【剣を構え、戦闘態勢に入る。】 |
「……そろそろかな……」 【ネムムはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
シュテファン 「虫狩りだ。さっさと終わらせよう」 |
リュシオン (合図を待っている) ジル (近くの茂みの中で待機している) 「バレット(ガラス玉と魔法石)、補填確認。 …準備おーけー。僕もリューもいつでも行けるよ!」 |
クマダ 「ボクが相手をしよう。 ほら、空腹は最高の調味料と言うじゃないか」 |
【シリンダーを抜いて、新しい弾を入れる】 |
シャラヴィス(Pn204) 「手合わせをお願いする」 |
ネムム(Pn204) 「……準備終わり」 |
シュテファン(Pn204) 「さて、お手柔らかに頼むよ。」 |
(Pn204) ティーヌ 「さて、BUGではない私達に出来ることは何だろうね。お喋りでもするかい? ……冗談だよ。始めよう。」 |
クトゥルア(Pn207) 「どうもどうも、クトゥルアだ。どこかであったらよろしく!では、一戦といこうか。」 |
ジル(Pn207) 「まあ気負わずに。よろしくねー」 |
クマダ(Pn207) 「お手柔らかに頼むよ。」 |
(Pn207) ティーヌ 「さて、BUGではない私達に出来ることは何だろうね。お喋りでもするかい? ……冗談だよ。始めよう。」 |
アイゼン(Pn207) 「鍛練か…悪かァねぇ」 |
ティーヌ 「テセウスの船、という話はご存じかな。 船のあらゆる部品を少しずつ、新しい物へとすげ替えていく話なのだけれどね……。」 |
ティーヌ 「テセウスの船、という話はご存じかな。 船のあらゆる部品を少しずつ、新しい物へとすげ替えていく話なのだけれどね……。」 |
ティーヌ 「テセウスの船、という話はご存じかな。 船のあらゆる部品を少しずつ、新しい物へとすげ替えていく話なのだけれどね……。」 |
ティーヌ 「テセウスの船、という話はご存じかな。 船のあらゆる部品を少しずつ、新しい物へとすげ替えていく話なのだけれどね……。」 |
開拓部隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain |
シャラヴィス(Pn204) 「私に続いてくれ!」 |
ベオーク(Pn204) 「ひとーつ」 |
シャラヴィス(Pn204) 「続こう!」 |
シャラヴィス(Pn204) 「障害は排除する!」 |
シュテファン(Pn204) 「さ、始めるぞ!」 |
ネムム(Pn204) 「……始まり」 |
ネムム(Pn204) 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
シュテファン(Pn204) 「続く!」 |
シュテファン(Pn204) 「――セットだ。さあ、始めていこう」 |
シュテファン(Pn204) 「”当たった”な?」 |
シュテファン(Pn204) 「……っと、一段落だな」 |
(Pn204) ティーヌ 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
クトゥルア(Pn207) 「さて」 |
ジル(Pn207) 「『客席からのアンコールは、鳴りやまない』」 |
クトゥルア(Pn207) 「ひとつ」 |
ジル(Pn207) 「『客席からのアンコールは、鳴りやまない』」 |
ティーヌ 「予定通りに行くといいのだけれど。」 |
(Pn207) ティーヌ 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
ジル(Pn207) 「舞台で輝く主役(僕ら)に、もっと喝采の声を浴びせてよ!」 |
ネムム(Pn204) 「……始まり」 |
ベオーク(Pn204) 「ひとーつ」 |
ネムム(Pn204) 「……繋げるよ」 |
ネムム(Pn204) 「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |
ネムム(Pn204) 「……そっちだった」 |
アイゼン(Pn207) 「怯えた得物を向けんじゃねェ」 |
ネムム(Pn204) 「……一息」 |
アイゼン(Pn207) 「っ、畜生が」 |
(Pn204) ティーヌ 「さあ、答え合わせをしようか。 君がその目で確かめた世界を。私達の埋められない溝のかたちを。」 |
アイゼン(Pn207) 「チッ」 |
開拓部隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain 付混乱Lv2(1) 傷斬払Lv1(2) |
アイゼン(Pn207) 「一撃だ」 |
開拓部隊 Chain 全付混乱Lv1(1) 傷天光Lv1(2) 傷天光Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain 付混乱Lv2(1) 傷斬払Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 全付混乱Lv1(4) 治癒Lv1(5) 傷天光Lv1(6) 傷弱物攻Lv1(7) |
