修道服を着た女が此処にいる。 シャベルを…円匙を手にした彼女がそこに居る。 …彼女は… |
フィルロズ 「僕様は呪具現の魔女。名をフィルロズ・ハーロット。……。真面目にやったら疲れたから帰っていいかな。」 |
スペ 「頑張るぞ!」 |
ディボーチ 「茶会の邪魔をするBUGどもめ…。」 |
まりあ 「縦斬り横斬り、どっちが好みかしら?」 |
ライム 「いくノよー」 |
「……。」 ──アハ、前戯はいいカラ…早くハジメまショ?── |
フィルロズ 「みんなー。あつまれー。僕様が模擬戦するよー。さほどしたくないけどー。」 |
スペ 「頑張るぞ~。」 |
ツァラン 「“模擬戦”? なんのために?」 |
ロディ 「練度向上のためお時間をいただくことへ、ぼくは最大限の感謝を捧げます」 |
ディボーチ 「よろしく頼むヨ」 |
まりあ 「お手合わせ、お願いしまーす」 |
アマリア 「よろしくおねがいします!」 |
ディボーチ 「茶器パワー!」 |
フィルロズ 「あっもしもしカチュア。ちょっと右の方引っ張って。そうそれ。ありがとう。」 |
フィルロズ 「残念賞でポケットティッシュだ。」 |
ロディ 「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
System 「敵対者のカードプログラムへの接触に成功。 カード登録データの改竄を開始します」 |
ロディ 「あなたさまはとても身軽なのですね。驚いてしまいました 」 |
フィルロズ 「やーだよ。」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度16%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度32%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度48%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
ロディ 「やはり、ぼくよりもあなたさまの方が上手なのですね」 |
フィルロズ 「手加減してくれるなんて優しいね。惚れそう。惚れないけど。」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度64%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度80%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度99%、まもなくプロセスを終了します」 |
ツァラン 「厄介なことになりましたね。」 |
ディボーチ 「さあ、どこまでひっくり返るかな?」 |
ライム 「これが私ノ蠢く墟城!」 廃村、廃墟、砦の瓦礫が紫色の粘液によって集められ、巨大な巣が形成される── |
ライム 「あれ・・・あれ?」 |
スペ 「オイラに触ると火傷するぞ~!」 |
まりあ 「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
連弩の具合を確かめている―― |
まりあ 「邪魔させてもらうわよ?」 |
まりあ 「なかなかやるじゃない!」 |
まりあ 「なかなかやるじゃない!」 |
慎重に狙いを定めている―― |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
フィルロズ 「呪具が一つ。肉塊大盾来たれ。ああ危ないところだった。」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
ツァラン 「優しい攻撃で助かりました。」 |
「…!」
──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
「………」 ――モチロン、逃ゲルなんて許さナイ。 何処までモ、誰までモ、ワタシが殺シて―― |
「……」 ――そうして形モ分からナイほど二潰したラ、埋めるワ。 ぜェんぶ纏めて。―― ――…小手先ハここデ仕舞い。 サァ、覚悟はイイ?―― |
ライムPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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黄金原さんPT Chain |
フィルロズ 「さてさて。僕様特製の呪術式だ。たっぷり頭に刻まれてよ。」 |
フィルロズ 「そんなに嫌がらなくても。」 |
フィルロズ 「そんなに嫌がらなくても。」 |
ロディ 「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
フィルロズ 「そんなに嫌がらなくても。」 |
『ああ。折角だからもっと吸いたい。ねえ。いいでしょ。』 |
ロディ 「さあ、この隙に。参りましょう」 |
ライム 「ピンポイントガードなノよー」 |
フィルロズ 「何事も先に始めた方がえらい。つまり僕様はえらい。」 |
スペ 「行くぞ~!」 |
スペ 「どっか~ん!」 |
スペ 「あらら。」 |
スペ 「あらら。」 |
「……」 ──にィ。── |
「────!」 ――あは、アハハハハハハハハ!!!―― ―ー逃げテみなさいヨォ! …ッテ、え? 後ろ?味方二攻撃ガ? …ンなのシラナイってノォ!!―ー |
フィルロズ 「チャンスには乗るのが爆アド。」 |
フィルロズ 「羽ばたきはやがて光を放つ。目が潰れるまで舞い踊れ。」 |
フィルロズ 「〆は僕様が貰っていく。」 |
ロディ 「さあ皆様、ご覧ください!」 そう少年が声を張り上げると同時、投影されるのは風景が一変するかのような広範囲の幻像。 |
「蠢くものを感じますか?」 |
