アルカナナイツ ダナン(Pn286)
精霊魔導師見習い リーヴィア(Pn286)
街の自警団/騎士 アレク(Pn286)
魔なる血族 アマリア(Pn286)
グルメ探偵部
グルメ妖精 シー(Pn140)
悲願華の魔女 まりあ(Pn140)
訓練兵 ウーリ(Pn140)
黒い妖精 チェノー(Pn140)
芋畑のエンジニア ぼや(Pn140) ダナン「今、ドラゴンって言ったのは誰かなあ?」 |
シー「はい?」 |
まりあ「縦斬り横斬り、どっちが好みかしら?」 |
ダナン「いっぱい吊るすね。」 |
リーヴィア「まだまだ見習いだけど、一流の精霊魔導師を目指して頑張ります!」 |

アレク「対人実践訓練みたいだね! 」 アレク「お手柔らかによろしく!」 |
アマリア「よろしくおねがいします!」 |
シー「練習?練習っすよね!?その武器なに!?」 |

まりあ「お手合わせ、お願いしまーす」 |

ウーリ「おっ?キミも配給をもらいに来たのか?いいぞ!どんどん食えっ」 |
チェノー「あなたは害虫? それとも……」 |
ぼや「練習ばって、手加減はナシなんな!」 |
ウーリ「いまです!」 |
チェノー(全身アース)
「帯電って……何?」 |
まりあ「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
漆黒の瘴気が身体を覆う! |
リーヴィア「えいえいおー?」 |

リーヴィア「きらきら、ふわふわ!」 |

リーヴィア「もふもふ、ぱらぱら!」 |



ピュア「純白に染めて差し上げましょう。」 |

リーヴィア「む~……(ジト目) 」 |
ウーリ「うぉっ、あぶねっ」 |
リーヴィア「む~……(ジト目) 」 |
ピュア「白に還りなさい。」 |

ぼや「んわッ?!」 |
ウーリ「大丈夫!この暗視スコープがあれば暗闇も怖くないゾ!」 |
ウーリ「やっぱりオイラはオリーブオイル!(どばどば)」 |

ウーリ「追いオリーブオイルはサイキョーだぜ!」 |

チェノー「あれっ」 |
リーヴィア「わあっ!(よろける) 」 |

ダナン「次は絶対に吊るすからね。」 |

ダナン「にゃーにゃー。」 |
ダナン「にゃーにゃー。」 |
ダナン「にゃーにゃー。」 |
ダナン「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン「くっちゃくっちゃ。」 |
「たぶん意地悪されたカードが綺麗さっぱりする感じだと思うんすよね……」 |
シー「今日のごはんを半分捧げるのでちょっとだけオマケしてくださいっす」 |
シー「何が飛んできても打ち返すっすよ!自信ないけど」 |
シー「ほっほー、これは中々のレアカード……」 |
シー「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー「うわー手が滑ったっすぅうううう!」 |
アマリア「へっちゃらだよー!」 |
シー「曲がっちゃった……直るかなコレ……」 |
シー「はえー。ニンジャっすか?」 |
リーヴィア「ひえっ!(しりもちをつく) 」 |

シー「はえー。ニンジャっすか?」 |
アマリア「へっちゃらだよー!」 |
| 世界最強猫ハングドマン Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| グルメ探偵部 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アイラ「今夜は流星群なのです~~!!!」 |
ウーリ「うぉっ、あぶねっ」 |
リーヴィア「あう、避けちゃだめです!」 |

リーヴィア「精霊さん、力を貸して下さいっ!」 |

無性に体をかきむしりたくなる。 |
なにかを言わなければ、自分などすぐに忘れ去られてしまう。 |
ウーリ「みんな、闇に染まろうぜ!」 |
ウーリ「よっしゃああ!みんなー突撃だーーー!」 |

命なくたって、幸福息災を願おう。 |
アマリア「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
シー「はわわわわわわわ」 |
ホーリー「悪ィけど、逃さないぜ!」 |

ウーリ「えいっ!」 |
ダナン「にゃーん。」 |
リーヴィア「わ、わ……」 |

まりあ「会心の一撃!」 |
ダナン「にゃーん。」 |
まりあ「なかなかやるじゃない!」 |
まりあ「なかなかやるじゃない!」 |
シー「はい次~」 |
シー「ぜぇ……ぜぇ……ま、まだまだいくっすよ~……げっほげふ!」 現在18本目。この地獄の責めに一体いつまで耐えられるかな!? |
シー「はえー。ニンジャっすか?」 |
アレク「見えてるよ!」 |
ウーリ「ダイヤキュート!」 |
ウーリ「運命のオリーブオイルは君を指し示すッ!」 |
思いの丈だけ盛られた山。 |
シー「いじめられたらじぶんに言うっす。ビシっと言って……」 シー「あー……お薬塗ってあげるっす」 |
シー「一度で二度美味しいっす」 |
| 世界最強猫ハングドマン Chain 全低下Lv3(1) 刈感傷投射Lv6(2) 遠傷投射Lv5(3) 刈自傷斬払Lv5(4) 列治癒活気Lv2(5) 連感傷投射Lv6(6) 遠傷投射Lv6(7) 列治癒活気Lv4(8) 貫自傷斬払Lv5(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| グルメ探偵部 Chain 全付封殺Lv4(1) 戦車Lv3(2) 休息Lv2(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アマリア「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
ホーリー「鎖で縛って……当てやすく!」 |

ウーリ「えいっ!」 |
チェノー「腐鎖りは始まる」 |
鼻腔を刺し殴る臭気の中、仄かに混ざる『生活臭』。 |
シー「はいはい次~」 |
シー「おやすみなさーい」 |
シー「お休みをいただくっす」 |
シー「ささ、繋げていくっす」 |
チェノー「腐鎖りは始まる」 |
チェノー「一直線に並べて」 |
ぼや「ほっ……」 |
シー「はいはい次~」 |
シー「こらっ!反省するまでここから出さないっすよ!」 辺りを説教部屋の幻影が包む。おやつを勝手に食べただのなんだの身に覚えのない悪事で叱られる! |
シー「はえー。ニンジャっすか?」 |
アレク「見えてるよ!」 |
シー「おしまいっす」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
ウーリ「うぉっ、あぶねっ」 |
ウーリ「こんなこともあろうかと、賞味期限切れオリーブオイルを、あらかじめキミの足元に撒いておいたのさッ」 |
アマリア「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
犠牲を生めば、犠牲相応の何かが手に入るのだ! |
ダナン「この足首、ロープで結びにくいなー。」 |
アレク「まだまだ動けるよ!」 |
シー「4時間経過したっすよ」 |
ウーリ「まだまだこれからだぜーっ(オリーブオイルのビンを取り出してガス充填)」 |
チェノー「まだ始まったばかりでしょ?」 |
ぼや「したっけ……」 |
まりあ「会心の一撃!」 |
アレク「い”っ…これは効いたぁ…。」 |
まりあ「会心の一撃!」 |
リーヴィア「皆さん、私に続いてくださいっ!」 |
ぼや「づッ……」 |
ダナン「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン「にゃあああ!!」 |
アレク「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
ぼや「づッ……」 |
リーヴィア「ごっ!!」 |

ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ウーリ「だ、ダメだろ?!そこをやるのはアレだ!そう、非人道なんちゃらだぞ!!!やめろぉ!」 |
ダナン「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン「にゃあああ!!」 |

ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アレク「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
シー「うぎゃーーーーーー!!!!!」 |
ホーリー「おっしゃ九連鎖ァ!!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ダナン「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン「にゃー。」 |
ダナン「この足首、とても吊るしやすいね。」 |
ウーリ「痛ッ!?予定と話が違うぞっ」 |
ウーリ「だ、ダメだろ?!そこをやるのはアレだ!そう、非人道なんちゃらだぞ!!!やめろぉ!」 |
ウーリ「んん~~~?ここが弱いんだな!ネチネチせめちゃうぞっ」 |
アレク「そ、そこは狙っちゃだめな所だよ!?」 |
ダナン「にゃーん。」 |
アレク「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
アレク「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
アレク「い”っ…これは効いたぁ…。」 |