鯛焼きを焼ける程度のサイボーグ(元)傭兵 カイト(Pn271)
放浪の夜魔法使い ノワール(Pn271)
レンジャー ルリ(Pn271)
私立探偵 アライバル(Pn271)
ふたり ヴィヴィ&Mr.アピスティア(Pn46)
芋エンジニア ぼや(Pn46)
カイト カイト「……いや、その……、 デバイス本調子じゃねぇし…… ……勘弁してくれねぇか?」 カイト「……まぁ、そんなで済むなら とっくに終わってんな。 しゃあねぇ、少し相手してくれるか?」 |
| ――ぱらりと開くはスクラップブック。 記されているのは漫画のコマ。 スピル「……《幻想具現》!」 少年が一言唱えれば、モノトーンのそれらは彼の手に現れる。 スピル「さぁて、いこうか。 僕の力を見せてあげるよ!」 |
ルリ ルリ「ハーイ、じゅんびおっけー!いつでもいけるよ!」 |
ヴィヴィ ヴィヴィ「探しているんです。探し物の在り処を。 あなたは、ぼくらの道標には、なってくれませんか。」 |
| 神像の後光はきらめきを増し、祭壇からは数枚の盾が生えた。 |
カイト(Pn271)「手合わせ願おう、ってな」 |
スピル(Pn271)「さって、今の僕の力はどれぐらいか図ってみるかな?」 |
ノワール(Pn271)「おや。お手合わせですか(・∀・) ふふー♪いいですよー?」 |
ルリ(Pn271)「おてやわらかにネ!」 |
アライバル(Pn271)「胸を借りるつもりで…手加減してもらおうか」 |
ヴィヴィ(Pn46)「記録開始。よろしくお願いします。」 |
「…………。」 (一礼をしてみせると、静かに剣を引き抜いた。) |
ぼや(Pn46)「腕試しやって、手加減はナシなんな!」 |
「どうもお世話になっておりますぅーー…………どこかでお会いしました?」 |
スピル(Pn271)
スピル(Pn271)
アライバル(Pn271)
アライバル(Pn271)
カイト(Pn271)
カイト(Pn271)
カイト(Pn271)
カイト(Pn271)
カイト(Pn271)
ルリ(Pn271)
「……仕切り直しだ。」 |
「……ありがとう。」 |
ぼや(Pn46)| 鯛焼き青年と愉快な仲間たち(仮) Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
カイト(Pn271)「どこまで続くか見てもらおーか?」 |
スピル(Pn271)「さあこっから畳み掛けるよー!!」 |
スピル(Pn271)「ちょっと痛いのは困るかな……っと」 |
ノワール(Pn271)「”その間月は夜を照らし、銀白の慈しみをもたらす”」 |
ノワール(Pn271)「フフッ狙い通りですねぇ(・∀・)ゴキッ☆」 |
アライバル(Pn271)「みっつ」 |
アライバル(Pn271)「多少は消耗してもらおうか」 |
カイト(Pn271)「まだまだ続くんだよな、これが」 |
カイト(Pn271)「無いよりかはマシ、って奴だな……」 |
ルリ(Pn271)「ステキ♡」 |
カイト(Pn271)「さてと、ここまででおしまいって奴だ」 |
ルリ(Pn271)「ふれふれー♪」 |
カイト(Pn271)「あ、あれ……おっかしーな……?」 |
カイト(Pn271)「あ、あれ……おっかしーな……?」 |
ヴィヴィ(Pn46)「真っ白な世界で生きてみるのは、いかがでしょうか」 |
ヴィヴィ(Pn46)「BUGの回避行動を確認。記録します。」 |
ぼや(Pn46)「ぶっ飛ばしたんな!」 |
| 鯛焼き青年と愉快な仲間たち(仮) Chain 傷元素魔攻Lv1(1) 傷冥闇Lv1(2) 列傷弱物防Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| while(-1){ Chain 連活気Lv1(1) 列傷心火炎Lv1(2) 列付混乱Lv1(3) 傷殴打Lv1(4) 連活気Lv1(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「さぁて、積み上げましょうか」 |
「こういうなぁ降り注ぐものでございますよ」 |
ヴィヴィ(Pn46)「δυο」 |
「(いつだか、火はどんどんと勢いを増した。)」 |
「ここは任せた。」 「任された!」 |
「クオリアという言葉はご存じかな。 色覚や味覚に痛覚、心の変化、感じたこと。他者に直接伝えられないごく主観的な感覚のことだ。 誰しもが持つこの“感じ方”の差異によって……、狂気が生じることもある。」 |

