
| ≫現在地:* * * ? ? ? * * * 歌の鍛錬、短い宴から数日。僕は《力》と再会することになった。 この数日の間に、僕達はどれほど強くなったのだろう。 手合わせの挨拶があったのかなかったのかも憶えていない。あったとしても一言か、二言か。 そして、それは刃と刃のぶつかり合いへと変わりゆく。 昨日まで共闘していた二人の対立というものは、さながら炎天下に舞い落ちる雪のように、斯くも一瞬の出来事なのだと思わされる。 此方の作戦を想定したであろう作戦。力とチカラの奔流。 援助術式を詠唱しようと息を吸ったその一瞬の隙に、いったいどれだけの創傷を叩き込まれたのだろう。何枚のスキルカードが具現化されたことだろう。いくら身を翻そうとも、四方八方に剣戟があるという事実だけが確かに存在した。 彼の眼差しからは《早川千尋というBUGをここで終わらせる》という明確な意志のようなものが感じられた。 或いはそれ以上に、彼は強者への敬意を以て僕と対峙しているのだろうか。この手合わせに対する彼の想いは僕には伝わらない。この剣戟の量では理解できるわけがない。 結論から言えば、僕は為す術もなく敗れた。 それ以前の記憶すら曖昧になるほどの強さを見た。誰かが完全に勝利する瞬間を見た。 そして、欠けた太陽では決して人を導けないという事実を見た。 なにが「欠けた太陽で、どこまでできるか、やってみようじゃないか」だ。 なにが、「僕は、太陽になりたかったんだ」だ。 ――なにが、「人を照らすチカラがあるのか、試したかったんだ」だ! 僅か数秒のように感じられたその戦いの間、言葉を発することすらできなかった。それくらいに見事であった。 絶望の中からありったけの敬意のコトバを探し出した程に。 ≫現在地:L-Lv27 【夕闇の雪原・奥】 かの戦いのすぐ後、まだ傷の残る身体を引きずりながら、更に北へと進む。 たとえどんな体調になろうとも、最前線には休む場所もない。BUGも更に強くなってきている。応援要請に応じてくれた開拓者を守りきれないことも増えてきた。 その度に僕は戦闘を振り返る。改善すべき点は枚挙に暇がないが、改善できているかといえばそれは別の問題である。 しかし、いざ戦いが始まれば、作戦通りの動きができているかは分からない。僕も衝動のままに援助に徹し、傷を癒すためにその刃を振るっているのだから。 ――どうして僕は、こんな”生き方”しかできないのだろう。 “もうヒトリ”に託された願いは、未だ行方知れずのまま。 気がつけば人として生きることを放棄していた。 惑星の外に残した仲間は、今の僕を見たらどう思うだろうか。 約束を一つとして守れず、挙句の果てに人ならざる者であることを盾にしている僕のことを。 きっと、とんだ無様だと軽蔑さえするかもしれない。 ――ああ、いっそのこと嗤ってくれ! しかし黄昏は嗤わない。ただ静かに、橙色の闇を見せるだけだ。 雪原の白も、その橙色を反射することなく、虚しく影に染まるのみであった。 既に地平線とどちらが下にあるのかすら判別がつかない斜陽は、僕の影を雪原と云う、辛うじて白いキャンバスに長く、色濃く映し出していた。 ――それは、BUGの影も例外ではなく。 冷たい風が頬を撫でたと思えば、二つの影が雪原に描かれ、それらが交わった。 すぐ近くにBUGがいる。雪原に描かれた二つの影は、僕にそう警鐘を鳴らす。 目の前のBUGを見据えて、戦闘態勢を取る。 多少の傷など慣れている。いつも通りの戦い方でいけば、勝てるはずだ。 そう、思っていた、はずだった。 (Illust:@zaya_cw様) ![]() ――どう……して……! 紅いフランベルジュが、僕の喉元に突きつけられる。 殺意に満ちた双眸は、濁った深紅のイロを見せていた。 いくら”誰そ彼”といえども、ソレが誰なのかは、はっきりと理解できた。 ”僕”はもう、死んだはずだ! あのとき、僕自身の手で、綺麗事に別れを告げたはずだ! 僕の目の前にあったのは、紛うことなき《早川千尋》の姿であった。 |
千尋「どうして、食事会ひとつさえ、まともにこなせないんだろうね……僕は」 |
チェノー「他者ノ業ヲ肩代ワリスル罪喰イカ。 贖罪人カ、ヨホドノ数奇者ダナ」 |
施行の是非をいま尋ねてもうやむやとした答えしか帰ってこないだろう。黒土は不機嫌そうにグルグル唸っているが、あなたに積極的に襲いかかろうとはしない。 もし太陽?に由来する呪いを移し替えようと思うなら、実行することができるだろう。 ただし対象を移行した時点で呪いの発生メカニズムは書き換わり、黒土の世界の流儀では解決できなくなる。 |
![]() 「“現象"に、善悪などない」 「……“太陽"という概念は。太陽の存在する惑星にしか生まれん。」 「日蝕という概念もだ。主星に、衛星が存在し、その軌道が恒星と重なり、かつ…、恒星と地上からの直系がほぼ同じでなければ…… そもそも、観測できぬし、存在せん」 「許す許されん云々、その概念は『ニンゲン』のものだ。観測の結果、齎されたものであろうよ」 「太陽と人は共存しているのではない。……陽光に耐えられぬものは、遠い昔に淘汰され…… それに耐えられる、太陽を恵みとして享受できる形質のものだけが残っているだけだ」 ![]() 「天体ってやつは、とんでもなく、傍若無人だぜ」 「……其処に、善だの悪だの……そういった概念を付与しているのは、ニンゲンだ。そういう意味合いでは、付与された概念に思い悩んでいる貴様は、だいぶニンゲンらしくはある」 「……取り留めがなくなってきたな……ま、俺は人型であって、厳密にはニンゲンではない故。 貴様の自死が貴様自身の意思であるなら、止めはせん」 「……時に、至極今更なのだが。俺にそういう話をしようと思ったのは何故かね」 舞って離れ、落ちゆく真白い紙切れを、隻眼の眼差しで追いながら、まさに今更に問う、低い響き。 |
「或る国の国家騎士団、それがアルカナナイツなんですね。なるほど……。 でもでも! 騎士団は人を守るための組織なんですよね?」 「補充でも推薦があったなら千尋さんがそれだけ認められている証ですよ!」 彼女の住む世界でも騎士団という存在は確かに存在した。 安寧を守るため、人々を脅威から守るために騎士達が集うのだという。 彼女自身にとってはあまり縁のない組織ではあるのだか、噂でも知るぐらいに彼らの行いは賞賛に満ち溢れているのだとか。 「……だから。その……私は千尋さんはBUGだなんて思えません。 今ここにいる貴方を認めてくれる人が居るんだったら、尚更です。」 「自己犠牲なんて以ての外です! ダメです。自分を大切にしないとダメなんです!」 強く否定をするかのように、ラーフの語気が強くなる。 まるで心当たりがあるかのような。彼女の心の中に浮かぶ或る人の姿を思い浮かべながら。 「……それが今までの千尋さんの生き方なのだとしたら……。 自己犠牲を否定したのなら、新しい生き方を探さないと……いけないと思うんです……。」 「その生き方が今までの貴方を象っていたのなら、尚更そう思うのかなって。 心にぽっかり穴が空いたのかなって。なんとなく、聞いててそう感じました。」 「だから、私は千尋さんはBUGじゃないと信じます! だって、だって、悲しいですよ……こんなこと……。」 BUGであるなら、いつかは始末されてしまうのだろう。 こうして言葉を交わし、この惑星に目的を持ってやって来た貴方がいなくなる。 そのことを想像するだけでラーフは酷く胸が苦しくなるのだ。 |
「願いの代償に生まれる穢れ、歪み……。 だったら望むことは悪いことみたいじゃないか」 「僕だったら姉さんに幸せになってもらいたいよ。不幸になんか絶対なってもらいたくない。 でもそのために穢れが生まれようなら──」 「そんなの関係ないじゃないか。 誰かの幸せを願い叶えることが悪いことだなんて思えないよ」 「……でもそれで穢れや歪みが生まれてしまうなら…… そうだね、僕なら自分でそれを食べるよ」 黒兎の少年はあなたを見る。 「君の言うその理ってのは何にとっての理かよくわからないけれど、 自分の願いの代償を誰かひとりに負わせるのは違うと思う」 「だから、なんというか、君だけが支払う必要はないんじゃないかな。不公平だよ。 皆の罪は、皆で分け合ってもいいんじゃないかな」 あくまで個人的な意見だけど。少年はそうつけくわえた。 |
話された経緯に直接触れることはなく、ただひとつ、簡素な問いを渡した。 デュベルタ「あなたに大切な方はいらっしゃいますか。家族、友人、恋人、恩師、他のなんでも。 あなたを想ってくれる存在は、あなたの居場所と呼べるものはありますか?」 |
やどりぎひめ「そうかい、それならよいがな? どうやって生きれば、と言ったな────わしの耳が遠くなっていなければじゃが!」 やどりぎひめ「ヒトは己が欲のために生きるし、わしら樹の精は太陽の光と大地の恩恵を奪い合って生きる。 ときには他者を踏みしだいてもな、みな自分たちのために戦って生き抜きたいのじゃ。」 やどりぎひめ「そしてわしが生き抜くために力を貸しておくれ。この地は過酷じゃ、ひとりでは到底太刀打ちできぬ。」 やどりぎひめ「…と、今ここでそう言えば、チヒロどのは見返りも求めずに力を貸してくれるのじゃろうな。」 やどりぎひめ「わしからすると不思議な生き方じゃ。はっきり言おう、…からっぽにさえ思えるよ。」 |
ユスティ「…………」 ユスティ「どうして生きぞこないではないと言い切れるのか。ですか……」 ユスティ「…………」 ユスティ「私自身、うまくは説明できませんが……」 ユスティ「自分が『解らない』ことを解らないと『自覚』できているのであれば、 活路を見いだせると自分は考えています。それが理由です」 |
傘男「……そう。 であれば君のであったモウヒトリは、僕のソレと似たモノだったかもね」 傘男「モウヒトリの中には本当に鏡写しで寸分の差もないタイプもいるらしいからね。 自分の裡にある別側面に、針が振れてしまっただけの存在…」 ![]() 傘男「だとしたら、さっきの君の様子は…また別の原因があるんじゃないかな。 だって君のモウヒトリは、自己犠牲精神の塊なんだろう?」 傘男「その在り様が正しいかどうかは不問として。ちなみに僕はソレ否定したいね。 それを意義としている君の裡のモウヒトリが今の君に影響を及ぼしている、と仮定するなら」 ![]() 「そんな貴い在り方を意義としているモノが、吸血鬼の血を啜ろうとするかい?」 傘男「エクリプス、かぁ。太陽と月が重なって、浸食されたように映るもの。 どの国の口伝でもだいたい凶兆と言われていて……そして月が司るのは……」 ![]() 「…………」 傘男「チヒロ。今の君は危うすぎる。 ちゃんと詳しい人に助けてもらったほうがいいよ。僕なんかに油売るんじゃなくさ」 傘男「……っていうか僕に話しかけてきた理由、たぶん根っこはソレなんじゃない? 血を利用する気はないのに、血で力を得ることもあると煽り、共食いを持ちかける」 ![]() 「つまり君は。いや、あの状態の君は――違う意味で僕を利用しようとした」 ふたたび、足元から黒い影が希薄になる。 靄がその場に蟠り、しかし色は薄いまま。 そんな後味の悪いスクイを与えてやるほど僕は優しくないよ……実際に不味そうだし?」 「……ああ、それと。これはタダの思いつきだけどさ」 「その騎士団に所属した時期と君の症状の発作時期、調べてみたら面白いかもね…?」 靄が流れる。 それ以上貴方が何を話しても、あるいは権能を発揮しようと。 黒い影が戻ることはないだろう。 |
ジョーカー「ああ、最前線は確かにそうよねぇ・・ そうなると、自炊がうまくなるわね! 食材とか足りなかったら工面するわよ」 ジョーカー「ええ、わたしも行ってみようと思うわ 機会があればわたしも腕を振るうけど、作り手が多かったら甘えちゃおうかしら あなたの料理も期待しているわね」 ジョーカー「探してるのは酒飲みの冒険者ね 呑みながら戦うのって冒険者じゃ珍しいかも ただ、彼のあてはついたのよ もう大丈夫 アルカナナイツのエアリスちゃんにも話が聞けたしね」 ジョーカー「もう一人のあなた・・か アナザーねぇ、わたしも一回は退けて消えたように見えたのだけど・・」 ジョーカー「なんか嫌な予感が消えないのよね まだいるのかしら あなたはもう一人のあなたと決着をつけるのが目的なのね わかったわ、見かけたら知らせましょう」 |
![]() 「…なるほど、君の考えはわかった。」 彼は随分と優しい人のようだ。いや、優しすぎるんだろう。 それはあまりも――…と考えて、僅かに瞳を伏せる。 ![]() 「…だが、私が君の友人であったなら、少し寂しいと思うよ。」 そういう時こそ、頼ってほしいものだと、思うから。 そして失われてしまえばそれは、もちろん。 どうにも死に急いでいるように見えるが、大丈夫だろうか。 未だ心配気に見やりながら、しかし少しは落ち着いただろうか、その顔を見ていると。 ![]() 「ん。そう言えば名乗っていなかったな、私はメイナード。メイナード・ウォーカーだ。」 ![]() 「君もアルカナナイツの一員なのだな、では千尋君と呼ばせてもらおう。 ………というか、アルカナナイツは騎士団だったのか。」 ![]() 「これも何かの縁だろう。私も腕には多少自信がある。 君が望むのであれば、出来る限り力になろう。いつでも呼んでくれ。」 |
千尋「まだ、僕は戦える……人を照らす力になれる……」 |
ダナン 千尋「まだ、戦うことが赦されるならば……僕に、チカラを!」 |
千尋「まだ、戦うことが赦されるならば……僕に、チカラを!」 |
千尋「……もっと、前へ」 |
と
になった。 ワーティファナ「うん、戦闘だね。任せて。 」 ワーティファナ「……さあ、行きましょう」 |
アマリア「はーい! アマリア、よばれました!!」 |
千尋「今回もひたすら回避の支援に徹するよ。 輪舞での加速もあるけど、 千尋「続活気が手に入ったから、多少は魔力(FP)の取り回しがききやすくなるはずだよ」 |

| ○ | Pno19 コガレPT [前 / 新 / 集] |
VS | Pno190 Afterdark [前 / 新 / 集] |
