【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
まりあ 「縦斬り横斬り、どっちが好みかしら?」 |
ディボーチ 「茶会の邪魔をするBUGどもめ…。」 |
ネムム 「……そろそろかな」 コルク 「そのようだ」 【ネムムとコルクはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
クォート 「どーも。予言探偵のクォートです。 俺はただ予測するだけだ。予防線は張っておく、どう動くかは──自分で判断してくれ」 |
クーリエルフィ 「さてさて、開幕にございます。良き時間となりますように。」 |
ジョーカー 「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |
ドリス 「お手柔らかにね~」 |
ラーフ 「お相手よろしくお願いします!」 |
まりあ 「お手合わせ、お願いしまーす」 |
ラムネ 「よろしく、どうぞお手柔らかに♪」 |
ディボーチ 「よろしく頼むヨ」 |
ネムム 「……準備終わり 」 コルク 「では始めるか」 |
ライム 「いくノよー」 |
ラーフ 「準備はしっかりしておかないと」 |
クォート 「実家の庭にミント植えてやろうかこの野郎……!」 |
クォート 「実家の庭にミント植えてやろうかこの野郎……!」 |
ディボーチ 「ざ~んねん☆」 |
クォート 「お前なんかな……社会が許せば玄関マット食わすくらいしてやれんだよ……!」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「オートロックシステム、魔弾生成・・どっちも稼働っと♪ さて、やるわ!」 |
【自動照準装置での相手のロックオンが完了した・・!】 ジョーカー 「どんだけ避けようが、魔弾はあんたたちを逃がさない さぁ!撃たれる覚悟をしておきなさい」 |
【地面に打ち込んだ魔弾が魔方陣となり、自己の能力を過剰なまでに引き出す】 ジョーカー 「ふ・・ふふふふ・・限界なんてクソ喰らえよ!」 |
【魔弾、刃、体術と流れるように繰り出される乱撃の嵐】 ジョーカー 「さぁさ 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 御代は体で払ってもらうわよ?」 |
【突き攻撃を予測して自動射撃システムが開始】 ジョーカー 「わたしを貫きたければ気合を入れることね」 |
【打撃の動きに対して反応する自動射撃システムが組まれる】 ジョーカー 「どんな一撃も、当たらなければどうということはないのよ」 |
クォート 「ふふーん、いいメガネ屋紹介してやろうかァ?」 |
まりあ 「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
連弩の具合を確かめている―― |
まりあ 「邪魔させてもらうわよ?」 |
まりあ 「なかなかやるじゃない!」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
まりあ 「なかなかやるじゃない!」 |
慎重に狙いを定めている―― |
(手品師の仕草と共に、手品道具は手を離れ) |
(一礼と共に、くるりと一回り宙を舞う) |
(目の前でパラパラと、カードを混ぜ、宙に並べて見せる) |
クーリエルフィ 「(そのまま、周囲にカードが揃えられていき)」 |
クーリエルフィ 「さて、どれがお好みでしょうか、ごゆっくりどうぞ。」 |
クーリエルフィ 「慌てず焦らず、お好みの物をお選びくださいませ。」 |
クーリエルフィ 「さて、お選びになったカードは……こちらでよろしいでしょうか?」 |
ライム 「これが私ノ蠢く墟城!」 廃村、廃墟、砦の瓦礫が紫色の粘液によって集められ、巨大な巣が形成される── |
ラムネ 「かがみよかがみ、ラムネにちからをかして♪」 |
QED Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
悲願華の開花 Chain |
【敵陣に撃ちこまれた激しい音を発する弾丸が、相手の守りに綻びをつくる】 ジョーカー 「くぅ・・こっちにいても耳が痛いわね みんな大丈夫?」 |
ドリス 「血祭りの手始め、覚悟してもらうよ!」 |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
【敵陣の中心に舞い降り、反撃など気にも留めずにライフルを掃射する】 ジョーカー 「全っ然、物足りないわ・・もっと熱くさせて? さぁ、きなさい!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【放たれた弾丸が自在に軌道を変え、何度も襲いかかる】 ジョーカー 「これが魔弾 なめるんじゃないわよ?」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ドリス 「こいつも受け取りなー!」 |
ドリス 「これまでだよ!」 |
ドリス 「あはははは!あースッキリした!」 |
ディボーチ 「茶器パワー!」 |
クーリエルフィ 「どうか、ひと欠片もお見のがしなきよう。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「──それでは、ご覧あれ」 |
クーリエルフィ 「お手許のカードを無くさぬよう、ご注意くださいませ。」 |
クーリエルフィ 「続けて参りましょう。」 |
クーリエルフィ 「……では、お手元をご覧ください。」 |
クーリエルフィ 「如何でしたか?」 |
ライム 「ピンポイントガードなノよー」 |
クォート 「奇術師が右手を出したら、左手を見ろ」 |
ラーフ 「一気に行くよ!」 |
ラーフ 「遠くにいても撃ち抜いてみせる!」 |
ラーフ 「Une!」 |
ラーフ 「後ろにいるからって油断しちゃダメなんだよ?」 |
クォート 「死が最後にやって来る」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。香草風味を爽やかに」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。心地良い酸味」 |
