サート 「レベルアップの時間だ。地道な努力とは大事なものだ。」 |
サート 「力よ。わが声に応えてくれ。」 |
サート 「力よ。わが声に応えてくれ。」 |
サート 「進もう。行く先は決まっている。」 |
「そこにいるヒト、受注者?」 あなたが注文用紙を持って指定の場所に訪れると、ぞんざいな声をかけられた。 全身真っ白の不健康そうな男だ。 青白い男 「請けるヒト、いるんだ。頼んでみてよかった。 僕が依頼者。依頼は『僕のところに観察可能な生物を連れてくる』こと。 暴れっぱなしのクマとかじゃない、ちゃんと人が扱えるやつで」 青白い男 「最近、美食愛好会の通信教育で機動学を勉強し始めたんだけどさ。 僕がやってる機動学は『メカニカル』で、動作機構や学問的な内容が多いんだけど。 少し前までの機動学は『巨大ロボ』を教えてたんだって聞いてさ」 青白い男 「巨大ロボ……たくさんの機構を組み合わせて作る総合型システムでしょ。 面白そうじゃん? 作ってみたくなったの。 でも今の機動学は……コホッ、コホッ……応用の情報が少なくてさ。 力学とかカムとかそればっか勉強してても、いまいち全体像を想像できなくて」 青白い男 「それで、ロボのモデルになる生物があればいいかなと思ったの。 動きのモデルがあると実現性の検討もしやすくなるはずだし」 青白い男 「ただ……ゴホッ……僕が生物を捕まえるのは、健康上無理寄りの無理でね。 自力で捕まえるよりは依頼を出すほうが負荷が少ないと判断したわけ。 材料とか部品は僕の方で手配できるから気にしないで……ゴホッ。 それじゃ、よろしく」 |
開始時 | vol.27~ |
発注地 | Lv26 |
目的地 | Lv32 木幕特設・巨大ロボ整備工房 |
Action | 譲渡 |
譲渡品 | 生物 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 生物/創傷 巨大ロボ |
学習指導要領(?)が変わり、メカニカルを学ぶ科目になった機動学。 でも巨大ロボ……見てみたくない? 材料の用意や制作はこちらでなんとかするので、動作・構造のモデルとなる生物の提供者を募集中。 譲渡で達成後、なにかあるかも。ないかも。 |
以前“歌姫”の音色を耳にした者は、かの調べをもう1度と。 そうでない者は、噂の音色を耳にしたいと。 幾つかの開拓戦や模擬戦を見て回る貴方に、ぽん、とその肩を叩く者。 振り返れば、其処には軽装備の長身の女剣士。 そして何処からともなく、声が聴こえた……それは何処か呆れたような響きを伴ったもの。 “またも物好きがおるようだな。縁あってかつて見えた者か、そうでないのか。ま、我は今は諦観するのみとするか。マスターが激怒して騒ぎになりそうになれば別だが、な” 何やら物騒な言葉に内心緊張しつつ、改めて女剣士と対峙する。 ――左右色違いの瞳。深い緑と赤。 それに見覚えのある者、そうでない者、どちらであれ目を惹くのは確か。 暫しの間。 緊張を破ったのは女剣士の方だった。 「アンタかい?最近、何らかしらの戦闘の場で聴こえる“美しい旋律”について調べて回ってるのは。あぁまずは名乗るのが礼儀か。私はシェルシェーリィ。シェリィでいい」 シェリィという女性の告げた内容に頷くと、何故かその女性は端整な顔立ちをしているのに、非常に微妙な表情を浮かべ微かに唸っている。 そこから感じる威圧感のようなものに気圧されて、じり、と後ずされば、ずい、と距離を詰めてこられる。 左右色違いの異色の瞳に、観察されるようにじっと眺められるのは、なんとも微妙な心地で、逃げ出したいような、そうでないような……そんな思いでいれば、シェリィは、はぁ、と溜息をついた。 「んー背に腹はかえられぬ、ってヤツだな。正直私も困ってたし。何より小難しい事を考えるのは私にゃ不向きだ」 何やら開き直った様子。 そしてその態度に、また何処かから呆れたような溜息が届く。 「アンタだってここまで来たんだ、腕にゃ自信のある開拓者だろう?だが肝心の開拓が疎かになるで済めばまだいいが、他の戦場にまで顔突っ込んで怪我でもされたら寝覚めが悪い」 そしてシェリィはこう告げる。 「これは取引だ。ここんトコ、開拓戦の後に身体を休める場にも困っててね。この先に回復施設がある場所があれば、その情報が欲しい。ホントはいい酒といきたい所だが、酒を呑むにもまずは身体が維持出来なきゃ意味がない」 それは自身心当たりもある開拓者同士。 頷いて応じると答えれば、シェリィは何故かやはり渋い顔をしつつ。 「情報が貰えたら私はアンタの探し物に、とっておきの答えをやるよ。そこまでして探してた情熱に敬意を表して、ね。ただし条件がある」 条件? 続きの言葉を待っていると、シェリィは指を立てる。 「知った答えの情報を他言はしない、これが絶対条件だ。――守れるか?」 それだけ秘匿性の高い情報なのだろう。 条件を守ると約束し、情報交換の為の地点を決め、その場を離れる。 ――期待に、少し胸を高鳴らせながら。 |
