ただ1人の犠牲 聖女(Pn125)
呪具現の魔女 フィルロズ(Pn125)
ストレンボール(九星球) スペ(Pn125)
虚ろな隣人 ロディ(Pn369)
悲願華の魔女 まりあ(Pn369)
魔なる血族 アマリア(Pn369) | 修道服を着た女が此処にいる。 シャベルを…円匙を手にした彼女がそこに居る。 …彼女は… |
フィルロズ「僕様は呪具現の魔女。名をフィルロズ・ハーロット。……。真面目にやったら疲れたから帰っていいかな。」 |
スペ「頑張るぞ!」 |
「茶会の邪魔をするBUGどもめ…。」 |
まりあ「縦斬り横斬り、どっちが好みかしら?」 |
「いくノよー」 |

「……。」 ──アハ、前戯はいいカラ…早くハジメまショ?── |

フィルロズ「みんなー。あつまれー。僕様が模擬戦するよー。さほどしたくないけどー。」 |
スペ「頑張るぞ~。」 |
「“模擬戦”? なんのために?」 |
ロディ「練度向上のためお時間をいただくことへ、ぼくは最大限の感謝を捧げます」 |
「よろしく頼むヨ」 |

まりあ「お手合わせ、お願いしまーす」 |

アマリア「よろしくおねがいします!」 |
「茶器パワー!」 |
フィルロズ「あっもしもしカチュア。ちょっと右の方引っ張って。そうそれ。ありがとう。」 |
フィルロズ「残念賞でポケットティッシュだ。」 |
ロディ「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
System「敵対者のカードプログラムへの接触に成功。 カード登録データの改竄を開始します」 |
ロディ「あなたさまはとても身軽なのですね。驚いてしまいました 」 |
フィルロズ「やーだよ。」 |
System「カード登録データの改竄を継続中。 進行度16%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System「カード登録データの改竄を継続中。 進行度32%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System「カード登録データの改竄を継続中。 進行度48%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
ロディ「やはり、ぼくよりもあなたさまの方が上手なのですね」 |
フィルロズ「手加減してくれるなんて優しいね。惚れそう。惚れないけど。」 |
System「カード登録データの改竄を継続中。 進行度64%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System「カード登録データの改竄を継続中。 進行度80%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System「カード登録データの改竄を継続中。 進行度99%、まもなくプロセスを終了します」 |
「厄介なことになりましたね。」 |
「さあ、どこまでひっくり返るかな?」 |
「これが私ノ蠢く墟城!」 廃村、廃墟、砦の瓦礫が紫色の粘液によって集められ、巨大な巣が形成される── |

「あれ・・・あれ?」 |
スペ「オイラに触ると火傷するぞ~!」 |
まりあ「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
連弩の具合を確かめている―― |
まりあ「邪魔させてもらうわよ?」 |
まりあ「なかなかやるじゃない!」 |
まりあ「なかなかやるじゃない!」 |
慎重に狙いを定めている―― |
アマリア「あっ、そんなのずるい……!」 |
フィルロズ「呪具が一つ。肉塊大盾来たれ。ああ危ないところだった。」 |
アマリア「あっ、そんなのずるい……!」 |
アマリア「あっ、そんなのずるい……!」 |
「優しい攻撃で助かりました。」 |
「…!」
──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
「………」――モチロン、逃ゲルなんて許さナイ。 何処までモ、誰までモ、ワタシが殺シて―― |
「……」――そうして形モ分からナイほど二潰したラ、埋めるワ。 ぜェんぶ纏めて。―― ――…小手先ハここデ仕舞い。 サァ、覚悟はイイ?―― |
| ライムPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 黄金原さんPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
フィルロズ「さてさて。僕様特製の呪術式だ。たっぷり頭に刻まれてよ。」 |
フィルロズ「そんなに嫌がらなくても。」 |
フィルロズ「そんなに嫌がらなくても。」 |
ロディ「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
フィルロズ「そんなに嫌がらなくても。」 |
『ああ。折角だからもっと吸いたい。ねえ。いいでしょ。』 |
ロディ「さあ、この隙に。参りましょう」 |
「ピンポイントガードなノよー」 |
フィルロズ「何事も先に始めた方がえらい。つまり僕様はえらい。」 |
スペ「行くぞ~!」 |
スペ「どっか~ん!」 |
スペ「あらら。」 |
スペ「あらら。」 |
「……」 ──にィ。── |
「────!」――あは、アハハハハハハハハ!!!―― ―ー逃げテみなさいヨォ! …ッテ、え? 後ろ?味方二攻撃ガ? …ンなのシラナイってノォ!!―ー |

フィルロズ「チャンスには乗るのが爆アド。」 |
フィルロズ「羽ばたきはやがて光を放つ。目が潰れるまで舞い踊れ。」 |
フィルロズ「〆は僕様が貰っていく。」 |
ロディ「さあ皆様、ご覧ください!」 そう少年が声を張り上げると同時、投影されるのは風景が一変するかのような広範囲の幻像。 |
「蠢くものを感じますか?」 |
「切払以外禁止!」 |
「チェーンデストラクション!」 |
「えい!」 |
「えいっ」 |
| ライムPT Chain 惨傷火炎Lv2(1) 貫自傷突刺Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 黄金原さんPT Chain 散付混乱Lv1(1) 付封殺Lv2(2) 惨付麻痺Lv2(3) 列付混乱Lv1(4) 列付封殺Lv2(5) 列付猛毒Lv1(6) 治癒活気Lv2(7) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
フィルロズ「先駆けは僕様が貰う。」 |
スペ「行くぞ~!」 |
スペ「飛んで火に入るってね!」 |

スペ「そこだ!」 |
スペ「あらら。」 |
ロディ「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
「……」 ──にィ。── |
「……」――前カラ順番二並んで大人シクしてなサイ…―― ――ホォラ、直ぐ二…よくシてアゲル!!―― |

「……」
──アッちょっと逃げナイでくレる?── |
「……!」
──あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?── |
フィルロズ「チャンスには乗るのが爆アド。」 |
『ああ。折角だからもっと吸いたい。ねえ。いいでしょ。』 |
フィルロズ「〆は僕様が貰っていく。」 |
「ティーパーティを始めよう」 |
System「[Card-Action]」 |
| ばちり、ばちりと続けざまに、映写機の画面が切り替わるような。 前後のつながりの見えない、幻。 |
「3つだ。」 |
「まずは挨拶代わりだ。これからのお茶が美味しくなるぞぉ」 |
| 視界を包む、あるはずもない満天の星。 |
「6つ。」 |
「たくさん淹れてきた」 |
| 極彩色、極彩色、極彩色、極彩色―――― |
「フッフッフ!極上の茶を手に入れたような気分だ!」 |
「コーヒーなども…余は好きだぞ」 |
「お粗末様だな。茶菓子もどうだい?」 |
スペ「あらら。」 |
まりあ「会心の一撃!」 |
*足りない* |
フィルロズ「BUGだってぶん殴ってみせらあ。でも白紙と待機と低下は勘弁な。いや本当に困るよ。」 |
スペ「まだまだ~。」 |
「まだまだこれからだヨ」 |
「えい!」 |
「受け取ってくださいね」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
フィルロズ「回復されちゃった。しょうがないなあ。もう少し頑張るよ。」 |
「えいえい!」 |
「まだがんばれますよね?」 |
「これで仕舞、と。」 |
フィルロズ「あーあー。修繕費がかさむ。」 |
| ライムPT Chain 傷火炎Lv3(1) 深自傷殴打Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 黄金原さんPT Chain 全治癒活気Lv1(1) 多傷突刺Lv1(2) 貫付猛毒Lv1(3) 散治癒Lv1(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
フィルロズ「うーん。困ったね。勝てるかな。危ないかな。」 |
「まだまだァ!」 |
フィルロズ「何事も先に始めた方がえらい。つまり僕様はえらい。」 |
スペ「行くぞ~!」 |
スペ「然は硫黄と火に因りて。」 |

「……」 ──にィ。── |
「────。」――…ホラ、その頭。このシャベルでカチ割ってアゲル!―― ──Amen!!── |

「……!」
──あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?── |
フィルロズ「チャンスには乗るのが爆アド。」 |
フィルロズ「どうなっても僕様じゃなくてBUGが悪い。だから戦闘終了後喉とか痛めてたら急いでうがいしてください。よろしく。」 |
フィルロズ「〆は僕様が貰っていく。」 |
「……」
──ハイ、サヨウナラ── |
ロディ「どうぞお休みください。あなたさまはもう十二分に戦ったのですから」 |
「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
まりあ「無茶しないで、下がってなさい!」 |
アマリア「あなたの分もがんばるから!」 |
「チェーンデストラクション!」 |
「えい!」 |
「では一列に並んで」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
フィルロズ「君よく気が利くって言われない。気が利くね。」 |
フィルロズ「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
「えいっ」 |
「回復してあげるー」 |
フィルロズ「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
スペ「ぬくぬく~。」 |
フィルロズ「種も仕掛けもないから中身もないや。冗談言ってる場合か。」 |
「……・!!」――アラ、もしかシて叩かレルのは嫌ダッタ?―― ――ジャあ、代わりト言ッちャあなんダケド……ブッ刺されるノはドォ?―― |