ぼや(Pn46)「叩っ潰したる!」 |
「さて、お渡ししましたっけ?」 |
ヴィヴィ(Pn46)「εξ」 |
「(氷でひとが死ぬのだと、いつか聞いた。)」 |
(何も言うことはない。) |
「例えば。私達は人という社会によって人であることを証明されているわけだけれど。 開拓者もBUGも、それぞれの集団の中に在ることによって、やっと証明されているように見える。 つまり、私達は今、この場において。どちらが何であろうと、個人として何一つ証拠を持たない。」 |

ぼや(Pn46)「こやつの火力見せちゃる!」 |
カイト(Pn271)「どこまで続くか見てもらおーか?」 |
ノワール(Pn271)「”夜は星を散りばめて…星の輝きを待つ…”」 |
ノワール(Pn271)「おおう(・∀・)なかなかに素早いですね!」 |
アライバル(Pn271)「ふたつ」 |

カイト(Pn271)「取り敢えずこれくらいまでなら簡単…じゃねぇかな」 |
カイト(Pn271)「氷が割れた時って、そりゃあ一番痛いんだぜ?」 |
カイト(Pn271)「流石に痛てぇんだけど、痛覚遮断とかしてねぇし……」 |
カイト(Pn271)「残念、逃さねぇぜ!!」 |
アライバル(Pn271)「よっつ」 |
アライバル(Pn271)「続けていくぜ、こいつはどうだい?」 |
カイト(Pn271)「気を抜くには早いぜ?」 |
カイト(Pn271)「貫け、氷槍!」 |
カイト(Pn271)「残念、逃さねぇぜ!!」 |
カイト(Pn271)「ほら、油断禁物って奴だ」 |
カイト(Pn271)「サブウエポンって奴だがな、それでも行ける筈だ!」 |
カイト(Pn271)「さてと、ここまででおしまいって奴だ」 |
ルリ(Pn271)「ヒカリがふきすさぶ!」 |
スピル(Pn271)「ありがとう、助かるよ!」 |
| 鯛焼き青年と愉快な仲間たち(仮) Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| while(-1){ Chain 列傷心疾風Lv1(1) 全付混乱Lv1(2) 傷投射Lv1(3) 連治癒Lv1(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ルリ(Pn271)「だいじょうぶ!げんきだして!」 |
カイト(Pn271)「あ、あれ……おっかしーな……?」 |
スピル(Pn271)「ありがとう、助かるよ!」 |
アライバル(Pn271)「あらっ……」 |
Mr.アピスティア(Pn46)「フィーバーってやつだろ! これ!」 |
「(風で何かを押し潰せると初めて知った。)」 |
ヴィヴィ(Pn46)「BUGの回避行動を確認。記録します。」 |
スピル(Pn271)「どこ見てるんだい、僕はここだよ!」 |
「私の番かな。」 |
(そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) (そうしてあなたが、この文章を確かめたのは、もう何度目かのことかもしれない。 今後もずっと、何かが起きない限り、この文章が変わることはない。あなたはもう、この文章を確かめなくてもいい。) |

ルリ(Pn271)「ひらり!」 |
ぼや(Pn46)「へっへ、『せかんだりうえぽん』もあるでな!」 |
「ちょーーーっと多くないですかね」 |
「……ありがとう。」 |
「……ありがとう。」 |
ヴィヴィ(Pn46)「πεντε」 |
ヴィヴィ(Pn46)「(保存。保存。忘却からの逃避。)」 |
「侮ってもらっては困るよ。」 |
「さて、私と君は正真正銘の初めましてだろうけれど、 君はBUGを通して、私のことを知っているのかもしれないね。 その可能性については……、いつか本当に出会った時に話し合おうか?」 |