ネムム(Pn204) 「……そっちだった」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
クマダ(Pn207) 「何事も最適な手順というものがあるんだよ。」 |
ネムム(Pn204) 「……痛い」 |
クマダ(Pn207) 「やめてくれよ。服装が乱れる。」 |
開拓部隊 Chain 全付混乱Lv1(1) 傷天光Lv1(2) 傷天光Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain 付混乱Lv2(1) 傷斬払Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 全付混乱Lv1(4) 治癒Lv1(5) 傷天光Lv1(6) 傷弱物攻Lv1(7) |
ティーヌ 「私ね。実は待つことが苦手なんだ。 そういうわけだから……、もういいかい?」 |
(Pn207) ティーヌ 「さあ、答え合わせをしようか。 君がその目で確かめた世界を。私達の埋められない溝のかたちを。」 |
クマダ(Pn207) 「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn207) 「お前の肉はどんな柔らかさかな?」 |
クトゥルア(Pn207) 「ふたつ」 |
ティーヌ 「さあて、次の手は?」 |
(Pn207) (そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |
ティーヌ 「おや。君の方が上手だったか。」 |
ティーヌ 「おや。君の方が上手だったか。」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
クマダ(Pn207) 「どんな料理も、きれいにね。」 |
クマダ(Pn207) 「安心してほしい。ボクの評論は絶対だ。」 |
ティーヌ 「ふふ、侮ってもらっては困るね。」 |
(Pn207) タエドリ 「太陽は瞳。射す陽は視線。あなたに問います。光の中を歩く覚悟はありますか?」 |
クマダ(Pn207) 「投げはしないさ。メスじゃあるまいし。」 |
クマダ(Pn207) 「……今だ!」 |
(Pn207) タエドリ 「これだけ息が合ってると逆に不気味っすね!!」 |
ティーヌ(Pn207) ティーヌ 「書を焚く火種。魔女狩りの焔。命を炙るにはぴったりの“灯火”だろう?」 |
ティーヌ 「……お味はいかがだったかな。」 |
ネムム(Pn204) 「……そっちだった」 |
シュテファン(Pn204) 「”当たった”な?」 |
ティーヌ 「予定通りに行くといいのだけれど。」 |
(Pn204) (そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |
シャラヴィス(Pn204) 「続こう!」 |
シャラヴィス(Pn204) 「この光で…!」 |
シャラヴィス(Pn204) 「急所はもらった!」 |
クマダ(Pn207) 「うぅ、やめてくれ。弱いんだ、それは。」 |
ティーヌ 「行け!そこだ!」 タエドリ 「仕事してください!!」 |
(Pn204) タエドリ 「太陽は瞳。射す陽は視線。あなたに問います。光の中を歩く覚悟はありますか?」 |
ティーヌ 「さあて、次の手は?」 |
ティーヌ(Pn204) ティーヌ 「書を焚く火種。魔女狩りの焔。命を炙るにはぴったりの“灯火”だろう?」 |
ティーヌ 「さあ、店仕舞いにはまだ早い。 続きを始めようか?」 |
タエドリ 「次、覚悟しておいて下さいよね……!!」 |
クマダ(Pn207) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
開拓部隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain |
タエドリ 「次、覚悟しておいて下さいよね……!!」 |
アイゼン(Pn207) 「喚くな、ついでに口も縫うぜ?」 |
クマダ(Pn207) 「これくらいで倒れはしないさ。ボクは料理評論家だぞ。」 |
タエドリ 「マジ無いっすよ、そういうの……!!」 |
ネムム(Pn204) 「……良い流れ」 |
タエドリ 「次、覚悟しておいて下さいよね……!!」 |
シュテファン(Pn204) 「ああ、これが効くのか。」 |
シャラヴィス(Pn204) 「痛っ!」 |
クマダ(Pn207) 「逃がしはしないよ」 |
開拓部隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain |
シュテファン(Pn204) 「よし、続けるぞ。」 |
クマダ(Pn207) 「何事も最適な手順というものがあるんだよ。」 |
ベオーク(Pn204) 「おっとこいつぁやべーんじゃねーの?」 |
ジル(Pn207) 「おっけー、そこだね!」 |
クマダ(Pn207) 「何事も最適な手順というものがあるんだよ。」 |
ネムム(Pn204) 「……痛い」 |
開拓部隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain |
クトゥルア(Pn207) 「慣れないといけないというのは解ってはいるが…!」 |
クマダ(Pn207) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
ティーヌ 「いいね。楽しくなってくるじゃあないか……。」 |
ジル(Pn207) 「(フードを押さえる)」 |
シャラヴィス(Pn204) 「痛っ!」 |
開拓部隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain |
ティーヌ 「テセウスの船、という話はご存じかな。 船のあらゆる部品を少しずつ、新しい物へとすげ替えていく話なのだけれどね……。」 |
アイゼン(Pn207) 「一撃だ」 |
シャラヴィス(Pn204) 「痛っ!」 |
クマダ(Pn207) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
クトゥルア(Pn207) 「慣れないといけないというのは解ってはいるが…!」 |
シュテファン(Pn204) 「退くなら今のうちだぞ?」 |
クマダ(Pn207) 「やってくれるじゃないか。」 |
クトゥルア(Pn207) 「おっと…?」 |
ジル(Pn207) 「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
ティーヌ 「休んでいて。じき終わる。」 |
アイゼン(Pn207) 「処置は一旦保留だ、許せ」 |
シャラヴィス(Pn204) 「痛っ!」 |
開拓部隊 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain |
ティーヌ 「……虫が。」 |
クトゥルア(Pn207) 「ふふん。」 |
ティーヌ 「随分と舐めてくれたものだねえ……!!」 |
クトゥルア(Pn207) 「…おやすみ。」 |
(Pn204) |
シャラヴィス(Pn204) 「大丈夫か!?後は任せて後ろで休んでいてくれ!」 |
ネムム(Pn204) 「……また後で」 |
シュテファン(Pn204) 「無茶はよくない。程々に下がってくれよ。」 |
ベオーク(Pn204) 「まずいんじゃないのォ???」 |
シャラヴィス(Pn204) 「痛っ!」 |
ネムム(Pn204) 「……こなかった」 |
ネムム(Pn204) 「……おやすみなさい」 |
(Pn207) |
クトゥルア(Pn207) 「おっと…?」 |
ジル(Pn207) 「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
アイゼン(Pn207) 「処置は一旦保留だ、許せ」 |
アイゼン(Pn207) 「テメェからだ」 |
シュテファン(Pn204) 「……良くはないな。」 |
シャラヴィス(Pn204) 「大丈夫か!?後は任せて後ろで休んでいてくれ!」 |
ネムム(Pn204) 「……また後で」 |
ベオーク(Pn204) 「まずいんじゃないのォ???」 |
開拓部隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain |
ジル(Pn207) 「あー、あー! お願いだからフードは取らないでね!」 |
シャラヴィス(Pn204) 「痛っ!」 |
開拓部隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain |
アイゼン(Pn207) 「痛ってェ所突くぜ…」 |
クトゥルア(Pn207) 「動くな、というのも無理な話か。」 |
シャラヴィス(Pn204) 「そんな攻撃は当たらないよ」 |
シャラヴィス(Pn204) 「私はここまでのようだ……下がらせてもらう」 |
ネムム(Pn204) 「……また後で」 |
ベオーク(Pn204) 「まずいんじゃないのォ???」 |
クトゥルア(Pn207) 「…おやすみ。」 |
ネムム(Pn204) 「……また後で」 |
開拓部隊 Chain | |||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain |
ネムム(Pn204) 「……お腹すいた」 |
シャラヴィス(Pn204) 「降参するよ!良い腕だ」 |
ネムム(Pn204) 「……少し休まないと」 |
シュテファン(Pn204) 「なかなかやるじゃないか。」 |
(Pn204) ティーヌ 「……ハア。本当、元気だねえ。 まったく、この地の開拓は実に安泰そうだ。今日はお手合わせどうも。」 |
クトゥルア(Pn207) 「勝ちは勝ちでうれしいものだねぇ。お疲れ様。」 |
ジル(Pn207) 「いい調子だね♪」 |
クマダ(Pn207) 「ふむ、ケガはしていないかい?私が治してあげよう。」 |
(Pn207) ティーヌ 「……ま、こうして模擬戦を行うことによって。 BUGの模倣対象を絞れる上、対策を講じやすくなるのだろうけれどね。 ……なにはともあれ、お疲れ様。」 |
アイゼン(Pn207) 「調子は上々、だな」 |