のたのたと現れて、でっかいじゅうを構えた。 「ちょっと、だるいけど、やんなきゃねぇ……」 |
「……そろそろかな……」 【ネムムはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
ミス・メイプルシュガーはシュガースティックをくるりと回しました。 |
リュシオン (合図を待っている) ジル (近くの茂みの中で待機している) 「バレット(ガラス玉と魔法石)、補填確認。 …準備おーけー。僕もリューもいつでも行けるよ!」 |
レイス(Pn412) 「さぁて、手加減はするよ」 |
ジョン(Pn412) 「大丈夫だって、食べないから」 |
(Pn412) ティーヌ 「…………。」 (一礼をしてみせると、静かに剣を引き抜いた。) |
ネムム(Pn412) 「……準備終わり」 |
フィデリオ(Pn412) 「どうもお世話になっておりますぅーー…………どこかでお会いしました?」 |
オベロ(Pn226) 「この戦いに意味はあるのか?…仕方ない、カッコいいところみせてやるか。」 |
ジル 「ここは開拓地でもないし、BUG戦でもないんだよね…。」 ジル 「それでも…うん。戦うよ。誰かの為に、自分の為に」 |
ミルティーユ(Pn226) 「まともな神経お持ちなら、まぁ、お手柔らかにね」 |
午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オベロPT Chain |
(Pn226) ジル 「僕と踊ってくれるのは、誰だい?」 |
(Pn412) ティーヌ 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
オベロ(Pn226) 「おや…なかなか癪な真似をする。」 |
レイス 「それは遠慮させてもらうよ」 |
ジョン(Pn412) 「だめだろ、こんなおじさんに当てれなきゃ」 |
ネムム(Pn412) 「……こなかった」 |
オベロ(Pn226) 「おや…なかなか癪な真似をする。」 |
オベロ(Pn226) 「おや…なかなか癪な真似をする。」 |
ミルティーユ(Pn226) 「っ……、下手なことで体力使わせないでくれる?」 |
レイス(Pn412) 「君にはどちらが害為すものに見えているんだい?」 |
レイス 「ちょこまかと……ッ!」 |
ジョン(Pn412) 「みっけ」 |
ジョン(Pn412) 「おー、避けた避けた」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
(Pn412) ティーヌ 「例えば、私達の中の誰かが。 まるで心があるかのように、その表面を演じるだけの存在だとしたら? そう、紙の上に置かれたインクの塊……。つまり、“キャラクター”のようにね。」 |
ネムム(Pn412) 「……カードの能力を発動。甘く豊かな香り」 |
ネムム(Pn412) 「……ふう」 |
ネムム(Pn412) 「……ふう」 |
ネムム(Pn412) 「……良い流れ」 |
ネムム(Pn412) 「……ふう」 |
フィデリオ(Pn412) 「お待ちくださいよ」 |
ミルティーユ(Pn226) 「っ……、下手なことで体力使わせないでくれる?」 |
(Pn226)ミス・メイプルシュガーは、ぺこりとお辞儀をしました。はじまりです! |
ミルティーユ(Pn226) 「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
ジル(Pn226) 「舞台で輝く主役(僕ら)に、もっと喝采の声を浴びせてよ!」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
(Pn226)ミス・メイプルシュガーは、ぺこりとお辞儀をしました。ここでおしまいです。 |
オベロ(Pn226) 「おや…なかなか癪な真似をする。」 |
ミルティーユ(Pn226) 「身を燃やして、捧げなさい」 |
ミルティーユ(Pn226) 「あらあら、痛そう」 |
あなたの攻撃を受けよろめく。 よっぽど堪えたようだ。 |
ミルティーユ(Pn226) 「あらあら、痛そう」 |
午前の紅茶会 Chain 傷投射Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オベロPT Chain |
ジル(Pn226) 「おっけー、そこだね!」 |
あなたの攻撃を受けよろめく。 よっぽど堪えたようだ。 |
ジル(Pn226) 「僕、洞察力には自信あるんだ」 |
レイス 「やめろってば!!」 |
オベロ(Pn226) 「あァ…悪いな。少々手荒だった。」 |
ミルティーユ(Pn226) 「気を抜いてもいいけど……。 駄目そうならまとめて吹っ飛ばすから、がーんばってねぇ」 |
(Pn226) ジル 「残念。もう一度作り直しだ」 |
ミルティーユ(Pn226) 「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
(Pn226)ミス・メイプルシュガーは、ぺこりとお辞儀をしました。はじまりです! |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
ミルティーユ(Pn226) 「有り余ってるんなら、分けてちょうだいよ」 |
ミルティーユ(Pn226) 「あらあら、痛そう」 |
ジョン(Pn412) 「あらー、もげちゃいそう」 |
ミルティーユ(Pn226) 「こんなもん、か。無理は禁物」 |
ジル(Pn226) 「あー、あー! お願いだからフードは取らないでね!」 |
午前の紅茶会 Chain 傷投射Lv2(1) 全付混乱Lv1(2) 列心痛疾風Lv2(3) 全低下Lv1(4) 全傷心冥闇Lv1(5) 傷投射Lv1(6) 全付混乱Lv2(7) 列心痛火炎Lv2(8) 傷心冥闇Lv2(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オベロPT Chain |
ジル(Pn226) 「(フードを押さえる)」 |
リュシオン(Pn226) 「(隙あり!)」 |
ジル(Pn226) 「おっけー、そこだね!」 |
ジル(Pn226) 「(フードを押さえる)」 |
ミルティーユ(Pn226) 「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
ジル(Pn226) 「客席からのアンコールは、鳴りやまない」 |
レイス 「やめろってば!!」 |
オベロ(Pn226) 「あァ…悪いな。少々手荒だった。」 |
ミルティーユ(Pn226) 「あら、手元がお留守よ?」 |
ミルティーユ(Pn226) 「こんなもん、か。無理は禁物」 |
ジョン(Pn412) 「バーン」 |
ジョン(Pn412) 「避けないでくれよ。自信失くすじゃないか」 |
ジョン(Pn412) 「そこかな」 |
ティーヌ 「私の番かな?」 |
(Pn412) (そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |
ティーヌ 「おや。君の方が上手だったか。」 |
ジル(Pn226) 「(フードを押さえる)」 |
ネムム(Pn412) 「……どんどん繋げるよ」 |
ネムム(Pn412) 「……カードの能力を発動。甘く香り高い」 |
ネムム(Pn412) 「……良い流れ」 |
フィデリオ(Pn412) 「はい、ようくご覧下さい」 |
フィデリオ(Pn412) 「お待ちくださいよ」 |
フィデリオ(Pn412) 「お待ちくださいよ」 |
レイス(Pn412) 「これはどうだい?」 |
レイス(Pn412) 「実に賢明でない選択をしたね。」 |
オベロ(Pn226) 「届かないさ…風が俺たちを守ってくれる。」 |
レイス 「ちょこまかと……ッ!」 |
レイス 「楽しませてあげるよ」 |
ジル(Pn226) 「殴られるのと暗闇は駄目なんだって!」 |
(Pn412)レイス 「そんな……ッ!」 |
(Pn412) ティーヌ 「いや、すばらしいね。この連携プレー。」 |
(Pn412) ティーヌ 「人が蝙蝠の気持ちを想像してみても、それがあくまで想像の域にすぎないように。 私達もまた、お互いの感覚を知ることはできないけれど……、それを言葉をすることができる。 ……改めて、君達に問おう。君達は開拓者?それともBUG?」 ティーヌ 「……もしかして、ここにBUGは一匹もいないんじゃあないのかい?」 |
ネムム(Pn412) 「……まだまだまだまだ繋げるよ」 |
ネムム(Pn412) 「……カードの能力を発動。気高い香り」 |
ネムム(Pn412) 「……良い流れ」 |
オベロ(Pn226) 「なんてことを!…貴様、なんてことを!!」 |
レイス 「まだまだだろう?」 |
レイス(Pn412) 「これはとっておきだ。 受け取ってくれるね?」 |
ティーヌ 「君が嫌いなわけではないんだけれどね。」 |
(Pn412) ティーヌ 「さあ、答え合わせをしようか。 君がその目で確かめた世界を。私達の埋められない溝のかたちを。」 |
ネムム(Pn412) 「……もう数えてないよ」 |
ネムム(Pn412) 「……カードの能力を発動。心地良い酸味」 |
ジョン(Pn412) 「おーわり」 |
(Pn226) (本物、)(偽物、)(嘘、) |
レイス 「楽しませてあげるよ」 |
ミルティーユ(Pn226) 「はーい吸ってー? で、吐かなくていいわ。さっさと苦しんで」 |
午前の紅茶会 Chain 列傷混乱Lv1(1) 心痛疾風Lv2(2) 治癒Lv2(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オベロPT Chain |
ネムム(Pn412) 「……乱れた」 |
ミルティーユ(Pn226) 「出過ぎちゃ余裕を失うもの」 |
ジョン(Pn412) 「バーン」 |
タエドリ 「始めます!」 |
(Pn412) ティーヌ 「私達が争い合うのは、本当に私達自身の意思決定によるものなのかな。」 |
ティーヌ 「おや。君の方が上手だったか。」 |
オベロ(Pn226) 「届かないさ…風が俺たちを守ってくれる。」 |
ネムム(Pn412) 「……繋げるよ」 |
ネムム(Pn412) 「……カードの能力を発動。爽やかに」 |
フィデリオ(Pn412) 「こりゃあまたムチャするもんですね」 |