「悪くは無さそうかナ・・・?」 |
「…あは」 *歪んだ笑み* ──あは、アハハッ! ホラ、そのママ臓物まき散らシテぶっ倒れてくれルゥ?── |
フィルロズ「やったか。てこずらせやがって。えーと。僕様の勝ちだ。あとなんかあったっけ。」 |
スペ「このまま行くぞ!」 |
ロディ「あちらのみなさまは、実にカードの扱いが達者でいらっしゃいますね。ぼくもより、学ばなければなりません」 |
まりあ「ここからが本当の地獄よ?」 |
アマリア「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
「何やってるんですか?」 |
「えい!」 |
フィルロズ「じゃあやろうか。」 |
フィルロズ「全員ゴーグルつけたかな。つけてないの。まあいっか。発射。」 |
「えいえい!」 |
「蘇って。」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
フィルロズ「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
「これで仕舞、と。」 |
「ティーパーティを始めよう」 |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
「ありがたい」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
ロディ「人は『当たった』と心から錯覚すれば、そのように感じるものなのです。 たとえそこに実体がなくとも」 |
「3つだ。」 |
「趣向を変えよう」 |
「5つだ。大判振舞と言ったところか」 |
「茶外茶という概念を知っているか?麦茶など…」 |
「あとでいいお茶を淹れよう」 |
「7つ目…絢爛豪華だね」 |
「流刑茶だ!」 |
「お粗末様だな。茶菓子もどうだい?」 |
「殴打以外禁止!」 |
スペ「一休み一休み~。」 |
スペ「まだまだ~。」 |
「…!」
──はァい、痛いトコにドーォン!── |
アマリア「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
| ライムPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 黄金原さんPT Chain 列治癒活気Lv2(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
「2つ。」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
「ぷにー・・・」 |
「……」 ──マダよ、マダ…ワタシはこんな物ジャないモノ。 ネエ?── |
まりあ「会心の一撃!」 |
| ライムPT Chain 休息Lv2(1) 全治癒活気Lv1(2) 多傷火炎Lv1(3) 列付猛毒Lv2(4) 全復活Lv1(5) 貫傷火炎Lv1(6) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 黄金原さんPT Chain 列付猛毒Lv1(1) 列治癒Lv2(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「あっつい!?」 |
「ティーパーティを始めよう」 |
「まだまだあるぞ!」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
「3つだ。」 |
「得てして茶会というものは後ろの者には手がまわらないものだが、余は怠りない!」 |
酒瓶の栓を抜き、一息に飲み干した! |
*渇きが引かない* |
フィルロズ「ちょっと待って今ソリティアやってるから。冗談だよ。真面目に戦闘してるよ。本当本当。」 |
スペ「まだまだ~。」 |
「疲れてないかネ?茶を振る舞おう」 |
フィルロズ「僕様の出番だね。ごーごー。」 |
フィルロズ「あっもしもしカチュア。遠隔メンテできるかな。じゃあよろしく。はーい。」 |
フィルロズ「【具現】を使えばこんな所の傷もほら。らーくらく。」 |
「えいえい!」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
フィルロズ「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
フィルロズ「回復されちゃった。しょうがないなあ。もう少し頑張るよ。」 |
スペ「ありがと~!」 |
スペ「ありがと~!」 |
「自分が一番です。」 |
「自分が一番です。」 |
スペ「撃ちます!」 |
まりあ「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
スペ「そこだ!」 |
まりあ「ドゥブッハァ!」 |
フィルロズ「【僕様速報】めっちゃ連携してる。」 |
フィルロズ「これ縁起悪いよね。まあ飲むの君達だから関係ないけど。」 |
「えいえいえいえいえい!」 |
スペ「焼いちゃうぞ~!」 |
スペ「そこだ!」 |
「カップを叩くんじゃない!」 |
フィルロズ「ところで今何連鎖目なの。へー。そうなんだ。」 |
フィルロズ「足元注意だよ。うっそでーす。開拓者上だ。ぼとぼと。」 |
「えいえいえいえいえいえいえいえい!」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
フィルロズ「君よく気が利くって言われない。気が利くね。」 |
スペ「神妙にお縄につけ~!」 |
スペ「あらら。」 |
スペ「そこだ!」 |
フィルロズ「君達に不幸をプレゼントだ。」 |
フィルロズ「呪具がひとつ。腐敗脚爪来たれ。アクロバットをお見せしよう。」 |
フィルロズ「〆は僕様が貰っていく。」 |
フィルロズ「安心してよ。僕様は優しいから。ちょっと解析するだけにするね。」 |
まりあ「……ごめん、ここまでみたい」 |
ロディ「どうぞお休みください。あなたさまはもう十二分に戦ったのですから」 |
「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
アマリア「あなたの分もがんばるから!」 |
ロディ「やはり、ぼくよりもあなたさまの方が上手なのですね」 |
「蠢くものを感じますか?」 |
「ピンポイントガードなノよー」 |
スペ「行くぞ~!」 |
「えい!」 |
スペ「ぬくぬく~。」 |
スペ「いい感じ~!」 |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
「2つ。」 |
「二服…まだまだいけるよネ?」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
「…!」
──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
| ライムPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 黄金原さんPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
フィルロズ「あれ。僕様が【具現】失敗するなんて。」 |
「生き返って。」 |
「お茶尽くしだ。気に入ってもらえるかナ?」 |
スペ「火の用心~!」 |