ライム 「切払以外禁止!」 |
ライム 「チェーンデストラクション!」 |
ツァラン 「えい!」 |
ライム 「えいっ」 |
ライムPT Chain 惨傷火炎Lv2(1) 貫自傷突刺Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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黄金原さんPT Chain 散付混乱Lv1(1) 付封殺Lv2(2) 惨付麻痺Lv2(3) 列付混乱Lv1(4) 列付封殺Lv2(5) 列付猛毒Lv1(6) 治癒活気Lv2(7) |
フィルロズ 「先駆けは僕様が貰う。」 |
スペ 「行くぞ~!」 |
スペ 「飛んで火に入るってね!」 |
スペ 「そこだ!」 |
スペ 「あらら。」 |
ロディ 「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
「……」 ──にィ。── |
「……」 ――前カラ順番二並んで大人シクしてなサイ…―― ――ホォラ、直ぐ二…よくシてアゲル!!―― |
「……」
──アッちょっと逃げナイでくレる?── |
「……!」
──あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?── |
フィルロズ 「チャンスには乗るのが爆アド。」 |
『ああ。折角だからもっと吸いたい。ねえ。いいでしょ。』 |
フィルロズ 「〆は僕様が貰っていく。」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
System 「[Card-Action]」 |
ばちり、ばちりと続けざまに、映写機の画面が切り替わるような。 前後のつながりの見えない、幻。 |
ディボーチ 「3つだ。」 |
ディボーチ 「まずは挨拶代わりだ。これからのお茶が美味しくなるぞぉ」 |
視界を包む、あるはずもない満天の星。 |
ディボーチ 「6つ。」 |
ディボーチ 「たくさん淹れてきた」 |
極彩色、極彩色、極彩色、極彩色―――― |
ディボーチ 「フッフッフ!極上の茶を手に入れたような気分だ!」 |
ディボーチ 「コーヒーなども…余は好きだぞ」 |
ディボーチ 「お粗末様だな。茶菓子もどうだい?」 |
スペ 「あらら。」 |
まりあ 「会心の一撃!」 |
*足りない* |
フィルロズ 「BUGだってぶん殴ってみせらあ。でも白紙と待機と低下は勘弁な。いや本当に困るよ。」 |
スペ 「まだまだ~。」 |
ディボーチ 「まだまだこれからだヨ」 |
ツァラン 「えい!」 |
「受け取ってくださいね」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
フィルロズ 「回復されちゃった。しょうがないなあ。もう少し頑張るよ。」 |
ツァラン 「えいえい!」 |
「まだがんばれますよね?」 |
ツァラン 「これで仕舞、と。」 |
フィルロズ 「あーあー。修繕費がかさむ。」 |
ライムPT Chain 傷火炎Lv3(1) 深自傷殴打Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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黄金原さんPT Chain 全治癒活気Lv1(1) 多傷突刺Lv1(2) 貫付猛毒Lv1(3) 散治癒Lv1(4) |
フィルロズ 「うーん。困ったね。勝てるかな。危ないかな。」 |
ディボーチ 「まだまだァ!」 |
フィルロズ 「何事も先に始めた方がえらい。つまり僕様はえらい。」 |
スペ 「行くぞ~!」 |
スペ 「然は硫黄と火に因りて。」 |
「……」 ──にィ。── |
「────。」 ――…ホラ、その頭。このシャベルでカチ割ってアゲル!―― ──Amen!!── |
「……!」
──あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?── |
フィルロズ 「チャンスには乗るのが爆アド。」 |
フィルロズ 「どうなっても僕様じゃなくてBUGが悪い。だから戦闘終了後喉とか痛めてたら急いでうがいしてください。よろしく。」 |
フィルロズ 「〆は僕様が貰っていく。」 |
「……」
──ハイ、サヨウナラ── |
ロディ 「どうぞお休みください。あなたさまはもう十二分に戦ったのですから」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
アマリア 「あなたの分もがんばるから!」 |
ライム 「チェーンデストラクション!」 |
ツァラン 「えい!」 |
「では一列に並んで」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
フィルロズ 「君よく気が利くって言われない。気が利くね。」 |
フィルロズ 「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
ライム 「えいっ」 |
ライム 「回復してあげるー」 |
フィルロズ 「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
スペ 「ぬくぬく~。」 |
フィルロズ 「種も仕掛けもないから中身もないや。冗談言ってる場合か。」 |
「……・!!」 ――アラ、もしかシて叩かレルのは嫌ダッタ?―― ――ジャあ、代わりト言ッちャあなんダケド……ブッ刺されるノはドォ?―― |
ライム 「悪くは無さそうかナ・・・?」 |
「…あは」 *歪んだ笑み* ──あは、アハハッ! ホラ、そのママ臓物まき散らシテぶっ倒れてくれルゥ?── |
フィルロズ 「やったか。てこずらせやがって。えーと。僕様の勝ちだ。あとなんかあったっけ。」 |
スペ 「このまま行くぞ!」 |
ロディ 「あちらのみなさまは、実にカードの扱いが達者でいらっしゃいますね。ぼくもより、学ばなければなりません」 |
まりあ 「ここからが本当の地獄よ?」 |
アマリア 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
ツァラン 「何やってるんですか?」 |
ツァラン 「えい!」 |
フィルロズ 「じゃあやろうか。」 |
フィルロズ 「全員ゴーグルつけたかな。つけてないの。まあいっか。発射。」 |
ツァラン 「えいえい!」 |
ツァラン 「蘇って。」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
フィルロズ 「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
ツァラン 「これで仕舞、と。」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ディボーチ 「ありがたい」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ロディ 「人は『当たった』と心から錯覚すれば、そのように感じるものなのです。 たとえそこに実体がなくとも」 |
ディボーチ 「3つだ。」 |
ディボーチ 「趣向を変えよう」 |
ディボーチ 「5つだ。大判振舞と言ったところか」 |
ディボーチ 「茶外茶という概念を知っているか?麦茶など…」 |
ディボーチ 「あとでいいお茶を淹れよう」 |
ディボーチ 「7つ目…絢爛豪華だね」 |
ディボーチ 「流刑茶だ!」 |
ディボーチ 「お粗末様だな。茶菓子もどうだい?」 |
ライム 「殴打以外禁止!」 |
スペ 「一休み一休み~。」 |
スペ 「まだまだ~。」 |
「…!」
──はァい、痛いトコにドーォン!── |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
ライムPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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黄金原さんPT Chain 列治癒活気Lv2(1) |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ディボーチ 「2つ。」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ライム 「ぷにー・・・」 |
「……」 ──マダよ、マダ…ワタシはこんな物ジャないモノ。 ネエ?── |
まりあ 「会心の一撃!」 |
ライムPT Chain 休息Lv2(1) 全治癒活気Lv1(2) 多傷火炎Lv1(3) 列付猛毒Lv2(4) 全復活Lv1(5) 貫傷火炎Lv1(6) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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黄金原さんPT Chain 列付猛毒Lv1(1) 列治癒Lv2(2) |
ライム 「あっつい!?」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ディボーチ 「まだまだあるぞ!」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ディボーチ 「3つだ。」 |
ディボーチ 「得てして茶会というものは後ろの者には手がまわらないものだが、余は怠りない!」 |
酒瓶の栓を抜き、一息に飲み干した! |
*渇きが引かない* |
フィルロズ 「ちょっと待って今ソリティアやってるから。冗談だよ。真面目に戦闘してるよ。本当本当。」 |
スペ 「まだまだ~。」 |
ディボーチ 「疲れてないかネ?茶を振る舞おう」 |
フィルロズ 「僕様の出番だね。ごーごー。」 |
フィルロズ 「あっもしもしカチュア。遠隔メンテできるかな。じゃあよろしく。はーい。」 |
フィルロズ 「【具現】を使えばこんな所の傷もほら。らーくらく。」 |
ツァラン 「えいえい!」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
フィルロズ 「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
フィルロズ 「回復されちゃった。しょうがないなあ。もう少し頑張るよ。」 |
スペ 「ありがと~!」 |
スペ 「ありがと~!」 |
ツァラン 「自分が一番です。」 |
ツァラン 「自分が一番です。」 |
スペ 「撃ちます!」 |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
スペ 「そこだ!」 |
まりあ 「ドゥブッハァ!」 |
フィルロズ 「【僕様速報】めっちゃ連携してる。」 |
フィルロズ 「これ縁起悪いよね。まあ飲むの君達だから関係ないけど。」 |
ツァラン 「えいえいえいえいえい!」 |
スペ 「焼いちゃうぞ~!」 |
スペ 「そこだ!」 |
ディボーチ 「カップを叩くんじゃない!」 |
フィルロズ 「ところで今何連鎖目なの。へー。そうなんだ。」 |
フィルロズ 「足元注意だよ。うっそでーす。開拓者上だ。ぼとぼと。」 |
ツァラン 「えいえいえいえいえいえいえいえい!」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