開始時 | vol.26~ |
発注地 | Lv26 |
目的地 | Lv29 |
Action | 立寄 |
立寄施設 | 回復施設 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 鉱物/援助 ガーネット |
※追加注文「謎の歌姫と宝石と」の続き的内容ですが、これのみでも話は分かる(と思いたい←) ------ 開拓もまだ開始直後。 何処ともなく飲食店を主に、様々な施設や人々の集う場に神出鬼没の現れ、極上の美酒の如く、聴く人々を酔わせるような美声を響かせる神秘的な歌姫がいるという噂があった。 しかし今は開拓も奥地へと足を踏み入れる者も増え、飲食類を提供する施設もそう多くはない。 よってその噂も久しく耳にしなくなった頃。 ――不可思議な事を言う者が複数人居るという。 それは開拓戦や模擬戦の最中に“美しい旋律”が聴こえた、という内容。 そしてそれは、かの“歌姫”の歌を耳にした事のある者には同一のように思えたという。 戦の場と、美しい旋律。 それは、そうありえないような組み合わせ。 しかも音色の主は“歌姫”とされていた存在。 その噂の真偽を確かめるかどうかは、貴方の心一つ――。 |
その地には誰も居なかった。 誰の姿も見えなかった。 …が、唐突に声が風に乗って聞こえてくる。 「…君か。」 聞いた事の無い男の声。 反応を返す前にその声は話を続ける。 「ああそうとも、君の事は知っている。 この星の開拓者とあれば。」 虚ろな声はただ次を紡ぐ。 「…一応自己紹介をしておこうか。 君に疑いや不信感を持たれるのは本意ではないからね。 この追加注文の発注者となっている、冒険者テケシを知る者さ。」 とても曖昧な答え。 普通に考えれば、かの冒険者と関わりの無い存在がこの場を仕切るわけがない。 「私はあの冒険者に感謝しなければならないのでね。 それに…この世界で、彼に関わった者たちへも。」 君もその一人だ、と告げる声。 「君はこの世界で、彼とどれだけ関わっただろうか? 是非聞かせて貰えれば… …いや、軌跡を辿らせて貰いたい。」 よく分からない提案をしてくる声。 「君は開拓を続けてくれるだけでいい。 ただ、少々時間をくれるかな? 君と彼との関わりの量が膨大になる可能性があるからな。」 一瞬、風が動きを止める。 気付けばその声の気配はどこにもなく、 まるで何も無かったかのように世界は続いていた。 |
開始時 | vol.26~ |
発注地 | Lv26 待ち合わせ場所~絆の確認点 |
目的地 | Lv29 待ち合わせ場所~絆の回想点 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | Tip |
このミッションはテケシ・グラウンスというキャラが、 ミッションを受注して頂いた方とどんな関わりをしてきたのか、 統計情報およびコメントを出そうというミッションです。 言うほど関わってないよ、という方でも、 このミッションを受注している段階で関わりがありますのでご安心を。(?) Lv29帯が開拓可能となった次の更新、今のところVol.31で公開予定となります。 ※ミッションの性質上、全ての方へ公開されます。(方法は検討中) ※もしそんなの要らないとか間違えたとかの場合、 お手数ですがミッション破棄or直接連絡をお願いします。 ※Vol.31時点で、Vol.30までに受注された方全員分出す予定です。 Vol.31以降に受注された方がいらっしゃった場合は、 その次のVolかそれまでに出す予定です。 ただし情報自体はどんなに遅く受注してもVol.1~30までの統計で出します。 |
アレク 「呼んでくれてありがとう! 」 [すぅ…と深呼吸をして…] アレク 「騎士として期待に応えられる様に頑張るよ!」 |
レイア 「わ、わたしでいいの?…よーし任せてください、頑張ります!」 |
ドリス 「いえーい!このドリスちゃんに任せなさい!」 |
リーヴィア 「この先に用があるんですか……? 私も手伝います!」 |
サート 「いろいろとアドバイスをいただき、少し戦い方を変えてみることにいたしました。お邪魔にならなければよいのですが。」 |
× | Pno25 セレーネPT [前 / 新 / 集] Eno25 セレーネ Eno44 氷の宰相 Eno59 サート Eno4 ドリス=ドワイズ Eno300 リーヴィア |
VS | Pno59 臨時開拓騎士団 -last dragon- [前 / 新 / 集] Eno59 サート Eno301 アレックス・ドルミール Eno302 レイア・ドルミール Eno4 ドリス=ドワイズ Eno300 リーヴィア |
○ |
× | Pno10 星加護押し売り隊 [前 / 新 / 集] Eno10 Mrs.オルドハットマン&ライチ Eno80 エアリス・フローレンシア Eno252 アルジオキサ Eno362 聖女 Eno57 シーレ |