「余が死んだら…骨はリプトンの庭に…」 |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
「ティーパーティを始めよう」 |
「ささ、遠慮せずに後ろの者も飲みたまえ」 |
「あとでいいお茶を淹れよう」 |
| ライムPT Chain 散異常Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 黄金原さんPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アマリア「うう……アマリアもうつかれた~……」 |
フィルロズ「ほら。ぼんやりしてるから直撃だ。」 |
「あっつい!?」 |
「怪しくないヨ」 |
ロディ「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
アマリア「わ、なんか痛そうなことに……! ごめんなさいっ!」 |
「……ッ」 ──誰ガ倒れるかッテの…── |
「カップを叩くんじゃない!」 |
「おや、少々刺激が強すぎたか」 |
「か弱いスライムをいじめるなんテ・・・」 |
「……」
──コレで勝ったつもりカシラ── |
フィルロズ「【僕様速報】やばい。」 |
スペ「ごめんなさい…。」 |
「面白い冗談ですね。」 |
アマリア「あっ、そんなのずるい……!」 |
| ライムPT Chain 散異常Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 黄金原さんPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ロディ「ぼくにはどうぞお構いなく。ぼくよりも、あちらのみなさまの方がお強いのです」 |
「75度で入れた茶のような味わい」 |
「覚えていてくださいね。」 |
アマリア「ごめんなさい……!」 |
「……」
──チッ コイツ、わたしとハ相性悪くナイ?── |
「がんばったほうではないですか?」 |
「お暇させてもらうヨ・・・・・・」 |
ロディ「どうぞお休みください。あなたさまはもう十二分に戦ったのですから」 |
アマリア「あなたの分もがんばるから!」 |
「何やってるんですか?」 |
| ライムPT Chain 散異常Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| 黄金原さんPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
スペ「参ったか!」 |
アマリア「ううう……アマリアもう無理……」 |
ロディ「どうぞお休みください。あなたさまはもう十二分に戦ったのですから」 |
「……」
──ハイ、サヨウナラ── |
ロディ「稼働限界に達しました。以降ぼくにご用の時は、またぼくをお捜しくだ――― 」 ――霧になってかき消える。 |
「私ノ勝ち!」 |
「……」 ──ハイ、じャあ練習はココマデにしまショウ── |
フィルロズ「じゃあ僕様帰るんで。お疲れ様でーす。」 |
スペ「やった~!」 |
「やりました。無益な勝利です。」 |
ロディ「あなたさまはとてもお強いのですね。勉強させていただきます」 |
「紅茶を継ぎ足してくれ・・・・・・」 |
まりあ「うぅ、悔しい……!」 |
アマリア「うう……いたい……」 |