【轟音と共に連射された弾が足場を次々と削っていく】 ジョーカー 「歩きづらそうね 生まれたばかりのヒツジみたいで気がひけるけど・・次は当てるわ!」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。甘く香り高い」 |
コルク 「ちょうどいい位置だ」 |
ライム 「切払以外禁止!」 |
QED Chain 貫刳傷斬払Lv1(1) 遠殺傷投射Lv2(2) 全低下Lv2(3) 遠殺傷投射Lv2(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
悲願華の開花 Chain 惨付麻痺Lv2(1) 氷水吸魔Lv2(2) 列治癒活気Lv1(3) 散付猛毒Lv1(4) 深自傷突刺Lv1(5) 散治癒Lv2(6) |
ラーフ 「まだ、チャンスはある……から……!」 |
クォート 「奇術師が右手を出したら、左手を見ろ」 |
ジョーカー 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
【女神パワーでミニスカになった女が敵陣に特攻をしかけるッ!】 ジョーカー 「この格好・・すごく恥ずかしいのだけど・・不思議と力が沸くのよね なりふり構わず行くわよ!」 |
ネムム 「……乱れた 」 |
ネムム 「……わ 」 |
ドリス 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
クーリエルフィ 「おひとつ続けて、いかがでしょうか?」 |
クーリエルフィ 「お見逃しなく。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
ディボーチ 「ざ~んねん☆」 |
ラーフ 「Trois!」 |
ラーフ 「そこ!」 |
クォート 「死が最後にやって来る」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ディボーチ 「まずは挨拶代わりだ。これからのお茶が美味しくなるぞぉ」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。甘口濃厚かつさっぱりとした口当たり」 |
ネムム 「……ふう 」 コルク 「まだいけるか?」 |
ディボーチ 「4つ。そろそろ喉が乾いたろう?」 |
ディボーチ 「緑茶紅茶にこだわらず、色々なお茶を試してみるべきだ。」 |
ライム 「あいすすとーむ」 |
ディボーチ 「7つ目…絢爛豪華だね」 |
ディボーチ 「コーヒーなども…余は好きだぞ」 |
ディボーチ 「お粗末様だな。茶菓子もどうだい?」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】 ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
ドリス 「これからギャフンと言わせてやるからね!」 |
ラーフ 「この調子でいけば大丈夫かな」 |
ディボーチ 「まだまだこれからだヨ」 |
ネムム 「……場が温まってきた? 」 コルク 「溜めるか放つか、見極めなければ」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
まりあ 「ドゥブッハァ!」 |
まりあ 「なかなかやるじゃない!」 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。種子と樹木と果実の複雑な香味」 |
ネムム 「……そっちだった 」 |
クォート 「ふふーん、いいメガネ屋紹介してやろうかァ?」 |
ネムム 「……そっちだった 」 |
ディボーチ 「3つだ。」 |
ディボーチ 「茶外茶という概念を知っているか?麦茶など…」 |
ネムム 「……まだまだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。果実の甘酸っぱさと香草の爽やか風味」 |
コルク 「外したか」 |
クォート 「同じ手は何度も食わねーよ」 |
クーリエルフィ 「タネも仕掛けも、ございません。」 |
ネムム 「……一息 」 コルク 「うまく繋げたか?」 |
クーリエルフィ 「タネも仕掛けも、ございません。」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
QED Chain 全付封殺Lv1(1) 列低下Lv2(2) 列殺傷投射Lv2(3) 列付混乱Lv2(4) 列傷投射Lv2(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
悲願華の開花 Chain |
ドリス 「ちょっと、このままだとまずいんじゃないの!?」 |
まりあ 「うふふ、効くでしょう?」 |
ドリス 「や、やめなさいよ!」 |
ドリス 「女の子殴るなんて最低のクズね!!」 |
ラーフ 「渾身のカウンター、見切れる?」 |
ドリス 「勝った気でいるんじゃなーい!」 |
まりあ 「うふふ、効くでしょう?」 |
ドリス 「女の子殴るなんて最低のクズね!!」 |
まりあ 「SAY BYE(成敗)!」 |
ドリス 「くそー!今に見てなさいよー!」 |
クォート 「オイ、大丈夫かよ」 |
クーリエルフィ 「さて、どう続くか、繋がるか、お楽しみに。」 |
ジョーカー 「・・・あんたのその顔、おぼえたわよ 逃げられると思わない事ね」 |
ラーフ 「もー! 怒ったよ!」 |
クーリエルフィ 「驚かれましたでしょうか。ですがタネも仕掛けも、ございませんよ?」 |
ラーフ 「一気に行くよ!」 |
クーリエルフィ 「続けて参りましょう。」 |
クーリエルフィ 「さてさて、驚いて頂けますでしょうか」 |
ラーフ 「Deux!」 |
ラーフ 「Quatre!」 |
クーリエルフィ 「さぁ、お見のがしなきよう。貴方の見たものは何処でしょうか。」 |
ラーフ 「Six!」 |
ラーフ 「Sept!」 |
ラーフ 「あ、あぶなかった……!」 |
ラーフ 「パーフェクトね!」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ディボーチ 「流刑茶だ!」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかさっぱりとした味わい」 |
コルク 「ちょうどいい位置だ」 |
ラーフ 「しまった!?」 |
ネムム 「……ふう 」 |
ディボーチ 「3つだ。」 |
ネムム 「……まだまだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。フルーティーで爽快」 |
ラーフ 「うぐ……っ!」 |
QED Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
悲願華の開花 Chain |
ジョーカー 「ここが踏ん張りどころってね こんなんじゃわたしは倒れないわよ」 |
まりあ 「……そろそろ限界ね」 |
ディボーチ 「紅茶は剣よりも強しってよくいうよネ」 |
コルク 「戦況はこちらが優勢のようだが油断はするな 」 ネムム 「……うん」 |
ライム 「ぷにー・・・」 |
クーリエルフィ 「驚かれましたでしょうか。ですがタネも仕掛けも、ございませんよ?」 |
ラーフ 「ま、負けられないの……!」 |
ジョーカー 「偏差射撃が読まれた!? やるじゃない」 |
クーリエルフィ 「驚かれましたでしょうか。ですがタネも仕掛けも、ございませんよ?」 |
ネムム 「……始まり」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ディボーチ 「二服…まだまだいけるよネ?」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。薬草風味爽やかスパイシー」 |
ディボーチ 「3つだ。」 |
ディボーチ 「ささ、遠慮せずに後ろの者も飲みたまえ」 |
ネムム 「……まだまだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。眠るようにたゆたうの」 |
ネムム 「……ふう 」 |
ネムム 「……一息 」 コルク 「うまく繋げたか?」 |
QED Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
悲願華の開花 Chain |
クォート 「実家の庭にミント植えてやろうかこの野郎……!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
酒瓶の栓を抜き、一息に飲み干した! |
クーリエルフィ 「ご満足いただけた様でなにより。」 |
ライム 「か弱いスライムをいじめるなんテ・・・」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
ネムム 「……また後で 」 コルク 「無理せず休んでおけ」 |
ラーフ 「そこ!」 |
ジョーカー 「粘るじゃない・・でもそろそろ決着をつけさせてもらうわ」 |
ラーフ 「……まだ、大丈夫だよね?」 |
ディボーチ 「疲れてないかネ?茶を振る舞おう」 |
コルク 「相手の動きは大分分かってきたな 」 ネムム 「……うん」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。魅惑の香り」 |
コルク 「外したか」 |
クォート 「どうしたァ、切り身が泳いでるみたいな顔してんな?」 |
コルク 「ちょうどいい位置だ」 |
無造作に大鎌を振り下す! |
まりあ 「SAY BYE(成敗)!」 |
ラーフ 「ごめん……な、さい……!」 |
クォート 「オイ、大丈夫かよ」 |
クーリエルフィ 「さて、どう続くか、繋がるか、お楽しみに。」 |
ジョーカー 「・・・あんたのその顔、おぼえたわよ 逃げられると思わない事ね」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。濃厚な味わい」 |
QED Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
悲願華の開花 Chain |
ディボーチ 「お茶尽くしだ。気に入ってもらえるかナ?」 |
まりあ 「会心の一撃!」 |
まりあ 「SAY BYE(成敗)!」 |
クーリエルフィ 「私めの出番はこれにて終い、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。」 |
クォート 「オイ、大丈夫かよ」 |
ジョーカー 「なんてこと・・許さないわよ?」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
ディボーチ 「割れる!割れる!やめろ!」 |
ディボーチ 「たくさん淹れてきた」 |
QED Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||
悲願華の開花 Chain |
ジョーカー 「くっ・・まだよ まだ踏ん張れる 引き金に指はついてるもの」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ディボーチ 「無礼な!」 |
クォート 「ふふーん、いいメガネ屋紹介してやろうかァ?」 |
まりあ 「会心の一撃!」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
クォート 「お前のかーちゃんヴァルキリー!」 |
ネムム 「……おやすみなさい 」 コルク 「おみやげは不要か」 |
クォート 「…………」 |
ジョーカー 「なんてこと・・許さないわよ?」 |
ディボーチ 「おや、少々刺激が強すぎたか」 |
ジョーカー 「大怪我は避けたいのよね わたしは退くわ」 |
クォート 「痛って……」 |
クーリエルフィ 「ふふ……よく見破られるものです、次こそは満足の行くものを。」 |
ジョーカー 「く・・きついわね これは」 |
ドリス 「や、やるじゃないの……」 |
ラーフ 「うう……もっと頑張らなきゃ……!!」 |
まりあ 「まぁ、ざっとこんなものね」 |
ラムネ 「お手合わせ、ありがとう。またよろしく♪」 |
ディボーチ 「では、御機嫌よう」 |
ネムム 「……よくできました 」 コルク 「また一つ足跡ができたか」 |
ライム 「私ノ勝ち!」 |