ネムム(Pn412) 「……更に繋げるよ」 |
ネムム(Pn412) 「……カードの能力を発動。甘く香り高い」 |
ネムム(Pn412) 「……そっちだった」 |
フィデリオ(Pn412) 「良い形をしているでしょう」 |
レイス 「ふふ、助かったよ」 |
レイス 「ふふ、助かったよ」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
ネムム(Pn412) 「……ふう」 |
ネムム(Pn412) 「……ふう」 |
ジョン(Pn412) 「皮肉ってことさ」 |
ネムム(Pn412) 「……ふう」 |
ジョン(Pn412) 「おーわり」 |
ネムム(Pn412) 「……カードの能力を発動。ふんわり」 |
レイス 「ふふ、助かったよ」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
ネムム(Pn412) 「……ふう」 |
午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オベロPT Chain |
フィデリオ(Pn412) 「さあさどこまでも!」 |
レイス 「ふふ、助かったよ」 |
レイス 「ふふ、助かったよ」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
ネムム(Pn412) 「……ふう」 |
ネムム(Pn412) 「……ふう」 |
レイス 「それは遠慮させてもらうよ」 |
オベロ(Pn226) 「あァ…悪いな。少々手荒だった。」 |
ジョン(Pn412) 「バーン」 |
レイス(Pn412) 「そろそろいい頃だろう?」 |
レイス(Pn412) 「君達の相手は彼等がしてくれるさ」 |
ジル(Pn226) 「(フードを押さえる)」 |
ティーヌ 「随分と舐めてくれたものだねえ……!!」 |
ジョン(Pn412) 「バンバーン」 |
ジョン(Pn412) 「皮肉ってことさ」 |
ジョン(Pn412) 「おーわり」 |
ジル(Pn226) 「おっけー、そこだね!」 |
ミルティーユ(Pn226) 「あらあら、痛そう」 |
タエドリ 「マジ無いっすよ、そういうの……!!」 |
午前の紅茶会 Chain 連治癒活気Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オベロPT Chain |
ネムム(Pn412) 「……そっちだった」 |
フィデリオ(Pn412) 「さぁて、積み上げましょうか」 |
フィデリオ(Pn412) 「幾つに見えます?」 |
ネムム(Pn412) 「……ふう」 |
ネムム(Pn412) 「……ふう」 |
ジョン(Pn412) 「……やめろよ」 |
ネムム(Pn412) 「……良い流れ」 |
午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オベロPT Chain |
ジル(Pn226) 「(フードを押さえる)」 |
ジョン(Pn412) 「……やめろよ」 |
オベロ(Pn226) 「届かないさ…風が俺たちを守ってくれる。」 |
ミルティーユ(Pn226) 「っ……、下手なことで体力使わせないでくれる?」 |
ジョン(Pn412) 「だめだろ、こんなおじさんに当てれなきゃ」 |
フィデリオ(Pn412) 「お待ちくださいよ」 |
レイス 「楽しませてくれよ」 |
オベロ(Pn226) 「おや…なかなか癪な真似をする。」 |
ミルティーユ(Pn226) 「あらあら、痛そう」 |
午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オベロPT Chain |
ジル(Pn226) 「おっけー、そこだね!」 |
ネムム(Pn412) 「……そっちだった」 |
フィデリオ(Pn412) 「ここからここまで、なんですよなあ」 |
レイス 「ふふ、助かったよ」 |
レイス 「ふふ、助かったよ」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
ネムム(Pn412) 「……ふう」 |
ネムム(Pn412) 「……ふう」 |
ジョン(Pn412) 「あらー、もげちゃいそう」 |
ネムム(Pn412) 「……そっちだった」 |
午前の紅茶会 Chain 全傷冥闇Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オベロPT Chain |
フィデリオ(Pn412) 「さぁて、積み上げましょうか」 |
レイス(Pn412) 「そろそろいい頃だろう?」 |
レイス(Pn412) 「君達には『これ』が『なに』に見えるかい?」 |
レイス 「ちょこまかと……ッ!」 |
レイス 「ちょこまかと……ッ!」 |
ジル(Pn226) 「(フードを押さえる)」 |
レイス 「ちょこまかと……ッ!」 |
フィデリオ(Pn412) 「お手をお貸ししましょうかね」 |
ジョン(Pn412) 「あらー、もげちゃいそう」 |
ティーヌ 「おや。君の方が上手だったか。」 |
ジョン(Pn412) 「……やめろよ」 |
ジョン(Pn412) 「……やめろよ」 |
ジョン(Pn412) 「おー、避けた避けた」 |
午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オベロPT Chain |
(Pn412) ティーヌ 「書を焚く火種。魔女狩りの焔。命を炙るにはぴったりの“灯火”だろう?」 |
フィデリオ(Pn412) 「お待ちくださいよ」 |
ジル(Pn226) 「(フードを押さえる)」 |
あなたの攻撃を受けよろめく。 よっぽど堪えたようだ。 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
ジョン(Pn412) 「そこかな」 |
オベロ(Pn226) 「届かないさ…風が俺たちを守ってくれる。」 |
レイス 「ちょこまかと……ッ!」 |
ジル(Pn226) 「(フードを押さえる)」 |
フィデリオ(Pn412) 「はぁ」 |
午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オベロPT Chain |
ジル(Pn226) 「おっけー、そこだね!」 |
ネムム(Pn412) 「……乱れた」 |
ティーヌ 「おや。君の方が上手だったか。」 |
オベロ(Pn226) 「あァ…悪いな。少々手荒だった。」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
レイス 「ちょこまかと……ッ!」 |
午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オベロPT Chain |
ジル(Pn226) 「おっけー、そこだね!」 |
ティーヌ 「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
フィデリオ(Pn412) 「お待ちくださいよ」 |
レイス 「ちょこまかと……ッ!」 |
オベロ(Pn226) 「おや…なかなか癪な真似をする。」 |
(Pn412)レイス 「さて……どうする?」 |
ティーヌ 「休んでいて。じき終わる。」 |
ネムム(Pn412) 「……また後で」 |
フィデリオ(Pn412) 「困りますね」 |
ミルティーユ(Pn226) 「ほーら。痛くない、痛くない」 |
ティーヌ 「君には悪いけど、この好機を逃したくはないからね。」 |
オベロ(Pn226) 「うわっヤメロ…なにをする!」 |
午前の紅茶会 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オベロPT Chain |
オベロ(Pn226) 「届かないさ…風が俺たちを守ってくれる。」 |
フィデリオ(Pn412) 「お待ちくださいよ」 |
ミルティーユ(Pn226) 「なるほど、へぇー……そういうことぉ♪」 |
フィデリオ(Pn412) 「お待ちくださいよ」 |
ティーヌ 「随分と舐めてくれたものだねえ……!!」 |
午前の紅茶会 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オベロPT Chain |
ネムム(Pn412) 「……乱れた」 |
ネムム(Pn412) 「……そっちだった」 |
ネムム(Pn412) 「……乱れた」 |
ネムム(Pn412) 「……眠くなってきた」 |
レイス 「戦況は不利だ」 |
ティーヌ 「休んでいて。じき終わる。」 |
フィデリオ(Pn412) 「困りますね」 |
オベロ(Pn226) 「あァ…痛かったか?すまないな、精霊たちも興奮してるみたいだ。」 |
レイス 「戦況は不利だ」 |
ティーヌ 「休んでいて。じき終わる。」 |
レイス 「それは遠慮させてもらうよ」 |
リュシオン(Pn226) 「………」 |
ティーヌ 「……見えた気がする。君の心の在り処が。」 |
ティーヌ 「おや。君の方が上手だったか。」 |
レイス 「ちょこまかと……ッ!」 |
オベロ(Pn226) 「あァ…痛かったか?すまないな、精霊たちも興奮してるみたいだ。」 |
レイス 「くっ……覚えてろ」 |
ティーヌ 「休んでいて。じき終わる。」 |
ティーヌ 「随分と舐めてくれたものだねえ……!!」 |
ミルティーユ(Pn226) 「あらあら、痛そう」 |
午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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オベロPT Chain |
(Pn412) |
レイス(Pn412) 「力不足……か。」 |
ジョン(Pn412) 「いたくなーいいたくなーい」 |
(Pn412) ティーヌ 「…………。」 (その刃を鞘に納める。話す価値などない、といった素振りだ。) |
ネムム(Pn412) 「……少し休まないと」 |
オベロ(Pn226) 「あァ…この勝利をお前に捧ぐよ、タイテニア(愛しき人)。」 |
ジル 「ふう……緊張したね。お疲れさま」 |
ミルティーユ(Pn226) 「そうなの? 良かったわぁ」 |