![]() 「はい?」 |
![]() 「僕様は呪具現の魔女。名をフィルロズ・ハーロット。……。真面目にやったら疲れたから帰っていいかな。」 |
会う、遭う。 修道服を纏った女が、この場に2人。 ただ、それだけ。 「…ッハ。 サイコーねェ? 全く以て、最高ヨ。」 「サァ! どうせワタシだもの、遠慮ナンて要らないワ。 …この『ワタシ』だけノ地獄を楽しみまショう?」 シャベルを、握った。 … 鎖の軋む音。 |
![]() 「………」 |
『お願い、私はただ眠っていたかっただけなの』 ―― あなたが私の領域≪夢≫を侵すと言うのならば…… ―― 『私が棄てた真実を、私の夢を否定した人々の住まう過去なんて、見たくないから』 ―― ならば、私もそれ相応の対応をさせて貰うとしようか ―― 『お願い、私の前からいなくなって、思い出させないで』 |
![]() 「わたしは前に進む。何があるか分からないけど、前に進むって決めたから。」 |
![]() 「練習?練習っすよね!?その武器なに!?」 |
![]() 「みんなー。あつまれー。僕様が模擬戦するよー。さほどしたくないけどー。」 |
![]() 「……アハ。 …さッさとハジメまショ?」 |
![]() 「始めるとするかの」 |
![]() 「おっ?キミも配給をもらいに来たのか?いいぞ!どんどん食えっ」 |
![]() 「えーっ戦闘するんですか!お手柔らかにお願いします……」 |
![]() 「さてさて、開幕にございます。良き時間となりますように。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「強いんだよね。だから、確かめるためにも押さえつけない……。」 |
![]() 「いまです!」 |
![]() 「さて。それじゃあまずは僕様の素敵な呪いを分けてあげよう。味方にね。」 周囲の空気が重く、暗くのしかかる。 |
![]() 「続けて呪具現の魔女の力も見せてあげよう。誰が本物か。わかるかな。」 魔女が手を翳すと、開拓者達と同じ姿の像が複数出現した。 |
![]() 「そして君達には祝福を。僕様から祝福されるなんて。貴重だよ。」 敵対する者達の周囲に光球が浮かび上がった。 |
![]() 「勿論。代償は貰うよ。だって僕様は。魔女なんだから。」 光球はぐるぐると周囲を回転し始めた。チカチカ光る上に物理的に邪魔だ。 |
![]() |
![]() |
![]() 「んっんっ(オリーブオイル補給)。ぷっはー!これさえあれば無敵だぜ」 |
![]() 「(目を見開いて目の前で両手をクロス)ハイパーウルトラばーーーりあ!!!ハイ。今のカードも無効~~~!!!効きませーーーん!!!」 |
![]() 「(目を見開いて目の前で両手をクロス)ばーーーりあ!!!ハイ。今のカード無効~~~!!!効きませーーーん!!!」 |
![]() 「あ、逃げんなよー」 |
![]() 「いやーごめん、キミのカードにオリーブオイルぶちまけちゃった☆」 |
![]() 「(目を見開いて目の前で両手をクロス)ハイパーウルトラミラクルばーーーりあ!!!ハイ。今のカードも無効~~~!!!効きませーーーん!!!」 |
![]() 「(目を見開いて目の前で両手をクロス)ハイパーウルトラミラクルエクストリームばーーーりあ!!!ハイ。今のカードも無効~~~!!!効きませーーーん!!!」 |
![]() 「タネも仕掛けも、ございません。」 |
![]() 「あ、逃げんなよー」 |
![]() 「………」 |
![]() 「やっぱりオイラはオリーブオイル!(どばどば)」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「イイコト教えてアゲル。ワタシの前二立つからにハ…」 「アンタが死ぬか、ワタシが死ぬか。 …どッちカノ息ガ絶えるマデ逃がシテなンかアげナイわ。」 ![]() 「さァ……覚悟はイイ?」 |
![]() 「ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!」 「…………ソレとも、ナニカ…イヤ、まさか……」 |
![]() 「ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!」 「…………ソレとも、ナニカ…イヤ、まさか……」 |
![]() 「ひらりひらり」 |
![]() 「ひらりひらり」 |
![]() 「やーだよ。」 |
![]() 「うぉっ、あぶねっ」 |
![]() 「これなに?じぶんはなにをしてるんすか??」 |
![]() 「れつどうせい……読めないっす……」 |
![]() 「はわわわわわわわ」 |
![]() 「ぱらぱらー」 |
![]() 「はえー。ニンジャっすか?」 |
![]() 「………」 |
![]() 「はえー。ニンジャっすか?」 |
![]() 「はて、これはなんじゃったかのう?歳は取りたくないものじゃなあ」 |
![]() 「さて、どれがお好みでしょうか、ごゆっくりどうぞ。」 |
![]() 「さて、お選びになったカードは……こちらでよろしいでしょうか?」 |
グルメ探偵部 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ふらふら漂流スタイル Chain |
![]() 「さて。たまにはカチュアに頼らず自分で作ろうか。具現せよ。守護人形。」 地面から数体の蒼いゴシックドレスを着た人形が現れた。 それぞれが手に盾を持ち、敵との間に立ち塞がった。 |
![]() 「あと『備えあれば』って言うよね。罠には気をつけなきゃいけないし。 呪具がひとつ。ミミックイーター来たれ。取りついちゃえ。」 |
![]() 「えいっ!」 |
![]() 「カワイイ僕様が後続の道を示しまーす。」 |
![]() |
![]() 「ふぁいや~!」 |
![]() 「運命のオリーブは君を指示したッ!」 |