フィルロズ 「君よく気が利くって言われない。気が利くね。」 |
スペ 「神妙にお縄につけ~!」 |
スペ 「あらら。」 |
スペ 「そこだ!」 |
フィルロズ 「君達に不幸をプレゼントだ。」 |
フィルロズ 「呪具がひとつ。腐敗脚爪来たれ。アクロバットをお見せしよう。」 |
フィルロズ 「〆は僕様が貰っていく。」 |
フィルロズ 「安心してよ。僕様は優しいから。ちょっと解析するだけにするね。」 |
まりあ 「……ごめん、ここまでみたい」 |
ロディ 「どうぞお休みください。あなたさまはもう十二分に戦ったのですから」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
アマリア 「あなたの分もがんばるから!」 |
ロディ 「やはり、ぼくよりもあなたさまの方が上手なのですね」 |
「蠢くものを感じますか?」 |
ライム 「ピンポイントガードなノよー」 |
スペ 「行くぞ~!」 |
ツァラン 「えい!」 |
スペ 「ぬくぬく~。」 |
スペ 「いい感じ~!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ディボーチ 「2つ。」 |
ディボーチ 「二服…まだまだいけるよネ?」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
「…!」
──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
ライムPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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黄金原さんPT Chain |
フィルロズ 「あれ。僕様が【具現】失敗するなんて。」 |
ツァラン 「生き返って。」 |
ディボーチ 「お茶尽くしだ。気に入ってもらえるかナ?」 |
スペ 「火の用心~!」 |
ディボーチ 「余が死んだら…骨はリプトンの庭に…」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ディボーチ 「ささ、遠慮せずに後ろの者も飲みたまえ」 |
ディボーチ 「あとでいいお茶を淹れよう」 |
ライムPT Chain 散異常Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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黄金原さんPT Chain |
アマリア 「うう……アマリアもうつかれた~……」 |
フィルロズ 「ほら。ぼんやりしてるから直撃だ。」 |
ライム 「あっつい!?」 |
ディボーチ 「怪しくないヨ」 |
ロディ 「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
アマリア 「わ、なんか痛そうなことに……! ごめんなさいっ!」 |
「……ッ」 ──誰ガ倒れるかッテの…── |
ディボーチ 「カップを叩くんじゃない!」 |
ディボーチ 「おや、少々刺激が強すぎたか」 |
ライム 「か弱いスライムをいじめるなんテ・・・」 |
「……」
──コレで勝ったつもりカシラ── |
フィルロズ 「【僕様速報】やばい。」 |
スペ 「ごめんなさい…。」 |
ツァラン 「面白い冗談ですね。」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
ライムPT Chain 散異常Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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黄金原さんPT Chain |
ロディ 「ぼくにはどうぞお構いなく。ぼくよりも、あちらのみなさまの方がお強いのです」 |
ディボーチ 「75度で入れた茶のような味わい」 |
ツァラン 「覚えていてくださいね。」 |
アマリア 「ごめんなさい……!」 |
「……」
──チッ コイツ、わたしとハ相性悪くナイ?── |
ツァラン 「がんばったほうではないですか?」 |
ディボーチ 「お暇させてもらうヨ・・・・・・」 |
ロディ 「どうぞお休みください。あなたさまはもう十二分に戦ったのですから」 |
アマリア 「あなたの分もがんばるから!」 |
ツァラン 「何やってるんですか?」 |
ライムPT Chain 散異常Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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黄金原さんPT Chain |
スペ 「参ったか!」 |
アマリア 「ううう……アマリアもう無理……」 |
ロディ 「どうぞお休みください。あなたさまはもう十二分に戦ったのですから」 |
「……」
──ハイ、サヨウナラ── |
ロディ 「稼働限界に達しました。以降ぼくにご用の時は、またぼくをお捜しくだ――― 」 ――霧になってかき消える。 |
ライム 「私ノ勝ち!」 |
「……」 ──ハイ、じャあ練習はココマデにしまショウ── |
フィルロズ 「じゃあ僕様帰るんで。お疲れ様でーす。」 |
スペ 「やった~!」 |
ツァラン 「やりました。無益な勝利です。」 |
ロディ 「あなたさまはとてもお強いのですね。勉強させていただきます」 |
ディボーチ 「紅茶を継ぎ足してくれ・・・・・・」 |
まりあ 「うぅ、悔しい……!」 |
アマリア 「うう……いたい……」 |