黄昏の手品師 クーリエ(Pn344)
闇(Pn344)
【浄天烈地の灼陽】 ラー(Pn344)
予言探偵 クォート(Pn344)
横の者 代理ちゃん(Pn344)
開拓前線にて迷子
精霊魔導師見習い リーヴィア(Pn300)
【浄天烈地の灼陽】 ラー(Pn300) ![]() 「………」 |
誰にも知覚されない死角── もしかすると、彼女が『いるかもしれない』場所に、 幻術士は、音もなく現れていた。 「こんにちは、こんばんは。 始めまして、お久しぶり。 教えてくれるかい、わたしの名前を」 |
クーリエルフィ「さてさて、開幕にございます。良き時間となりますように。」 |
「………」 |
ラー「さて、肩慣らしといこうか」 |
クォート「どーも。予言探偵のクォートです。 俺はただ予測するだけだ。予防線は張っておく、どう動くかは──自分で判断してくれ」 |

代理ちゃん「えーっと……お手柔らかにおねがいしますよーっと」 |

リーヴィア「まだまだ見習いだけど、一流の精霊魔導師を目指して頑張ります!」 |

「よろしく!」 |
「え~っ、面倒だなぁ。相手なら他にいるじゃない」 |

ラー「さて、肩慣らしといこうか」 |
「えーっ戦闘するんですか!お手柔らかにお願いします……」 |

クォート「今日はコレ使わせてもらうぜ」 |
クーリエルフィ「タネも仕掛けも、ございません。」 |
「………」 |
リーヴィア「わ、わ……」 |

クォート「お前、島流しに遭う覚悟はできてンだろうな!?」 |

クォート「お前なんかな……社会が許せば玄関マット食わすくらいしてやれんだよ……!」 |
リーヴィア「わ、わ……」 |


代理ちゃん「あーっ、そういうことするー」 |
リーヴィア「わあっ!(よろける) 」 |

代理ちゃん「あーっ、そういうことするー」 |
|
ふと、姿が掻き消えては 別の場所に現れている。 |
代理ちゃん「あーっ、そういうことするー」 |
代理ちゃん「あーっ、そういうことするー」 |
リーヴィア「えいえいおー?」 |

リーヴィア「あれ、打ち合わせだとここの動きはこうだった気が……」 |

リーヴィア「やっぱりこうだったはず!」 |
ピュア「リーヴィア様には触れさせません。」 |

ピュア「純白に染めて差し上げましょう。」 |

代理ちゃん「頻脈に拍車がかかるからやめてくださる!?」 |
ピュア「ここは純白なる世界。」 |

クーリエルフィ「タネも仕掛けも、ございません。」 |
ラー「『其の叡智は数多を拓く』」 |
ラー「『其の叡智は数多を拓く』」 |
ラー「『照らせ星光、闇夜進みし旅人の道標と成れ』」 |
ラー「『照らせ星光、闇夜進みし我の道標と成れ』」 |
ラー「『照らせ星光、覆天進みし我が道標と成れ』」 |
ラー「『踊れ神煌、我が同胞を心躍らせるべく――』」 |
ラー「廻れ神煌、我が具現よ。天に座す光忌の力、思い知れ――――」 |
メチルフェニデート投与。ドーパミンの再取り込みを阻害、末端からの遊離を促進。 ノルアドレナリン濃度にも影響を確認。 |
耐性の形成を確認。モノアミンオキシダーゼの阻害にまで至らないように注意しつつ、投与量増加。 覚醒作用ほか、口渇、神経過敏を感覚。 |
/ なんでーっ \ |
/ なんでーっ \ |
「第1章115節。『この世に救えない者はなく、神の愛は全てに平等に降り注ぐ。 その結果がこの停滞ならば、かの言葉に価値はない。 愛せぬならば、通り過ぎよ。 救い求めぬ真の愚者を切り捨てたその先に、本当の心の平穏があるのだから』」 |
「………」 |
ラー「『其の叡智は数多を拓く』」 |
ラー「『其の叡智は数多を拓く』」 |
ラー「『照らせ星光、闇夜進みし旅人の道標と成れ』」 |
ラー「『照らせ星光、覆天進みし我が道標と成れ』」 |
ラー「『踊れ神煌、我が同胞を心躍らせるべく――』」 |
ラー「廻れ神煌、我が具現よ。天に座す光忌の力、思い知れ――――」 |

クーリエルフィ「さて、どれがお好みでしょうか、ごゆっくりどうぞ。」 |
クーリエルフィ「さて、お選びになったカードは……こちらでよろしいでしょうか?」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
| クーリエPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 開拓前線にて迷子 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クォート「お前なんかな……社会が許せば玄関マット食わすくらいしてやれんだよ……!」 |
リーヴィア「わあっ!(よろける) 」 |

「怖いね。あと半歩だったよ」 |
リーヴィア「消毒です!!」 |


「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
ラー「助かったよ」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
「君たちのことはしっかりと、『観』ているよ」 |
「この戦いの行く末は、私が『測』ろう。……さ、行くよ!」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
「そっちは偽物だった、ってことにしようか」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ「どうか、ひと欠片もお見のがしなきよう。」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
リーヴィア「わあっ!(よろける) 」 |

クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
「あ、あぶなかった……」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
「………」 |
「照準再調整しますね~」 |
クーリエルフィ「タネも仕掛けも、ございません。」 |
「照準再調整しますね~」 |
代理ちゃん「頻脈に拍車がかかるからやめてくださる!?」 |
ラー「『燃やし尽くせ、全てを灰に還すまで』」 |
代理ちゃん「あーっ、そういうことするー」 |
代理ちゃん「あーっ、そういうことするー」 |

ホーリー「鎖で縛って……当てやすく!」 |

「演目は準備不足で中止になりました、あはは…… いやほんとごめんってば!」 |
ラー「『光陰は追う、天の果ても地の果ても』」 |
「あれ、制御ミスっちゃいました?」 |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
ラー「助かったよ」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
「あれ、制御ミスっちゃいました?」 |
| クーリエPT Chain 列廃棄Lv2(1) 遠殺傷火炎Lv3(2) 列低下Lv2(3) 列命傷冥闇Lv4(4) 全低下Lv2(5) 列廃棄Lv3(6) 遠傷痕火炎Lv3(7) 休息Lv2(8) 列傷冥闇Lv4(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 開拓前線にて迷子 Chain 全低下Lv2(1) 貫命傷冥闇Lv3(2) 遠殺傷火炎Lv3(3) 全治癒活気Lv2(4) 治癒活気Lv2(5) 貫侵食冥闇Lv3(6) 遠傷痕火炎Lv3(7) 列治癒活気Lv2(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
代理ちゃん「うーん」 |
代理ちゃん「まだ廃棄してないの?もうみんな棄ててるよ」 |

ラー「『二つ――』」 |
ラー「『熾焔よ、乱れ咲け――』」 |
クーリエルフィ「おひとつ続けて、いかがでしょうか?」 |
クーリエルフィ「さてさて、驚いて頂けますでしょうか」 |
「………」 |

クォート「実家の庭にミント植えてやろうかこの野郎……!」 |
クーリエルフィ「タネも仕掛けも、ございません。」 |
クォート「実家の庭にミント植えてやろうかこの野郎……!」 |
クォート「どうしたァ、切り身が泳いでるみたいな顔してんな?」 |
クォート「お前なんかな……社会が許せば玄関マット食わすくらいしてやれんだよ……!」 |
リーヴィア「わ、わ……」 |

クォート「お前なんかな……社会が許せば玄関マット食わすくらいしてやれんだよ……!」 |
クォート「実家の庭にミント植えてやろうかこの野郎……!」 |
代理ちゃん「シレスティアルー」 |
ラー「『七つ。さて、どこまで耐えるか―――』」 |
ラー「『終焱よ、花開け───』」 |
リーヴィア「ひえっ!(しりもちをつく) 」 |

リーヴィア「わあっ!(よろける) 」 |

クーリエルフィ「まだタネは尽きておりません。」 |
「………」 |

代理ちゃん「まっ、あとは適当に続きますか」 |
ラー「『鎖は十分に成った―――ここで墜ちろ』」 |
ラー「『華焔よ、咲き誇れ――』」 |
ラー「じゃあな。起き上がるなよ―――」 |
リーヴィア「もうふらふらです……ごめんなさいいぃぃ~」 |

「そんな運命なのかな?」 |
ラー「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
「わーーーおいてかないでください~~~!!」 |

ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
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2'nd chain!! |
「わりと手段は選ばない方でね。 後遺症が残っても知らない、よっと!」 |
「………」 |
ラー「『三つ―――』」 |
ラー「『熾焔よ、乱れ咲け――』」 |
ラー「隙だらけだ」 |
「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
「……ほんとは、わたしにそこまでする必要なんて、ないんだよ。」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
|
6'th chain!! |
「ペンは剣よりも強しとは良く言ったものでね、 時にはその結果の残酷さも、 剣を遥かに凌駕することがあるのさ」 |
「ふふっ、やっちゃった!」 |
ラー「『七つ。さて、どこまで耐えるか―――』」 |
ラー「『終焱よ、花開け───』」 |
ラー「隙だらけだ」 |
「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
「……ほんとは、わたしにそこまでする必要なんて、ないんだよ。」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
|
Over drive!! |
「何かを禁じる掟は幾千幾万とあるけれども、 何かを推奨する掟はずっと少ないんだね」 |
「ごめんね、こうするしかないんだ。さっくり、切り取らせて貰うよ。」 |
「………」 |
「ごめんね、こうするしかないんだ。さっくり、切り取らせて貰うよ。」 |
クォート「覚えてろ……後で桜餅の葉っぱだけ食わすかんな!」 |
「おっと!いい感じに使えそうなトラウマじゃん、お代はこの一撃で!」 |
クォート「いてっ、何すんだこのトゲアリトゲナシトゲトゲ!」 |
「……ふふ、可愛いねぇ」 |
ラー「『鎖は十分に成った―――ここで墜ちろ』」 |
ラー「『華焔よ、咲き誇れ――』」 |
ラー「じゃあな。起き上がるなよ―――」 |
ラー「退き時か…仕方ない」 |
クーリエルフィ「さて、どう続くか、繋がるか、お楽しみに。」 |
「………」 |
クォート「オイ、大丈夫かよ」 |
ラー「『光陰は追う、天の果ても地の果ても』」 |
「………」 |
「んー、目が覚めてきたよ。」 |
「セットアップ完了ですね!そろそろあったまってきましたか?」 |
「悪い流れを押し戻せ!」 |
「にゃあ”あ”あ”あ”!!!痛いって!」 |
「そっちは偽物だった、ってことにしようか」 |
| クーリエPT Chain 全付混乱Lv1(1) 傷冥闇Lv5(2) 傷冥闇Lv4(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 開拓前線にて迷子 Chain 散治癒活気Lv2(1) 列反動活気Lv1(2) 惨侵食火炎Lv2(3) 列傷火炎Lv3(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代理ちゃん「あーしんど」 |
「ふふふ…… 正直ヤバいです。」 |
クォート「お前のかーちゃんヴァルキリー!」 |
代理ちゃん「ごめんて、当てたくて当てたわけじゃねーのよ」 |
「演目は準備不足で中止になりました、あはは…… いやほんとごめんってば!」 |

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ふと、姿が掻き消えては 別の場所に現れている。 |
「あ、あぶなかった……」 |
「あ、あぶなかった……」 |
/ なんでーっ \ |
代理ちゃん「頻脈に拍車がかかるからやめてくださる!?」 |
「照準再調整しますね~」 |
| クーリエPT Chain 全付混乱Lv1(1) 傷冥闇Lv5(2) 傷冥闇Lv4(3) 命傷冥闇Lv4(4) 隠者Lv1(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 開拓前線にて迷子 Chain 散治癒活気Lv2(1) 列反動活気Lv1(2) 惨侵食火炎Lv2(3) 列傷火炎Lv3(4) 傷痕火炎Lv3(5) 刳傷火炎Lv3(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クォート「覚えてろ……後で桜餅の葉っぱだけ食わすかんな!」 |
| クーリエPT Chain 全付混乱Lv1(1) 傷冥闇Lv5(2) 傷冥闇Lv4(3) 命傷冥闇Lv4(4) 隠者Lv1(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 開拓前線にて迷子 Chain 散治癒活気Lv2(1) 列反動活気Lv1(2) 惨侵食火炎Lv2(3) 列傷火炎Lv3(4) 傷痕火炎Lv3(5) 刳傷火炎Lv3(6) 素傷火炎#事象Lv3(7) 傷火炎Lv3(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代理ちゃん「しぬ……」 |
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
「……ほんとは、わたしにそこまでする必要なんて、ないんだよ。」 |
「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
「……ほんとは、わたしにそこまでする必要なんて、ないんだよ。」 |
「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
「……ほんとは、わたしにそこまでする必要なんて、ないんだよ。」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
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3'rd chain!! |
だれかが、パチパチと拍手しているような音がする。それはやがて、炎が爆ぜる音に変わり行く。 |
「おっと!いい感じに使えそうなトラウマじゃん、お代はこの一撃で!」 |
クォート「同じ手は何度も食わねーよ」 |
代理ちゃん「おやめくださいお客様!!」 |
ラー「『四つ――――』」 |
ラー「””貰った””」 |
クーリエルフィ「おやおや、乱暴にされては困りますね。」 |
クォート「ふふーん、いいメガネ屋紹介してやろうかァ?」 |
ラー「『五つ―――――』」 |
ラー「『其は王下で猛る、無慈悲な粛清』」 |
ラー「『六つ――――――』」 |
ラー「『禍津の焦輝』」 |
ラー「『七つ。さて、どこまで耐えるか―――』」 |
ラー「『八つ。しぶといものだ―――』」 |
ラー「『光は集い、煙を熾す』」 |
ラー「『鎖は十分に成った―――ここで墜ちろ』」 |
ラー「少しぐらい、サボってもバレないだろ・・・え、ダメ?」 |
「あれ、制御ミスっちゃいました?」 |
「………」 |
「嬉しいねぇ、私はまだ生きているみたいだ。」 |
代理ちゃん「〜〜〜!」 |
ラー「じゃあな。起き上がるなよ―――」 |
クーリエルフィ「さて、どう続くか、繋がるか、お楽しみに。」 |
「………」 |
クォート「オイ、大丈夫かよ」 |
クーリエルフィ「驚かれましたでしょうか。ですがタネも仕掛けも、ございませんよ?」 |
| クーリエPT Chain 全付混乱Lv1(1) 傷冥闇Lv5(2) 傷冥闇Lv4(3) 命傷冥闇Lv4(4) 隠者Lv1(5) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 開拓前線にて迷子 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「………」 |
「………」 |
クォート「ふふーん、いいメガネ屋紹介してやろうかァ?」 |
きみの血は、何色なのだろうね。 |
| クーリエPT Chain 全付混乱Lv1(1) 傷冥闇Lv5(2) 傷冥闇Lv4(3) 命傷冥闇Lv4(4) 隠者Lv1(5) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 開拓前線にて迷子 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ラー「じゃあな。起き上がるなよ―――」 |
クーリエルフィ「私めの出番はこれにて終い、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。」 |
「………」 |
クォート「オイ、大丈夫かよ」 |
クォート「…………」 |
「………」 |
「………」 |
| クーリエPT Chain 全付混乱Lv1(1) 傷冥闇Lv5(2) 傷冥闇Lv4(3) 命傷冥闇Lv4(4) 隠者Lv1(5) | ||||||||||||||||||||||||||
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| 開拓前線にて迷子 Chain | ||||||||||||||||||||||||||
「………」 |
クーリエルフィ「ふふ……よく見破られるものです、次こそは満足の行くものを。」 |
「………」 |
クォート「痛って……」 |
代理ちゃん「ガチで殴ってくるのはいかんでしょ!この辺の土地暴行罪ないの!?」 |
リーヴィア「修行クリア! また一歩憧れの精霊魔導師に近づきましたっ!」 |

「……ごめんね、大丈夫かい?」 |
ラー「戦闘終了、お疲れ様」 |
「お、おつかれさまでした!」 |