![]() 「──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ」 |
![]() 「照準再調整しますね~」 |
![]() 「ひらりひらり」 |
![]() 「照準再調整しますね~」 |
![]() 「ひらりひらり」 |
![]() 「僕様の柔肌が傷付いたらどうするのさ。まあ人形の肌だから柔くないんだけど。」 |
![]() 「うぉっ、あぶねっ」 |
![]() 「ひらりひらり」 |
![]() 「──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ」 |
![]() 「あ、ちょっと楽になった……」 |
![]() 「あ、ちょっと楽になった……」 |
![]() 「暖かき声援に感謝を。」 |
![]() 「暖かき声援に感謝を。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ありがとう……。」 |
![]() 「ありがとう……。」 |
![]() 「あ。」 |
![]() 「いたた、やめんか!」 |
![]() 「あ。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() |
![]() |
![]() 「どうか、ひと欠片もお見のがしなきよう。」 |
![]() 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
![]() 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
![]() 「ひらりひらり」 |
![]() 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
![]() 「では幻想の世界へご招待だ。君達の目にはもう光しか映らない。 具現せよ。ファンタズマルレコード。」 |
![]() 「そして曲にあわせて踊るんだ。ほら。楽しくなってきた。 具現せよ。ファナティックフロア。」 |
![]() 「あ、ちょっと楽になった……」 |
![]() 「暖かき声援に感謝を。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ありがとう……。」 |
![]() 「あれ、制御ミスっちゃいました?」 |
![]() 「ささ、繋げていくっす」 |
![]() 「―――サぁ、イイ声、聞かせてネェ?」 |
![]() 「あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
![]() 「はい次~」 |
![]() 「いっけー!全方位ミサイル発射!どこへ逃げても追尾するっす!」 ミサイル群は近くを飛んでいたちょうちょをゆっくり追いかけていきやがてゆるやかに消滅した |
![]() 「あ、あぶなかった……」 |
![]() 「タネも仕掛けも、ございません。」 |
![]() |
![]() 「安心せい、みねうちじゃ」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ひらりひらり」 |
![]() 「【僕様速報】めっちゃ連携してる。」 |
![]() |
![]() 「やーだよ。」 |
![]() 「あれ。外れた。」 |
![]() 「──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ」 |
![]() 「おや。」 |
![]() 「残念賞でポケットティッシュだ。」 |
![]() 「あ、あぶなかった……」 |
![]() 「おや。」 |
![]() 「タネも仕掛けも、ございません。」 |
![]() 「おや。」 |
![]() 「よーし!まだまだ始まったばかりで余裕があるよな?こいつをもらってくれよっ」 |
![]() 「むっつ…イヤ、ココノツ? アハ、どうデモいいわよネェ!」 |
![]() 「ほーぉら、さっさト出てキなさいヨォ…逃げタって隠れたッテ、ちゃんト捕マえてアゲルからァ!」 |
![]() 「…………やりすぎなのでは??」 |
![]() 「いっけー!敵を貫くっす!」 光の矢は鋭く、速く敵を貫いた。人体への影響はございませんが目に当たると失明の危険がありますのでご注意ください |
![]() 「おしまいっす」 |
![]() ![]() |
グルメ探偵部 Chain 刈自傷突刺Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ふらふら漂流スタイル Chain 全低下Lv2(1) 列治癒活気Lv2(2) 列自傷冥闇Lv3(3) 列命傷冥闇Lv4(4) 全治癒Lv2(5) 列低下Lv2(6) |
![]() 「んん。ちょっと素材不足かな。」 |
![]() 「じゃあこっちも呼んでおこうか。攻め時だね。具現せよ。攻勢人形。」 空から数体の紅いゴシックドレスを着た人形が落ちてきた。 それぞれが手に武器を持ち、敵との間に立ち塞がった。 |
![]() 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
![]() 「──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ」 |
![]() 「えいっ!」 |
![]() 「一番槍というやつじゃな!」 |
![]() 「僕様が援護しちゃうぞ。」 |
![]() 「僕様の住処を思い出すよ。ところで雷鳴轟く戦場って。かっこいいね。」 |
![]() 「あいすすとーむ!」 |
![]() 「ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!」 「…………ソレとも、ナニカ…イヤ、まさか……」 |
![]() 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
![]() 「暖かき声援に感謝を。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ありがとう……。」 |
![]() 「──それでは、ご覧あれ」 |
![]() 「お見逃しなく。」 |
![]() 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
![]() 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
![]() 「──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ」 |
![]() 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
![]() 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
![]() 「うぉっ、あぶねっ」 |
![]() 「あ、ちょっと楽になった……」 |
![]() 「あ、ちょっと楽になった……」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ありがとう……。」 |
![]() 「ありがとう……。」 |
![]() 「呪具が一つ。肉塊大盾来たれ。ああ危ないところだった。」 |
![]() 「あ。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
![]() 「暖かき声援に感謝を。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ありがとう……。」 |
![]() 「さてさて、驚いて頂けますでしょうか」 |
![]() 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
![]() 「うぉっ、あぶねっ」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
![]() 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
![]() 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
![]() 「4時間経過したっすよ」 |
![]() 「お腹減ったから休憩していいかな。だめ。そう。」 |
![]() |
![]() 「まだまだこれからだぜーっ(オリーブオイルのビンを取り出してガス充填)」 |
![]() 「セットアップ完了ですね!そろそろあったまってきましたか?」 |
![]() 「………」 |
![]() 「……通話の度に見られるのは恥ずかしいなあ。うん。じゃあこれをあげよう。 呪いと共に具現せよ。遮断の肉帯。なんと。そうびはのろわれていた。じゃ。楽しんでよ。」 |
![]() 「オリーブオイルうっま!!うまっ!!(ぐびぐび)」 |
![]() 「ここまで追い込まれたら仕方ない……ついにこの封印を解くときが来たようだなッ(毒ガスビンの蓋をキュポンッ)」 |
![]() 「こんなこともあろうかと、賞味期限切れオリーブオイルを、あらかじめキミの足元に撒いておいたのさッ」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
![]() 「暖かき声援に感謝を。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ありがとう……。」 |
![]() 「ささ、繋げていくっす」 |
![]() 「―――サぁ、イイ声、聞かせてネェ?」 |
![]() 「チマチマチマチマ壁だのナンだの…」 「いい加減、ジャマなのヨ。」 |
![]() 「あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
![]() 「はい次~」 |
![]() 「なだれ込めミルキーウェイ!」 |
![]() 「安心せい、みねうちじゃ」 |
![]() 「【僕様速報】めっちゃ連携してる。」 |
![]() 「竜の尻尾ってさ。凄い重いんだよね。僕様も何回か受けてるから知ってるけど。 君には今からそれを食らってもらう。」 |
![]() 「さぁ、BUGを斃すための地雷を設置したぞ!……あれ?どこに埋めたっけ(カチ)」 |
![]() 「むっつ…イヤ、ココノツ? アハ、どうデモいいわよネェ!」 |
![]() 「アハはハハ!! ―――ソコ、危ナイわヨ?」 |
![]() 「アッちょっと逃げナイでくレる?」 |
![]() 「タネも仕掛けも、ございません。」 |
![]() 「……。お仕置きが必要だね。」 |
![]() 「…………やりすぎなのでは??」 |
![]() 「うわーー、しんでしまった!しんでしまったっすぅーー!(棒読み)」 |
![]() 「くるしゅうないぞ」 |
![]() 「おしまいっす」 |
![]() 「見ました?じぶんやってやりましたよ!!」 |
![]() 「定時!定時ですから!お先に失礼します!!」 |
![]() 「さて、どう続くか、繋がるか、お楽しみに。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「大丈夫?私が余裕ある内に離れてね……。」 |
![]() 「まだタネは尽きておりません。」 |
グルメ探偵部 Chain 列自傷突刺Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ふらふら漂流スタイル Chain 休息Lv2(1) 列治癒活気Lv1(2) 列自傷冥闇Lv2(3) 傷冥闇Lv4(4) 散活気Lv2(5) 全付混乱Lv1(6) |
![]() 「勝てそうっすよ!ボコボコにしちゃうっす!」 |
![]() 「窮鼠猫を噛むって言葉があるらしいんだけど。僕様は鼠じゃないしBUGも猫じゃないんだよね。」 |
![]() 「…アハ、良い調子、ネェ?」 |
![]() 「年寄りには…ぜえぜえ。こたえるのう…、ひいひい」 |
![]() 「え?劣勢?そんなワケないじゃん、ほら、前線は味方に有利……あれ?」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ううぅ……。」 |
![]() 「あぁもしもしカチュア。僕様だけど。狩人の魂を。うん。全員分。 素材?あとで僕様が具現して送るよ。じゃあ宜しく。」 |
![]() 「おやおや、乱暴にされては困りますね。」 |
![]() 「──それでは、ご覧あれ」 |
![]() 「まだタネは尽きておりません。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「手加減してくれるなんて優しいね。惚れそう。惚れないけど。」 |
![]() |
![]() 「ひらりひらり」 |
![]() 「………」 |
![]() 「如何でしたか?」 |
![]() 「ははーん、負けそうっすね」 |
![]() 「僕様をここまで追い詰めるとはね。まあよくあるんだけど。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ありがとう……。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「あーあー。修繕費がかさむ。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ」 |
![]() 「………」 |
![]() 「じゃ。そういう事で。後はよろしくね。僕様はかえりまーす。」 |
![]() 「んぎゃーす!!Ω\ζ°)チーン」 |
![]() 「いかないで!!」 |
![]() 「コレで勝ッタつもりカシラ?」 |
![]() 「―――サぁ、イイ声、聞かせてネェ?」 |
![]() 「一番槍というやつじゃな!」 |
![]() 「安心せい、みねうちじゃ」 |
![]() 「………」 |
![]() 「はいはい次~」 |
![]() 「仲良く三人で食べるっすよ。絶対独り占めしちゃだめっすよ」 |
![]() 「くるしゅうないぞ」 |
![]() 「くるしゅうないぞ」 |
![]() 「くるしゅうないぞ」 |
![]() 「むっつ…イヤ、ココノツ? アハ、どうデモいいわよネェ!」 |
![]() 「さァ、ここからどうするノ? 死二たくなけりャ命乞いデモするゥ?」 「…ッハ、なァんてネ。」 |
![]() 「どんなもんじゃっ!」 |
![]() 「私めの出番はこれにて終い、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「大丈夫?私が余裕ある内に離れてね……。」 |
グルメ探偵部 Chain 列治癒Lv2(1) 貫傷殴打Lv2(2) | ||||||||||||||||||||||||||
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ふらふら漂流スタイル Chain 傷冥闇Lv3(1) |
![]() 「しぬ~。誰かポケットに避難させるっす!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「痛、い……。お腹空いてきた……。」 |
![]() 「あ。」 |
![]() 「行くよ……。」 |
![]() 「いたた、やめんか!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ひらりひらり」 |
![]() 「………」 |
![]() 「はい死んだ。しにました」 |
![]() 「いたたた!腰が!腰がぁっ!」 |
![]() 「コレで勝ッタつもりカシラ?」 |
![]() 「サァ、ココからはワタシの領域。 ダレにも邪魔ナんてさせないワ。」 ![]() 「……そう、ダレにも。」 |
![]() 「ハイ、サヨウナラ。」 |
![]() 「動けなくなることも、あるんだ……。」 |
![]() 「………」 |
グルメ探偵部 Chain 列治癒Lv2(1) 貫傷殴打Lv2(2) 貫傷殴打Lv3(3) 休息Lv2(4) 深傷突刺Lv2(5) | |||||||||||
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ふらふら漂流スタイル Chain |
![]() 「ッハ、誰が倒れるカッての……」 |
![]() |
![]() 「………」 |
グルメ探偵部 Chain 列治癒Lv2(1) 貫傷殴打Lv2(2) 貫傷殴打Lv3(3) 休息Lv2(4) 深傷突刺Lv2(5) | |||||||||||
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ふらふら漂流スタイル Chain |
![]() 「………」 |
![]() 「…………コレ以上は…」 |
![]() 「ちょマジで痛いんすけど~」 |
![]() 「もしもしポリスメン。負けたんだけど。あっ悪戯じゃな 切られた。」 |
![]() 「アーア…こンなんジャまだ…… 足りてナイってコトよネェ…」 |
![]() 「ぜえぜえ…ひいひい」 |
![]() 「ぁいだあ!何すんだよ!」 |
![]() 「お、おつかれさまでした!」 |
![]() 「これにて閉幕、お楽しみいただけましたか?」 |
![]() 「………」 |
![]() 「……お腹へった。早く帰ろう。」 |