× |
| × | Pno72 ノノ子PT [前 / 新 / 集] |
VS | Pno190 Afterdark [前 / 新 / 集] |
○ |
| × | Pno66 ジェイドPT [前 / 新 / 集] |
VS | Pno190 Afterdark [前 / 新 / 集] |
○ |

《Eclipse》 千尋(Pn190)
vi-i『愛人』 ワーティファナ(Pn190)
【浄天烈地の灼陽】 ラー(Pn190)
剣士 サート(Pn190)
魔なる血族 アマリア(Pn190)
アルカナナイツ【正義】 ユスティ(Lv27)
アンノウンガール 少女(Lv27)
忌むべき赤 ドリス(Lv27)
宇宙海賊☆ アルル(Lv27) | ――《太陽》の意味、《日蝕》の意味。 身を滅ぼし、何時かは星さえも呑み込む運命を。 赤色巨星となって数多の命を呑み込むか。 それとも、まだ、春の陽射しで命を導くか。 欠けた太陽の行く末は、今、此処に託された。 |
千尋「たとえ僕がBUGでも、前に進まなきゃいけないんだ」 |

ワーティファナ「さあ、開拓の時間です」 |
ラー「開拓の時間だ、そこを退いてもらうぞ」 |
サート「皆さん、準備はいいですか。」 |
アマリア「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
ユスティ「……進まねば」 |

「こんにちは。貴方はだぁれ?」 |
ドリス「それじゃ、虫退治と洒落込もっか!」 |

アルル「さあ、終わらせようじゃないか。」 |


ラー「『其の叡智は数多を拓く』」 |
ラー「『無明の幕開け』」 |
ラー「『踊れ神煌、我が同胞を心躍らせるべく――』」 |
ラー「廻れ神煌、我が具現よ。天に座す光忌の力、思い知れ――――」 |
ラー「『照らせ星光、闇夜進みし旅人の道標と成れ』」 |
ラー「『照らせ星光、闇夜進みし我の道標と成れ』」 |
ワーティファナ「いきますよ?」 |
ワーティファナ「……嫌になりますね」 |
ワーティファナ「よし、準備完了です」 |
| Afterdark Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
千尋「前に進むチカラを!」 |
ドリス「これが私の力!」 |
ドリス「まだまだだよ!」 |
サート「――狙い通りか……?」 |
ドリス「ナイスアシスト!」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
だからワーは、幻想的な少女を目指した。 |
ユスティ「っ……!!」 |
アマリア「へっちゃらだよー!」 |
アマリア「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
千尋「前に進むチカラを!」 |
ワーティファナ「ありがとうございます。助かりました」 |
ラー「助かったよ」 |
サート「ありがとうございます。」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
千尋「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー「『熾焔よ、乱れ咲け――』」 |
ラー「隙だらけだ」 |
ドリス「痛い……この痛みは100倍にして返してやるわよ!」 |
ワーティファナ「二連鎖です」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アルル「オレに続け!果てまでだ!!」 |

ユスティ「連鎖行きますよ……!」 |
ドリス「助かるよ~」 |
ドリス「わぁい!頼りになる~!」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
アルル「手っ取り早く行くぜ」 |
アルル「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
アルル「よい終末を」 |
| Afterdark Chain 遠自傷火炎Lv4(1) 全活気Lv2(2) 列殺傷斬払Lv3(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
千尋「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー「『烈華よ、焼き尽くせ──』」 |
ラー「隙だらけだ」 |
ドリス「何よ、その妙ちくりんな動きは!?」 |
ドリス「何よ、その妙ちくりんな動きは!?」 |
ワーティファナ「二連鎖です」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
ワーティファナ「まだ終わるワケにはいきませんから……!」 |
ラー「助かったよ」 |
サート「ありがとうございます。」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
サート「――狙い通りか……?」 |
サート「――悪く思うな。」 |
千尋「前に進むチカラを!」 |
ワーティファナ「ありがとうございます。助かりました」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
ドリス「まだまだだよ!」 |
ユスティ「……」 |
アルル「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
| 0 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
ワーティファナ「ありがとうございます。助かりました」 |
ラー「助かったよ」 |
サート「ありがとうございます。」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
ワーティファナ「ありがとうございます。助かりました」 |
ラー「助かったよ」 |
サート「ありがとうございます。」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
ワーティファナ「さあ、戦況は……?」 |
ドリス「仕掛け時は……っと」 |
アルル「ちゃっちゃと終わらせようぜ」 |
千尋「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー「『華焔よ、咲き誇れ――』」 |
ワーティファナ「二連鎖です」 |
アルル「ぐっ…」 |
サート「――狙い通りか……?」 |
千尋「前に進むチカラを!」 |
千尋「前に進むチカラを!」 |
ワーティファナ「ありがとうございます。助かりました」 |
ワーティファナ「ありがとうございます。助かりました」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
サート「――狙い通りか……?」 |
サート「――悪く思うな。」 |
サート「――狙い通りか……?」 |
サート「――悪く思うな。」 |
ラー「『光陰は追う、天の果ても地の果ても』」 |
アルル「え、あ、うそっ?!」 |
サート「さぁここだ。はじめよう…!」 |
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー「『天の光は地に実りを齎し、地の実りは天に信を捧げる』」 |
アルル「やってくれるぜ…!」 |

ワーティファナ「二連鎖です」 |
“勇気が 自分にはなくて” “無意識のうちに 押しつけ逃げ続け ていた” |
ワーティファナ「ありがとうございます。助かりました」 |
ワーティファナ「ありがとうございます。助かりました」 |
ワーティファナ「ありがとうございます。助かりました」 |
アマリア「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
| Afterdark Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain ?(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
千尋「諦めないで!まだ勝ち目はある!」 |
ユスティ「上手く巻き返したいですが……」 |
ドリス「ちょっと、このままだとまずいんじゃないの!?」 |
アルル「くそ…終わらせられっか…」 |
ドリス「大人しくしとけばいいのにさ!」 |
サート「――悪く思うな。」 |
ドリス「女の子殴るなんて最低のクズね!!」 |
ユスティ「連鎖行きますよ……!」 |
アルル「オレに続け!果てまでだ!!」 |

アルル「…ニヤ」 |
アルル「やっ…ヤメロ」 |
アルル「やってくれるぜ…!」 |

ユスティ「……」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
ユスティ「……」 |
アルル「え、あ、うそっ?!」 |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
千尋「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
千尋「前に進むチカラを!」 |
ワーティファナ「ありがとうございます。助かりました」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ラー「『二つ――』」 |
ラー「『天の光は地に実りを齎し、地の実りは天に信を捧げる』」 |
ワーティファナ「三連鎖です」 |
“ナニカが 自分にはなくて” “それならばせめて 代わりを与えよう なんて” |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
ドリス「ば、バカにして……!」 |
ドリス「私にはよーく見えてるよ」 |
アルル「やってくれるぜ…!」 |

ユスティ「連鎖行きますよ……!」 |
ユスティ「……」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
ユスティ「……」 |
ワーティファナ「さあ。連鎖開始です……!」 |
千尋「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「『二つ――』」 |
ラー「隙だらけだ」 |
ワーティファナ「三連鎖です」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
ワーティファナ「まだ終わるワケにはいきませんから……!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ワーティファナ「連鎖終了です。良い感じですね……!」 |
アルル「オマエ、コノヤロ、それでもオマエはっ…BUGめ…」 |
ユスティ「……だ、大丈夫ですか?」 |
ドリス「ちょっとぉ!?盾役しっかりしてよ!」 |
アマリア「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
| Afterdark Chain 列治癒活気Lv3(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
千尋「まだ……まだ終わっては、いない……!」 |
ワーティファナ「いいですね。このままいきましょう」 |
アマリア「うう……アマリアもうつかれた~……」 |
ドリス「わぁい!頼りになる~!」 |
ドリス「ナイスアシスト!」 |
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
ワーティファナ「ありがとうございます。助かりました」 |
ワーティファナ「ありがとうございます。助かりました」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「『三つ―――』」 |
ラー「『煉雨の中に灼け落ち、落ちて煉雨と成る』」 |
ラー「じゃあな。起き上がるなよ―――」 |
ユスティ「……だ、大丈夫ですか?」 |
ドリス「まだ私が残ってるわよ」 |
ワーティファナ「は? どうして……?」 |
ワーティファナ「まだ終わるワケにはいきませんから……!」 |
ワーティファナ「まだ終わるワケにはいきませんから……!」 |
サート「さぁここだ。はじめよう…!」 |
ワーティファナ「さあ。連鎖開始です……!」 |
ワーティファナ「耳触りの良い曲です」 |
ワーティファナ「ありがとうございます。助かりました」 |
ワーティファナ「ありがとうございます。助かりました」 |
ワーティファナ「ありがとうございます。助かりました」 |
ワーティファナ「芳しくないですね……」 |
ユスティ「…………」 |
ドリス「はぁ?」 |
ラー「『光は集い、焔と成りて淵焼を熾す』」 |
ドリス「やだ、思ったより素早い」 |
ドリス「少しは出来るみたいだけど、次は外さないからね」 |
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
千尋「前に進むチカラを!」 |
千尋「前に進むチカラを!」 |
千尋「前に進むチカラを!」 |
ラー「『三つ―――』」 |
『其の獰猛は地に恐怖を齎し、灰星の語る滅びを告げる』 ラー「アポロン殿。御力、今ひと時我が威としてお借りします―――」 ラー「――――外神御借・【太陽】」 |
ラー「隙だらけだ」 |
ユスティ「っ……!!」 |
ラー「じゃあな。起き上がるなよ―――」 |
ユスティ「……うぅ」 |
ドリス「まだ私が残ってるわよ」 |
| Afterdark Chain 列付魅了Lv5(1) 全治癒活気Lv3(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ワーティファナ「さあ。連鎖開始です……!」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
ワーティファナ「ありがとうございます。助かりました」 |
ワーティファナ「ありがとうございます。助かりました」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
サート「ありがとうございます。」 |
サート「ありがとうございます。」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
千尋「前に進むチカラを!」 |
千尋「前に進むチカラを!」 |
ワーティファナ「ありがとうございます。助かりました」 |
ワーティファナ「ありがとうございます。助かりました」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ラー「『四つ――――』」 |
ラー「少しぐらい、サボってもバレないだろ・・・え、ダメ?」 |
ワーティファナ「まだ終わるワケにはいきませんから……!」 |
サート「――悪く思うな。」 |
ワーティファナ「まだまだ……!」 |
ドリス「そろそろ殺す」 |
ドリス「私をここまで痛めつけた敵!絶対に忘れないから!!」 |
千尋「お疲れさま。なんとかなって良かった」 |
ワーティファナ「……開拓の先に、必ず何かあるはずです」 |
ラー「他の気配はなし…これで終わりか。お疲れ様」 |
サート「皆さん、大丈夫ですか…?」 |
アマリア「みんなでがんばったおかげだね!」 |
ユスティ「っ……!準備不足でしたか……ここは出直しましょう」 |
ドリス「なんでこうなるの!?なんで!!」 |
アルル「侵攻の先に、ナニがある?」 |
千尋「お疲れさま。少しは役に立てたかい?」 |

千尋「……ここで終わりじゃない。もっと、進まないとね」 |

千尋「これが、人を照らす力…… 役に立つものがあればいいんだけど」 |
千尋「開拓のためには、お金も必要だ。 収入、あってよかった」 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| アルカナナイツ 月 半神 中性的 ヒーラー バッファー 交流歓迎 連れ出しフリー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| *どなたでも交流・メッセージ大歓迎! 多少人を選ぶキャラかもしれないので、それでも大丈夫な方はまったりRPできればと思います。 ――この心も体も、君を見捨てない為の”手段”に過ぎない。 極東の太陽神を母親に持つ半神半人の青年。21歳。 濃紫の髪に真紅の瞳、鏡状に結晶化した肌を持つ。女性と見紛うほどの中性的な顔立ちは、どこか儚げで人間離れした印象を与える。 太陽・闇の権能とある程度の魔術が使える。特技は家事全般。 また、左腕を喪ってはいるが、戦闘時や人と会うときは潜在具現化鑑識で再生している。 彼はその種族柄、生まれつき多くの”穢れ”や”歪み”を引き受けてしまい、《日蝕》の別名を称される。 「”穢れ”や”歪み”は、淘汰されなければならない」 神の血を引いて生まれた彼は、本能でそれを理解してしまったがゆえに。 心優しい、お人好しの好青年ではあるが、他の誰かを喪うこと、誰かが傷つくことを極端に嫌う。 その一方で自分自身のことは心身共にリソース程度にしか思っておらず、無自覚のうちに自死紛いの狂気的な自己犠牲を繰り返したり、心を捻じ曲げて自分の意志に反する行いをしたりすることもある。 また、そういった行動からか、精神的に脆く不安定であり、信念や矜持、正義感といったものを持たない存在でもある。 彼の優しさもお人好しも、「誰かが傷つくのを見たくない」というエゴイズムのみで行動している結果に過ぎないのだ。 『人の為』に自分をすり減らすような戦い方をしているが、それの何が悪いのか理解しておらず、自分を大切にする方法、幸せを享受する方法が身についていないせいか、薄幸そうにさえ見えてしまうことがある。 しかし、そういった彼の人格や異教の神の能力、戦いの経験を買われ、現地協力者としてアルカナナイツの《月》の座の推薦を受ける(vol.15~)。 神の子でありながら宗教観が比較的曖昧な彼としては、異教の組織に入ることに抵抗がなく、寧ろ開拓における情報交換の場になると考え、その推薦を快諾し、スティヴァーレの為に身を削って戦うことを決める。 もっとも、アルカナナイツ側としても、《日蝕》を手元に置いて監視しておくという目的も果たせるだろうが。 彼は、”穢れ”たる自身のことを、淘汰されるべき存在、つまり死ななければならない存在と定義しているが、その一方で彼は敢えて生きる道を選ぶ。 多くの人と関わり、彼が愛し、彼を愛する仲間や親友の存在が、彼の生を望んだから。 死というものは、そういう人達を傷つけ、見捨ててしまうことになるから。 そして、彼は、大切なものを信じているからこそ。 “僕と共に在った大切なひとを、見捨てない為に” それが、彼の生きる理由だ。 -- Credit プロフィール、カットイン3種:ゆふ様(有償依頼) カットイン2種、アイコン0~33:かのじ様(有償依頼) その他アイコン:ヒョウリ様(34~43)、日野宗谷様(44,45)、ilisya様(46)、Ironymouth様(47) 48はゆふ様にカットインとして有償依頼にて描いて頂いたものを許可を得て切り抜きしたものです。 この場をお借りして、感謝の意を表します。 Player:椎名 有夜 / @strayalice37 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09![]() 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19![]() 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29![]() 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39![]() 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49通常 優勢 劣勢 異常 瀕死![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ino | 所持Max15 / 所持数9 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | 【補助】アルビフロラの魔剣 | 装飾 | 武具Lv3 | 39 | 49 |
| 白い彼岸花の装飾が施された、細身のフランベルジュ | |||||
| 2 | 【防具】巫覡霊装 | 防具 | 武具Lv3 | 46 | 31 |
| 戦闘用に改造・具現化された臙脂色の和服のようなデザインの礼装。外套の色はアルカナナイツ仕様。 | |||||
| 3 | 【装飾】金環蝕の指輪 | 装飾 | 武具Lv3 | 55 | 68 |
| 誰か大切な人から貰ったもの……の具現化なのだろう。きっと。 | |||||
| 4 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv7 | - | 2 |
| 施設:甘味処のお持ち帰り食 | |||||
| 5 | 定食屋のカード | 設置 | 定食屋Lv31 | 31 | 9 |
| 現在地マスに定食屋を設置する(区分:休息) | |||||
| 6 | 大地の義手 | 固有衣服 | 耐突刺Lv1 | 15 | 24 |
| 神の大地を原材料にした、精密に作られた義手。見た目は人間の腕と殆ど変わらない。 | |||||
| 7 | 【主力】ロープ | 殴打武器 | 武具Lv2 | 29 | 20 |
| 処刑用ロープ。救命しようとするとうっかり首を絞め殺してしまう。 | |||||
| 8 | 茴香 | 薬物 | 消化Lv3 | - | - |
| 9 | 日蝕の神域のカード | 特有設置 | 休息施設Lv31 | 31 | 5 |
| 現在地マスに休息施設を設置する(区分:休息) | |||||
| Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max32 / 所持数83 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | 陽は朝に、月は夜に昇る為に | 専有 | 先発 | 散動静云為Lv2 | 0 | 18 |
| 2 | 夜明けに陽は満ちる | 共有 | 先発 | *列動静云為Lv3 | 0 | 18 |
| 3 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列動静云為Lv3 | 0 | 18 |
| 4 | 夜明けに陽は満ちる | 共有 | 先発 | *全動静云為Lv3 | 0 | 27 |
| 5 | 春の陽射しよ友を導け | 共有 | 先発 | *列動静云為Lv6 | 0 | 36 |
| 6 | 偽りの夜に呑まれよ | 共有 | 先発 | 列反動静Lv2 | 0 | 24 |
| 7 | 月なき夜に陽は蝕む | 専有 | 先発 | 全反動静Lv2 | 0 | 36 |
| 8 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列反動静Lv3 | 0 | 36 |
| 9 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全反混乱Lv2 | 0 | 42 |
| 10 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全反魅了Lv2 | 0 | 42 |
| 11 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 列命中補佐Lv2 | 0 | 32 |
| 12 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全命中補佐Lv2 | 0 | 48 |
| 13 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 命中補佐Lv3 | 0 | 24 |
| 14 | 陽光は影と共に | 共有 | 先発 | 全回避補佐Lv1 | 0 | 24 |
| 15 | 唯、己のみに光あれ | 共有 | 先発 | 列回避補佐Lv2 | 0 | 32 |
| 16 | 白き花弁のもとに集え | 共有 | 先発 | 全回避補佐Lv2 | 0 | 48 |
| 17 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 回避補佐Lv3 | 0 | 24 |
| 18 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全抵抗補佐Lv2 | 0 | 48 |
| 19 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列抵抗補佐Lv2 | 0 | 32 |
| 20 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 抵抗補佐Lv3 | 0 | 24 |
| 21 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全物防補佐Lv2 | 0 | 48 |
| 22 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列物防補佐Lv2 | 0 | 32 |
| 23 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 物防補佐Lv3 | 0 | 24 |
| 24 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *全続活気Lv3 | 540 | 0 |
| 25 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続活気Lv4 | 240 | 0 |
| 26 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全耐混乱Lv2 | 0 | 18 |
| 27 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全耐魅了Lv2 | 0 | 18 |
| 28 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *全耐麻痺Lv2 | 0 | 18 |
| 29 | 晴天よ雷雲を晴らせ | 共有 | 先発 | *全耐麻痺Lv3 | 0 | 27 |
| 30 | * | 専有 | 自動 | 全命中減弱Lv1 | 0 | 21 |
| 31 | 蜃気楼に歪め | 専有 | 自動 | 全命中減弱Lv2 | 0 | 42 |
| 32 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全命中補強Lv2 | 0 | 42 |
| 33 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 列命中補強Lv2 | 0 | 28 |
| 34 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全回避減弱Lv2 | 0 | 42 |
| 35 | 泡沫の夢 | 共有 | 自動 | 全回避補強Lv2 | 0 | 42 |
| 36 | 月光の如く羽搏け | 専有 | 自動 | 列回避補強Lv2 | 0 | 28 |
| 37 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *列回避補強Lv2 | 0 | 28 |
| 38 | 虚空の夢 | 専有 | 自動 | 全回避補強Lv3 | 0 | 63 |
| 39 | 白光の如く駆けよ | 共有 | 自動 | 列回避補強Lv3 | 0 | 42 |
| 40 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全均衡Lv1 | 0 | 21 |
| 41 | 欠けた陽光よ影を照らせ | 共有 | 自動 | 全均衡Lv2 | 0 | 42 |
| 42 | 静かなる本影錐 | 専有 | 自動 | 幻想Lv1 | 0 | 33 |
| 43 | 紅炎に昼も夜もなく | 専有 | 自動 | 幻想Lv2 | 0 | 66 |
| 44 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列抵抗補強Lv3 | 0 | 42 |
| 45 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全抵抗補強Lv3 | 0 | 63 |
| 46 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 列物防補強Lv3 | 0 | 42 |
| 47 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全物防補強Lv3 | 0 | 63 |
| 48 | 白の衣 | 共有 | 自動 | 祝歌Lv1 | 0 | 36 |
| 49 | 銀の衣 | 専有 | 自動 | 祝歌Lv2 | 0 | 72 |
| 50 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 祝歌Lv3 | 0 | 108 |
| 51 | 鏡神楽 | 専有 | 自動 | 輪舞Lv1 | 0 | 33 |
| 52 | 月下神楽 | 共有 | 自動 | 輪舞Lv2 | 0 | 66 |
| 53 | 金環蝕の輪舞 | 専有 | 自動 | 輪舞Lv3 | 0 | 99 |
| 54 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 輪舞Lv4 | 0 | 132 |
| 55 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 追奏Lv1 | 0 | 72 |
| 56 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 追奏Lv2 | 0 | 144 |
| 57 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 追奏Lv3 | 0 | 216 |
| 58 | 《Eclipse》 | 固有 | 解離 | 吊者Lv3 | 21 | 21 |
| 59 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 56 |
| 60 | 神格具現化;アルビフロラの岩戸 | 専有 | 解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 84 |
| 61 | 癒しの光 | 専有 | 解離 | 散治癒Lv2 | 0 | 84 |
| 62 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒Lv3 | 0 | 42 |
| 63 | 斜陽の加護よ此処に | 共有 | 解離 | 散治癒Lv3 | 0 | 126 |
| 64 | 朧たる影の祝福 | 専有 | 解離 | 全治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
| 65 | 神格具現化;鏡映しの夜明け | 専有 | 解離 | 列治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
| 66 | 《Flower Garden;Lycoris》 | 専有 | 解離 | 散治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
| 67 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 治癒活気Lv3 | 42 | 42 |
| 68 | 影は欠けて然るべき | 専有 | 解離 | 列治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
| 69 | 《Afterdark》 | 専有 | 解離 | 散治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
| 70 | 今こそ徒花よ咲け | 共有 | 解離 | 全活気Lv2 | 84 | 0 |
| 71 | 揺れる白刃よ闇を導け | 共有 | 解離 | 列活気Lv2 | 56 | 0 |
| 72 | 神格具現化;八咫烏と蟇蛙 | 共有 | 解離 | 散活気Lv2 | 84 | 0 |
| 73 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 活気Lv3 | 42 | 0 |
| 74 | ようこそ、あちら側へ。 | 共有 | 解離 | 散活気Lv3 | 126 | 0 |
| 75 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列活気Lv3 | 84 | 0 |
| 76 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列限界治癒Lv2 | 0 | 56 |
| 77 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全限界治癒Lv2 | 0 | 84 |
| 78 | 天つ光の奇跡 | 共有 | 解離 | 散限界治癒Lv2 | 0 | 84 |
| 79 | * | 共有 | 解離 | 列限界活気Lv2 | 56 | 0 |
| 80 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全限界活気Lv2 | 84 | 0 |
| 81 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散限界活気Lv2 | 84 | 0 |
| 82 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 除魅了Lv4 | 0 | 28 |
| 83 | 泡沫の意志 | 特有 | 罠 | 罠列傷身斬払Lv4 | 0 | 96 |
| Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
| L-27 | 競技場 | 豊穣 | 遊戯 | 競技場Lv31 | 186 | 5 |
| N-20 | 農園 | 農耕 | 産業 | 農園Lv24 | 240 | 1 |
| H-24 | 休息施設 | 農耕 | 休息 | 休息施設Lv29 | 145 | 3 |
| B-23 | ペンション | 星期 | 回復 | ペンションLv27 | 216 | 2 |
| D-24 | 神社 | 激火 | 信仰 | 神社Lv28 | 192 | 2 |
| E-25 | 修道院 | 流水 | 信仰 | 修道院Lv29 | 203 | 4 |
| 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
| 訓練 | 1 | 5 | 0 | 0 | 武器 | 1 | 5 | 0 | 0 |
| 魔器 | 1 | 10 | 0 | 0 | 護符 | 1 | 10 | 0 | 0 |
| 楽器 | 1 | 5 | 1 | 17 | 回復 | 4 | 25 | 4 | 79 |
| 休息 | 4 | 19 | 11 | 177 | 遊戯 | 2 | 9 | 3 | 81 |
| 産業 | 1 | 9 | 3 | 72 | 信仰 | 4 | 21 | 7 | 150 |
| Mission List |
| #追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
| #遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:B-Lv30 |
| #保持するモノ … Cancel … |
| #勇敢なるモノ … Cancel … |
| #Another… Clear … ? |
| #TakePains ☆ Clear ☆ |
| #ラットの頬袋を捕まえて 頬袋に種を詰めたラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰いづれかの施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:S-Lv24 |
| #ラットの頬袋の後始末 頬袋に種を詰めたラットを後始末する。 目的地:?-Lv24 |
| #MovementPower 移動カードを戦艦員に譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:P-Lv28 要道具:種類移動 |
| Mission#A List |
| AdditionalOrder List |
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
| 30 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 30 |
| 29 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 29 | ||||||
| 28 | × | × | × | × | 28 | ||||||||||||||||||
| 27 | ☆ | ★ | 27 | ||||||||||||||||||||
| 26 | 26 | ||||||||||||||||||||||
| 25 | ☆ | 25 | |||||||||||||||||||||
| 24 | ☆ | ☆ | 24 | ||||||||||||||||||||
| 23 | ☆ | 23 | |||||||||||||||||||||
| 22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
| 21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
| 20 | ☆ | 20 | |||||||||||||||||||||
| 19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
| 18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
| 17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
| 16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
| 15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
| 14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
| 13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
| 12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
| 11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
| 10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
| 9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
| 8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
| 7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
| 6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
| 5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
| 4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
| 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
| 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
| 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |