思うし鎧は着て居ないよ、それに鎧を着たまま旅に出るのは疲れるしね。あはは。」 |
ミナ 「納得、鎧着こんでるのは威圧の意味もあるのね。 ・・所で、こみゅにけーしょんって、同じくらいの人とは、どうするの?。」 |
アレク 「威圧するつもりは無いんだけどね…。 コミュニケーションはどうするのかって…うーん難しいなぁ…。 こうして自然にできてる物だと思うけど…。」 |
Y2トラウマギプス 「《所属国家がない?難民か?》 《本官はY2トラウマギプスの一体に過ぎん、 安全に傷病者を病院施設に届けることを目的としている》」 |
ミナ 「難民・・旅人は、難民じゃない、好きで放浪、旅してる。 Y2トラウマギプス?衛生兵、メディックの機械なのか、な・・。」 |
ミナ 「するつもりは無い、けど体は守りたい? 自然と会話は出来るけど、遊んだりは、何か違う、コミュニケーションの遊んだりを知りたい。」 |
アレク 「うーん…難しい事を言うね。 じゃ、じゃあ何かして遊ぶ…?と言っても女の子と何して遊べばいいのかなぁ。 [と、悩んでいる様子]」 |
ミナ 「(メモと貴方の容姿を交互に見た後) うねうねな、そこの水色な髪の人、アレクって人から、探してたって伝言。 [伝言を伝えた後、男性の写った写真を見せ] それと、この男の人に心当たりは、深緑の目に黒髪、通り名はホークアイ。」 |
レイア 「うねうね!…こうしている人がいっぱいいたから真似したけれど、意味はよく分からないんです。 [言いながらミナのほうを見て、まくしたてられる用件に耳を傾け] あ、ええと…アレクとは会えました、伝えてくれてありがとうございます! そっか。アレクはちゃんと、わたしを探してくれてたんだ。 [嬉しそうに呟いた]」 レイア 「それでえっと、あなたも探し人ですか? ”ホークアイ”…ちょっと心当たりないなあ。 アレクの伝言を伝えてくれたし、わたしも協力しますよ…けどその前に、 あなたのお名前は? 冷静に見えるけど、焦ってるのかな…気持ちは分かりますけど、落ち着いて、ね?」 |
ミナ 「・・会えてた、良かった、アレク君とは今別々?。 [周りを少し見回し] 探してる、アレク君も協力してくれるって言ってた、今回も収穫無し。 ん、名前はミナ、色々な所を、旅してる。」 |
ミナ 「難しいなら、別に。 遊び方、良かったら知りたい、男の子とは何して遊ぶの、女の子とは知らないなら、男の子とする遊び、教えて。」 |
レイア 「アレクならその辺歩いてるんじゃないかな? 情報収集のために自由行動もとるけど、もうはぐれないように一緒に開拓していくつもりです。」 レイア 「そっか。じゃあアレクがいくらかその探し人の話を聞いてるかな、私も聞いておかなくちゃ。 わたしはレイア、アレクの姉です。 ミナさんは旅人なんですね…その、ひとりで?」 |
ミナ 「居るなら、問題無い、開拓、頑張って、ね。 うん、話した、後友達にもなった、レイアお姉さん、アレク君は、お姉さん言って無かったかも?。 ん、一人、だよ。」 |
アレク 「男同士なら、そうだなぁ スポーツしたり、木製の武器をもって戦ったり…あとはうーん… 色々あるけど教えろって言われると出てこないね。」 |
レイア 「えっすごい…わたしより若く見えるのに。立派だなあ。 けどミナさんは開拓、行かないんですね? ここにはあくまで人探しのためだけに来た、ってとこなのかな。」 レイア 「あっまたアレクは…。 アレクとは双子だから、歳は同じなんです。けどわたしのほうが先に生まれましたからね! アレクと友達に?…恥ずかしながらわたし、ここに来てからまだ友達っていないんです。わたしとも友達に、なってくれませんか?」 |
ミナ 「ふむふむ、身体を一緒に、動かすのね、木製の武器を持って来たら、遊んでくれる?」 |
ミナ 「そう?若い子だと立派なの? 開拓は、必要無い、うん、人を探してるから。 双子・・同じ、生まれでも先だから、お姉さん、なるほど。 ん、うん、良いよ、今から友達、よろしく。 [貴方の容姿を上から下までじっと見つつ] お姉さん、涼しそう、だけど、寒い所で着る物、ある?」 |
喋るトカゲ 「遠出する前に、祈っておくのも悪くねえかもな。」 |
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のんびりまったり 交流メイン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
☆身長:140くらい(アホ毛含まず) ☆容姿:黒髪のツインテール、赤い目、古い感じを受けるゴーグル、黒いワンピース型の服、白いマント、赤いブーツ、赤い羽根付き大鎌、機関銃 ☆好き:昼寝、食事 ☆嫌い:強制、お説教 ・様々な事情や目的を持ち世界の壁を越え各地を旅する少女、口数は少なく考えや行動に一部奇妙な所があるが何もしなければ基本無害。 ・余り表情を表に出さないが額に常にかけているゴーグルを触られると怒る ・近距離は大鎌、遠距離は機関銃を使い分け戦う | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 |
Ino | 所持Max12 / 所持数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】大鎌・機関銃 | 固有斬払武器 | - | 8 | 8 |
旅先で手に入れた大鎌と機関銃、銃は弾が尽きない不思議な物 | |||||
2 | 5歩カード | 固有移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
3 | 黄柏 | 固有薬物 | 抗菌Lv1 | - | - |
4 | ミナのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
5 | 神殿のカード | 設置 | 神殿Lv5 | 5 | 10 |
現在地マスに神殿を設置する(区分:信仰) | |||||
6 | レピドライト | 鉱物 | 変革Lv1 | - | - |
7 | 武器屋のカード | 特有設置 | 武器屋Lv5 | 5 | 5 |
現在地マスに武器屋を設置する(区分:武器) | |||||
8 | バジル | 固有植物 | 神聖Lv1 | - | - |
9 | 付与工房のカード | 固有設置 | 付与工房Lv5 | 7 | 8 |
現在地マスに付与工房を設置する(区分:付与) | |||||
10 | 武器屋のカード | 特有設置 | 武器屋Lv5 | 5 | 5 |
現在地マスに武器屋を設置する(区分:武器) | |||||
12 | 安息香 | 固有薬物 | 安息Lv1 | - | - |
Sno | 所持Max21 / 特有Max3 / 設定Max5 / 所持数6 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
2 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 12 |
3 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
4 | サンプルA | 特有 | 解離 | 連傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
5 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
6 | サンプルB | 特有 | 異常 | 全事象補狂Lv1 | 0 | 18 |
Marking Chara List |
[Command] Eno301:アレックス・ドルミール ♦友好:(???)友達 |
[Command] Eno302:レイア・ドルミール るる=サン |
[Command] Eno39:Y2トラウマギプス アンドロイド疑惑 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
H-1 | 礼拝堂のカード | 安息 | 信仰 | 礼拝堂Lv5 | 63 | 7 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | |||||
信仰 | 1 | 2 | 1 | 5 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 指定の場所へ行き、講座を受講する。 目的地:?-Lv4 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
6 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 6 |
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | ★ | 1 | |||||||||||||||||||||
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