純白の毒花 千尋(Pn190)
忌むべき赤 ドリス(Pn190)
アルカナナイツ ダナン(Pn190)
アルカナナイツ ⅩⅢ 『死神』 (Pn190)
魔なる血族 アマリア(Pn190)
魔なる血族 アマリア(Pn45)
乱れ撃つ魔弾の ジョーカー(Pn45)
禍つ血脈 ケートゥ(Pn45)
アルカナナイツ ⅩⅢ 『死神』 (Pn45) 「……大丈夫だよ。全部、僕が受け止めてあげるから」剣を握るにはあまりにも華奢な青年は。 その虚ろな深紅の瞳で、戦場と、戦うべき相手を見据える。 血に濡れた一輪の”アルビフロラ”は、どこか美しくも不気味に、風に揺られていた。 |
ダナン「今、ドラゴンって言ったのは誰かなあ?」 |
| ――――息を吐く。 次に辺りを見回し…敵を、認識する。 修道服を纏った女が…或いは死神が。鎌の代わりに手にするのは、嘗ての犠牲者の血を吸い錆び付いたシャベル。 「――――ワタシはアルカナナイツが一人、席番はⅩⅢ………所謂、死神ネ。ワタシと遭ったカラにハ…」 「永遠の沈黙ダケがアンタらに許されル行為ト知りなサイ。」 *枷が、砕ける。* *それは、戦う時にのみ許された自由―――* |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
| ――――息を吐く。 次に辺りを見回し…敵を、認識する。 修道服を纏った女が…或いは死神が。鎌の代わりに手にするのは、嘗ての犠牲者の血を吸い錆び付いたシャベル。 「――――ワタシはアルカナナイツが一人、席番はⅩⅢ………所謂、死神ネ。ワタシと遭ったカラにハ…」 「永遠の沈黙ダケがアンタらに許されル行為ト知りなサイ。」 *枷が、砕ける。* *それは、戦う時にのみ許された自由―――* |
| 少女の試練、難攻不落起死回生の怪粘液。 震慄のスライミーを召喚………… エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 対象に一番適合率の高い者で再検索…………1件該当。 少女の試練を開始します。 ■■■■■■……> |
千尋「手合わせ、よろしく頼むよ」 |

ドリス「お手柔らかにね~」 |

ダナン「いっぱい吊るすね。」 |
◆◆
「……アハ。 …さッさとハジメまショ?」 |

アマリア「よろしくおねがいします!」 |
アマリア「よろしくおねがいします!」 |
ジョーカー「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |

「よろしくお願いします」 |
◆◆
「……アハ。 …さッさとハジメまショ?」 |

「いくノよー」 |

「役に立つといいな」 |


ダナン「次は吊るすからね。」 |
「ちぇっ」 |
アマリア「へっちゃらだよー!」 |
「ちぇっ」 |
◆◆
「チョットはアタマ、使いナさいヨォ…アンマリ舐メてるト嬲リたくナッちゃうワ」 |
「ちぇっ」 |
ダナン「次は吊るすからね。」 |
ダナン「次は吊るすからね。」 |
「ちぇっ」 |
ダナン「次は吊るすからね。」 |

【味方の陣を整え、中央にポニテが仁王立ちする】ジョーカー 「さぁ・・再生能力者の底力を見せてやるわよ!」 |
【空気を漂う魔素を自分の力へと変換していく】ジョーカー 「避けたところで弾は無限よ? 絶望して死んでいきなさい」 |
【彼女の力を受け、弾倉が怪しく光る】ジョーカー 「だんだん痛くなっていくわよ そうなる前に折れなさいよね」 |
【彼女を包む生命力の波動が味方に力を与える】ジョーカー 「あまり長引かせたくはないけれど、これで多少はマシになるはずよ」 |
【大きく深呼吸】ジョーカー 「・・ふぅ よし、やりましょう」 |
ダナン「にゃーにゃー。」 |
ダナン「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン「にゃーにゃー。」 |
ダナン「にゃーにゃー。」 |
ダナン「くっちゃくっちゃ。」 |
ダナン「くっちゃくっちゃ。」 |
ダナン「くっちゃくっちゃ。」 |
◆◆「モウ聞き飽きたでしョうケド、イイコト教えてアゲル。ワタシの前二立つからにハ…」 *それは殺意の覚悟を決めた者の言葉。 彼女は事を成すか消えるまで…* ◆◆「アンタが死ぬか、ワタシが死ぬか。 …どッちカノ息ガ絶えるマデ逃がシテなンかアげナイわ。」 *目の前の者と戦い続ける* |

「これが私の蠢く墟城!」 廃村、廃墟、砦の瓦礫が紫色の粘液によって集められ、巨大な巣が形成される── |

| Afterdark Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ドリス「ナイスアシスト!」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
【ジョーカーの闘気が場に広がり、相手の動きが鈍り始める】ジョーカー 「往生際が悪い子にはお仕置きね 覚悟しなさい」 |
【罠を狙撃しつつ、本人は突撃の態勢を整えた】ジョーカー 「わたしの前で罠を使うなんて覚悟はできているのかしら?」 |
◆◆「サァテ、ワタシ達の邪魔をスるモノはぜェんぶ壊しマしょう?――――コウやッて。」 |

アマリア「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
◆◆「アッはァ! ほォら…ワタシが道ヲ拓いてアゲル、切リ開イてアゲル、こじ開ケてアゲルゥ!」 ◆◆「サァ、ワタシに続きなサイ! 思ウ存分…暴レるとイイわァ!」 |

「チェーンデストラクション!」 |
「いくよ」 |

ジョーカー「追撃のセカンドブリット!」 |
【アルカナ、愚者の効果により彼女に祝福の効果がかかる】ジョーカー 「自由や可能性・・いいじゃない 力を借りるわよ!」 |
ジョーカー「さて、仕切り直しよ?」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
◆◆
「サァ、苦しくなってクる頃合いカシラ?」 |
◆◆「踊れ…」 ◆◆「―――踊れ、踊レ!舞い踊りなサイ!!」 「アンタもアンタも…アンタもヨ! あは、はは、アッハハハハ!!!」 |

「5チェイン!」 |
「これで終わり!」 |
【女に近づいた瞬間、全身から力が抜けるような感覚に陥るッ!】ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
◆◆「サァ!ワタシに続きなサイ!」 「犠牲モ代償も考える必要ハ無いワ、目の前ノ勝利ヲ得る為二…サァ!!」 |

アマリア「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
アマリア「ごめんなさい……!」 |
「あっつい!?」 |
◆◆「サァ!ワタシに続きなサイ!」 「犠牲モ代償も考える必要ハ無いワ、目の前ノ勝利ヲ得る為二…サァ!!」 |

「チェーンデストラクション!」 |
ジョーカー「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
【【リミッターを外した魔銃から射撃しつつ、女が敵陣を駆け抜けるッ!】】ジョーカー 「あははは!!いい的だわ 全弾持って・・逝きなさい!!」 |
ジョーカー「く・・自動照準じゃダメか」 |
ダナン「次は吊るすからね。」 |
◆◆
「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
ジョーカー「く・・自動照準じゃダメか」 |
アマリア「へっちゃらだよー!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
「……ありがと」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
◆◆
「みっつ。」 |
◆◆「マダ足りナイ、全然足リなイ、全くもッテ!」 ◆◆「ダカラ…もっとマダマダ沢山殴ッてアゲルわァ、アンタも…誰モ彼も関係ナイわヨォ!!」 |

◆◆
「イイ音立てテるジャない、もッと聞かせてクレルゥ?」 |
ドリス「痛い……この痛みは100倍にして返してやるわよ!」 |
ドリス「女の子殴るなんて最低のクズね!!」 |
「ここだ!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
「これで終わり!」 |
| Afterdark Chain 悪魔Lv3(1) 遠傷投射Lv6(2) 刈自傷殴打Lv5(3) 連治癒活気Lv3(4) 列治癒活気Lv2(5) 投射吸魔Lv2(6) 遠傷投射Lv5(7) 貫自傷殴打Lv4(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アマリア「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
ドリス「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
ドリス「これが私の力!」 |
ドリス「まだまだだよ!」 |
ダナン「もう一回吊るせるもん!」 |
ダナン「次は吊るすからね。」 |
◆◆
「みっつ。」 |
◆◆「踊れ…」 ◆◆「―――踊れ、踊レ!舞い踊りなサイ!!」 「アンタもアンタも…アンタもヨ! あは、はは、アッハハハハ!!!」 |

◆◆
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
◆◆
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
◆◆
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ドリス「まだまだ終わりだと思わないことだね!」 |
ドリス「まだまだだよ!」 |
ダナン「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン「にゃあああ!!」 |

◆◆
「最早、風前の灯火ノすら許さナイ。 アンタらに遺るノは―――死。 タダそれだけヨ。」 |
◆◆「マダ足りナイ、全然足リなイ、全くもッテ!」 ◆◆「ダカラ…もっとマダマダ沢山殴ッてアゲルわァ、アンタも…誰モ彼も関係ナイわヨォ!!」 |

◆◆
「イイ音立てテるジャない、もッと聞かせてクレルゥ?」 |
◆◆
「あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
ドリス「あはははは!苦痛に歪んだ顔をもっと見せてよ!」 |
◆◆
「ッハ、死二急がナくてもイイのニィ…」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
ダナン「吊るすよ~。」 |
ダナン「にゃにゃっにゃあ。」 |

◆◆
「ふたぁつ…」 |
◆◆「コの時を待チ侘びてイたでショう…?」 *ほんの僅か、一瞬の幻覚───* 「───今こそ喝采ヲ、最愛ノ瞬間を迎えなサイ!!」 |

◆◆
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
◆◆
「今ならワタシに縋リ付いテ来た奴らノ気持ちモ分かるカモ知れナイわネェ?」
「マ。 ソイツらは全員土の下なンだケド。」 |
「か弱いスライムをいじめるなんテ・・・」 |
アマリア「あなたの分もがんばるから!」 |
ジョーカー「なんてこと・・許さないわよ?」 |
「許さない」 |
◆◆
「木偶ニ用はナイわヨォ、さッさと邪魔ニならないトコロまで行キなさいナ?」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
ドリス「わぁい!頼りになる~!」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
ドリス「わぁい!頼りになる~!」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
◆◆
「………。」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
【ジョーカーを中心に生命力に溢れたフィールドが構成される】ジョーカー 「乱戦だから相手も入っちゃうのがたまに傷ね でも効果的なはずよ」 |
【弾丸が生み出す音の壁が、敵陣の守りに亀裂を入れる】ジョーカー 「何発も撃ってたらこっちの耳もダメになりそうね コレ」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
「……ありがと」 |
◆◆
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
「……ありがと」 |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
ジョーカー「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
【放たれた弾丸が自在に軌道を変え、何度も襲いかかる】ジョーカー 「これが魔弾 なめるんじゃないわよ?」 |
ダナン「にゃーん。」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
◆◆
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
◆◆
「みっつ。」 |
◆◆「コの時を待チ侘びてイたでショう…?」 *ほんの僅か、一瞬の幻覚───* 「───今こそ喝采ヲ、最愛ノ瞬間を迎えなサイ!!」 |

◆◆
「ソンなに嫌がる必要ナイわヨ?」 |
◆◆
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
ドリス「これからギャフンと言わせてやるからね!」 |
ダナン「この足首、ロープで結びにくいなー。」 |
◆◆
*足りない。* |
ジョーカー「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
(がんばらなくちゃ……) |
◆◆
*足りない。* |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
ドリス「助かるよ~」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
◆◆
「………。」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
◆◆
「………。」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ドリス「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
【銃の機構と意識を連動させ、敵陣の《的》をロックオンした】ジョーカー 「これでトリガーを引くだけであんたたちに弾が飛んで行くってワケ 覚悟はできたかしら?」 |
【女の周りの結界で気力も生気もすべてが風化していくッ!】ジョーカー 「ここらへんにしておきなさい? 廃人にするわよ ふふっ」 |
| Afterdark Chain 列傷投射Lv6(1) 貫自傷殴打Lv5(2) 列治癒活気Lv3(3) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| アマリアPT Chain 全活気Lv3(1) 全殺傷突刺Lv2(2) 全治癒活気Lv3(3) 貫自傷殴打Lv5(4) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ドリス「このまま押し切ってやるよ!」 |
ダナン「順調だね。」 |
◆◆
「サア、このママ押し切りまショうか!」 |
アマリア「もうちょっとだ! がんばろう!」 |
アマリア「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
ジョーカー「ここが踏ん張りどころってね こんなんじゃわたしは倒れないわよ」 |
「まだまだこれからだよ」 |
◆◆
「ココからガ勝負ヨ。」 |
ドリス「わぁい!頼りになる~!」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
◆◆
「………。」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ダナン「吊るすよ~。」 |
ダナン「にゃー。」 |

ダナン「次は吊るすからね。」 |
◆◆
「ふたぁつ…」 |
◆◆「──さァさあサァサぁ血塗レた花道を歩むナラ!」 「愛シい者へ殺戮を、憎しキ者へ告白ヲ!!」 |

ドリス「ヤロー!よくも!!」 |
ドリス「私にはよーく見えてるよ」 |
ドリス「どーん!」 |
◆◆
「…よッぽど、酷いメに遭イたいみタイネ、エェ?」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
ドリス「ナイスアシスト!」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
◆◆
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
アマリア「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
【特殊な体質により受けた傷が塞がっていく】ジョーカー 「あなたたちを倒すまで倒れらんないのよ」 |
ジョーカー「よし、まだまだいけるわ!」 |
ジョーカー「よし、まだまだいけるわ!」 |
【ジョーカーを中心に生命力に溢れたフィールドが構成される】ジョーカー 「乱戦だから相手も入っちゃうのがたまに傷ね でも効果的なはずよ」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】ジョーカー 「魔力回路ドライブ・・・よし、問題なしっと」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
ドリス「あれ、なんで出来ないのよ!」 |
【相手の周囲にめぐらせた機雷が炸裂し、相手の命を削っていく】ジョーカー 「さあ、ダンスの時間よ リズムを教えてあげるから踊りなさいな」 |
ジョーカー「偏差射撃が読まれた!? やるじゃない」 |
ジョーカー「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
アマリア「きゃっ……!」 |
【魔力ではなく跳弾を使って相手を狙い、追いつめていくッ!】ジョーカー 「油断したわね? 操弾は魔力がなくても問題ないのよ」 |
【得体の知れない聖女の加護が、無慈悲に相手を粉砕していくッ!】ジョーカー 「え・・ちょっと何? なにが起こってんのよ・・?」 |

「……ありがと」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
ダナン「吊るすよ~。」 |
ダナン「にゃー。」 |

◆◆
「ふたぁつ…」 |
◆◆何でもない日 「今日ハ死ぬ二はイイ日よ! なァに、恐怖スる必要はナイわ!」 |

千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
ドリス「助かるよ~」 |
ドリス「わぁい!頼りになる~!」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
◆◆
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |

ドリス「ナイスアシスト!」 |
ドリス「わぁい!頼りになる~!」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
◆◆
「………。」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ダナン「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン「にゃにゃっ!」 |
◆◆
「ホラ、あれもソレも…まだまだ足りないわよネ?」 |
◆◆「往生見積もりはモウ済んだかしラァ?」 |

◆◆
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
◆◆
「今ならワタシに縋リ付いテ来た奴らノ気持ちモ分かるカモ知れナイわネェ?」
「マ。 ソイツらは全員土の下なンだケド。」 |
ジョーカー「大怪我は避けたいのよね わたしは退くわ」 |
アマリア「あなたの分もがんばるから!」 |
「許さない」 |
◆◆
「後は任せなサイ。 なァんて冗談ヨォ」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
「いくよ」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
「……ありがと」 |
「……ありがと」 |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
◆◆
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
◆◆
「サァ、苦しくなってクる頃合いカシラ?」 |
◆◆「──さァさあサァサぁ血塗レた花道を歩むナラ!」 「愛シい者へ殺戮を、憎しキ者へ告白ヲ!!」 |

◆◆
「あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
◆◆
「…よッぽど、酷いメに遭イたいみタイネ、エェ?」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
◆◆
「………。」 |
◆◆
「ホラ、あれもソレも…まだまだ足りないわよネ?」 |
◆◆何でもない日 「今日ハ死ぬ二はイイ日よ! なァに、恐怖スる必要はナイわ!」 |

◆◆
「イイ音立てテるジャない、もッと聞かせてクレルゥ?」 |
ドリス「このタコ!よくもやってくれたわね!!」 |
◆◆
「あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
ドリス「や、やめなさいよ!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
◆◆
「………。」 |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「あわわ。ご、ごめんなさい……!」 |
ドリス「くうっ、この私が出すぎたというの!?」 |
千尋「そ、そんな……!」 |
ダナン「にゃーん?」 |
◆◆
「木偶ニ用はナイわヨォ、さッさと邪魔ニならないトコロまで行キなさいナ?」 |
アマリア「あなたの分もがんばるから!」 |
◆◆「往生見積もりはモウ済んだかしラァ?」 |

| Afterdark Chain 列活気Lv3(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| アマリアPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
◆◆
「………。」 |
「……ありがと」 |
「……ありがと」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ダナン「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン「にゃにゃっ!」 |
◆◆
「サァ、苦しくなってクる頃合いカシラ?」 |
◆◆「もっと、モットもっと戦イまショ? 殺しマしょ?」 「痛みコソ愛すベキ同胞ヨォ!!」 |

◆◆
「チョットォ?」 |
◆◆
「チョットォ?」 |
◆◆
「ヒトリで踊るノは楽シイかしら?」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
◆◆
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
◆◆
「………。」 |
ダナン「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン「にゃーん。」 |
◆◆
「最早、風前の灯火ノすら許さナイ。 アンタらに遺るノは―――死。 タダそれだけヨ。」 |
◆◆「もう一度…モウイチド、よ。 全てヲ戮スるマデ…ワタシは動き続ケる!」 |

◆◆
「ガラじゃナイんだけどネ―――」 |
◆◆
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
ダナン「吊れたー。」 |
アマリア「ううう……アマリアもう無理……」 |
「許さない」 |
◆◆
「木偶ニ用はナイわヨォ、さッさと邪魔ニならないトコロまで行キなさいナ?」 |
| Afterdark Chain 全治癒活気Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||
| アマリアPT Chain 連自傷殴打Lv5(1) 列治癒活気Lv3(2) 連自傷殴打Lv4(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||
「……、まだまだ、このぐらい……っ」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
◆◆「もっと、モットもっと戦イまショ? 殺しマしょ?」 「痛みコソ愛すベキ同胞ヨォ!!」 |

◆◆
「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
◆◆
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
◆◆
「………。」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
◆◆
「みっつ。」 |
◆◆「アハ、アハハ…!」 「シャベルのプレゼントよ、受け取りナさい!」 |

◆◆
「……アリガト。」 |
◆◆
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
◆◆
「一度重ねハジめたモノはそう簡単に崩せナイ―――ソウ、今のようにネェ?」 |
◆◆「もう一度…モウイチド、よ。 全てヲ戮スるマデ…ワタシは動き続ケる!」 |

◆◆
「ガラじゃナイんだけどネ―――」 |
◆◆
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
ダナン「絶対に吊るすからね。」 |
*渇きが引かない* |
(まだまだ……) |
*渇きが引かない* |
ダナン「吊るすよ~。」 |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
◆◆
「………。」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
ダナン「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン「にゃあああ!!」 |

「……つ……っ!」 |
◆◆
「サァ、苦しくなってクる頃合いカシラ?」 |
◆◆「アハ、アハハ…!」 「シャベルのプレゼントよ、受け取りナさい!」 |

◆◆
「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
◆◆
「ソンなに嫌がる必要ナイわヨ?」 |
◆◆
「ヒトリで踊るノは楽シイかしら?」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
◆◆
「………。」 |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
ダナン「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン「にゃにゃっ!」 |
ダナン「いっぱい吊ったね。」 |
◆◆
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
「いくよ」 |
◆◆
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
◆◆
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
◆◆
「ふたぁつ…」 |
◆◆「さァ肉と骨ト頭蓋とヲ叩かセテ? 報酬ハ――叫び声デ充分よォ!!」 |

◆◆
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
| Afterdark Chain 連治癒活気Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
ダナン「吊るすよ~。」 |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
◆◆
「………。」 |
◆◆
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
◆◆
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
◆◆
「………。」 |
ダナン「もう一回吊るせるもん!」 |
ダナン「にゃあああ!!」 |

ダナン「いっぱい吊ったね。」 |
ダナン「吊れたー。」 |
「こんな、ままじゃ……!」 |
◆◆
「ッハ、精々ワタシの射程外マデ下がるとイイわ。」 |
◆◆
「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
◆◆
「ガラじゃナイんだけどネ―――」 |
◆◆
「ガラじゃナイんだけどネ―――」 |
◆◆
「イイ音立てテるジャない、もッと聞かせてクレルゥ?」 |
◆◆
「ッハ、まだヨ、まだまだ…!」 |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
◆◆
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
◆◆
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
◆◆
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
ダナン「ぐーぐー。」 |
ダナン「次は吊るすからね。」 |
◆◆
「イイ音立てテるジャない、もッと聞かせてクレルゥ?」 |
◆◆
「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
| Afterdark Chain 治癒活気Lv2(1) | ||||||||||||||||||||||||||
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| アマリアPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||
◆◆
「ココからガ勝負ヨ。」 |
◆◆
「ッハ、まだヨ、まだまだ…!」 |
ダナン「次は絶対に吊るすからね。」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
◆◆
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
◆◆
「ふたぁつ…」 |
◆◆「小物扱うノは得意ジャないンだけどネェ…?」 |

◆◆
「ッハ、コの代償は…生半可ジャ済まないわヨォ?」 |
◆◆
「ッハ、コの代償は…生半可ジャ済まないわヨォ?」 |
◆◆
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
◆◆
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
◆◆
「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
◆◆
「アラアラ。コレ以上服が裂けたらドウしてクレるのカシラ?」 |
ダナン「吊るすよ~。」 |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
◆◆
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
ダナン「もう一回吊るせるもん!」 |
ダナン「にゃにゃっ!」 |
ダナン「いっぱい吊ったね。」 |
ダナン「吊れたー。」 |
◆◆
「…ヒドい事、スるわネ。」 |
千尋「手合わせありがとう。お互いの成長になりますように」 |
ドリス「最初から結末はわかりきっていたのに」 |
ダナン「ぷらぷら。」 |
◆◆
「ハイ、じャあ練習はココマデねェ。」 |

アマリア「みんなでがんばったおかげだね!」 |
アマリア「うう……いたい……」 |
ジョーカー「く・・きついわね これは」 |
「次は絶対勝つからね」 |
◆◆
「アーア…こンなんジャまだ…… 足りてナイってコトよネェ…」 |
「負けたノー・・・」 |