ようやく掴んだこの腕を、離すわけにはいかない。 この罪を、この業を、この宿命は本来私が背負わなければならないものだった。 私が、長きに渡るこれまでの戦いに、交わした約束に決着を付けるんだ。 「……ッ!」 黒兎ケートゥの振るった血刃はBUGの首の目前で止まっていた。 もしもこの刃が首を刎ねたのだとしたら、そう考えるだけで悍ましい感情に襲われる。 この血は、蝕毒血と呼ばれる其れは。 何人たりとも命を奪ってはならない。 生きとし生けるものの運命を断ち切ってはならない。 たとえそこにいかなる感情があったとしても。 星喰は世界を守るために、因果律の歪みを調律するために”穢れ”を宿した。 だからこそ、”穢れ”はこの地に生きる安寧を守るために行使せねばならない。 ましてや、命を奪うために行使するというのならば。 それは、かつて人々から迫害され、忌み嫌われた星喰と同義になってしまう。 だからこそ、この歪みかけた因果を正さなければならない。 私が―――星喰ラーフが。 握る手に意識を集中する。 元はと言えば、彼の持つ穢れの本来あるべき場所は私の身体であり、難しいことを考えなくて良かった。 在るべきものを、在るべき場所に返す。 パズルのピースを嵌めるかのように、星喰の身体に穢れを馴染ませるだけだから。 水が地に流れるように、火が天に昇るように。ただ、それだけでよかったのだ。 「ッ! 離してよ!」 きっと、ケイトは穢れの事をわかっている。穢れが何なのか。それが誰のものなのか。 穢れを彼の身体から引き離そうとすればするほど、彼は必死に手を振り解こうとするのだ。 二度と離してやるもんか。 離してしまえば、また、後悔してしまう。きっと、もう元には戻れなくなってしまう気がしたから。 ケイトの顔を見れば、酷くやつれていて、立っているのがやっとじゃないか。 こんな姿になるまで、何も出来なかった自分が悔しかった。 だからこそ。 「絶対に離さない!」 これはケイトが持っていて良いチカラではない。 「どうして止めるのさ!?」 そんなこと、決まっている。 「これは私の穢れだ! これはケイトのチカラじゃない!」 あるべき場所に還るんだ。本来の主人を忘れたとは言わせない。 「そんなの知らないよ! これは僕のチカラだ! 絶対に渡さないッ!」 何度も、何度も手を振り解こうとケイトは必死だった。 でも簡単に振り解けないぐらいに私の意志は負けない。 奪われたく無いその彼の強い意志よりも、遥かに、私の意志は固いんだ。 あと少し、あと少しで。 ーーー引き剥がそうとした穢れが引っ張られる。 異変に気付いた頃には時すでに遅く、BUGの狩人が迫り襲いかかって来たのだ。 狙いはどちらか、いや、どちらにせよこのままでは迎撃が間に合わない。 ケイトを突き飛ばして私が盾になれば、傷の負うのは私だけでいい。 瞬く間に導き出した答えに身体はもう動いていた。 握りしめていた手を離し、咄嗟に彼の肩を押そうと手が伸びる。 「邪魔しないでよッ!」 ズキリと痛む胸に意識が途切れそうになった。 空を裂く風の咆哮は、紛れもなく穢れによって引き起こされた脅威だ。 違う。違う! 「穢れはそんな事の為に使うチカラなんかじゃない!」 本来あるべき事象を歪めるチカラじゃ無い。 歪められた事象をあるべきカタチに戻す為のチカラだ。 暴風を掴むように咄嗟に左手を伸ばした。 お前は空を流れるそよ風だ、人を優しく包み込むための好風だ。 もう恐れることなんてない。この風はもう、私の手の中にある。 差し出した手首の腕輪が赤く輝いたような気がした。 「―――ッ!」 空を薙ぐように左手を払う。 轟々と音を立てていた風は鳴き止み、膨らみ柔らかく弾けるように伝播していく。 それでも、間近で弾ける勢いに咄嗟に腕で視界を覆わなければ目も開けていられないほどの勢いだ。 大量の風に煽られ、狩人は大きく後退していったのが見えた。 ならばと咄嗟にケイトを地面に組み伏せ、彼の左手を脚で押さえつける。 抵抗されぬように左手で片方の彼の手を押さえつけて、地面に縫い付けるように固める。 BUGはまだ消えていないというのだから、悠長にしていられる余裕などない。 為すべきことは、ただ一つだけ。 ケイトの心に手の平を添える。 「嫌だよ! これだけは渡すわけにはいかないんだ!」 「―――これは私の穢れだ。星喰ラーフの命の源なんだから。ケイトももう、気付いてるんでしょう?」 私を星喰たらしめるために、ケイトの身体を蝕む穢れはあるべき場所に返さなければならない。 脚から、腕へ、胴に、胸を、そして頸も、全部、余すところなく穢れを掬い取るんだ。 どうして今までこんな簡単なことすら出来なかったのか。 どうしてケイトの身体の中に穢れが蔓延っていたことに気付かなかったのか。 色んな後悔があった、未熟な自分をひどく恨んでしまいそうになる。 もしもこの穢れがケイトに無かったら、きっと彼はもっともっと幸せな日常を歩めたはずなのだ。 それを、全部私が壊していた。私がケイトの幸せを奪い取っていた。 本当はそれだけじゃない。彼にだけじゃない。だからこそ、これから償わなくちゃならないんだ。 「……きっと、償っても償いきれないよ……。」 きっと今の私は、酷く歪んだ表情をしているのだろう。 微かな声で、後悔が漏れる。きっと、耳の良いケイトならば聞こえているのはわかっていた。 瞳を閉じ、彼の胸を触れる手にぐっと力を込めるのだ。 私の身体にぽっかりと空いた空虚感を埋め尽くすかのように、懐かしい感覚で満たされようとしている。 これが、星喰のあるべき姿なのだと悟った。 ―――為すべきことは、私が目醒めること。 再び大地に足を据え、双眸にて狩人の姿を捉える。 身体の奥底から燃え盛るような激情が溢れ出る。 ああ、この感覚は以前にもあった。 若かりし頃の父を模したBUGと矢を交えた時のそれと似ている。 激情に身を任せることに快楽を見出し、己の力量を見誤り大怪我を負ったことを忘れるはずもない。 この燃え盛る激情に飲み込まれてはいけない。 ゆめゆめ忘れるな。 狩人もまた、蔑むような鋭い視線でこちらの姿を捉えていた。 先ほどまで荒れていた風のざわめきがまるで嘘かのような静けさに包まれる。 手を翳し、いつものようにその名を喚ぶ。この惑星の開拓を共にした蝕弓の名を。 「……セルストゥーゴン。もう少しだけ、力を貸して。あと少しなの。」 いつものように、蝕弓は応えてくれる。 だから、私は弓を構え、弦を力強く引いた。 狙いはただ一点。 『どうしてまだ戦おうとするの?』 『為り損ないの星喰のくせに、まだ戦うんだ?』 狩人が嘲笑うように口を開く。 まるで鏡写しをしているかのように、彼女もまた、同じ構えを取るのだ。 『パパを助ける強さも持ってないくせに、ママを守れる強さも持ってないくせに。』 互いにカードを取り出し、目前に放てば息を合わせるかのように矢を放つ。 『あまつさえ、若い頃のパパの足元にも及ばない。弱い、酷く弱い貴女は大切な弟まで危険に晒した。』 「私は……ッ!」 狩人の言葉が胸に酷く突き刺さる。 次に放つカードを取る手が鈍り、一瞬の隙を突いた凶矢が太腿をかすめていく。 激しく燃えるかのような痛みに息が詰まりそうだ、苦しくて、苦しくてたまらない。 『今度こそ、今度こそと何度も誓っても、貴女は約束すら守れない。』 「わかってるよ……わかってるよ!」 立て続けにカードを空に放り、次々に矢で穿っていく。 狩人もまた同じカードを、まるでこちらの真似をするかのように解き放つのだ。 『魔術すらロクに扱えない。すぐに魔力を失って気絶する。為り損ないの星喰。』 その言葉は、驟雨のごとく矢と共に降り注ぐ。 耳を塞ぎたくなるほど、それらは確かな事実なのだ。 「どんなに辛くても、どんなに苦しくても、強くなるに私はずっと頑張ってきたの!」 『貴女の心の拠り所だった”お姉ちゃん”なんていらないんだって。』 弓を引く手が、徐々に重くなっていく。 その言葉もまた、BUGの生み出す虚言などではなかった。 『いつまで経ってもパパの弓が無いと戦えない。誰かに頼らなければ戦えない。』 「それでも! 私は戦わなくちゃいけないの! 強くならなくちゃいけないの!」 ”お姉ちゃんだから” なんてもう言わない。 『貴女は弱い! 貴女は要らない! 早くその現実を認めなよ!』 目の前に迫るは数多の暴雨。 「私が弱いってわかってるよ! 嫌になるぐらい、自分が一番わかってる!」 「何度失敗したって、何度も立ち上がってきた。今までずっとそうしてきたから!」 微かな雨に打たれながらも掻い潜り、狩人の方へと距離を詰める。 「それでも! 私は戦わなくちゃいけないの! 強くならなくちゃいけないの!」 僅かな隙間を縫って、再びカードを放り穿った。 「今度こそ、今度こそって何度も誓っても最後の一手が届かなかった。 自分の手で、自分の力だけで自分に打ち勝たなきゃ意味がない。」 頭に過るはこの惑星に降り立った時に差し出された『WHEEL OF FORTUNE』のカード。 歯車にも似た円盤の周りに竜が取り囲み、それはきっと厄災なのだろうと感じていた。 逆さに回れば最悪の結末を迎えてしまうのだろう。 正しきに回れば転機を齎すのだろう。 では、その歯車を回すのは誰だ? 「もう見つけたの、最後の一手を。私はこのチカラで戦う。穢れを纏い、業を背負ってでも、私は戦い続ける!」 ようやく取り戻したこのチカラで。 「もう、パパの弓に頼っちゃいけない。私は、私のチカラだけでもっともっと強くなりたいんだ!」 ふわり身体が軽くなるような感覚に包まれて、身体の隅々に刻まれた傷が癒えてゆく。 それはまるで私の背中を押してくれるような、新たな決意を祝福するかのように。 パパの弓は頼もしくて、強くって、きっとこの弓がなければここまで来られなかった。 感謝と尊敬の念を込めて一つキスを送れば、蝕弓セルストゥーゴンは己の使命を果たしたと言わんばかりにホロホロと霧散してゆくのだ。 私の命を賭けて、私は手を組み祈りを捧げる。 これから待ち受ける数多の困難を乗り越えるためのチカラを願って。 目を開き、再び手を翳す。 手のひらに浮かび上がる1枚のカード。 この<<運命>>を切り開くに必要なチカラ。 「私がお姉ちゃんだからじゃない!」 カード手に取り、万感の想いを込めて――― 「大切な家族を、愛する人を守るために私は、星喰に為り損ねた自分自身を超えて本当の星喰になるんだッ!」 天に振りかざす。 カードは私の意志に呼応するかのように、炎を纏い、一帯を眩く照らしてゆく。 新たに手にするのは自身のチカラを糧とした一蓮托生の運命を持った我が半身。 カードは形を変え、その姿は徐々に伸びてゆく。 いつか、どこかでその姿を目にしたことがあった。 誰かが手にしていたのか、はたまた、本で見たことがあったのだろう。 機動力に優れ、遥か遠くを穿ち、速さはあらゆる武器の追随をも許さない。 これから先、私と<<運命>>を共にするその名は。 「――― 蝕銃ヴィプラチティ!」 手に取った新たなチカラは細長い銃となって顕現する。 私の半身。私だけの武器。私が星喰である証。 「私はこの武器で、このチカラで、星に誘われる惨事を、災禍を、破局を。全て喰らい尽くすと誓う!」 蝕銃を構え、ゆっくりと引き金に手を伸ばす。 『……絶対。絶対だよ。その誓い、確かに聞き届けたよ。』 引き金を引く。 放たれた銃弾が真っ直ぐに彼女を貫けば、光が舞い散るように心から崩壊してゆく。 消えゆく彼女の姿は、何処か安心したような、満面の笑みをたたえていた。 キラキラと散りゆく光が、ふわりと先にかざしたカードの形を象っては、手元に舞い降りてくる。 手を掲げそれに触れる前に、カードは再び光に溶けていくのであった。 優しい風が頬をなぞり、まだ見ぬ遥か先の未開の地へと抜けてゆく。 この戦いは、もう終わったんだと安堵の息を漏らそうとした時。 草木をかき分ける音に息を飲み込んでしまう。 音のする方向へと顔を向けると、そこには子うさぎの姿があった。 もうヒトリの私と共にしていたBUGの子うさぎだ。 音の主に先に気付いたケートゥはとっさに懐剣を引き抜いて構える。 「……どう、するの……?」 彼には明確な敵意なんてものはなく、無理に排除する必要も感じられない。 子うさぎはただただ、こちらを見つめている。 その剣がもしも子うさぎの命を奪おうとするのなら、もしも否定するのならそれだけは止めたかった。 ちらりとケイトの様子を伺うと、しばらく子うさぎをじっと見つめて、それから。 「大丈夫だよ。」 彼はあどけなかった頃の優しい笑顔でそう言ったのだ。 きっと彼なりに何か思うところがあるのかもしれない。 だから、そっと見守ることにした。 二人は相対し、お互いにまっすぐと見つめ合い、穏やかな笑みを湛えている。 先に口を開いたのは、本物のケイトの方だった。 「強くなりたくて、僕は君を捨てようとしたけれど。」 「君は弱くなかったんだね。」 それは、昔の自分を認める言葉。 「君は強いよ。」 言葉を詰まらせて、ケイトは黙り込んだ。 きっと、言葉以上に言いたかった何かがあるのかもしれない。 それでも、ケイトは自身の写し鏡をまっすぐに見つめていた。 私は、ケイトが強いことを知ってたよ。 どんなに怖がりでも、私と一緒に辺境の惑星に来てくれたこと。 どんなに泣き虫でも、はぐれた私を助けに来てくれたこと。 どんなに戦う力がなくても、私と一緒に開拓を共にしてくれたこと。 それらは、きっと彼自身が強くなければ為し得なかったことだと私は思うのだ。 『ねえ、ぼく。』 子うさぎの身体が淡く光る。 彼もまた、行ってしまうのだと悟ってしまった。 『ぼくのかわりにおねえちゃんをまもってあげてね。』 『おねえちゃんを泣かせたりなんかしたらゆるさないんだからね。』 それは、その言葉は、きっと彼の持っていた心からの本心なのだろう。 目頭がじわりと熱を帯び、視界が霞んでいく。 「うん。約束する。」 それもまた、彼の心からの返答なのだろう。 ケイトの言葉は迷いなく、朗々としていだのだから。 『おねえちゃん。』 声が詰まる。 『今までありがとう。』 子うさぎは、ほろほろとその存在を崩しつつあった。 瞳に大粒の涙を浮かべては零し、その涙は光となって消えてゆく。 「わ……私は……っ!」 私は、私の穢れのせいで、彼が生まれてからずっと彼を苦しめ続けていたというのに。 私が産まれなければ、彼はもっともっと幸せな人生を歩めたかもしれないのに。 普通の兎として、パパとママと平穏な生活を送れたのかもしれないのに。 だから、感謝される資格なんてなかった。 「違うの……私は……っ!」 罪悪感に苛まれ、膝から崩れ落ちる。 ぼろぼろと涙が溢れて止まらなかった。 私は、災厄だったのだから。 言葉がうまく見つからなくて、ひたすらに嗚咽を泣いてしまう。 泣いている場合でないのに、早く消え去る前に、謝らなくっちゃいけないのに。 耳に届くのは、自分の鳴き声とーーー子うさぎの足音。 顔を上げようとすると、柔らかくお日様のような温もりに包まれる。 『おねえちゃん、笑って?』 彼にはもう、時間が残されていないのだ。 耳も、足も、指先ももう姿形を保てていなかった。 泣いている場合じゃないのに。謝らなくっちゃいけないのに。 口をはくはくと動かしても、うまく言葉がまとまらない。 言葉よりも、涙が後悔のように、懺悔のように溢れ出てしまう。 それでも、ごめんなさいと、声を振り絞ろうとしたその瞬間。 『おねえちゃんは、わるくないよ。』 背中をぽふぽふと叩く柔らかな感触。 どうしようもなく溢れ出す感情に、子うさぎを抱き寄せてただただ強く抱きしめた。 その言葉が何を意味しているのかは、本当のところはわからないけれど。 それでも、その言葉はきっと、私の背負っていた業に対する言葉なのだと信じたかった。 『ぼく、笑ってるおねえちゃんが大好きだよ。』 だから、かつてのケートゥの言葉に報いたかった。 ぐしゃぐしゃな顔できっと笑っているのだろう。 抱擁を解き、精一杯の想いを込めて笑えば、子うさぎは笑い返してくれた。 もっともっと感謝の言葉も、謝罪の言葉も伝えなければならないけれど。 その時間は長くは持たず。 「……あっ……!」 腕の中で、子うさぎは光となって宙を舞っていく。 柔らかな風が再び頬をなぞり、遥か北の大地へと。 先に飛び去ってしまった姉を追うように過ぎ去っていくのであった。 |
ラーフ 「……私も、笑ってるケイトが大好きだよ。」 |
十二分な用心と確認を経て、やがて警戒もなく歩み寄る少女を、姿勢変えぬまま佇んで迎え。 見上げる眼差しに高い位置からかち合う、隻眼の翠色。 「……多少なり、役立ったならば僥倖というものだ」 抑揚乏しく、降るように落ちる。長身特有の、低く重く硬い、金属じみた響き。 既に身上を承知であると、少女の言動から察すれば、名乗りに名乗りを返すのは、横着にも省略し。 頭下げる素振りには、ん、と相変わらずに姿勢は代えぬままで、短い音ひとつだけが返る。 「……邂逅早々、つかぬ事を訊くが…… 兎耳の……黒髪の少年とは、血縁か何かかね」 それが、ケートゥを指していると、察するは恐らく容易であろう―― |
戸惑う貴女の手を引いて黒い背中が先を歩く。 露先のマスコットと、薄茶の髪と、菫色のリボンがゆらゆら、ゆらゆら。 「兄弟喧嘩かぁ。僕も子供の頃は兄とくだらないことで喧嘩したよ。 原因はほとんど覚えてないけど、お菓子の分け方とか、楽器の取り合いとかさ」 暗い草叢を抜け出し、木々の間を通り抜け、空の見える場所へ。 「でも姉とは喧嘩した記憶がないな。年が離れていたからかもしれないけど きっと全部譲ってくれてたんだろうな。君を見てるとそんな気がする」 夜とはいえ低く茂る樹影に比べれば空は明るく、高い。 風の通る見晴らしの良い場所でようやく足を止めた。 「僕の場合、自分の期待や望みがかなえてもらえないから相手と喧嘩するんだ。 そういう時は『人の気も知らないで』って思うもんだろう? でも君は……」 そうして振り向いて、ようやく貴女の顔色に気づく。 真っ赤になって顔を逸らされ、上ずった声で抗議されて。 強引に引いた手は指先まで火照り、こちらの掌まで熱が伝わって。 傘男 「……こういうの苦手だったかな? ごめんごめん。 でもほら、涙は引っ込んだね? 気分は……あんまりよくないかもしれないけど」 くすくすと笑いながらそっと手をほどく。 傘男 「それで、君たちの喧嘩の原因はなんなんだい? まさか僕みたいに菓子の取り合いをしたわけじゃないだろう?」 傘男 「ついでに溜め込んでること吐きだしちゃえばいいよ。 案外それで、すっきりして落ち着くものさ」 「それともこのまま、散歩デートを続けるかい?」 などとふざけつつ。傘をわずかに傾け貴女の様子を覗っている。 |
「ああ、会ったよ。ラーフ君のことを心配していた。」 「何も分かってないなんてことはないだろう。 私よりもずっと、君の方があの子のことを知っているはずだ。」 「ただそうだな、大切な誰かがいるのであれば、その人を守りたいと思うのが男というものだ。 そのために強くありたいと思うのも。」 そして遅かれ早かれ、その時は来たように思うのだ。 「間に合うさ。仲直りはその為にある言葉だ。」 「うん。そうだな、わかるよ。大好きなんだな。 その気持ちが私にも伝わるくらいだから、大丈夫だ。」 「まだ、取り返せる。だから手を伸ばして、とりたまえ。」 彼女も沢山のものを抱えてきたのだろう。 だからこそ自由にしてあげたかったという、彼の…ケートゥ少年の気持ちもよく分かった。 彼女もまた、少女であるのだ。 「辛かったら誰かに頼っていい。もっと甘えていい。 最初に言っただろう?」 「"あまり無理はしないように。私で良ければ力を貸そう。必要な時は呼んでくれ"」 な?と、小さく首傾いで。 片手をその頬へとあてがい、赤い瞳から流れ落ちる涙を拭い続けた。 「ん。気にしないでいい。溜め込むのも良くないからな。」 「ああ、花を贈るというのはそれだけで特別なものだ。 たんぽぽはそうだな。良いと思うぞ。歌も作ったくらいだしな。」 「そうだな、是非行ってみてほしい。君たちに、見てほしい。」 とても綺麗で、そしてどこか懐かしさを感じるような――不思議な花畑だった。 彼女たちの心に少しでも安らぎを与えてくれるものなら、そうして欲しい。 そう願いながら、先日見つけたその場所を教え、ようやく落ち着いた様子の少女を、改めて見やる。 「ラーフ君たちの探している花も見つかるよう、祈っているよ。」 「ああ、それと私の方の探し物は見つかったんだ。 だからこちらのことはもう気にしなくていい。ありがとう。」 |
「………」 |
ケートゥ 「精一杯がんばるよ」 |
メイナード 「任せたまえ!」 |
ジョーカー 「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
× | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno260 メイナード・ウォーカー Eno259 ジョーカー |
VS | Pno181 ワカリャナコフ博士のナンニモワカラン理論に基づく隊列 [前 / 新 / 集] Eno181 虹掛山古墳 Eno97 NASと宇宙探索ロボ達 Eno233 榊原 要 Eno327 神様 Eno80 エアリス・フローレンシア |
○ |
× | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno260 メイナード・ウォーカー Eno259 ジョーカー |
VS | Pno97 NASPT [前 / 新 / 集] Eno97 NASと宇宙探索ロボ達 Eno18 シセラ Eno247 スペ・ストレン Eno240 Obladi_OreOle |
○ |
× | Pno30 死線PT [前 / 新 / 集] Eno30 死線 Eno122 捨て駒 Eno36 ケートゥ |
VS | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno260 メイナード・ウォーカー Eno259 ジョーカー |
○ |
メイナード 「さて、頑張らねばな。」 |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
ラーフ 「邪魔をするなら、それ相応の覚悟はあるんでしょう?」 |
ケートゥ
(姉さん……) |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
ジョーカー 「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |
“ ”
『頑張る。沢山』 |
【変換された魔素が魔弾へと変わり、銃に装填されていく】 ジョーカー 「ここは魔素が濃くて助かるわ さ、続いていきましょ」 |
【自身で増幅した力が彼女を包み、仲間にも散らばってゆく】 ジョーカー 「さーてひと踏ん張り、頑張りましょうか」 |
【自分の生命力が弱まると発動する爆弾の仕込が終わった】 ジョーカー 「わたしがダメでもこいつがやってくれるでしょう ふふふ」 |
【自己の能力を応用して防御壁を張る】 ジョーカー 「焼け石に水だろうけどないよりマシでしょ それ!」 |
【大きく深呼吸】 ジョーカー 「・・ふぅ よし、やりましょう」 |
【耐衝撃機構を調整しながら】 ジョーカー 「銃を調整してくれたはいいけど、ピーキーすぎてたまらないわね」 |
【仲間の生体情報を銃に入力】 ジョーカー 「これで魔弾は相手だけをとらえるわ みんな行くわよ!」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
ジョーカー 「あっちゃぁ・・妨害されちゃったかしら」 |
【ジョーカーの闘気が場に広がり、相手の動きが鈍り始める】 ジョーカー 「往生際が悪い子にはお仕置きね 覚悟しなさい」 |
【女の周りの結界で気力も生気もすべてが風化していくッ!】 ジョーカー 「ここらへんにしておきなさい? 廃人にするわよ ふふっ」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「オートロックシステム、魔弾生成・・どっちも稼働っと♪ さて、やるわ!」 |
ご飯開拓班 Chain 全殺傷突刺Lv3(1) 惨殺傷天光Lv4(2) 遠殺傷投射Lv4(3) 全活気Lv3(4) 惨殺傷突刺Lv3(5) 列殺傷天光Lv4(6) 運命Lv3(7) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
“ ”
『ありがとう』 |
“ ”
『ありがとう』 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
【ジョーカーの闘気が場に広がり、相手の動きが鈍り始める】 ジョーカー 「往生際が悪い子にはお仕置きね 覚悟しなさい」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
【高笑いと共に敵陣に特攻しながら、弾幕を張って血路を開いていくッ!】 ジョーカー 「ふふ・・あははは! イヤーーーーー!! ッハーーーーーーー!!!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
メイナード 「ここからだな!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
ラーフ 「見えた!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「乱撃のフィフスブリット!」 |
【放たれた弾丸が自在に軌道を変え、何度も襲いかかる】 ジョーカー 「これが魔弾 なめるんじゃないわよ?」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
メイナード 「任せたまえ!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
【女神パワーでミニスカになった女が敵陣に特攻をしかけるッ!】 ジョーカー 「この格好・・すごく恥ずかしいのだけど・・不思議と力が沸くのよね なりふり構わず行くわよ!」 |
ジョーカー 「これで終演 満足してくれたかしら」 |
メイナード 「すまんが寝ていてくれ!」 |
“ ”
『ごめん……』 |
ラーフ 「当てさせるもんか!」 |
ケートゥ
(がんばらなくちゃ……) |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
【ジョーカーを中心に生命力に溢れたフィールドが構成される】 ジョーカー 「乱戦だから相手も入っちゃうのがたまに傷ね でも効果的なはずよ」 |
【増幅した活力を周りに分け与えた】 ジョーカー 「沁みたりしないから安心なさい さ、もうひと踏ん張り行くわよ」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
ラーフ 「先導するよ!」 |
ジョーカー 「連撃のサードブリット!」 |
【アルカナ、愚者の効果により彼女に祝福の効果がかかる】 ジョーカー 「自由や可能性・・いいじゃない 力を借りるわよ!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
ジョーカー 「フフフ・・シュートエンド・・」 |
“ ”
『ありがとう』 |
ご飯開拓班 Chain 散感傷天光Lv3(1) 遠刳傷投射Lv3(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ラーフ 「こんな、ところで……!」 |
ジョーカー 「ここが踏ん張りどころってね こんなんじゃわたしは倒れないわよ」 |
ボロボロと剥がれるように崩れた箇所から黄金の靄が溢れている。 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】 ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】 ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
【地面に打ち込んだ魔弾が魔方陣となり、自己の能力を過剰なまでに引き出す】 ジョーカー 「ふ・・ふふふふ・・限界なんてクソ喰らえよ!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「よし!いいペースだわ 次の子は誰?」 |
ラーフ 「先導するよ!」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
ラーフ 「見えた!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
メイナード 「どんどんいくぞ!」 |
メイナード 「今のは効いたのではないかな?」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
“ ”
『ごめん……』 |
メイナード 「いいな!この調子でいこう!」 |
【特殊な体質により受けた傷が塞がっていく】 ジョーカー 「あなたたちを倒すまで倒れらんないのよ」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
【自動照準装置での相手のロックオンが完了した・・!】 ジョーカー 「どんだけ避けようが、魔弾はあんたたちを逃がさない さぁ!撃たれる覚悟をしておきなさい」 |
ご飯開拓班 Chain 全治癒活気Lv2(1) 突刺吸魔Lv2(2) 散殺傷天光Lv3(3) 貫殺傷投射Lv3(4) | ||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) |
ジョーカー 「いいペースね この調子で行くわよ! みんな」 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
ケートゥ 「いくよ」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【疾走する女が愛銃を投げ捨て、魔力をのせた拳で連撃を行使するッ!】 ジョーカー 「歯止めがきかないからこれは止められてたんだけど・・その命 もらうわよ!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
メイナード 「まだまだぁ!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「猛撃のシックスブリット!」 |
【銃の反動で背面に回転タックル ライフルを含めた質量の弾丸が襲い掛かる】 ジョーカー 「わたしの死角をとるなんて100年早いってのよ」 |
ジョーカー 「ふふふ わたしたちの連携はどう? 降参してもいいのよ」 |
ジョーカー 「よし!いいペースだわ 次の子は誰?」 |
ラーフ 「ここは、通してもらうから」 |
ケートゥ 「勝っても……もう……」 |
メイナード 「よし!問題ないな!」 |
ジョーカー 「こんなもの・・? あっけないのね」 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
*同じ辺境の惑星内に血を分けた弟がいます。 *交流は基本的にウェルカムな姿勢です。 真っ赤なうさ耳のケープを羽織る少女。 元世界では人里から離れた質素な家で自然に囲まれて暮らしていた。 身の丈に合わぬ大弓を巧みに操り、狩人を生業としている。 家族との約束を果たすためにこの地へと降り立つ。 明朗快活でひたすらに真っ直ぐな性格。 何事も努力を惜しまぬが、それゆえに内に抱える想いがあった。 ――かつては人間だったものの末路。 不可能を可能にする力。 理論的に証明できない事象を引き起こす力。 0を1にする力。 それらの事象は奇跡と呼ばれ、その奇跡には影があった。 因果律を歪めるほどの力を持つ”穢れ” 彼らは世界を守るために、穢れを制御する力を望んだ。 世界を覆い尽くす前に、厄災を招く前に、制御すれば良い。 穢れを操る代償に、その身に穢れを宿した。 膨大な穢れを纏い、操り、制御するものーーーそれが星喰という者。 守りたいものがあった。 ただそれだけのために、彼らは全てから疎まれる道を選んだ。 そうして、彼女もまた同じ運命を辿る。 大切な人を、大切な家族を守るために。 *持ち物リスト ▽ジョーカーのメモ -ジョーカーさんの拠点が書かれたメモ。困ったらここを訪ねよう! ▽”都合の良い”ガラスの花瓶 -フィルロズさんから開拓を手伝ったお礼に貰った花瓶。花を入れればハーバリウムが出来そう! ▽銀の腕輪 -メイナードさんから貰った初心者用向けの魔道具。 赤い石がチャームポイント。頑張って魔法を上手く使えるようにならなきゃ! ▽銀杏型の簪 -デイさんから貰った月に叢雲が掛かった絵が描かれた簪。 これで髪を結うととっても大人っぽく見えるんだ! 大切にしなくっちゃ! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数14 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】蝕銃ディプラチティ | 投射武器 | 武具Lv2 | 22 | 27 |
それは星喰である彼女の意志によって顕現される蝕銃。その銃から放たれる銃弾は破局をも打ち砕く。 | |||||
2 | 【防具】クリーム色のレースブラウス | 衣服 | 武具Lv4 | 49 | 74 |
ラーフの愛用しているブラウス。着心地がよく、胸元のレースがお気に入りのデザインである。 | |||||
3 | 【補助】『 THE MOON 』 | 兵器 | 武具Lv4 | 73 | 50 |
【逆位置】脱却、好転、希望 | |||||
4 | 【装飾】皓月長石のリボン | 護符 | 武具Lv3 | 52 | 53 |
星を閉じこめた月長石と翠のリボン。穢れを退ける術式の片割れが施されている。 | |||||
5 | ラーフのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
6 | ケートゥのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
7 | 君の思い出の一欠片 | 固有鉱物 | 体調回復Lv4 | - | - |
#鳥の足跡の先 で得たモノ | |||||
8 | リロードカード | 固有再転送 | 再転送 | - | - |
これまでマーキングした中で、自分の指定したマスへ瞬間移動する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される | |||||
9 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 | |||||
10 | 散策施設のカードのカード | 特有設置 | 散策施設Lv32 | 32 | 5 |
現在地マスに散策施設を設置する(区分:散策) | |||||
11 | 1歩カード | 移動 | 確歩Lv1 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に1に変更する | |||||
12 | アネモネ | 植物 | 期待Lv4 | - | - |
14 | 真っ赤なうさみみのケープ | 衣服 | 武具Lv1 | 18 | 27 |
母の古いお下がりを可愛らしくアレンジしたケープ。フードを被るとうさぎに大変身。 | |||||
15 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | WHEEL OF FORTUNE | 固有 | 解離 | 運命Lv3 | 21 | 21 |
2 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
3 | 無名のカード | 固有 | 瀕死 | 生殺Lv4 | 56 | 56 |
4 | 月を喰む羅睺星 | 共有 | 自動 | 強襲Lv1 | 0 | 28 |
5 | 羅睺黄道:投射 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv2 | 0 | 20 |
6 | 羅睺黄道:投射 - 参の型 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv3 | 0 | 30 |
7 | 羅睺黄道:超過 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 超過領域Lv2 | 0 | 20 |
8 | 羅睺黄道:超過 - 参の型 | 共有 | 自動 | 超過領域Lv3 | 0 | 30 |
9 | 獅子宮の冥加 - 参の型 | 共有 | 先発 | 増物攻Lv3 | 0 | 30 |
10 | 獅子宮の加護 - 肆の型 | 共有 | 先発 | 物攻補佐Lv4 | 0 | 32 |
11 | 獅子宮の神託 - 参の型 | 共有 | 先発 | 全物攻補佐Lv3 | 0 | 72 |
12 | 獅子宮の摂理 - 参の型 | 共有 | 自動 | 物攻補強Lv3 | 0 | 21 |
13 | 獅子宮の神告 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全物攻補強Lv3 | 0 | 63 |
14 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全物攻減弱Lv3 | 0 | 63 |
15 | 人馬宮の冥加 - 参の型 | 共有 | 先発 | 増命中Lv3 | 0 | 30 |
16 | 人馬宮の加護 - 肆の型 | 共有 | 先発 | 命中補佐Lv4 | 0 | 32 |
17 | 人馬宮の神託 - 参の型 | 共有 | 先発 | 全命中補佐Lv3 | 0 | 72 |
18 | 人馬宮の摂理 - 参の型 | 共有 | 自動 | 命中補強Lv3 | 0 | 21 |
19 | 人馬宮の神告 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv3 | 0 | 63 |
20 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全命中減弱Lv3 | 0 | 63 |
21 | 天秤宮の冥加 - 参の型 | 共有 | 先発 | 増必殺Lv3 | 0 | 30 |
22 | 天秤宮の加護 - 肆の型 | 共有 | 先発 | 必殺補佐Lv4 | 0 | 32 |
23 | 天秤宮の神託 - 参の型 | 共有 | 先発 | 全必殺補佐Lv3 | 0 | 72 |
24 | 天秤宮の摂理 - 参の型 | 共有 | 自動 | 必殺補強Lv3 | 0 | 21 |
25 | 天秤宮の神告 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全必殺補強Lv3 | 0 | 63 |
26 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全必殺減弱Lv3 | 0 | 63 |
27 | ケイト特製のすりりんごジュース | 共有 | 先発 | *増活気Lv2 | 80 | 0 |
28 | 驟雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 狙傷投射Lv3 | 0 | 36 |
29 | 外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 刳傷投射Lv4 | 0 | 48 |
30 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刳傷投射Lv5 | 0 | 60 |
31 | 荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv3 | 0 | 36 |
32 | 荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv4 | 0 | 48 |
33 | 喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 時傷投射Lv3 | 0 | 36 |
34 | 遼遠:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
35 | 遼遠:荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv4 | 0 | 96 |
36 | 遼遠:外待雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠刳傷投射Lv3 | 0 | 72 |
37 | 遼遠:外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 遠刳傷投射Lv4 | 0 | 96 |
38 | 遼遠:喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
39 | 甚深:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
40 | 甚深:荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv4 | 0 | 96 |
41 | 甚深:外待雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深刳傷投射Lv2 | 0 | 48 |
42 | 甚深:外待雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深刳傷投射Lv3 | 0 | 72 |
43 | 甚深:外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 深刳傷投射Lv4 | 0 | 96 |
44 | 甚深:喜雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深時傷投射Lv2 | 0 | 48 |
45 | 甚深:喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
46 | 櫛比:外待雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列刳傷投射Lv3 | 0 | 72 |
47 | 櫛比:外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 列刳傷投射Lv4 | 0 | 96 |
48 | 櫛比:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
49 | 櫛比:荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 列殺傷投射Lv4 | 0 | 96 |
50 | 櫛比:喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
51 | 穿孔:外待雨- 参の型 | 共有 | 解離 | 貫刳傷投射Lv3 | 0 | 72 |
52 | 穿孔:外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 貫刳傷投射Lv4 | 0 | 96 |
53 | 穿孔:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 貫殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
54 | 穿孔:荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 貫殺傷投射Lv4 | 0 | 96 |
55 | 穿孔:喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 貫時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
56 | 一統:時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 全傷投射Lv3 | 0 | 96 |
57 | 一統:外待雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 全刳傷投射Lv3 | 0 | 96 |
58 | 一統:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 全殺傷投射Lv3 | 0 | 96 |
59 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 素傷投射#命中Lv3 | 0 | 36 |
60 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 素傷投射#命中Lv4 | 0 | 48 |
61 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
62 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
63 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深素傷投射#命中Lv4 | 0 | 96 |
64 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
65 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
66 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫素傷投射#命中Lv4 | 0 | 96 |
67 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 復帰補佐Lv3 | 0 | 24 |
68 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全復帰補佐Lv2 | 0 | 48 |
69 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 復帰補強Lv3 | 0 | 21 |
70 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全復帰補強Lv2 | 0 | 42 |
71 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 抵抗補佐Lv4 | 0 | 32 |
72 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全抵抗補佐Lv3 | 0 | 72 |
73 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 抵抗補強Lv3 | 0 | 21 |
74 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全抵抗補強Lv3 | 0 | 63 |
75 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全活気Lv1 | 42 | 0 |
76 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全反動活気Lv1 | 42 | 0 |
77 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続活気Lv1 | 60 | 0 |
78 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続活気Lv2 | 120 | 0 |
79 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全続活気Lv1 | 180 | 0 |
80 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全続活気Lv2 | 360 | 0 |
81 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全呼応活気Lv1 | 42 | 0 |
82 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 応傷投射Lv3 | 0 | 36 |
83 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列応傷投射Lv3 | 0 | 72 |
84 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫応傷投射Lv3 | 0 | 72 |
85 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深応傷投射Lv3 | 0 | 72 |
86 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠応傷投射Lv3 | 0 | 72 |
87 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全応傷投射Lv3 | 0 | 96 |
88 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全限界活気Lv1 | 42 | 0 |
89 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全物攻減弱Lv2 | 0 | 42 |
90 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全命中減弱Lv2 | 0 | 42 |
91 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全必殺減弱Lv2 | 0 | 42 |
92 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全付着減弱Lv2 | 0 | 42 |
93 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全復帰減弱Lv2 | 0 | 42 |
94 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 応傷投射Lv4 | 0 | 48 |
95 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫応傷投射Lv4 | 0 | 96 |
96 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深応傷投射Lv4 | 0 | 96 |
97 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠応傷投射Lv4 | 0 | 96 |
98 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 転変Lv5 | 60 | 0 |
99 | 消えゆく『月』のカード | 特有 | 罠 | 罠列殺傷斬払Lv4 | 0 | 96 |
Marking Chara List |
[Command] Eno36:ケートゥ ケイトは、こんな私を許してくれるかな……? |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー メイナードさんに迷惑ばっかりかけて、本当にダメだな、私……。 |
[Command] Eno287:ダリダ = マッツォーラ ブリザードフラワーガーデンでピクニックもいいなぁ! ダリダちゃんのお友達、どんな人だろう……? |
[Command] Eno259:ジョーカー ケイトには悪いけど、2人でこっそりお酒飲むの楽しみ……! 熊肉でカレー、早速作ってみよう! |
[Command] Eno204:フィルロズ・ハーロット い、いろいろとドキドキハラハラしたけどなんだかんだで興味深いことばっかりだった……!もらった瓶大切にしなきゃ! |
[Command] Eno117:デイ デイさんの好きな食べ物……何だろう? やっぱりおつまみとか……かな? |
[Command] Eno278:アウエーレ=サリヴ・サリヴァン こんなこと、いきなり相談してもアウエーレさん、困ってないかな……。 |
[Command] Eno213:蝙蝠傘男 待って待って待って! で、ででで、デートなんて! えええ〜!? |
[Command] Eno84:夜桜 夜桜しゃん〜! もういっぱい〜! |
[Command] Eno190:早川 千尋 千尋さんにとって、いい結果が見つかるといいな……。 |
[Command] Eno14:闇 一時期開拓を手伝って貰ったお兄さん、かな……? 見た目はちょっと怪しいなって思ったけど強い人! |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
U-23 | うさうさカフェ | 月輝 | 遊戯 | アニマルカフェLv26 | 290 | 2 |
なでなで!もふもふ!うさぎさんはあなたのお帰りをお待ちしています。とファンシーな看板が立てられている……。 | ||||||
K-28 | しろうさぎ食堂 | 月輝 | 休息 | 食堂Lv31 | 340 | 9 |
赤いうさ耳フードがチャームポイントの狩人の少女が時々お手伝いにきているよ! | ||||||
R-25 | うさぎの隠れ家 | 農耕 | 回復 | 宿屋Lv27 | 203 | 2 |
樹林の奥にひっそりと建つ宿屋。真夜中になるとうさぎたちがお月見をしている。 | ||||||
Q-25 | 忌み星の古城 | 豊穣 | 散策 | 城Lv29 | 248 | 4 |
かつて星に忌み嫌われた存在が、人目を避けるために拠点にしていたと言う。特殊な魔術によって隠されている。 | ||||||
N-26 | うさうさふれあいパーク | 安息 | 産業 | 動物園Lv30 | 310 | 7 |
いろんな色のうさぎ達が気の向くままに生活している場所。30Tipで専用の餌を買ってうさぎ達にご飯をあげよう! | ||||||
I-27 | 呑ん兵衛うさぎの囲炉裏 | 星期 | 休息 | 居酒屋Lv28 | 252 | 7 |
近くを通ればふわふわと美味しそうな料理が漂う。暖簾をくぐれば呑ん兵衛うさぎがアナタを迎えてくれるだろう。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
訓練 | 1 | 5 | 0 | 0 | 武器 | 4 | 26 | 0 | 0 |
装飾 | 1 | 5 | 0 | 0 | 護符 | 2 | 10 | 1 | 18 |
兵器 | 1 | 6 | 0 | 0 | 合成 | 2 | 10 | 1 | 21 |
付与 | 1 | 5 | 0 | 0 | 回復 | 2 | 14 | 3 | 79 |
休息 | 4 | 13 | 5 | 101 | 遊戯 | 2 | 14 | 5 | 132 |
鑑賞 | 1 | 1 | 1 | 10 | 散策 | 1 | 4 | 1 | 29 |
産業 | 3 | 19 | 5 | 88 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:E-Lv30 |
#Another… Clear … ? |
#TakePains ☆ Clear ☆ |
#ラットの頬袋の後始末 頬袋に種を詰めたラットを後始末する。 目的地:V-Lv24 |
#MovementPower ☆ Clear ☆ |
#ミタサレルモノハ 食物を譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:?-Lv32 要道具:種類食物 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
33 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 33 |
32 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 32 | |||
31 | × | × | × | × | × | × | × | 31 | |||||||||||||||
30 | 30 | ||||||||||||||||||||||
29 | ★ | 29 | |||||||||||||||||||||
28 | ☆ | 28 | |||||||||||||||||||||
27 | ☆ | 27 | |||||||||||||||||||||
26 | ☆ | 26 | |||||||||||||||||||||
25 | ☆ | ☆ | 25 | ||||||||||||||||||||
24 | 24 | ||||||||||||||||||||||
23 | ☆ | 23 | |||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |