あなたが黙している間、それは表情を変えずに大人しく答えを待っている。 あなたの口から語られる正体を、それは静かに聞いている。 その間に、ホログラムを投影していないもう一機の装置が同型の残骸を抱え、隣に並んだ。 耳につく機械音は、そのせいもあっただろう。 ……それを構成する映像がふと乱れたのは、あなたが疑問を口にした時だ。 「追加注文『ある寺院の『捜索』依頼』の記録参照を要請」「了解」 ロディ 「エアリスさま……ぼくはその答えを、あなたさまの口から聞いたのです。 ぼくは、あなたさまにこれを見せたはず」 あなたへ掌を差し出して、上向ける。実体を持たない、しかしその外観ばかりが精巧に写し取られた翡翠色の魔珠がそこに現れる。 ロディ 「『ある寺院の『捜索』依頼』。あなたさまのお出しになった、最初の追加注文のはずです。これはその時に得たもの。 この珠はBUGにのみ反応する品であると。故に、その効果を発揮し得たあなたさまはBUGであろう、と、あなたさまが……」 そこまで言いかけて、また一つノイズが挟まり。 「当該依頼者と現在の会話者が同一個体であるかどうかに疑義を提起」「可能性の検討を開始」 ロディ 「……これを、あなたさまが覚えていないのであれば。 もしや、あの時お話しくださった『あなたさま』は……」 そう言って、ホログラムは一度横を向いた。 そこには寸分違わぬ同型の機体がいる。入れ替わったとしても分からないほどに似通った、同じBUGがいる。 |
「…あの。」 背後から聞こえてきたのは聞き間違うはずのない声。ぼくの使用すると同じ声紋で構成されたその音の方へ『振り返れば、そこに』ぼくの姿がありました。 BUGが纏うと言われる「不穏な気配」に気づけなかったのは、あまりにぼくたちがそれに慣れすぎたからでしょうか。それとも既に、その気配がBUGたるぼくたち自身のものになってしまっているからでしょうか。 招集した開拓者を見送った頃に、単独で現れるぼくのBUG。開拓の中でも特異なこの状況を、ぼくは待ち望んでいました。 そこに現れるBUGは特異なもの故に。ぼくのひとりでありながらぼくの行いから逸脱しているいつかのかのBUG。ぼくはずっと、彼に会うことを望んでいたのですから。 以前からぼくとともにいた、ぼくの隣に控えるぼくのBUGがその様子の撮影を始めます。幾度も、この「もしも」のために打ち合わせた通りに。 そしてぼくが行うことは対話関係の構築。目前の彼からさらなる情報を引き出すための。 なぜあなたに会えばかの不明ファイルが目覚めるのか、「傷ついたあなたを」あの時の言葉の真意は。聞きたいことはたくさんあるのですから。 「あなたさまは…本当にぼくですか?」 しかしぼくが傍らのBUGへ行うように、同じぼくへ行うように対話を発信しても、彼は同様の方法で答えてはくれませんでした。 備わったスピーカーから音声を発信する形の対話は、ぼくが同じ存在に行うそれではありません。その問い方だけでも、ぼくは理解できるのです。 彼は、ぼくを『同じもの』だと判断してはいないのだと。 「ぼくは、自分が偽物ではないかと考え続けています。けど。 それは、あなたさまの勝手な妄想じゃないですか?」 偽物。その言葉は、彼が明確にぼくら自他の区別をつけていることを示しています。ぼくたちに――BUGであり量産品であるぼくたちには求められないものを確立していることを。 けれど同時に、彼はぼくもまた彼であることを信じているのでしょう。そうでなければ、ぼくと彼の思考の共通性を指摘することなどありません。 まったく異なるものでも、かといって完全に一致するものでもない。ぼくたちにはその0と1のいずれかしか存在しないはずなのに。 それを認識した時、ぼくは初めてBUGというものへの恐怖を抱いたのでしょう。 ぼくは一度、隣にあるBUGとの同期を確認しました。ぼくたちが寸分違わず同じものになっているかどうかの確認を。 そしてほとんど同時に行われていた、向こうからの同様の確認要請を受理しました。その行動の一致こそはぼくたちが同一の存在である証明です。 相互に行われるチェック結果は100%の一致。記憶メモリも、仮想人格構成も、『カード』として内蔵されているプログラムも。 だからこそ、目の前の彼のことがさらに理解できなくなっていくのです。BUGというものは、ぼくというものは、一致するはずなのに。 隣にまったく同じ「ぼく」がいるからこそその特異性は目の前の彼だけのものとして際立ち、有り得るはずのないものとしてそこにありました。以前対峙した時とは比べものにならないほど色濃く。 この状況で同じ行動を取らない彼は、ぼくではないのか。それともそう思考しているぼくこそが、正規のぼくから外れた行動を取っているのか。 彼から見れば、その思考の間は長い沈黙であったはずです。 「ぼくの想ったことを選び取って行くしかないですね。」 彼はこともなげに、しかし返答を期待している様子もなしに。自らに言い聞かせるようにそう呟きました。 ぼくの思うこと。それはあくまで「そこにある」ように見えているものです。ぼくの決定はユーザーのそれを代行する、あるいはそのお心に貢献するためのものであり、ユーザーの意志のないところにぼくの思考と決定はありません。 けれど彼はそれを心から自分のそれと思っているようでしたし、 「今度会ったその時は。その時の好戦度が、あなたさまの潜在意識として望むカタチで反映されますよ。」 ぼくにもそれが備わっていると当たり前に思っているように見えました。 BUGに敵愾心を抱こうなどとぼくは考えたこともなく、ただ前線開拓とそれ以外とでBUGの側の戦意が異なる程度にしか認識していないというのに。 「コレで終わりにしますか?」 それでも彼は、笑みさえ浮かべてそうぼくへ囁くのです。 自分と同じように。自分と同じものであるように。おまえの個でもって選択せよと柔らかに迫るように。 「どんなカタチになっていても構わないなら。」 「この先の、何処かで。」 ホログラムの手は北東の方角、未開拓区域を示して、そのまま霧が吹き消えるように消失しました。 以前と同じように、どこへも繋がらない足跡――それが確かに存在していたという証拠だけを残して。 ―――― FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 ポイントV-33にて、戦闘後に当機のBUGが単独出現。 言動より、ポイント-13およびM-16で遭遇した個体と同一あるいは極めて近しい性質を持つBUGであると推定。 この次の遭遇を最後とするという示唆を残し、消失。言動より、こちらの行動如何によっての対話成立の可能性あり。 これを新規ミッションと暫定分類し、当面の活動目標とする。 FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 アバター心理原則「ユーザーの幸福の優先」を充足するため、他の探索者の援助要請への積極的な応答を図る。 招集要請1件、同行。問題なく勝利し、招集者は該当エリアの制圧に成功。 引き続き翌日も同行要請を待つ。 FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 アバター心理原則「ユーザーの幸福の優先」を充足するため、他の探索者の援助要請への積極的な応答を図る。 招集要請1件、同行。問題なく勝利し、招集者は該当エリアの制圧に成功。 引き続き翌日も同行要請を待つ。 FWL-B”Amprodias” simplified report 当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。 残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。 FWL-B”Amprodias” simplified report 当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。 残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。 FWL-B”Amprodias” simplified report 当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。 残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。 ……… …… … ―――― 『統治組織』は未だざわついていた。これまでずっと保留としてきた方針がついに決定されたことは、たった一夜で収拾がつくような事柄ではなかったからである。 レポートを受け取っている彼はその渦中で様々な方面への説明や折衝・説得にあたり、未だその業務からは開放されていない。カフェイン飲料を飲みながら個人情報端末に目を通すこの時間が暫しの休息である。 そこに入ってきた本日分のレポートに、もちろん彼は驚愕した。現地で活動しているかのアバター自身、BUGというものを機工惑星で最も見知っているものが「特異」であると評する存在は、彼からみても無論注目に値するものだ。 しかし、彼の胸に去来する思いはそれだけではない。この状況でか、という嘆息にも近い感想、そして過去にそれを逃がしたという記憶。そこから繋がるもしもへの想像がそこにはあった。 破損BUGの受け入れ、機能復旧および解析。昨日決定された方針は、当初彼が推進していたものからすれば相当の後退と言わざるを得ない。 かのアバターが当初目標としていたBUGそのものの移送、それを辺境惑星での活動目標とするため主導したのは他ならぬ彼であったからだ。そうしたことができる程度には「BUGそのものの移送」という発想は当時現実味を帯びていたし、今ほどの脅威とは考えられていなかった。 その旗色がにわかに変わってきたのは、あの特異なBUGを取り逃がしてからだ。その一挙一動を記録した映像が組織内で広く共有され、本来ならば絶対に行うはずのない挙動を行うアバターの存在が現実として認知されてからだ。 映像には回路を焼き切られ破壊されてなお動き出すアバターが映し出されていた。そうしたBUGも存在するという事実が焼き付けられていた。それは非常用の強制停止装置でさえBUGというものには無力である可能性を示している。それは機工惑星にとって、『統治組織』にとって看過できない危険だ。 これから星が迎え入れようとしているものは、交戦が当然に発生しうる辺境惑星で3週間近く戦い抜けるだけの戦闘能力を有しているのだから。 その頃からだ。回収放棄および辺境惑星上へのかのアバターの投棄が、現実味をもって語られるようになり始めたのは。 もしもあの日に、本当に捕縛連絡が届いたのならばどうなっていただろうと彼は思う。今頃、自分は解析の主導に当たっているのだろうか。それとも変わらず辺境惑星上からの連絡を取り持つ身だろうか。 半ば夢心地になっている彼を個人端末のアラームが引き戻す。次の組織員、惑星上施設の総合管理者との会合の時間を示すそれに辟易したように首を振って、彼は想像を打ち切った。 今できることをやるしかなかった。非常用爆破装置つきの隔離施設の確保は、BUG確保および研究にあたって放逐派から出された重要要件の一つだからだ。まさかこんな仕事までも請け負うことになるとは、三週間前は想像さえしていなかったけれど。 |
霧海 「だといいっすねえ! よしなしごとが貴重な文化資料になる時代すもんね。 うまいこといってインゴットの一つ二つぐらい作るいきおいだといいっす」 霧海 「そりゃまあとーぜん、御師さんには土産話期待されてますし! 仮想優位でリアルな娯楽が減ってるフシもあるんで、なかなか貴重な体験っすよ!」 霧海 「……や、修行なんすけどねいちおう。 それでもやっぱ、楽しいなーって」 |
エアリス 「……何?待って、どういうことだい……私が出した、最初の追加注文? それは私の手違いで出たあの白紙の追加注文群のこと、 ではなさそうだね?」 (続) |
ネルケ 「ふふ、……そうだな。 時に誰かと別れても、結んだ友誼が無に返るわけじゃあない。」 ネルケ 「それを人は思い出と呼ぶのかもしれないし、あるいはただ、繋がりは絶たれることなく残るということかもしれない。 目の前にいる相手しか友と呼べない、などということはないから。」 ネルケ 「過去があり、その記憶があり、その上に今がある。そうして積み上げていく先を未来と呼ぶ。 遠く離れて、二度と会うことなどなくても……それは分かちがたく、わたしの中に残るよ。」 ネルケ 「だからわたしは、お前が、どういう形であれ“幸せ"にあってほしいと思う。 お前が何者でも関わりなく、……ただわたしと言葉を交わす、お前が。」 |
System 「惑星上活動への適応処理を開始。」 |
System 「ブラックボックス領域の『カード化』処理を開始……」 |
System 「ダイスプログラムを起動。[1D6=x]」 |
家に帰る途中にね、すいかの種がたくさん入った袋を落としちゃったの! たぶん全部枯れちゃってると思うんだけど…もし育っちゃってたらいろんな所から怒られちゃう… ちょっと調べてもらえると嬉しいな |
開始時 | vol.35~ |
発注地 | Lv32 |
目的地 | Lv35 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 10 |
報酬 | 食物/回復 カットフルーツ(スイカ) |
既にこの星から帰った少女がスイカの種がはいった袋を落としてしまったようだ。 植物とはいえ、外来種を放置するのはよろしくない… そんなわけで、調査依頼です。 |
現れたのは、空飛ぶピンクのイキモノ。 近づくと、その身体を作る布はところどころほつれており、 丸い顔についた目は白い輪が縫い付けられているだけのように見える。 空飛ぶピンクのイキモノ 「あっ、こっちです、こんにちは! 来てくださって嬉しいです、ありがとうございます!」 器用に羽ばたいてあなたの前に着地する。 動いて喋っていなければ、ただのぬいぐるみだと思っただろう。 ピンクのぬいぐるみ 「えっとですね、ポポの名前は、オポポスたん、 地底の世界『オポポスタン』から来たゆるキャラです。 どうぞお気軽に『ポポたん』『ポポ』って呼んでくださいね!」 ポポたん 「それにしてもみなさん、こんな奥地まで開拓なさってすごいですね! ポポは前期の開拓に参加していたんですけど、もっと手前までしか行けなくて。 虫さんたちもかなり強くなっているのに、本当にすばらしいです!」 ポポたん 「この先に何があるのかとても気になるところですけれど、 もう開拓の時間もあまり残っていないようなので……。 ……その、この後のご予定は何かおありでしょうか?」 ポポたん 「ポポはまた元の世界……オポポスタンに戻るつもりなのですけど、 よろしければ、ポポと一緒にオポポスタンに行ってみませんか?」 ポポたん 「ただですね、予算の都合上、オポポスタンに繋がる世界間ゲートは この先にある特定の場所にしか設置できませんので、そこまでご足労頂ければと……」 ポポたん 「……あっ、でも、来ていただけるならその先の交通費的なモノはかかりませんので! ご飯のご用意なども、できる限りのことはさせていただきます!」 ポポたん 「地底の世界オポポスタン、洞窟探検、温泉旅館、美味しいキノコ、 お土産ポポまん、不思議なイキモノ、謎の鉱石などなど、面白さいっぱいの楽しいところです! そうそう、ぜひこのパンフレットを参考に……」 おなかのポケットに黄色い手を入れて、何か取り出そうとする。 ポポたん 「…………ええと……」 ポポたん 「…………あ、あれ? へんですね……」 ポケットの中からアメだの饅頭だのを取り出しつつ、 ひたすらごそごそしている。 ポポたん 「………………ああっ、やっぱりないです!!」 ポポたん 「……ポポ、パンフレットをなくしてしまいました…… すみません…………」 ポポたん 「最終ページにゲートのチケットもついていたのですが…… ど、どうしましょう……困りました……」 オロオロしつつも、失くした場所の心当たりについて懸命に考えているようだ。 ……しばらくして、思い当たったのか顔を上げる。 ポポたん 「あ、あの、ポポ、今からちょっと探しに行ってきますね! もし開拓の間にピンク色の封筒を見かけましたら、 ポポのところに持ってきていただければ助かります!」 ポポたん 「たぶん、お休みしたときにポケットの中身を出してそのままだったと思うので……! 休息施設に立ち寄ることがありましたら、探していただけると嬉しいです!」 オポポスたんはそう言い残すと、あわただしく飛び去って行った…… |
開始時 | vol.33~ |
発注地 | Lv32 |
目的地 | Lv35 |
Action | 立寄 |
立寄施設 | 休息施設 |
TimeLimit | 7 |
報酬 | 謎物/無 オポポスタン行き世界間ゲートフリーパス |
みんなおいでよ! 地底の世界オポポスタン!! ??? 「みなさまの受注、お待ちしてまーす!」 |
黄金原さん 「がんばりますね」 |
ケス 「お役に立てるといいんだが、さて――」 |
ロディ 「後半から火力および命中支援を行う構成です。 封殺や毒を主軸とする編成向きです 」 ロディ 「進行先はA-32、この地点には療養所Lv35を設置します」 |
System 「『カード化』処理プロセスを再開……」 |
System 「金属片『tip』を確認。取得完了」 |
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ホログラム 幻影 AI SF 機械 メカ ヤルカナレギオン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・アンブロジア とある機工惑星にて住民それぞれに与えられる、友人や家族や秘書を代行するホログラムつきAIアバターの一体。辺境の惑星上においても投影装置を介して自らを空中へ投影している。 誰が仕込んだわけでもなく未知のプログラム[j-arcana][amprodias]を保有する異常個体であり、そのせいかアバターの基本動作として当然である自らのバックアップの取得さえできない。 この特性のためアバターとしては不良品であり、ユーザーも固有名も持たない。 『アンブロジア』は解析に当たった職員が呼ぶ際の通称名であり、『ロディ』はその愛称形である。 本来はユーザーにより自在に声や外観を設定できるが、特定ユーザーを持たない現在その機能はロックされている。 標準アバターから唯一変更されている点は目の色。純白の虹彩は、眼ではなく投影装置のカメラでものを見る彼には支障とならない。 通常のアバターは使用者と関わることで個々のユーザーに合った会話を可能とする、ともに成長する存在であるとされる。 しかしアンブロジアはその異常性や起源の解析のため長期にわたって人格部をスリープさせられており、会話こそできるがその発展性には未だ乏しい。 だが本能――アバターそのものの作製目的として、人を慰撫しその心を支えること、そのために目の前にある人間の関心を知ることには強い興味・意欲を示す。 ただしその人格はあくまで対面する、あるいは周囲にいる人間のためにあり、己一人である時の彼は紛うことなき機械である。 辺境惑星に降り立った目的は3つ。 自らの抱える未知の手がかりであるアルカナやタロット、その他自らの惑星からは消え去って久しい『神秘』の面影を集め知ること。 多数の惑星からの来訪者の中へ赴くにあたり、その各々の母星に住む種族やその文化に関する情報を収集すること。 そして、来訪者を模倣するという『BUG』を介し、通常手段ではコピーを取れない自らのバックアップを得ること。 ・『担当者』 アンブロジアの母星、とある機工惑星の住民のひとり。 辺境惑星上から惑星間通信を介して送られてくる、アンブロジアの調査報告書の精査を任ぜられている。 ・『統治組織』 アンブロジアの母星、とある機工惑星の統治組織。 施策によって平穏を実現した果てにその名は一般市民から忘れられ、ただ安楽な生活を提供する「上」とのみ認識されるようになった。 『担当者』に報告書精査を任じたが、彼の辞任に伴い仕事を引き継ぐ。 ―――― プロフィール画像:枠は一河さん作のものです ありがとうございます IC22・25~27番:ソトザキさん配布のものを使用しています 招集:ご自由にお使いください メッセ歓迎(即時ではなく週一になることをご了承ください) BUGとして遭遇した際のロールプレイ上の破壊フリー(即時メッセ等でお知らせがあるとたいへん喜びます) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数13 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 『虚像』のカード | 固有護符 | - | 8 | 8 |
『シャドウ・タロット』と呼ばれる不思議なタロットの一枚。番号はない。 | |||||
2 | 【主力】《洞察》 | 兵器 | 命中補佐Lv1 | 51 | 34 |
それはよりよい成果に繋がる。 | |||||
3 | 【防具】改良型マシンカバー | 衣服 | 武具Lv3 | 82 | 125 |
あらゆる障害を想定した堅牢な造り。開拓で集積したデータと財力の大部分を傾け製作された。 | |||||
4 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
5 | 【補助】ティーターノマキアー | 祭器 | 武具Lv2 | 46 | 47 |
神々の茶会の名を冠した祭器。想像を絶するその茶会は十年も続いたと言われる。 | |||||
6 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
7 | リロードカード | 固有再転送 | 再転送 | - | - |
これまでマーキングした中で、自分の指定したマスへ瞬間移動する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される | |||||
8 | 【装飾】文様刺繍 | 装飾 | 武具Lv2 | 41 | 52 |
マシンカバーに施された刺繍装飾。アンブロジアの持つカードに似せた極彩の柄が描かれている。 | |||||
9 | ささやかな願いのカード | 固有改名 | 再構成+ | - | - |
指定した装備品の名称を変更・再構成+α、固有装備品に変化させる | |||||
10 | 公園のカード | 設置 | 公園Lv37 | 39 | 6 |
現在地マスに公園を設置する(区分:散策) | |||||
11 | 博物館のカード | 設置 | 博物館Lv36 | 40 | 9 |
現在地マスに博物館を設置する(区分:鑑賞) | |||||
12 | 喫茶店のカード | 設置 | 喫茶店Lv41 | 45 | 10 |
現在地マスに喫茶店を設置する(区分:休息) | |||||
15 | 大いなる意志のカード | 固有移動 | 決意 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に1~6の任意の数に変更する |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | Caution!_Ver4.0 | 共有 | 先発 | 囮Lv4 | 0 | 40 |
2 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷突刺天光Lv4 | 0 | 160 |
3 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全回避減弱Lv2 | 0 | 42 |
4 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連傷突刺天光Lv4 | 0 | 160 |
5 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全換天光Lv5 | 0 | 60 |
6 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全物防減弱Lv4 | 0 | 84 |
7 | FireWall_Ver4.0 | 共有 | 先発 | 対混乱Lv4 | 0 | 120 |
8 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全抵抗減弱Lv3 | 0 | 63 |
9 | Create-A-Backup | 固有 | 先発 | 心象Lv5 | 0 | 10 |
10 | LightsOut_Ver4.0 | 共有 | 先発 | 全無天光Lv4 | 0 | 60 |
11 | LightsOut_Ver5.0 | 共有 | 先発 | 全無天光Lv5 | 0 | 75 |
12 | DisableTheFunction_Ver4.0 | 共有 | 先発 | 全無突刺Lv4 | 0 | 60 |
13 | DisableTheFunction_Ver5.0 | 共有 | 先発 | 全無突刺Lv5 | 0 | 75 |
14 | FatalFragmentation_Ver3.0 | 共有 | 先発 | 全白紙Lv3 | 0 | 72 |
15 | SeriousFragmentation_Ver3.0 | 共有 | 先発 | 列白紙Lv3 | 0 | 48 |
16 | FarReachFragmentation_Ver3.0 | 共有 | 先発 | 貫白紙Lv3 | 0 | 48 |
17 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 耐火炎Lv5 | 0 | 15 |
18 | AntiPointField_Ver5.0 | 専有 | 先発 | 耐投射Lv5 | 0 | 15 |
19 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐天光Lv4 | 0 | 36 |
20 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐天光Lv5 | 0 | 45 |
21 | FindOut_Ver3.0 | 共有 | 先発 | 全耐混乱Lv3 | 0 | 27 |
22 | FindOut_Ver4.0 | 共有 | 先発 | 全耐混乱Lv4 | 0 | 36 |
23 | AntiShockField_Ver4.0 | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv4 | 0 | 36 |
24 | AntiShockField_Ver5.0 | 専有 | 先発 | 全耐突刺Lv5 | 0 | 45 |
25 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全回避減弱Lv3 | 0 | 63 |
26 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全回避減弱Lv2 | 0 | 36 |
27 | PowerSavingMode | 固有 | 瀕死 | 生殺Lv4 | 56 | 56 |
28 | WideAntiErrors_Ver3.0 | 共有 | 異常 | 全付着狂弱Lv3 | 0 | 45 |
29 | 外部ファイル【BackAgainstTheWall】 | 共有 | 瀕死 | *連窮傷突刺Lv3 | 0 | 72 |
30 | razzle-dazzle_Ver2.0 | 共有 | 異常 | 全命中狂弱Lv2 | 0 | 30 |
31 | 外部ファイル【BurningBridges】 | 共有 | 瀕死 | *深窮傷突刺Lv3 | 0 | 72 |
32 | BackDoor_Ver3.0 | 共有 | 異常 | 全物防狂弱Lv3 | 0 | 45 |
33 | 無名のカード | 固有 | 異常 | 躍進Lv4 | 56 | 20 |
34 | Trojans:All-Illusion_Ver3.0 | 専有 | 罠 | 罠全付混乱Lv3 | 0 | 72 |
35 | 外部ファイル【Trojans:All-Illusion】 | 共有 | 罠 | *罠全付混乱Lv4 | 0 | 96 |
36 | Trojans:BlinkIllusion_Ver3.0 | 専有 | 罠 | 罠散付混乱Lv3 | 0 | 72 |
37 | Trojans:FarReachIllusion_Ver3.0 | 専有 | 罠 | 罠貫付混乱Lv3 | 0 | 48 |
38 | 外部ファイル【Four-of-A-Kind】 | 共有 | 罠 | *罠遠付混乱Lv4 | 0 | 64 |
39 | Trojans:AntiVirus_Ver2.0 | 専有 | 罠 | 罠全付着減弱Lv2 | 0 | 36 |
40 | 外部ファイル【TrapWholeSpiceDown】 | 共有 | 罠 | *罠全付着減弱Lv3 | 0 | 54 |
41 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷突刺天光Lv4 | 0 | 80 |
42 | Trojans:Razzle-Dazzle_Ver2.0 | 専有 | 罠 | 罠全命中減弱Lv2 | 0 | 36 |
43 | 外部ファイル【SmokeBomb_II】 | 共有 | 罠 | *罠全命中減弱Lv2 | 0 | 36 |
44 | Trojans:CatchNapping_Ver2.0 | 専有 | 罠 | 罠全物防減弱Lv2 | 0 | 36 |
45 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全付着減弱Lv2 | 0 | 42 |
46 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全付着減弱Lv3 | 0 | 63 |
47 | 外部ファイル【BurningBoat】 | 共有 | 瀕死 | *刈窮傷突刺Lv3 | 0 | 72 |
48 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 剛堅Lv2 | 0 | 144 |
49 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 剛堅Lv3 | 0 | 216 |
50 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 剛堅Lv4 | 0 | 288 |
51 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全命中減弱Lv1 | 0 | 21 |
52 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全命中減弱Lv2 | 0 | 42 |
53 | StatusFormat_Ver1.0 | 共有 | 自動 | 全均衡Lv1 | 0 | 21 |
54 | StatusFormat_Ver2.0 | 共有 | 自動 | 全均衡Lv2 | 0 | 42 |
55 | StatusFormat_Ver3.0 | 共有 | 自動 | 全均衡Lv3 | 0 | 63 |
56 | CalmDown_Ver3.0 | 共有 | 自動 | 全埋葬Lv3 | 0 | 27 |
57 | CalmDown_Ver4.0 | 共有 | 自動 | 全埋葬Lv4 | 0 | 36 |
58 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全均衡Lv4 | 0 | 84 |
59 | 外部ファイル【Nocturne_2.MP3】 | 共有 | 自動 | *夢想Lv4 | 0 | 144 |
60 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 天光領域Lv3 | 0 | 30 |
61 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 天光領域Lv4 | 0 | 40 |
62 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全必殺減弱Lv3 | 0 | 63 |
63 | OpticalConvert_Ver4.0 | 共有 | 自動 | 全換天光Lv4 | 0 | 48 |
64 | physicallyConvert_Ver4.0 | 専有 | 自動 | 全換突刺Lv4 | 0 | 48 |
65 | physicallyConvert_Ver5.0 | 共有 | 自動 | 全換突刺Lv5 | 0 | 60 |
66 | ProjectionMapping_Ver3.0 | 共有 | 自動 | 混乱領域Lv3 | 0 | 30 |
67 | ProjectionMapping_Ver4.0 | 共有 | 自動 | 混乱領域Lv4 | 0 | 40 |
68 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全物防減弱Lv3 | 0 | 63 |
69 | 外部ファイル【TerrorVision】 | 共有 | 自動 | *突刺領域Lv3 | 0 | 30 |
70 | TerrorVision_Ver3.0 | 共有 | 自動 | 突刺領域Lv3 | 0 | 30 |
71 | TerrorVision_Ver4.0 | 共有 | 自動 | 突刺領域Lv4 | 0 | 40 |
72 | AvatarsDefender_Ver2.0 | 専有 | 自動 | 全罠解除Lv2 | 0 | 18 |
73 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増回避Lv4 | 0 | 40 |
74 | 外部ファイル【WarningAlert】 | 共有 | 自動 | *警戒Lv2 | 0 | 72 |
75 | WarningAlert_Ver2.0 | 専有 | 自動 | 警戒Lv2 | 0 | 72 |
76 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全遮蔽Lv5 | 0 | 45 |
77 | PointField_Ver2.0 | 共有 | 自動 | 金剛Lv2 | 0 | 56 |
78 | PointField_Ver3.0 | 共有 | 自動 | 金剛Lv3 | 0 | 84 |
79 | PointField_Ver4.0 | 共有 | 自動 | 金剛Lv4 | 0 | 112 |
80 | Dazzling_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 追混乱Lv2 | 0 | 60 |
81 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全過連続Lv1 | 0 | 105 |
82 | Sleepmode | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
83 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫低下Lv4 | 0 | 32 |
84 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷突刺天光Lv3 | 0 | 120 |
85 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連傷突刺天光Lv3 | 0 | 120 |
86 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散劇傷突刺Lv3 | 0 | 96 |
87 | 外部ファイル【夢神楽】 | 共有 | 解離 | *全反動活気Lv2 | 84 | 0 |
88 | 外部ファイル【Blarney】 | 共有 | 解離 | *列反動活気Lv1 | 28 | 0 |
89 | 外部ファイル【DoubleBlarney】 | 共有 | 解離 | *連反動活気Lv1 | 28 | 0 |
90 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列応傷突刺Lv3 | 0 | 72 |
91 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫応傷突刺Lv3 | 0 | 72 |
92 | 不明ファイル【Amprodias】 | 固有 | 解離 | 愚者Lv3 | 21 | 21 |
93 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散時傷突刺Lv3 | 0 | 96 |
94 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全過連続Lv2 | 0 | 210 |
95 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全整列Lv2 | 0 | 24 |
96 | 外部ファイル【CheerUp】 | 共有 | 解離 | *全活気Lv2 | 84 | 0 |
97 | ClockUp_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 鎖力Lv2 | 0 | 20 |
98 | GettingBetter | 固有 | 解離 | 転変Lv5 | 60 | 0 |
99 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *耐殴打Lv6 | 0 | 18 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
O-28 | 『宿泊施設』 | 激火 | 回復 | 宿屋Lv38 | 294 | 3 |
とある機工惑星の宿泊施設、その幻影。ほぼベッドしか置くスペースがない狭さだが、電源関係ばかりがやたらに充実している。 | ||||||
V-33 | 療術所 | 豊穣 | 回復 | 療術所Lv35 | 259 | 6 |
N-30 | 『高級宿泊施設』 | 流水 | 回復 | リゾートホテルLv38 | 360 | 6 |
とある機工惑星の上級宿泊施設、その幻影。通常のものよりもだいぶ広い部屋が確保されているが、これで他惑星の標準程度である。 | ||||||
P-31 | 療術所 | 農耕 | 回復 | 療術所Lv33 | 245 | 5 |
S-29 | 『個人用劇場』 | 月輝 | 鑑賞 | 劇場Lv31 | 192 | 1 |
とある機工惑星の個人向け劇場、その幻影。機械が案内する小さなブースにヘッドセットが一つ。映してくれる映像はその小ささに似つかわしくなく多彩だ。 | ||||||
U-27 | 模倣物:本拠 | 安息 | 信仰 | 神社Lv29 | 261 | 2 |
開拓開始地点で目にした「本拠」の講堂が、窪地の奥底にひっそりと佇んでいる。 | ||||||
T-28 | 『星間船発着所』 | 星期 | 散策 | 野外ステージLv32 | 360 | 4 |
とある機工惑星のロケット発射場跡、その幻影。当のロケットが見当たらないせいで、一段高い広々としたアスファルトの敷地はよく整備された広場以上の何物でもない。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
護符 | 2 | 6 | 0 | 0 | 兵器 | 2 | 11 | 0 | 0 |
転送 | 1 | 6 | 1 | 30 | 回復 | 10 | 60 | 11 | 307 |
休息 | 3 | 24 | 5 | 60 | 遊戯 | 1 | 10 | 0 | 0 |
鑑賞 | 8 | 61 | 10 | 194 | 散策 | 2 | 14 | 3 | 45 |
産業 | 1 | 6 | 2 | 26 | 信仰 | 5 | 42 | 2 | 22 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ ☆ Clear ☆ |
#勇敢なるモノ 出現したクマを退治する。 目的地:H-Lv12 |
#Another… Clear … ? |
#TakePains ☆ Clear ☆ |
#ラットの頬袋の後始末 ☆ Clear ☆ |
#MovementPower ☆ Clear ☆ |
#タイセツナモノハ ☆ Clear ☆ |
#LastOr… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:G-Lv36 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
36 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 36 |
35 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 35 | ||||||||
34 | × | × | × | × | × | 34 | |||||||||||||||||
33 | × | × | ☆ | 33 | |||||||||||||||||||
32 | ★ | 32 | |||||||||||||||||||||
31 | ☆ | 31 | |||||||||||||||||||||
30 | ☆ | 30 | |||||||||||||||||||||
29 | ☆ | 29 | |||||||||||||||||||||
28 | ☆ | ☆ | 28 | ||||||||||||||||||||
27 | ☆ | 27 | |||||||||||||||||||||
26 | 26 | ||||||||||||||||||||||
25 | 25 | ||||||||||||||||||||||
24 | 24 | ||||||||||||||||||||||
23 | 23 | ||||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
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