ぼや(Pn46)「重いの叩き込んだるけんね!」 |
「ちゃんと並んでます?」 |
「……ありがとう。」 |
スピル(Pn271)「これはちょっと痛いよー?」 |
アライバル(Pn271)「チッ! 運がいい奴!」 |
ルリ(Pn271) ルリ(Pn271)「よし!いいかんじ!」 |
ルリ(Pn271)「おいそぎで!」 |
ルリ(Pn271)「よし!いいかんじ!」 |
ルリ(Pn271)「よし!いいかんじ!」 |
Mr.アピスティア(Pn46)「フィーバーってやつだろ! これ!」 |
ヴィヴィ(Pn46)「(保存。保存。忘却からの逃避。)」 |
「私の番かな。」 |
「……これ以上の言葉は不要ですよね?」 |

ぼや(Pn46)「ぶっ飛ばしたんな!」 |
| 鯛焼き青年と愉快な仲間たち(仮) Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アライバル(Pn271)「おっと、いいとこに当たったな!」 |
カイト(Pn271)「残念、逃さねぇぜ!!」 |
ルリ(Pn271)「だいじょーぶ!まだいけるよ!」 |
カイト(Pn271)「あ、あれ……おっかしーな……?」 |
カイト(Pn271)「あ、あれ……おっかしーな……?」 |
アライバル(Pn271)「ングッ…!!」 |
Mr.アピスティア(Pn46)「フィーバーってやつだろ! これ!」 |
ヴィヴィ(Pn46)「あなたは一体、だれですか。」 |
「私の番かな。」 |
(ここに在る、誰のものでもない言葉と囁き。) |

ぼや(Pn46)「叩っ潰したる!」 |
ルリ(Pn271)「いいことありますよーに♪」 |
| 鯛焼き青年と愉快な仲間たち(仮) Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| while(-1){ Chain 治癒Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
カイト(Pn271)「ん、お前はソレが「ダメ」か?」 |
「随分と舐めてくれたものだね……!!」 |
「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
スピル(Pn271)「いった!痛いって!!」 |
「さぁて、積み上げましょうか」 |
Mr.アピスティア(Pn46)「フィーバーってやつだろ! これ!」 |
ヴィヴィ(Pn46)「(保存。保存。忘却からの逃避。)」 |
ヴィヴィ(Pn46)「δυο」 |
ヴィヴィ(Pn46)「あなたは一体、だれですか。」 |
ヴィヴィ(Pn46)「τρεις」 |
ヴィヴィ(Pn46)「かわいいメアリ。メアリはなんにもしらないの。」 |
「それではもう一度、はじめより」 |
| 鯛焼き青年と愉快な仲間たち(仮) Chain 傷冥闇Lv1(1) 傷元素魔攻Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ルリ(Pn271)「どうかしら?」 |
「随分と舐めてくれたものだね……!!」 |
カイト(Pn271)「出来れば大人しくしててくれるか?」 |
カイト(Pn271)「おい、大丈夫か……!?」 |
ノワール(Pn271)「わわ、大丈夫ですか? 後でお薬をお持ちしますねっ」 |
ルリ(Pn271)「あー!し、しばらくやすんでて!」 |
アライバル(Pn271)「んッ……大丈夫かよ?」 |
ルリ(Pn271)「どうかしら?」 |
「さぁて、積み上げましょうか」 |
Mr.アピスティア(Pn46)「フィーバーってやつだろ! これ!」 |
ヴィヴィ(Pn46)「ハロー、ハロー。ぼくは、あなたです。」 |
「ここからここまで、なんですよなあ」 |
「……ありがとう。」 |
「……仕切り直しだ。」 |
「ええ、どちらも」 |
アライバル(Pn271)「ングッ…!!」 |
| 鯛焼き青年と愉快な仲間たち(仮) Chain 傷冥闇Lv1(1) 傷元素魔攻Lv1(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| while(-1){ Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アライバル(Pn271) アライバル(Pn271)「おっと、いいとこに当たったな!」 |
カイト(Pn271)「ん、お前はソレが「ダメ」か?」 |
「随分と舐めてくれたものだね……!!」 |
アライバル(Pn271)「ングッ…!!」 |
カイト(Pn271)「このやろ、人の苦手なモンを……」 |
カイト(Pn271)「流石に痛てぇんだけど、痛覚遮断とかしてねぇし……」 |
ノワール(Pn271)「フフッ狙い通りですねぇ(・∀・)ゴキッ☆」 |
「随分と舐めてくれたものだね……!!」 |
カイト(Pn271)「このやろ、人の苦手なモンを……」 |
| 鯛焼き青年と愉快な仲間たち(仮) Chain 傷冥闇Lv1(1) 傷元素魔攻Lv1(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| while(-1){ Chain 治癒Lv2(1) 列治癒Lv2(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ノワール(Pn271)「おおう(・∀・)なかなかに素早いですね!」 |
「君は一体何を見ているのかな。」 |
「……それが手の内の全てじゃないでしょう?」 |
カイト(Pn271)「あ、避けんなおい!?」 |
ノワール(Pn271)「たた…これはちょっとヘイト貯めちゃいそうですねぇ。」 |
「さぁて、積み上げましょうか」 |
「こりゃあまたムチャするもんですね」 |
「……ありがとう。」 |
「ハイそれではお並びください! さぁハイ!」 |
「……ありがとう。」 |
「お手をお貸ししましょうかね」 |
ノワール(Pn271)「おおう(・∀・)なかなかに素早いですね!」 |
アライバル(Pn271)「いい具合だ!」 |
「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
アライバル(Pn271)「こいつはまずいな……」 |
カイト(Pn271)「おい、大丈夫か……!?」 |
ノワール(Pn271)「わわ、大丈夫ですか? 後でお薬をお持ちしますねっ」 |
ルリ(Pn271)「あー!し、しばらくやすんでて!」 |
「はい〜お世話様でございました」 |
カイト(Pn271)「身体を張りすぎたか……」 |
ノワール(Pn271)「わわ、大丈夫ですか? 後でお薬をお持ちしますねっ」 |
ルリ(Pn271)「あー!し、しばらくやすんでて!」 |
ノワール(Pn271)「わわわ、ゴキブリさんは光とかスリッパとかそういうのダメなんですよぉお(・∀・;)」 |
| 鯛焼き青年と愉快な仲間たち(仮) Chain 傷冥闇Lv1(1) 傷元素魔攻Lv1(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| while(-1){ Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「そこですか、分かりましたよ」 |
ノワール(Pn271)「”夜は星を散りばめて…星の輝きを待つ…”」 |
ノワール(Pn271)「”その間月は夜を照らし、銀白の慈しみをもたらす”」 |
ノワール(Pn271)「おー…痛そうですねぇ…。。。(・∀・)」 |
ルリ(Pn271)「ステキ♡」 |
ノワール(Pn271)「”星は満ちた。我が前に夜の力を…!” 行きますよ…『疾風怒濤(シュトゥルムンドランク)』!!」 |
ヴィヴィ(Pn46)「BUGの回避行動を確認。記録します。」 |
ノワール(Pn271)「たた…これはちょっとヘイト貯めちゃいそうですねぇ。」 |
「おや? 痛いので?」 |
ノワール(Pn271)「たた…これはちょっとヘイト貯めちゃいそうですねぇ。」 |
「そこですか、分かりましたよ」 |
| 鯛焼き青年と愉快な仲間たち(仮) Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| while(-1){ Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ノワール(Pn271)「おー…痛そうですねぇ…。。。(・∀・)」 |
ルリ(Pn271)「きゃっ!いたいなーもう!」 |
ルリ(Pn271)「ひっどーい・・・・ざんねんだけどさがるのよ・・・・」 |
ノワール(Pn271)「わわ、大丈夫ですか? 後でお薬をお持ちしますねっ」 |
ノワール(Pn271)「そろそろお止めになっては如何でしょうか。」 |
ノワール(Pn271)「あたた…これ以上は無理ですねぇ。 中身が出ちゃう前に撤退させて戴きますね。」 |
カイト(Pn271)「こんな調子で大丈夫かぁ……?」 |
スピル(Pn271)「あだだだ……ちょ、ちょっと調子乗りすぎたね……」 |
ノワール(Pn271)「あたた…もうちょっと考えないと行けないですねぇ」 |
ルリ(Pn271)「アイタタ・・・・いいべんきょうになりました・・・・」 |
アライバル(Pn271)「っと、鎮痛の術は……」 |
ヴィヴィ(Pn46)「バックアップ、完了しました。」 |
「…………。」 (その刃を鞘に納める。話す価値などない、といった素振りだ。) |
ぼや(Pn46)「へっへ、開拓もこの調子で行きてえの!」 |
「気のせいでしたかね」 |