VS | Pno59 臨時開拓騎士団 -last dragon- [前 / 新 / 集] Eno59 サート Eno301 アレックス・ドルミール Eno302 レイア・ドルミール Eno4 ドリス=ドワイズ Eno300 リーヴィア |
○ |
× | Pno59 臨時開拓騎士団 -last dragon- [前 / 新 / 集] Eno59 サート Eno301 アレックス・ドルミール Eno302 レイア・ドルミール Eno4 ドリス=ドワイズ Eno300 リーヴィア |
VS | Pno256 きつねさんぽみち☆ [前 / 新 / 集] Eno256 緋色の狐 Eno14 闇 Eno227 少女 Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン Eno383 チーロ・チェルベット |
○ |
「大丈夫、落ち着いて…」 ぐっと左手を握る。腕輪がぽわと光った。 |
サート 「皆さん、準備はいいですか。」 |
アレク 「人?BUG? どっちかわかんないけど邪魔するなら全力で行くよ!」 |
レイア 「あっえっとこんにちは…え?もしもーし? 」 レイア 「…て、敵襲なのー!?」 |
ドリス 「それじゃ、虫退治と洒落込もっか!」 |
リーヴィア 「まだまだ見習いだけど、一流の精霊魔導師を目指して頑張ります!」 |
ジョーカー 「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
やどりぎひめ 「お出ましのようじゃな」 |
千尋 「それじゃあ、行こうか」 |
リーヴィア 「えいえいおー?」 |
リーヴィア 「あれ、打ち合わせだとここの動きはこうだった気が……」 |
リーヴィア 「やっぱりこうだったはず!」 |
リーヴィア 「ねぇねぇ、ここの動き、こうだったよ!」 |
ピュア 「純白に染めて差し上げましょう。」 |
リーヴィア 「あう、避けちゃだめです!」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
リーヴィア 「えいっ(スカッ 」 |
ピュア 「白に還りなさい。」 |
リーヴィア 「む~……(ジト目) 」 |
【ロマンシングな陣形が構築 中央には彼女が陣取る】 ジョーカー 「さぁ来なさい 受け止めてあげるわよ」 |
【空気を漂う魔素を自分の力へと変換していく】 ジョーカー 「避けたところで弾は無限よ? 絶望して死んでいきなさい」 |
【時間とともに増幅する銃の力】 ジョーカー 「生半可な装甲は通用しないわ 撃ちぬいてあげる」 |
【彼女を包む生命力の波動が味方に力を与える】 ジョーカー 「あまり長引かせたくはないけれど、これで多少はマシになるはずよ」 |
【耐衝撃機構を調整しながら】 ジョーカー 「銃を調整してくれたはいいけど、ピーキーすぎてたまらないわね」 |
【目をつぶり深呼吸 意識を極限まで研ぎ澄ます】 ジョーカー 「さて・・いくわ」 |
やどりぎひめ 「わしが直々に護ってやろう。ありがたく思うのじゃぞ?」 |
やどりぎひめ 「はて、これはなんじゃったかのう?歳は取りたくないものじゃなあ」 |
やどりぎひめ 「はて、これはなんじゃったかのう?歳は取りたくないものじゃなあ」 |
やどりぎひめ 「はて、これはなんじゃったかのう?歳は取りたくないものじゃなあ」 |
レイア 「始めるよ…拡がれ、”Verteidigen”!」 |
レイア 「その力は我らが糧に――”Stehlen・Schwert”!」 |
レイア 「お願い耐えきって…――”Ausdauer・Schwert”!」 |
レイア 「虹色に光る☆彡全吸天光……です!」 |
臨時開拓騎士団 -last dragon- Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
やどりぎひめ 「くるしゅうないぞ」 |
アイラ 「今夜は流星群なのです~~!!!」 |
リーヴィア 「む~……(ジト目) 」 |
【ジョーカーの闘気が場の空気を侵食する】 ジョーカー 「泥臭い戦いになればわたしが勝つ 布石を打たせてもらうわ」 |
【罠を狙撃しつつ、本人は突撃の態勢を整えた】 ジョーカー 「わたしの前で罠を使うなんて覚悟はできているのかしら?」 |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【彼女が札を投げると、札に描かれた愚者の効果が発現する!】 ジョーカー 「自由、可能性、純粋か・・わるくないわね 力を貸しなさい!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
ジョーカー 「これで終演 満足してくれたかしら」 |
アレク 「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
アレク 「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
メイナード 「良いところをついてくるな!」 |
「薄まって消えていく――”Alptraum・Spärlich”」 |
「薄まって消えていく――”Alptraum・Spärlich”」 |
「穿て」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】 ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
【女に近づいた瞬間、全身から力が抜けるような感覚に陥るッ!】 ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
「貫け」 |
臨時開拓騎士団 -last dragon- Chain 鎖力Lv2(1) 悪魔Lv3(2) 列殺傷斬払Lv3(3) 刈自傷斬払Lv5(4) 惨殺傷斬払Lv2(5) 列治癒活気Lv1(6) 連傷投射天光Lv4(7) 列傷斬払天光Lv4(8) 貫自傷斬払Lv5(9) 列限界活気Lv2(10) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
メイナード 「む。避けられたか…」 |
やどりぎひめ 「ほれほれ!受けてみせい!」 |
「避けてくれるなよ?」 |
ドリス 「当たらないよ、どうしたのかなぁ?」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
やどりぎひめ 「くるしゅうないぞ」 |
やどりぎひめ 「くるしゅうないぞ」 |
ジョーカー 「乱撃のフィフスブリット!」 |
【高笑いと共に敵陣に特攻しながら、弾幕を張って血路を開いていくッ!】 ジョーカー 「ふふ・・あははは! イヤーーーーー!! ッハーーーーーーー!!!」 |
メイナード 「任せたまえ!」 |
メイナード 「早いな!」 |
やどりぎひめ 「どっせい!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
やどりぎひめ 「くるしゅうないぞ」 |
やどりぎひめ 「くるしゅうないぞ」 |
【ジョーカーの生命力が戦場に広がり停滞する】 ジョーカー 「ふふふ これで息苦しい空気も多少は楽になるかしら」 |
【弾丸が生み出す音の壁が、敵陣の守りに亀裂を入れる】 ジョーカー 「何発も撃ってたらこっちの耳もダメになりそうね コレ」 |
やどりぎひめ 「はて、これはなんじゃったかのう?歳は取りたくないものじゃなあ」 |
やどりぎひめ 「ほれほれ、避けなければ穴だらけじゃぞ?」 |
サート 「さぁここだ。はじめよう…!」 |
リーヴィア 「皆さん、私に続いてくださいっ!」 |
ドリス 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
ドリス 「これが私の力!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
やどりぎひめ 「いたた、やめんか!」 |
サート 「――狙い通りか……?」 |
サート 「――悪く思うな。」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
アレク 「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
アレク 「い”っ…これは効いたぁ…。」 |
アレク 「い”っ…これは効いたぁ…。」 |
リーヴィア 「ろくっ!!」 |
サート 「ありがとうございます。」 |
サート 「ありがとうございます。」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
ドリス 「あはははは!一人も逃さな~い!」 |
サート 「――狙い通りか……?」 |
メイナード 「良いところをついてくるな!」 |
サート 「――悪く思うな。」 |
アレク 「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
レイア 「いっ……!!」 |
サート 「ありがとうございます。」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
ホーリー 「おっしゃ九連鎖ァ!!」 |
サート 「ありがとうございます。」 |
サート 「ありがとうございます。」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
ドリス 「アハハ!アハハハハ!!」 |
ドリス 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |