大鎌はそれの首を刎ねる前に止まる。 「……ッ!」 姉がどうして僕の邪魔をしたのか、そのときは理解できなかった。 目の前にいるのはBUGで僕たちの敵だから あのときのように首を落とさないといけないはずだ。 そうしないとまた姉さんが無茶をする。怪我をする。 何があっても、大好きな姉に嫌われたってそれだけはどうしても嫌だった。 眼前にいる仇敵、僕のBUGは目に涙を滲ませながら腰を抜かしてへたり込んでおり、 チャンスだというのに姉に掴まれた力は強く、すぐ側にいるため蝕毒血の大鎌を振るえない。 掴む手を振りほどけず立ち往生していると、 ずるり、と僕の血液に棲んでいる蛇のようなソレが 僕の意に反して──それはまるで血流に逆らうかのように──動いた。 僕から姉へ。掴まれた腕から、吸われていく。 「ッ! 離してよ!」 力を込めてより強く抵抗する。ここで振りほどかないと本当に奪われてしまう。 それなのに、どれほど力を込めようともビクともしない。僕の腕が鬱血し赤くなっていく。 「絶対に離さない!」 そう吠える彼女の赤い瞳はまるで燃えているようだった。 チャームポイントだった八重歯を剥き出しにして 狼が威嚇するように怒りを露わにしている。 きつく掴まれたゆえの腕の痛みか、それとも彼女の魔力が反応しているのか、 本来なら冷たいはずの彼女の手は、炎のように熱かった。 「どうして止めるのさ!?」 焦燥が理性を食い破り声を荒くさせる。 心臓が早鐘を打つ。警鐘を鳴らしている。 「これは私の穢れだ! これはケイトのチカラじゃない!」 痛いほど腕を掴まれて思わず目を眇める。 それでも屈したくなかった。 だってこれがないと姉を守れない。 「そんなの知らないよ! これは僕のチカラだ! 絶対に渡さないッ!」 駄々をこねる子供のように、なりふり構わず腕を振り回して地団駄踏んだ。 それでも頑固な姉は喉笛に食らいついた肉食獣みたいに離してくれない。 ふと、耳が異音を感じ取り動きを止める。 目の前にいたはずの黒兎は既にいない。僕たちが揉めている間に逃げたらしい。 聞こえてきたのは軽やかな足音。 しかしうさぎとは違う。それは獲物を前にした狩人の音だった。 キリキリと弦が張る音も聞こえてくる。このままでは姉共々格好の的になる。 奪われるくらいならいっそ使うまでだと、僕は掴まれていない左手を大鎌ごと前にかざす。 血は、チカラは、すぐに応えてくれた。 「邪魔しないでよッ!」 暴風が辺りを蹂躙する。土は抉られ草木はなす術なく宙を舞い吹き飛ばされる。 そんな一連の流れの中、僕は姉の行動を目の当たりにして慄いていた。 暴風が全てを蹂躙せしめんと牙を剥いた瞬間、掴まれた腕は離された。 次いで僕の身体に手を伸ばそうとしていたが、 穢れを無理に使われたことによって激痛が彼女を襲いその手は宙を切った。 彼女の意図を察した僕は背筋が凍るような思いだった。 また姉が僕を庇おうとしている。僕のために大怪我を負おうとしている。 それだけは嫌だ。何よりも嫌だった。 早くBUGを倒すためにさらなる暴風を起こそうとしたその刹那。 「穢れはそんな事の為に使うチカラなんかじゃない!」 今まで応えてくれていたチカラが突然、僕の意に背いた。 とぐろを巻いて咆哮をあげていた暴風は膨らみ弾けて消えていく。 それはまるで儚く消えていく泡沫のように思えて、 自分を支えてくれていたチカラが砂上の楼閣のように感じられて、 そんなはずはないと両手で大鎌を持って祈るようにさらなる暴風を起こした。 『主人は僕だ。僕の言うことを聞け。僕の言うことだけを聞け』 そう示すために暴風を加速させてその場を食い散らかしていく。 その分だけ血は傷から溢れ滴り落ちていった。 「…………?」 ソレを操ることに必死になっていた僕は最初何が起こったか理解できなかった。 まずは頭に衝撃が走り思わず目を閉じる。 次いで開けた視界には零れ落ちそうなほどの満天の星空。 月明かりを背負った姉の顔。 いつの間にか僕は地面に寝転がっていて姉に馬乗りされていた。 事に気づいて抵抗しようにも左手は彼女のふとももに押さえつけられており、 右手のほうは彼女の手によって地面に固定され動かない。 左腕に流れる毒の血が姉のふとももに触れている。 視線をやれば白い肌は赤く爛れていた。 傷つけたくなくて抵抗しても姉の身体はビクともしない。 顔を見れば姉は痛みなど感じていないように僕の身体をまっすぐ見つめていた。 そして左胸に手を当てられる。 これから何をされるのか、本能が警告した。 「嫌だよ! これだけは渡すわけにはいかないんだ!」 そうしたら君はまた僕のために大怪我をする。 さっきそうしようとしたように、また。 そんなことさせないために今までがんばってきたのに。 「──これは私の穢れだ。星喰ラーフの命の源なんだから。 ケイトももう、気付いているんでしょう?」 そんなことわかってたよ。 でもこれがたとえ君のものだとしても、 これが僕に合ったチカラでなかったとしても、 生まれてから今までずっと僕とともにあったものなんだ。 今までずっと恐れていたけれど、ようやく君を守れるチカラなんだって気づけたんだ。 それなのに、また、 また、元どおりになってしまうと思い、 僕は必死にやめてと懇願しようとしたときに、 流れ星のように零れ落ちる、涙のような言葉が聞こえてきた。 「……きっと、償っても償いきれないよ……」 言葉の意味が分からず呆然とする。 その真意を問おうとしたその瞬間。 「……ぅあっ……」 血管が手足の先隅々にまであるように僕の身体を巡っていたソレは 僕の胸に収束し、姉の手のひらから無理やり吸い上げられる。 煙が表皮を撫でるような、浅い皮膚の中を駆け巡るような奇妙な感覚が僕を襲った。 僕を思わず目を瞑りその感覚と悪寒が去るのをじっと待つ。 嵐の夜のように怖くて怖くてたまらなかった。 夜明けに焦がれるときのように長く感じられたけれど、それは一瞬のことだったと思う。 収まったころにはもう身体を覆っていた重さはなくなり、 見れば馬乗りになっていた彼女は立ち上がっていて、 まっすぐ狩人のBUGを見据えて対峙していた。 対して僕はもう立ち上がる気力がわかずただ大の字になって寝転がっていた。 ぼんやりと右手のほうを見れば蝕毒血の大鎌、 ハラーハラは形を保つことができず溶けて消えている。 手だけを空に伸ばして暴風を起こそうとしても柔らかな風が優しく草を撫でていくだけだった。 どれだけ祈っても、願っても、念じても、もうあのチカラは僕に応えてくれなかった。 胸に残されたのは空虚感と、不思議な爽快感。 ずっと烟るように鈍痛がしていた頭は冴えていき、 胸いっぱいに息を吸うとそれが手足の隅々まで巡るようだった。 今まで感じたことがないほどに空気が美味しい。 ぼんやりとしたまま、僕はさっき聞こえてきた言葉を反芻する。 『……きっと、償っても償いきれないよ……』 償う? 何を? 彼女は罪なんて犯していない。 それなのになぜ罪悪感を抱いているのか。 何に対して罪を感じているのか。 ぼんやりと星の瞬きを眺めているとひとつの予感めいた考えが浮かんだ。 それは僕のことを指しているのではないかと。 今まで僕が自分のことを恐れ、 泣いたり、怯えたり、へこたれたりしていたのは、 確かにこの身に巣食っていた“姉の”穢れのせいだと言えた。 穢れは父だけのもので母にはない。 そして姉にだけ継承され、本来なら僕には継承されるはずのものではなかった。 これがなければ僕は身体に毒を宿し数多の生命を死に至らしめる黒兎ではなく 母のようにどんな傷でも治してあげられる白兎になっていたかもしれない。 それはかつての僕が何度も夢想した理想だった。 今みたいに毒で誰かを傷つけることはなかったかもしれない。 こんなチカラなんていらない。 どうして僕の身体には毒が巡っているのかと、 何度もそう考えて多くの涙を流したことは否定しない。 でも、これだけは言える。 だからって彼女に罪があったなんてことはありえないんだ。 彼女が償うことなんてひとつもありはしない。 これがあったから僕は不幸せだったなんてちっとも思っていないんだよ。 だって僕には姉さんがいたから。 その分だけ、いやそれ以上に姉さんからたくさんの愛をもらっていたから。 姉だけじゃない。父からも母からも愛されていたから。 そんな僕が不幸せだったはずがない。 これだけは自信たっぷりに誇れるんだ。 僕は幸せだって。 ラーフの弟として生まれた僕はとても幸せ者だったって。 「……そうか……僕は……」 愛されていて、幸せだったのだと、ようやく気づく。 僕は何も恐れる必要なんてなかったんだ。 僕は弱い僕を嫌わなくてもよかったんだ。 強くなりたいからって弱さも涙も甘ったれた自分も 無理やり捨てる必要なんかひとつもなかったんだ。 この身に宿っていたのは罪なんかじゃない。 僕にあったのは彼女の愛。 僕は彼女の愛を受けてここまで大きくなれた。 「……伝えなくちゃ。姉さんは悪くないんだよって」 立ち上がる。不思議なくらい身体は軽かった。 瞬きをする。以前より世界が鮮やかに見えた。 聴覚は鋭く、あらゆる音はあますことなく捉えられる。 姉はセルストゥーゴンを顕現させてBUGと矢の応酬を繰り広げていた。 風に紛れて聞こえる姉を嘲るもうヒトリの声。それに抗う姉の声。 きっとこれは妄言なのではなく、彼女が今まで背負っていた葛藤なのだろう。 僕がずっと穢れを持っていたから彼女は為り損ない星喰だと思っていたのだろう。 母のようになれなくて悲しかった僕と同じように 父のように強くなれない自分を不甲斐なく思っていたのだろう。 でも僕にとってはそんなことなかった。 彼女はいつだって強くて優しいおねえちゃんだった。 だから『そんなことないよ』と言ってあげたかった。 「……でも、きっと、それだと意味がない……」 言葉だけの慰めは気休めにもならないだろう。 それだけで彼女は強いのだけれど、きっとこのことを言っても届かない。 これは彼女自身が乗り越えなければならないということは僕でさえもわかった。 彼女自身が気づかなければ。 姉さんは悪くないんだよ。強いんだよ。 でも僕は知ってるんだ。姉さんは強がりなんだって。 だから僕は彼女の助けになりかった。 支えになりたいとずっと願っていた。 蝕毒血の大鎌、ハラーハラはもう生成することはできない。 風を操っても、彼女らにとってはそよ風程度にしかならないだろう。 罠を張り巡らせるにしても時間がない。 もうチカラがない自分でも何かできないかと思考を捻らせていたとき、 視界の端に黒い子うさぎが写った。 「……ああ。そうか。そうだね」 黒兎のBUGが頷いたように見えた。 小さく笑い、得心する。 僕はもうとっくの昔に彼女の助けることができていたじゃないか。 いつも使っていたカードを取り出し、祈りを込めてキスを落とす。 それは光り輝いて彼女に祝福の光をもたらした。 傷を治し、精神に活力を取り戻す癒しの力。 昔からの得意だった治癒の術、そして姉とともにここで学んだ活気の術だ。 きっとこれだけで大丈夫だろう。後は姉を信じるのみだった。 * * * 決着はあっという間だった。 彼女が《運命》のカードをかざし、炎から武具が顕現される。 それは星喰の証であり星喰の半身とされるもの。 彼女の半身の名は──蝕銃ヴィプラチティ。 「私はこの武器で、このチカラで、星に誘われる惨事を、災禍を、破局を。 全て喰らい尽くすと誓う!」 空気を裂く破裂音とともに銃口から弾が勢いよく射出される。 蝕弓と比べ、攻撃までの動きが限りなく最小化されており、 機動性に優れ、威力も最高峰にして最速の武器、銃。 うさぎのように軽やかに跳ね回る彼女にとって相応しいものと思えた。 小さな魔弾はBUGの身体を苦もなく穿孔する。 『……絶対。絶対だよ。その誓い、確かに聞き届けたよ』 狩人のBUGの身体は徐々に形を失い光の粒となって霧散していく。 その表情は満ち足りたように穏やかなものだった。 どこからか優しい風が吹き、彼女の身体だった光は未開拓の地へと送られていく。 空高く舞い上がると、星たちの仲間入りをしたみたいだった。 僕たちはそれの行く先を見送る。 先にあるのは暗い空を彩る極光。 それは初めて見る光景で、一体どうなっているのか、 あの下に、あの先に何があるのか到底想像もつかなかった。 今までの僕ならあそこへ行くことを怖がっていたかもしれない。 でもそのときは違った。少しだけ、あの下に何があるのか興味がわいていた。 虹の根元には宝物が埋まっているように、 あの光のカーテンの向こう側には素敵なものが隠されているのかもしれない。 期待を胸に想像を膨らませようとした矢先、がさりと音がする。 ゆっくりと首を回せばもうヒトリ、僕のBUGがいた。 まだ戦いは終わっていない。僕は即座に懐剣を引き抜き臨戦態勢をとる。 チカラがなくなっても覚えた戦いの術がなくなるわけじゃない。 ナイフを使ったサバイバル術ならこの地で教えてもらった。 あのような子うさぎ程度なら今この状態でも狩れる。 「……どう、するの……?」 困惑する声が降りてくる。 僕のBUGは襲いかかる素ぶりはまったく見せず、ただただこちらを見つめていた。 今までを考えたらありえないことだ。 どんな姿形をしていたところでBUGは必ず開拓者に襲いかかってきたのだから。 もしかしたらあれは囮、あるいは罠で出し抜こうとしているかもしれない。 不用意に近寄ればあの蝕毒血を受けて絶命させられるかもしれない。 そう柄に力を込めて──腕を下ろした。 妙な確信があった。 だってアレは同じ僕なんだから、アレの考えていることぐらいわかる。 僕は安心させるように、努めて穏やかに笑みを湛えてこう答えた。 「大丈夫だよ」 懐剣を鞘に納め、僕はもうヒトリに歩み寄る。 それは動じることなく、僕の寝首をかくわけでもなく、 ただまっすぐ、穏やかに僕を見つめていた。 フタリは向き合う。僕のほうが少しだけ視線が高かった。 「強くなりたくて、僕は君を捨てようとしたけれど」 ソレは小さい花のような慎ましい笑みを湛えていた。 こんな笑い方をしていたんだ、と釣られて僕も笑う。 「君は弱くなかったんだね」 あのとき、キミは怯えて泣きながらも逃げずに姉を庇おうとした。 怖かっただろうに、逃げ出したかったろうに、 キミは小さな身体をめいっぱい広げて盾になろうとしていた。 僕がキミでもあのときはそうしたと思う。 「君は強いよ」 君は確かに彼女の力になれていた。 君は確かに彼女の支えてになれていた。 今の僕でもできるかなという問いは喉まで出かかって、飲み込んだ。 それはこれからの僕がしていくことだ。 すると陽だまりのような笑みを浮かべていたソレの口がゆっくりと開かれる。 『ねえ、ぼく』 ソレの身体が光を帯びる。 キミの行く先はすぐにわかった。 『ぼくのかわりにおねえちゃんをまもってあげてね』 にっこりとソレは笑う。 僕はそういうふうに笑っていたんだと思い出す。 『おねえちゃんを泣かせたりなんかしたらゆるさないんだからね』 思いもよらない台詞に驚いた後、 胸に押し寄せてきたのはなんとも言えない温かい感情だった。 考え、思い起こせばすぐにこの感情の名前がわかった。 僕は姉の愛情をたくさん受けていたけれど、 それと同じぐらい僕も姉を愛していたんだ。 「うん。約束する」 それは満足そうに頷き、僕から視線をずらす。 その先にいるのは姉だった。 『おねえちゃん』 ソレの指先がどんどん薄くなっていく。 燐粉のように光となり空へと舞っていく。 『今までありがとう』 ソレが流す涙は地面に落ちる前に光となって消えていった。 「……わ……私は……っ!」 姉は堰を切ったように泣き崩れる。 ソレはゆっくりと首を横に振って姉へと歩み寄った。 「違うの……私は……っ!」 そうして、いつも僕がしていたみたいに ソレは彼女に抱きつき、少し離れて見上げる。 『おねえちゃん、笑って?』 ソレは涙を流しながらもにっこりと笑った。 耳や足はもう光になって原型をとどめていない。 残された時間はもうわずかなのだろう。 抱擁を交わす彼女の赤い瞳から涙が溢れ落ち、 光に照られてきらきらと煌めいていた。 まるで星が零れ落ちているみたいだった。 言葉に詰まった彼女は強くソレを抱きしめる。 『おねえちゃんは、わるくないよ』 ソレは優しく姉の背中をぽふぽふと叩く。 泣いている子供を、かつての僕をあやした姉のように。 『ぼく、笑ってるおねえちゃんが大好きだよ』 そう言われて、彼女は涙を流しながらも一生懸命に笑った。 ふたりとも抱きしめ合い、涙を流し、笑い、そして── 「……あっ……!」 ソレは彼女の胸の中で光となって霧散し宙を舞う。 行き着く先はきっとあの姉と同じ場所だろう。 柔らかな風は極光を目指して優しく僕の頬を撫でていった。 <──ケートゥ著 回顧録『LastOrder#A』第19章> |
いつまでも、いつまでも、ふたりは一緒に── |
目の前でせわしなく動く短い兎耳と口角が内心を詳らかにしている。 そんな微笑ましい様を見て取り、口元を緩めつつ警戒を解く。 (なんだ、聞いてたほど深刻じゃ無さそうだ。さてはジョーカー、大げさに言ったな?) ――そう思いながら、目の前の百面相を眺める。 露骨に強張る頬も、隠された腕も。とってつけた言葉も。全部。 「 」 じい、と見つめて、小さく息を吐く。 雑に取り繕って誤魔化すほどには、まだ擦れてないのだろう。 だから 「擦り傷? それは大変だ! すぐ手当をしなきゃ!! 君ならたちどころに治せるだろう? 放置しちゃだめだよ! 悪化もするし、それに――うっかり人に付着したら大事だ」 「 」 「――なんてね。泣きながら僕に警告してくれたのに いくらなんでもそこに気をつかわない君じゃないだろ?」 「この香りの原因も事情もわからないけど、分かってやっているんだね? なら、僕は何も言わない。……とても美味しそうな香りだけど歯を食いしばって無視しよう」 「ただ……」 すい、と立ち上がり、若干ながら高い位置から見下ろして。 貴方のまだふんわりとしているだろう頬にひやりとした両手を添え、顔を覗き込み。 「対等な男友達であり、すこしだけ先達として言わせてほしい。 ……誤魔化したいときは、せめて笑う! そんな顔したらばればれだよ!?」 ふにふにふに! と添えた指を使って貴方の強張った頬を強引に揉んだ。 「そういえば、ジョーカーのところで特訓してるんだって? 本人に聞いたよ。どうだい? なにか得る物はあったかな?」 |
ジョーカー 「クローバー そういえばこの髪飾りのもあなたが見つけてくれたんですっけ 大事に使わせてもらってるわ ありがとう」 ジョーカー 「・・うん 包丁使いも様になってきてるじゃない そうね、握りはこう 切る時は引くことを忘れないでね 【と、細かい点のアドバイスをしつつ】」 ジョーカー 「料理の才能・・? うーん、あなたの料理を食べたわけじゃないからあまり軽率なことは言えないけれど・・ 味を磨きたいのなら作る練習ももちろん、色々美味しいものを食べて覚えるのがいいわよ」 ジョーカー 「でも、わたしの勘だとあなたの料理の味のせいじゃない・・可能性があるわね 食べる時って色々考えちゃうときでもあるの 彼女、なにか悩みでもあったんじゃないかしら」 ジョーカー 「もっとも、それを忘れちゃえるくらい美味しいのをつくるのも手だから、まずは料理の練習ね 他に女の人がしてもらってうれしいこと・・ふーむ」 ジョーカー 「肩こりのマッサー・・いえ、なんでもないわ 新しく思いつくのは話の聞き相手かしら 聞き上手は喜ばれるわよ」 ジョーカー 「・・と、鍋が温まってきたわね ここに切ってもらったお肉と具材を入れてー ひと煮立ちしたら完成よ おなか減ってきたわー」 |
ケートゥ
(……) |
ケートゥ 「……」 |
ケートゥ 「……」 |
ケートゥ
(役に立つものがあるといいけど……) |
ケートゥ
(役に立つものがあるといいけど……) |
からすは いつも いつでも 君のおこないを見ているぞ。 |
ケートゥ 「きちんと、片付けなくちゃ……」 |
ケートゥ
(それでも、前に……) |
メイナード 「任せたまえ!」 |
ジョーカー 「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
アマリア 「はーい! アマリア、よばれました!!」 |
ケートゥ 「……僕は相手の邪魔をするよ。それと料理で皆を元気づける 」 ケートゥ 「特に序盤は僕が足止めをする。その間に相手をやっつけてほしいな」 |
× | Pno36 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno36 ケートゥ Eno32 ラーフ Eno260 メイナード・ウォーカー Eno259 ジョーカー Eno45 アマリア |
VS | Pno300 開拓前線にて迷子 [前 / 新 / 集] Eno300 リーヴィア Eno368 イゼット・エヴェレン Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン Eno301 アレックス・ドルミール Eno45 アマリア |
○ |
○ | Pno36 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno36 ケートゥ Eno32 ラーフ Eno260 メイナード・ウォーカー Eno259 ジョーカー Eno45 アマリア |
VS | Pno168 錬金術師と護衛の皆さま [前 / 新 / 集] Eno168 レナ・ウィルシア Eno4 ドリス=ドワイズ Eno262 フィクスト Eno243 ウーリ・M・アルムスター Eno213 蝙蝠傘男 |
× |
○ | Pno9 シャケPT [前 / 新 / 集] Eno9 シャケ Eno49 相楽木リンド Eno252 アルジオキサ Eno300 リーヴィア Eno368 イゼット・エヴェレン |
VS | Pno36 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno36 ケートゥ Eno32 ラーフ Eno260 メイナード・ウォーカー Eno259 ジョーカー Eno45 アマリア |
× |
メイナード 「さて、頑張らねばな。」 |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
ケートゥ
(姉さん……) |
ラーフ 「邪魔をするなら、それ相応の覚悟はあるんでしょう?」 |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
ジョーカー 「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |
アマリア 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
彼は手遊びで気を紛らわす。 |
烟玖 「……準備は……出来てる」 |
小さく羽ばたいた。 |
ケス 「さて、何が出てくるやら……」 |
ラーフ 「当てさせるもんか!」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
覆い隠すかのように。 |
覚束ない輪郭が揺らめく。 |
【空気を漂う魔素を自分の力へと変換していく】 ジョーカー 「避けたところで弾は無限よ? 絶望して死んでいきなさい」 |
【彼女を包む生命力の波動が味方に力を与える】 ジョーカー 「あまり長引かせたくはないけれど、これで多少はマシになるはずよ」 |
【離脱用に敵陣側に爆弾を仕込んだ】 ジョーカー 「いざとなったらこれで・・ボンッってね」 |
【自己の能力を応用して防御壁を張る】 ジョーカー 「焼け石に水だろうけどないよりマシでしょ それ!」 |
【目をつぶり深呼吸 意識を極限まで研ぎ澄ます】 ジョーカー 「さて・・いくわ」 |
【耐衝撃機構を調整しながら】 ジョーカー 「銃を調整してくれたはいいけど、ピーキーすぎてたまらないわね」 |
【魔銃に仲間の情報を入力 魔弾の制御をおこなう】 ジョーカー 「これで大丈夫 みんなは弾は気にしないで戦ってちょうだい」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain |
メイナード 「おっと危ない!」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
烟玖 「……始める」 |
相槌を打つ。 |
籠手を構え直す。 |
呼吸を整える。 |
ラーフ 「当てさせるもんか!」 |
【高所に陣取り、目に見える罠を撃ちぬいていく】 ジョーカー 「餅は餅屋・・バレバレなのよね」 |
【ジョーカーの闘気が場に広がり、相手の動きが鈍り始める】 ジョーカー 「往生際が悪い子にはお仕置きね 覚悟しなさい」 |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
夜霧を飛び交う。 |
【女の周りの結界で気力も生気もすべてが風化していくッ!】 ジョーカー 「ここらへんにしておきなさい? 廃人にするわよ ふふっ」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「魔力回路ドライブ・・・よし、問題なしっと」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
ご飯開拓班 Chain 全殺傷突刺Lv3(1) 惨殺傷天光Lv4(2) 遠殺傷投射Lv4(3) 全活気Lv3(4) 惨殺傷突刺Lv3(5) 列殺傷天光Lv4(6) 運命Lv3(7) 列治癒活気Lv3(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
アマリア 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
【ジョーカーの闘気が場の空気を侵食する】 ジョーカー 「泥臭い戦いになればわたしが勝つ 布石を打たせてもらうわ」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
【【リミッターを外した魔銃から射撃しつつ、女が敵陣を駆け抜けるッ!】】 ジョーカー 「あははは!!いい的だわ 全弾持って・・逝きなさい!!」 |
【彼方から飛んできたウニが顔面に直撃し、狙いが外れた】
ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
メイナード 「ここからだな!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「乱撃のフィフスブリット!」 |
【放たれた弾丸が自在に軌道を変え、何度も襲いかかる】 ジョーカー 「これが魔弾 なめるんじゃないわよ?」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
メイナード 「任せたまえ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
【女神パワーでミニスカになった女が敵陣に特攻をしかけるッ!】 ジョーカー 「この格好・・すごく恥ずかしいのだけど・・不思議と力が沸くのよね なりふり構わず行くわよ!」 |
ジョーカー 「偏差射撃が読まれた!? やるじゃない」 |
ジョーカー 「フフフ・・シュートエンド・・」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ケートゥ
(がんばらなくちゃ……) |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
何か思うところがあるようだ。 |
君を見ている。 |
影が濃くなる。 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
【ジョーカーを中心に生命力に溢れたフィールドが構成される】 ジョーカー 「乱戦だから相手も入っちゃうのがたまに傷ね でも効果的なはずよ」 |
【増幅した活力を周りに分け与えた】 ジョーカー 「沁みたりしないから安心なさい さ、もうひと踏ん張り行くわよ」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
ケートゥ 「いくよ」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【彼女が札を投げると、札に描かれた愚者の効果が発現する!】 ジョーカー 「自由、可能性、純粋か・・わるくないわね 力を貸しなさい!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
ジョーカー 「フフフ・・シュートエンド・・」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
ご飯開拓班 Chain 散感傷天光Lv3(1) 遠応傷投射Lv4(2) 連治癒活気Lv3(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) ?(11) ?(12) ?(13) |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ラーフ 「当てさせるもんか!」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
君を見ている。 |
翼を広げた。 |
相槌を打つ。 |
翼を広げた。 |
翼を広げた。 |
翼を広げた。 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ラーフ 「当てさせるもんか!」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
君を見ている。 |
影が濃くなる。 |
君を見ている。 |
烟玖 「……ありがとう」 |
影が濃くなる。 |
彗星 「 … 」 |
彗星 「 … 」 |
彗星 「 … 」 |
彗星 「 … 」 |
彗星 「 … 」 |
彗星 「 … 」 |
夜帯びた煙が広がる。 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
君を見ている。 |
影が濃くなる。 |
悴み震えるかのような。 |
アマリア 「きゃっ……!」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】 ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】 ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
【自動照準装置での相手のロックオンが完了した・・!】 ジョーカー 「どんだけ避けようが、魔弾はあんたたちを逃がさない さぁ!撃たれる覚悟をしておきなさい」 |
ラーフ 「先導するよ!」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
ラーフ 「しまった……っ!」 |
メイナード 「どんどんいくぞ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
嫌そうだ。 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「幸運のセブンスブリット!」 |
【唐突にライフルを捨て、両腕に魔力を集中させて敵陣に飛び込んだッ!】 ジョーカー 「こいつがわたしの奥の手よ 見たら死んでいきなさい ・・ッッラァ!!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
メイナード 「負けていられないな!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
烟玖 「痛……」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ご飯開拓班 Chain 全治癒活気Lv3(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) |
君に一つ提案を出す。 |
相槌を打つ。 |
彗星 「 … 」 |
彗星 「 … 」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
翼を広げた。 |
翼を広げた。 |
籠手を構え直す。 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
翼を広げた。 |
翼を広げた。 |
君を見ている。 |
影が濃くなる。 |
文句は無い。 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「連撃のサードブリット!」 |
【銃を撃った反動を使い背後へ猛タックル 体当たりと同時にブレードで突き貫く】 ジョーカー 「・・・・ラァ!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
アマリア 「きゃっ……!」 |
ジョーカー 「これで終演 満足してくれたかしら」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
ラーフ 「先導するよ!」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
ふわり。 |
ラーフ 「こんな、ところで……!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
君を見ている。 |
烟玖 「……ありがとう」 |
翼を広げた。 |
【ガゴンッ!爆音と共に炸裂機構が作動し、ブレードが刺し貫かれる】 ジョーカー 「いい反動・・癖になっちゃいそうだわ ふふふ」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
烟玖 「痛……」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ご飯開拓班 Chain 列応傷天光Lv3(1) 貫殺傷投射Lv3(2) 全活気Lv3(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) |
ケートゥ 「まだまだこれからだよ」 |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
烟玖 「……始める」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
君を見ている。 |
翼を広げた。 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
歪んでいる。 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
君を見ている。 |
翼を広げた。 |
ジョーカー 「曲射のフォースブリット!」 |
【彼女の生命力があふれ出す】 ジョーカー 「持久力には自信があってね さぁ続けましょう?」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「これで終演 満足してくれたかしら」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ケートゥ
(まだまだ……) |
ジョーカー 「粘るじゃない・・でもそろそろ決着をつけさせてもらうわ」 |
君に意見を述べる。 |
君を見ている。 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
君を見ている。 |
翼を広げた。 |
君に一つ提案を出す。 |
彗星 「 … 」 |
翼を広げた。 |
小さく相槌を打つ。 |
ラーフ 「当てさせるもんか!」 |
君を見ている。 |
翼を広げた。 |
ジョーカー 「あっちゃぁ・・妨害されちゃったかしら」 |
【特殊体質で傷の深い場所から次々と回復していく】 ジョーカー 「倒れなきゃ負けはないのよ 理解した?」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
ジョーカー 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
【トリガーを引ききり、銃身の咆哮が続いていく】 ジョーカー 「弾切れを期待しても無駄よ あなたの命が尽きるのが先ね」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
メイナード 「ここからだな!」 |
メイナード 「早いな!」 |
嫌そうだ。 |
メイナード 「こんなものだな!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ラーフ 「先導するよ!」 |
ラーフ 「見えた!」 |
お断りだ。 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ケートゥ 「……、まだまだ、このぐらい……っ」 |
メイナード 「少々厳しいな…」 |
ジョーカー 「ここが踏ん張りどころってね こんなんじゃわたしは倒れないわよ」 |
咳き込んでいる。 |
…そういうこともある。 |
彗星 「 … 」 |
彗星 「 … 」 |
【壁で弾が跳ね、不規則なタイミングで相手を狙う】 ジョーカー 「ほら!もっと注意しないと避けきれないわよ? ほらほらほらほら!」 |
【彼方から飛んできたウニが顔面に直撃し、狙いが外れた】
ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
【得体の知れない聖女の加護が、無慈悲に相手を粉砕していくッ!】 ジョーカー 「え・・ちょっと何? なにが起こってんのよ・・?」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
【リスクを覚悟で肉薄する そして銃口を相手に押し付けてフルバースト!】 ジョーカー 「懐がガラ空なのよ・・ さぁ!零距離のバースト射撃 耐えてみなさいな!」 |
ラーフ 「見えた!」 |
烟玖 「痛……」 |
アマリア 「うう……アマリアもうつかれた~……」 |
…そういうこともある。 |
烟玖 「……始める」 |
君に一つ提案を出す。 |
小さく相槌を打つ。 |
君を見ている。 |
烟玖 「……ありがとう」 |
翼を広げた。 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
君を見ている。 |
翼を広げた。 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「連撃のサードブリット!」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「これで終演 満足してくれたかしら」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
ご飯開拓班 Chain 散治癒活気Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ラーフ 「まだ、まだ、戦える……!」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
【広範囲の爆発が一か所に集まっていき、ひときわ大きい爆発が起こる】 ジョーカー 「いい花火だわ 今度、色でも付けようかしらね」 |
歪んでいる。 |
ジョーカー 「く・・自動照準じゃダメか」 |
お断りだ。 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
メイナード 「ここからだな!」 |
メイナード 「こんなものだな!」 |
それで…… 彼は 君の目に訴えかけただろう。 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
君を見ている。 |
翼を広げた。 |
君を見ている。 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
ラーフ 「先導するよ!」 |
ラーフ 「見えた!」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
メイナード 「まだまだぁ!」 |
メイナード 「こんなものだな!」 |
メイナード 「すまんが寝ていてくれ!」 |
烟玖 「……ごめん」 |
おそらく彼は侮蔑の念を抱いたはずだ。 |
ユハル 「……。…………」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
ご飯開拓班 Chain 深時傷投射Lv2(1) 連治癒活気Lv2(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
影が濃くなる。 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
アマリア 「ううう……アマリアもう無理……」 |
ケートゥ 「許さない」 |
ラーフ 「絶対に、許さない……!」 |
メイナード 「あとは任せたまえ!」 |
ジョーカー 「・・・あんたのその顔、おぼえたわよ 逃げられると思わない事ね」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
ラーフ 「先導するよ!」 |
ラーフ 「見えた!」 |
メイナード 「まだまだぁ!」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
メイナード 「こんなものだな!」 |
それは確かに敵意を向けた。 |
ユハル 「……。…………」 |
嫌そうだ。 |
メイナード 「まだだ…!まだやれる…!」 |
君を見ている。 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
ケートゥ 「いくよ」 |
メイナード 「ここからだな!」 |
メイナード 「む。避けられたか…」 |
お断りだ。 |
メイナード 「こんなものだな!」 |
メイナード 「すまんが寝ていてくれ!」 |
彼は皮肉を込めて何かを呟いた。 |
ユハル 「……。…………」 |
ユハル 「……。…………」 |
ご飯開拓班 Chain | ||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) |
影が濃くなる。 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ふわり。 |
ご飯開拓班 Chain | ||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) |
ラーフ 「ここが弱いみたいね?」 |
影が濃くなる。 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
ジョーカー 「く・・強い・・まだよ・・! まだまだァ!!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
影が零れる。 |
輪郭が揺らめく。 |
ラーフ 「見えた!」 |
ご飯開拓班 Chain | ||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) |
ジョーカー 「くっ・・まだよ まだ踏ん張れる 引き金に指はついてるもの」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
影が零れる。 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
メイナード 「今のは効いたのではないかな?」 |
輪郭が揺らめく。 |
ふわり。 |
ジョーカー 「よし!いいペースだわ 次の子は誰?」 |
振り返って、小さく鳴いた。 |
ケートゥ 「勝っても……もう……」 |
ラーフ 「ここは、通してもらうから」 |
メイナード 「よし!問題ないな!」 |
ジョーカー 「こんなもの・・? あっけないのね」 |
アマリア 「みんなでがんばったおかげだね!」 |
彗星 「 … 」 |
ユハル 「…………」 |
ケス 「これ以上は無理か……」 |
ケートゥ 「精一杯がんばるよ」 |
ケートゥ 「……ふう」 |
ケートゥ 「役に立つものがあるといいな」 |
ケートゥ 「お金はあんまり興味ないけど、役に立つから」 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ヒーラー 少年 うさぎ 黒兎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
*同じ辺境の惑星内に血を分けた姉がいます。 *お手紙いつでも大歓迎ゆえにお手紙テロします。ゆるゆる楽しく遊びたい気持ち。 ──膝を擦りむいて涙を流したとき、 彼は自身の身に宿る特性を知った ──草は枯れ、虫は死に、 初めて自身が母親に触れられない意味を悟った 黒くて小さなうさぎの耳を持つ少年。 元世界では人里離れた小さな家で家族と一緒に暮らしていた。 臆病で、怖がりで、弱虫で、泣き虫で、意気地なしだった。 外の世界を恐れ、自分の血を恐れ、いつだって姉の背に隠れる無力な子供だった。 このままでは駄目だとわかっていた。 そうして、とうとう覚悟を決める日がやってきた。 弱さを捨て、甘さを捨て、涙を捨て、感情を捨て、 少年は過去の自分を否定し決別する。 『なんだ。こんなにも簡単なことだったんだ』 白兎と呼ばれる希少種がいた その肉はとろけるように甘く その血はあらゆるワインを凌ぐ極上の味 血肉を喰らえば老いた体はみるみるうちに若さを取り戻す それはいかなる怪我も万病も癒やす霊薬であり、 望めば万物がひれ伏す力すら手に入れられるだろう それを求めて何度も戦が起こされた 求められた白兎の多くは若くして命を落としていった 創傷を癒し、飢渇を満たし、夢叶える霊薬は いつしか災禍を呼ぶ「禍つ血脈」と呼ばれるようになった 少年はその血を継いでこの世に生まれ落ちた 継ぐ、はずだった 父に似た翠の瞳 母に似たうさぎの耳 しかし彼の髪はどちらにも似なかった その血はあらゆる生命を死に至らせる毒 少年は、その身に余るチカラを行使する 最愛の姉、ラーフを守るために | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数15 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】蝕毒血ハラーハラ | 冥闇魔器 | 武具Lv2 | 30 | 25 |
生命あるものを死へと導く黒兎の血によって生成された血鎌。 | |||||
2 | 【補助】黒雲翡翠の懐剣 | 祭器 | 武具Lv2 | 27 | 27 |
黒い鞘に精緻な銀線細工、柄に黒翡翠を設えた護身用の短剣。父作。 | |||||
3 | 【防具】深紅のベレー帽 | 固有衣服 | 武具Lv3 | 43 | 65 |
一緒にお買い物に出かけたときに姉に選んでもらった帽子。とてもお気に入り。 | |||||
4 | 【装飾】金紅榴石のリボン | 護符 | 武具Lv3 | 52 | 53 |
星を閉じこめた柘榴石と翠のリボン。穢れを退ける術式の片割れが施されている。 | |||||
5 | 金環蝕のお守り | 固有護符 | - | 8 | 8 |
その名を冠する父が拵えた護符。純白に這い寄る穢れを退ける術式が施されている。 | |||||
6 | ラーフのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
7 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
8 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
9 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
10 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
11 | テレポートカード | 転送 | 転送 | F | 30 |
指定の場所へ転送する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される | |||||
12 | 花畑のカードのカード | 特有設置 | 散策施設Lv33 | 33 | 5 |
それは幻想的な光景だった。(区分:散策) | |||||
13 | 改良のカード | 増設 | 改良Lv2 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の価値をLv分倍にする | |||||
14 | 研究所のカード | 設置 | 研究所Lv34 | 37 | 8 |
現在地マスに研究所を設置する(区分:産業) | |||||
15 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv8 | - | 3 |
施設:居酒屋のお持ち帰り食 |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | もちもちほくほくじゃがもち | 共有 | 解離 | 全活気Lv2 | 84 | 0 |
2 | ぬくぬくあまあまココア | 共有 | 解離 | 活気Lv3 | 42 | 0 |
3 | シャキッとパリッとレタスサラダ | 共有 | 解離 | 全活気Lv3 | 126 | 0 |
4 | コーンたっぷりコーンポタージュ | 共有 | 解離 | 散活気Lv3 | 126 | 0 |
5 | あったかほっこりお味噌汁 | 共有 | 解離 | 全過活気Lv3 | 90 | 0 |
6 | とってもおいしいくるみパン | 専有 | 解離 | 列治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
7 | とろ〜りとろけるチーズフォンデュ(腐っていない) | 専有 | 解離 | 散治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
8 | ちょっとピリリな麻婆豆腐(甘口) | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
9 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv3 | 42 | 42 |
10 | 甘くてふかふかのパンケーキ | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
11 | ほくほくあったかビーフシチュー | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
12 | うさぎカットのおいしいりんご | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
13 | -金雨- ライズレイン | 共有 | 瀕死 | 散治癒補境Lv2 | 0 | 84 |
14 | くるくるふんわりだし巻き | 共有 | 瀕死 | 全活気補境Lv2 | 84 | 0 |
15 | ほかほかぴりっとカレーライス(中辛) | 共有 | 瀕死 | 全活気補境Lv3 | 126 | 0 |
16 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 散活気補境Lv3 | 126 | 0 |
17 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全付着補強Lv3 | 0 | 63 |
18 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全付着減弱Lv3 | 0 | 54 |
19 | -前進- サンダアル | 共有 | 自動 | 全回避補強Lv2 | 0 | 42 |
20 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列回避補強Lv3 | 0 | 42 |
21 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全回避補強Lv3 | 0 | 63 |
22 | 仕掛:石飛礫 | 共有 | 罠 | 罠全回避減弱Lv2 | 0 | 36 |
23 | 仕掛:草結び | 共有 | 罠 | 罠列回避減弱Lv3 | 0 | 36 |
24 | 仕掛:括り罠 | 共有 | 罠 | 罠全回避減弱Lv3 | 0 | 54 |
25 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列制御補強Lv3 | 0 | 42 |
26 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全制御補強Lv3 | 0 | 63 |
27 | 仕掛:みじんぎりされたたまねぎ(広域) | 共有 | 罠 | 罠全制御減弱Lv2 | 0 | 36 |
28 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列制御減弱Lv3 | 0 | 36 |
29 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全制御減弱Lv3 | 0 | 54 |
30 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全物防補強Lv2 | 0 | 42 |
31 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列物防補強Lv3 | 0 | 42 |
32 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全物防補強Lv3 | 0 | 63 |
33 | 仕掛:鋼線 | 共有 | 罠 | 罠全物防減弱Lv2 | 0 | 36 |
34 | 仕掛:毒瓦斯 | 共有 | 罠 | 罠列物防減弱Lv3 | 0 | 36 |
35 | 仕掛:有刺鉄線 | 共有 | 罠 | 罠全物防減弱Lv3 | 0 | 54 |
36 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列復帰補強Lv3 | 0 | 42 |
37 | -接雫- デュー | 共有 | 自動 | 全復帰補強Lv3 | 0 | 63 |
38 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全復帰減弱Lv3 | 0 | 54 |
39 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全強生命Lv2 | 0 | 84 |
40 | -完成- エンテレケイア | 共有 | 先発 | 全強精神Lv1 | 42 | 0 |
41 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列効率Lv3 | 0 | 18 |
42 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全効率Lv3 | 0 | 27 |
43 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 散効率Lv3 | 0 | 27 |
44 | -星引- メルケト | 共有 | 先発 | 列確変Lv3 | 0 | 36 |
45 | -影針- グノモン | 共有 | 先発 | 全確変Lv3 | 0 | 54 |
46 | -香焚- メディテイト | 共有 | 先発 | 散確変Lv3 | 0 | 54 |
47 | -法理- エストッペル | 共有 | 自動 | 全収束Lv2 | 0 | 42 |
48 | -在方- エピステーメ | 共有 | 自動 | 全収束Lv3 | 0 | 63 |
49 | -送葬- アンテルモン | 共有 | 自動 | 全埋葬Lv2 | 0 | 18 |
50 | -送葬- クレマシオン | 共有 | 自動 | 全埋葬Lv3 | 0 | 27 |
51 | 羅睺黄道:治癒 - 参の型 | 共有 | 自動 | *治癒領域Lv3 | 0 | 30 |
52 | ♪キャロル | 共有 | 自動 | 祝歌Lv1 | 0 | 36 |
53 | ♪キャロルⅡ | 共有 | 自動 | 祝歌Lv2 | 0 | 72 |
54 | ♪オブリガート | 共有 | 自動 | 助奏Lv2 | 0 | 72 |
55 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 輪舞Lv2 | 0 | 66 |
56 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 鎮魂Lv2 | 0 | 144 |
57 | 仕掛:飛礫 | 共有 | 自動 | 全罠解除Lv2 | 0 | 18 |
58 | 仕掛:飛礫 | 共有 | 自動 | 全罠解除Lv3 | 0 | 27 |
59 | -死想- テロス | 固有 | 瀕死 | 生殺Lv4 | 56 | 56 |
60 | DEATH | 固有 | 解離 | 死Lv3 | 21 | 21 |
61 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全付猛毒Lv3 | 0 | 72 |
62 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全付麻痺Lv3 | 0 | 72 |
63 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠散付猛毒Lv3 | 0 | 72 |
64 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠散付麻痺Lv3 | 0 | 72 |
65 | 仕掛:果毒 | 共有 | 罠 | 列味付Lv3 | 0 | 72 |
66 | 仕掛:甘毒 | 共有 | 罠 | 全味付Lv3 | 0 | 108 |
67 | 仕掛:蠹毒 | 共有 | 罠 | 散味付Lv3 | 0 | 108 |
68 | -連辞- サンタグム | 共有 | 先発 | 全耐猛毒Lv3 | 0 | 27 |
69 | -向性- トロピズム | 共有 | 先発 | 全耐猛毒Lv4 | 0 | 36 |
70 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全反猛毒Lv3 | 0 | 63 |
71 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全反猛毒Lv4 | 0 | 84 |
72 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐麻痺Lv3 | 0 | 27 |
73 | -凍解- エオストレ | 共有 | 先発 | 全耐麻痺Lv4 | 0 | 36 |
74 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全反麻痺Lv3 | 0 | 63 |
75 | -過越- オースタン | 共有 | 先発 | 全反麻痺Lv4 | 0 | 84 |
76 | -美徳- トゥゲント | 共有 | 先発 | 全耐魅了Lv3 | 0 | 27 |
77 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全反魅了Lv3 | 0 | 63 |
78 | -瀟洒- グラース | 共有 | 自動 | 猛毒浄域Lv3 | 0 | 30 |
79 | -神以- ピュシス | 共有 | 自動 | 麻痺浄域Lv3 | 0 | 30 |
80 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 魅了浄域Lv3 | 0 | 30 |
81 | -開花- エネルゲイア | 共有 | 自動 | 金剛Lv2 | 0 | 56 |
82 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐斬払Lv3 | 0 | 9 |
83 | -星火- エタンセル | 共有 | 先発 | 全耐冥闇Lv3 | 0 | 27 |
84 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐冥闇Lv4 | 0 | 36 |
85 | -窯底- コラプス | 共有 | 先発 | 全吸冥闇Lv3 | 0 | 90 |
86 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増精神Lv3 | 6 | 0 |
87 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増治癒Lv3 | 0 | 120 |
88 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増活気Lv3 | 120 | 0 |
89 | -地恵- フンディア | 共有 | 瀕死 | 全物防補境Lv3 | 0 | 45 |
90 | -風恵- ラファール | 共有 | 瀕死 | 全回避補境Lv3 | 0 | 45 |
91 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 添活気Lv3 | 180 | 0 |
92 | 無名のカード | 共有 | 異常 | 狂全除身体毒Lv3 | 0 | 90 |
93 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全反動静Lv3 | 0 | 54 |
94 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 警戒Lv3 | 0 | 108 |
95 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐斬払Lv4 | 0 | 12 |
96 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐天光Lv4 | 0 | 12 |
97 | -比礼- イロド | 特有 | 解離 | 全除混乱Lv4 | 0 | 84 |
98 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全命傷冥闇Lv3 | 0 | 96 |
99 | 仕掛:蠱毒 | 特有 | 解離 | 惨付猛毒Lv4 | 0 | 96 |
Marking Chara List |
[Command] Eno32:ラーフ |
[Command] Eno84:夜桜 |
[Command] Eno45:アマリア |
[Command] Eno95:名前を捨てた者 |
[Command] Eno259:ジョーカー |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー |
[Command] Eno231:うさぎのバニラ |
[Command] Eno43:モニア |
[Command] Eno117:デイ |
[Command] Eno42:まりあ |
[Command] Eno23:トビー |
[Command] Eno213:蝙蝠傘男 |
[Command] Eno7:チェヌリョーザイーミエ |
[Command] Eno347:ラヴァンダル・バナフセギー・ナビール |
[Command] Eno278:アウエーレ=サリヴ・サリヴァン |
[Command] Eno14:闇 |
[Command] Eno190:早川 千尋 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
K-29 | うさぎ印の付与工房 | 月輝 | 付与 | 付与工房Lv32 | 160 | 4 |
おひげが立派なうさぎさんが武器に魔法を付与してくれる。えっへん。 | ||||||
L-28 | うさうさ救護院 | 星期 | 回復 | 回復施設Lv30 | 150 | 3 |
うさぎたちが経営する病院。おやさい支払いのみ対応。 | ||||||
N-24 | うさぎの宿屋 | 農耕 | 回復 | 宿屋Lv28 | 290 | 5 |
うさぎさんが経営する宿屋。庭にたんぽぽがたくさん咲いている。 | ||||||
U-23 | うさうさビーチ★増設済(改良) | 月輝 | 散策 | ビーチLv27 | 540 | 2 |
うきうきうさうさなビーチ。うさぎたちはちょっと暑そうに木陰でまったり。 | ||||||
M-26 | うさぎ印のみちのえき | 安息 | 休息 | 健康食品店Lv30 | 224 | 4 |
新鮮なおやさいがたくさん。たまにうさぎさんがつまみ食いしてる。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
訓練 | 4 | 20 | 1 | 22 | 魔器 | 4 | 26 | 1 | 17 |
護符 | 2 | 16 | 0 | 0 | 楽器 | 1 | 5 | 0 | 0 |
祭器 | 1 | 5 | 1 | 12 | 合成 | 2 | 15 | 1 | 17 |
付与 | 2 | 6 | 0 | 0 | 回復 | 4 | 17 | 5 | 118 |
休息 | 5 | 22 | 7 | 169 | 遊戯 | 1 | 6 | 0 | 0 |
鑑賞 | 2 | 18 | 6 | 96 | 散策 | 1 | 8 | 2 | 54 |
産業 | 1 | 8 | 1 | 22 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:U-Lv30 |
#勇敢なるモノ ☆ Clear ☆ |
#Another… Clear … ? |
#TakePains ☆ Clear ☆ |
#ラットの頬袋の後始末 頬袋に種を詰めたラットを後始末する。 目的地:H-Lv24 |
#ミタサレルモノハ 食物を譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:?-Lv32 要道具:種類食物 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
33 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 33 |
32 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 32 | |||
31 | × | × | × | × | × | × | × | 31 | |||||||||||||||
30 | ★ | 30 | |||||||||||||||||||||
29 | ☆ | 29 | |||||||||||||||||||||
28 | ☆ | 28 | |||||||||||||||||||||
27 | 27 | ||||||||||||||||||||||
26 | ☆ | 26 | |||||||||||||||||||||
25 | 25 | ||||||||||||||||||||||
24 | ☆ | 24 | |||||||||||||||||||||
23 | ☆ | 23 | |||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |