開拓は順調に進んでいる。良くも悪くも、何事も無い。 BUGとの戦闘も、今のところは何の問題もないゆえに対策のしようもない。 本拠を離れてしまえば、最前線の未開拓地には立ち寄れる施設などどこにもないが、 それならそれなりに開拓者同士の取引や物々交換が盛んに行われているようだ。 取引に出品されている雑貨品とその目録を眺めながら、 ちょうど不要品を欲しがっている者がいないだろうかと探してみるも、そう上手くはいかない。 紙クズ同然で並ぶカードの数々を見る限り、おそらく、 開拓者たちは皆揃って余ったカードの扱いに困っているのだろう。 『BUGの話は禁止』。 そう決めてから、僕たち二人のあいだで交わされる話題はとうに尽きていた。 この地にやってきて、まだ四日目だ。まだ四日目だが、BUG以外に何もない。 そも、任務中なのだから和気藹々と仲良くお喋りをする必要はどこにもないが……。 テレジア 「そろそろ、ぼくたちの目的を再確認しておこうか。」 土の上に印を刻みながら、彼女が沈黙を破るようにそう切り出した。 言われてみれば、ここに来てから一度もその話はしていない。 任務内容はあまりおおっぴらに聞かれて良い内容でもないため、 むしろ、BUGの話以上にわざわざ口を噤んできたことだ。 今さら確認し直すことなどあるだろうかと思いつつも、姿勢を正す。 アリス 「閉鎖書庫の鍵探し、ですよね。」 テレジア 「そう。行方不明になった鍵探し。 ところで、その鍵がどんな形をしてるかは、ちゃんと把握してるよね。」 アリス 「ア、ハイ。鍵が白猫だっていうのは、いちおう聞いてます。 前回の開拓に参加していた第十一書庫班に配属されてた、白猫。」 ねこ 「ニャーン」 連れてきた黒猫のほうは、傍らで寝そべっている。 のんきに腹を上にして転がっているので、そのゴワゴワの腹を撫でた。蹴られた。 この地にやってきた僕たちの任務は、『閉鎖書庫の鍵を回収すること』だ。 図書塔の閉鎖書庫と呼ばれる場所は、もともとは第十一書庫という名だった。 図書塔の中でも魔法、魔術、禁術とされる類の書物や情報を管理する書庫だったが、 管理者の“故障”が相次いだために閉鎖されたと聞いている。 僕はいち兵士であるため、図書塔内では何の権限もないので詳細は知らない。 詳細は知らないが、僕たちの仕事は鍵探しだ。 一度閉じた書庫をこじ開けるための、鍵探しだ。 僕は何も知らないが、何かがあったのだろうな、ということだけは分かる。 ねこ 「ネコッネコッ」 鍵とされる白猫の名はテラ。ここにいる黒猫の名も、テラ。 図書塔には同様の名を持つ猫が多数所属しているが、理由は説明されていない。 探している白猫のほうは、前回の開拓が終わった際に一度図書塔に帰ってきたそうだが、 第十一書庫が閉鎖書庫へと名を変えると、またすぐにどこかへ消えてしまったそうだ。 いま、図書塔第二書庫隊の少年兵のほとんどはいくつかの候補地へと駆り出され、 本当にそこに居るかどうかも分からない白猫のかたちをした鍵探しに追われている。 そして、この開拓地も、候補地のひとつだったというだけの話だ。 ふつうの鍵にさえ紐やチェーンを繋げておくのだから、 それが猫ならば尚更に、最初から鎖につないでおけよと思ったのは言うまでもない。 この猫探しに参加している少年兵はみんな口を揃えて言うだろう。なんで猫にしたんだ、と。 僕も本当にそう思っているので、何度でも言いたくなる。なんで猫にしたんだ。 テレジア 「第十一書庫班E型4号もとい、第十一書庫班長エグランティーヌ。 これの消失地点を特定し、そこに猫がいるかどうか確かめること。これがぼくたちの目的。」 テレジア 「前回の開拓で、一斉に奇妙な噂が流れたとされるLv24地点。それに加えて、Lv27地点。 ……鏡のように、BUGが現れたとされる場所だ。ぼくたちは、一直線にここを目指す。」 目新しい情報は何もない。 再確認するまでもなく、僕たち二人の認識に相違はなかったらしい。 そうして、彼女は地図を開くと、まったく白紙の地点を指差した。 どこから取り出したのか、今度は前回の開拓で使用されたボロボロの地図を並べる。 彼女はその二つの地図で同じ地点を指し、これからの長い道のりを暗に示してみせた。 このまま順調に開拓が進んだとしても、その目的地に一日二日で辿り着くことはない。 短く見積もっても、二十日。あるいは、一ヶ月かそれ以上。 テレジア 「アリステア。覚悟しておいて。 ぼくたちは無力だ。だから、この開拓が行われている期間しか猶予がない。」 「――――ぼくたちがここに辿り着くためには、一度の失敗も許されない。」 |
開拓者たちは、何を探しに此処へやってきたのだろうか。 まさか、こんな場所で『自分探し』などとは冗談でも言うまい。 |
祀里 「うん!ありがとう、とても助かったよー!」 |
祀里 「そうだなあ、マツリも前の事だからちょっと忘れちゃってるかもです。 でも洋服の感じ?色?みたいなのは似てたよ!だからお仲間さんかも」 |
祀里 「アリステアさんだね!うん、今後ともよろしくだよー! あっ。マツリはね、ビャッキ マツリって言います。 うんうん!仲良くできたら嬉しいな!」 |
【アリステアの言葉と目つきに威圧を感じた子供は目をぱちくりとさせながら、まずてしてしてしと3歩うしろへと下がってから頭をぺこりと下げる。】 |
虫ちゃん 「これはしつれいをしてしまい大変もうしわけなき。突然ごめんなさいでした。 ではではまずまず自己紹介からするですね。お名前とかはもらってないのでありませんけれども。」 |
虫ちゃん 「虫ちゃんは作られ系いきものでして。いわゆる愛玩観賞用てきなものですね。 でもでもさいきん捨てられたばっかりで、ぜっさんききてき放浪中な身になっているというお状況に。 高まるじこほしん欲。わきたつ生存よっきゅう。あらぶりまして。」 |
虫ちゃん 「そんなおり、アリステアさんが赤いふく着たお人にそういうのくわしいって言われてるのを見たので、 虫ちゃんもお声がけをした次第。」 |
虫ちゃん 「それはどうやらちがったみたいですけれど、それでもひけつを教えてくれてかんしゃのきわみ。 アリステアさんありがとうですよ」 |
【再度頭を下げてそう礼を告げる子供の格好は、危険溢れる開拓地を進むには不適格な薄着で、BUGに立ち向かえる武器どころか、防具と言えるものも風雨を凌げるものも何もなかった。 死なないための術が欲しい、という言葉に嘘はないだろう。】 |
【アリステアの言葉と目つきに威圧を感じた子供は目をぱちくりとさせながら、まずてしてしてしと3歩うしろへと下がってから頭をぺこりと下げる。】 |
虫ちゃん 「これはしつれいをしてしまい大変もうしわけなき。突然ごめんなさいでした。 ではではまずまず自己紹介からするですね。お名前とかはもらってないのでありませんけれども。」 |
虫ちゃん 「虫ちゃんは作られ系いきものでして。いわゆる愛玩観賞用てきなものですね。 でもでもさいきん捨てられたばっかりで、ぜっさんききてき放浪中な身になっているというお状況に。 高まるじこほしん欲。わきたつ生存よっきゅう。あらぶりまして。」 |
虫ちゃん 「そんなおり、アリステアさんが赤いふく着たお人にそういうのくわしいって言われてるのを見たので、 虫ちゃんもお声がけをした次第。」 |
虫ちゃん 「それはどうやらちがったみたいですけれど、それでもひけつを教えてくれてかんしゃのきわみ。 アリステアさんありがとうですよ」 |
【再度頭を下げてそう礼を告げる子供の格好は、危険溢れる開拓地を進むには不適格な薄着で、BUGに立ち向かえる武器どころか、防具と言えるものも風雨を凌げるものも何もなかった。 死なないための術が欲しい、という言葉に嘘はないだろう。】 【………終始笑顔は崩さないが、見る人が見ればその笑顔はどこか儚げに見える。】 |
アリス 「…………。(手持ちのカードを整理しながら) そういえば、先輩が戦ってる姿、見たことないな……。」 |
アリス 「先輩が今まで担当してた役割って、罠の設置とかでしたっけ?」 テレジア 「ん。どちらかといえば、一度設置された罠や仕掛けの回収や解除が主だったよ。 物によっては破壊するしかないからさ、材料がもったいないよね~。」 |
アリス 「……あの人、絶対『被験者』って言いかけてたじゃないっすか。 僕、あの人の講座受けるのマジで嫌なんですけど……。」 テレジア 「珍しいね。そんなに嫌?」 アリス 「すっげえ嫌。 あんな他人を舐め腐った奴、ロクな話もしてくれないほうに僕は賭けるね。 だからさあ、もしこの講座が超有用な情報の塊だったら、僕を指差して笑ってくれていい。」 テレジア *指差して笑う* アリス 「早ェよ!!!!」 |
○ | Pno122 だれでもない Eno122 捨て駒 |
VS | Pno251 くしゃみさんPT Eno251 櫛闇コヨリ |
× |
× | Pno122 だれでもない Eno122 捨て駒 |
VS | Pno199 ベオークPT Eno199 ベルカナ |
○ |
○ | Pno122 だれでもない Eno122 捨て駒 |
VS | Pno315 ルインPT Eno315 ルイン・クラスト |
× |
言葉はない。模倣されたくないだけかもしれないし、 あるいは、言葉を吐くだけの心を持ち合わせていない。 |
ブランク 「さぁ、いきますか」 |
ブランク 「……!?」 |
ブランク 「……!?」 |
ブランク 「……!?」 |
「……始めましょう。今日が終わってしまう前に。」 |
だれでもない Chain | |||||||||||
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| ||||||||||
BUG Chain |
*おおっと* |
ブランク 「……!?」 |
だれでもない Chain 治癒Lv1(1) | |||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) |
ブランク 「……!?」 |
だれでもない Chain 治癒Lv1(1) 傷投射Lv1(2) 傷投射Lv1(3) | |||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) |
1st! |
2nd!! |
3rd!!! |
Final!!!!!!!! |
だれでもない Chain 治癒Lv1(1) 傷投射Lv1(2) 傷投射Lv1(3) 傷斬払Lv1(4) | |||||||||||
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BUG Chain |
ブランク 「……!?」 |
だれでもない Chain 治癒Lv1(1) 傷投射Lv1(2) 傷投射Lv1(3) 傷斬払Lv1(4) | |||||||||||
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BUG Chain |
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だれでもない Chain 治癒Lv1(1) 傷投射Lv1(2) 傷投射Lv1(3) 傷斬払Lv1(4) | |||||||||||
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BUG Chain |
だれでもない Chain 治癒Lv1(1) 傷投射Lv1(2) 傷投射Lv1(3) 傷斬払Lv1(4) | |||||||||||
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BUG Chain |
一瞬、装具が剥がれ落ちる。咳込んで、静かに相手を睨みつけた。 |
ブランク 「……ここからだよ」 |
だれでもない Chain 治癒Lv1(1) 傷投射Lv1(2) 傷投射Lv1(3) 傷斬払Lv1(4) | |||||||||||
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BUG Chain |
■▣■■☒■▮■ 「。 」 |
ブランク 「右に避けると当たるぞ?」 「あぁ、すまん。こちらから見て右だったようだ」 |
だれでもない Chain 治癒Lv1(1) 傷投射Lv1(2) 傷投射Lv1(3) 傷斬払Lv1(4) | |||||||||||
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BUG Chain |
ブランク 「あ、痛っめちゃ痛い、キャラ作りしてる場合じゃないね!撤収ー撤収ー!」 |
――――コートの裾についた砂埃を払っている。 |
ブランク 「ぐふっ」 |
アリス
「…………。」 (応援要請を受けたことがある開拓者のリストを作っている。) テレジア 「マメだな~~~。 そこまでするなら、ちゃんと名前も聞いてくればいいのに。」 アリス 「えっ。いや、だってさあ……。 唐突に名前なんて聞いて、何だコイツ馴れ馴れしいなって思われたくないじゃん?」 |
地図に印を書き足した。 |
アリス 「…………ん? これ、先輩のカードかな……?」 (手札から見慣れない柄のカードを見つけた。) |
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------------------------------------------------------------------ 図書塔。 あらゆる書を焚き、あらゆる言葉を狩り、あらゆる知を集約しようとする組織。 多くの書士と、ほんの少しの学者によって構成される図書塔の中でも、 この『第二書庫分隊特殊調査班』は他に代替のない“捨て駒”である。 かつてこの開拓地に訪れた第十一書庫班が隠した『閉鎖書庫の鍵』を探し出すこと。 捨て駒たちに与えられたこの任務は、必ず成し遂げなければならないものである。 二人はそれを知っている。どうしようもなく知っている。 ------------------------------------------------------------------ 『アリステア』 図書塔に所属する少年兵の一人。 14歳。図書塔勤務1年目の新人。 息をするように「死にたくない」と言うので、もはや重みが薄い。 内心、鍵が見つからなくても生きて帰ることができればいいと思っている。 そして、彼は生き残るためならば手段を選ばない。 『テレジア』 図書塔に所属する少年兵の一人。 13歳。図書塔勤務6年目。 アリスには都合のいい時だけ先輩ぶり、都合のいい時だけ年下ぶる。 内心、鍵が見つからなかった時はどこにも帰らないつもりでいる。 そして、彼女は目的のためならば手段を選ばない。 『テラ』 図書塔に所属する怪物。および猫。 猫なので、何を考えているのかわからない。 そして、あなたはこの文章を見るために少しの時間を無駄にした。 ------------------------------------------------------------------ 『識を食む』(日記まとめ予定地) ※メッセ・召集等お気軽にどうぞ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【防具】真新しい制服 | 固有衣服 | - | 8 | 8 |
第二書庫隊に所属する少年兵たちの制服。最近デザインが一新されたため、一目で新人と分かる。 | |||||
2 | 6歩カード | 固有移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
3 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
4 | 第二書庫隊特殊調査班のメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
5 | リゾートホテルのカード | 設置 | リゾートホテルLv8 | 10 | 7 |
現在地マスにリゾートホテルを設置する(区分:回復) | |||||
6 | ハト波止場のカード | 特有設置 | 転送装置Lv5 | 5 | 5 |
カードには白いハトの絵が描かれている。(区分:転送) | |||||
7 | ドロップ | 固有食物 | 体調回復Lv1 | - | 6 |
8 | 武器屋のカード | 設置 | 武器屋Lv6 | 9 | 6 |
現在地マスに武器屋を設置する(区分:武器) | |||||
9 | 護符屋のカード | 設置 | 護符屋Lv5 | 8 | 8 |
現在地マスに護符屋を設置する(区分:護符) | |||||
10 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
11 | 救急箱 | 固有薬物 | 体調回復Lv1 | - | 2 |
施設:医務室より支給 | |||||
12 | 転送装置のカード | 設置 | 転送装置Lv12 | 16 | 6 |
現在地マスに転送装置を設置する(区分:転送) |
Sno | 所持Max30 / 特有Max4 / 設定Max9 / 所持数17 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | キリトリセン | 固有 | 解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 12 |
2 | シュレッド・レター | 固有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
3 | 自己校正 | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
4 | CheckPoint:B | 特有 | 罠 | 罠深傷疾風Lv1 | 0 | 24 |
5 | CheckPoint:A | 共有 | 罠 | 罠命中減弱Lv1 | 0 | 6 |
6 | スワンプマンズ・ライブラリ | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
7 | ■▣■■☒■▮■ | 特有 | 解離 | 傷氷水麻痺Lv1 | 0 | 15 |
8 | CheckPoint:AX | 共有 | 罠 | 罠列命中減弱Lv1 | 0 | 12 |
9 | 閉じた箱と不在の猫 | 共有 | 先発 | 隠密Lv1 | 0 | 10 |
10 | ■▣■■☒■▮■ | 特有 | 瀕死 | 連放出Lv1 | 0 | 24 |
11 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠制御減弱Lv1 | 0 | 6 |
12 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列制御減弱Lv1 | 0 | 12 |
13 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 動静云為Lv1 | 0 | 2 |
14 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 確変Lv1 | 0 | 6 |
15 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
16 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全確変Lv1 | 0 | 18 |
17 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 鎖奪Lv1 | 0 | 18 |
Marking Chara List |
[Command] Eno2:スレイン・F・アッヘンバッハ ■▣■■☒■▮■ □□ |
[Command] Eno30:死線 ■■ |
[Command] Eno70:アウロラ ■ |
[Command] Eno72:鳩岡 野之子 ■ |
[Command] Eno76:ガモリ ■▣■■☒■▮■ |
[Command] Eno105:白鬼祀里 ■▣■■☒■▮■ □ |
[Command] Eno123:羽水 ■ |
[Command] Eno136:李紫涵 ■ |
[Command] Eno149:ユハル |
[Command] Eno187:ミハク |
[Command] Eno228:鴬谷モナカ |
[Command] Eno238:常夜燈は舞う |
[Command] Eno287:ダリダ = マッツォーラ |
[Command] Eno297:フリエントドンナ □ |
[Command] Eno321:眠り姫ドルミーレ |
[Command] Eno383:チーロ・チェルベット □ |
[Command] Eno122:捨て駒 ■▣■■☒■▮■ |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
V-1 | ハト波止場 | 豊穣 | 転送 | 転送装置Lv5 | 25 | 3 |
伝書鳩の中継地点。ここから手紙を送ることもできるようだ。 |
||||||
T-2 | 衣服屋のカード | 安息 | 衣服 | 衣服屋Lv3 | 20 | 8 |
Q-3 | 天満宮のカード | 星期 | 信仰 | 天満宮Lv7 | 80 | 9 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
衣服 | 1 | 2 | 0 | 0 | 転送 | 1 | 3 | 0 | 0 |
信仰 | 1 | 1 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
6 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 6 |
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | ★ | 4 | |||||||||||||||||||||
3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
2 | ☆ | 2 | |||||||||||||||||||||
1 | ☆ | 1 | |||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |