●DAY20 浮遊城の中、古びていながらも荘厳さを保っている城内に、風を切る音が響く。 「本当、BUGはどこにでも湧くんだな。本来の姿には、羽根でも付いているのか?」 クマダはそう言って、BUGに戦闘用フォークを投げつける。それはBUGの眼に刺さり、姿勢を崩させた。クマダはすかさず、懐から戦闘用ナイフを取り出しBUGとの距離を縮めていく。 「うわっ!」 BUGが驚嘆の声を上げた。その声を聞き、クマダの駆ける足が鈍る。その隙に、BUGは態勢を整え再びクマダとの間合いを取った。クマダは、眉間に皺をよせBUGを睨む。 クマダが対峙しているのは、つい先日知り合った開拓者の姿を真似たBUGだ。 その開拓者は戦闘は得意ではないが、美食家で礼儀正しい好青年だった。クマダは、若くして見知らぬ土地で美食を求め働くその青年に対し、好感を持っていた。それ故に、今目の前にいるBUGが憎い。 「人を侮辱するのも大概にしろ。虫けらめ」 そう言って、持っていたナイフを投げる。ナイフはダーツの様にBUGへ向かって飛んでいき、BUGの眉間に突き刺さった。 「わわっ!」 同じ様な声を上げる。開拓者の青年と同じ声だ。それを聞いたクマダは、口元を苦々しく歪ませる。これだから、BUGは嫌いなんだ。 急所を刺されても依然倒れぬ不気味さと、好青年の健全さのミスマッチが、クマダの不快感を加速させていく。BUGがナイフを持ち、クマダに向かい駆けだした。クマダはそれに応戦するために、懐から戦闘用のナイフをすばやく取り出す。 シローは、遠巻きにクマダの戦闘を眺めていた。きっと、今のクマダにはシローのことを考える余裕など無いだろう。ぼんやりした眼差しを向けられても、一目返す事すらしない。 シローにとってクマダが死のうが関係なかった。むしろ、死んでくれた方が自由の身に慣れる分良いのかもしれない。 ここは浮遊城。ひび割れた床のはるか下には、青々とした緑が広がっていた。同時に、冷たい風が吹きこんでくる。シローは寒さを防ぐために、自身のもふもふとした大きな尻尾を体に巻き付けた。再び、視線をクマダに戻す。 どうやら、クマダが押し負けている様だ。あのBUGは、以前クマダがやたらと褒めていた青年に似ている。大抵、褒めたあとに「それに比べて、お前は」と文句が続くので、シローにとってはいい思い出のある人物ではなかったが。 恐らく、あの青年の姿に対して攻撃することに躊躇いがあるのだろう。クマダは、敬意を持つ相手に対してはとても紳士的だった。例え、それが姿を真似ただけのBUGだとわかっていても、そういった癖を消しきることができないのだ。 甘い甘い。俺なら、どんな敵が相手でも躊躇いなく戦えるね。勝てるかどうかは、抜きにして。 あくびをしながら、そう考えていると、肩を叩かれた。きっと、飛行船の運転手だろう。浮遊城に来てから、もう半日が経過していた。 「あぁ、待って。あの悪食野郎が倒されるとこ、目に焼き付けておかなくちゃな」 意地悪な笑いを浮かべながら、振り返った。 クマダの集中を途切れさせたのは、城内に響き渡る叫び声だった。 思わず、視線を声のする方へ向けると、そこにはシローの姿。剣を持った女騎士の姿を真似たBUGに追いかけられていた。 クマダは、その叫び声よりもまだ残っていたBUGの存在の方が不愉快だった。無限に湧いてくる虫なんて、不快以外の何物でもない。 「わわっ、こんなところにBUGがいるなんて!」 そう言って、BUGがクマダに向かってナイフを突き立てようと振りかぶった。 次の瞬間、BUGの手からナイフが落ちる。 「うるさい奴はふたりもいらない」 BUGのナイフがクマダに届くより早く、クマダはBUGの喉ぼとけにナイフを突き立てていた。神経が断ち切られたのか、BUGはそのまま崩れるように倒れた。 「あああっ、おい悪食、……クマダサン! 助けて、ゴシュジンサマー!」 度々、振り下ろされる刃を避けながら全力疾走しているシローは必死にクマダに助けを求める。 青年の姿をしたBUGを倒したクマダは、息を整えながらシローを見やった。 「発音が不快だ」 「あぁっ、言わなきゃよかったこのクソ野郎!……ひっ!?や、やっぱ助けて!」 振り下ろされた刃が、シローの耳を掠めた。白い毛が数本断ち切られる。 「わぁー!?」 シローの叫び声とバタバタとした足音、それにまざって僅かにクマダの息切れが城内に響いていた。 豪華絢爛な装飾の施された壁にもたれ掛かり、深呼吸をする。そして、BUGから逃げ回るシローを見ながら、助けたあとどういびってやろうかと考えていた。 ●Day21 じくじくと千切られた耳が痛む。いつまで経っても、この痛みには慣れることは無い。シローは、短い右耳を撫でる。 この星にも春が来たようだ。シローは、整った街道を歩いていく。未だ開拓途上の星ということもあり、人はまばらだ。開拓が終われば、おいしい料理を出す店が所狭しと出店されるのだろう。しかし、それをシローが利用することは無い。 シローはクマダの奴隷だ。 この右耳が、痛みと共にそれを知らしめていた。もちろん、自身が望んだことではない。何もかも、あの悪食野郎――クマダのせいだ。 目線の先にベンチがあることに気付く。座る。木の葉のざわめきが耳に優しい。相変わらず、右耳は上手く音を拾えていないが。 右耳をクマダに千切られたのは、シローがクマダの奴隷になってすぐのことだった。 理由は簡単。食うためだ。 奴隷に人権は無い。時には、残虐な主人に快楽目的で奴隷が殺されたという噂も耳にはしていた。しかし、それもごく一部の異常者の話。通常は、過酷な労働を課されることはあれど殺されることなんて無い。殺人は、どんな場所であれ禁忌とされている。貴族であれ、労働者であれ、奴隷であれ、それは変わらない。第一、貴族たちは外聞を気にするものなので、悪い噂の種になるようなことをすることはまれだった。 そんな中で、クマダはただ食うためだけにシローを買い、耳を切り取った。 冷たい牢の中だった。手足を縛られ、身動きが取れないシローにクマダが近づいてくる……。 激痛が走った。長い右耳から冷たい感触が伝わってきた。その場に立ちあった召使の愕然とした表情を覚えている。そして、血にまみれたクマダの冷たい無表情も。クマダの狂気と切れ味の悪いナイフで耳を切り取られる激痛だけが、その場を支配していた。その間、クマダは一度もシローの顔を見ることは無く、ただただ耳だけを見つめていた。 耳を切り取ったクマダは、召使に切り取った耳を渡し何かを話した後、血まみれの服のまま牢を後にした。シローは突然訪れた狂気に、ただただ震える事しかできなかった。 しかし、その後のことと言えば何てことは無い。耳の治療を受けさせられたあと、他の奴隷と同じように働かされる。まるで、あの狂気の出来事は無かったかのように至って平穏な日々が流れていった。何度か脱走を企て捕まる事もあったが、それでもクマダにあからさまな嫌味とため息をされる程度。周囲の奴隷たちには、シローがなぜこんなにも脱走を試みるのか不思議がられたほどだ。きっと、クマダの狂気を知る者は数少ないのだろう。 あれが、探求心の塊であることをシローだけが知っている。 「それにしたって、なんで俺なんだ。別に、他の奴でもいいじゃんか」 「ちょうどよかったからだよ」 びくっと、シローの肩が震えた。振り返ると、真後ろにはクマダの姿。 「ボクがちょうどそういったものに興味を持っていた時に、お前を見つけたんだ。丈夫そうで、病気も持っていなかったからね。何より、耳が簡単に切り取れそうな、ちょうどいい長さだったから」 「……エスパーか何かか、テメーはよぉ」 「耳をさすって、そんな独り言を言っていたら大体見当がつくだろう?なんだ、あんなことをまだ覚えていたのか。過去をいつまでもネチネチ引きずるなんて、いかにもお前らしい」 クマダはそう言って、少しばかり嘲笑した。その顔をみて、シローは不愉快な気分になる。シローにとって、あの出来事はまさにトラウマだった。クマダにとっては、大した出来事ではないのだろう。そのことが、まるで自分がおかしいと言われている様で腹が立つ。 「けっ、俺の耳はおいしかったか?この悪食め」 強がって、言い返す。言い終わったところで、さっさと話題を変えればよかったと後悔した。体がわずかに震えている。悟られないよう、必死に平静を装う。切り取られた耳がじくじくと痛んだ。 「バカなやつ」 なにがバカだ。言い返そうと思っても、言葉が出てこない。クマダがゆっくりとシローの前に歩み寄る。その冷たい瞳と目が合い、必死に逸らした。 「ボクはね、食べ物は残さない主義なんだ」 そんな事、俺が知るかよ。 「どんなにまずい食べ物でも、それを知らなければいけない。だってそうだろう?まずい食べ物をしらなければ、おいしい食べ物のありがたみがわからないじゃないか」 あぁ、そのまま訳のわからない主義主張に話を切り替えてくれ。そう思っても、クマダの口調にはあの時の狂気がわずかに含まれている。それが恐ろしかった。 「たばこ」 クマダが言った。 「あの時は血の匂いに混ざってわからなかったけど、お前たばこ吸ってるだろう?ヤニ臭くて、たまらなかったよ。もう二度と、あんなものは口にしたくないね」 ……へ?まさか、そんな風に言われるとは思っていなかった。肩の力が抜けるようだった。ふっと、体が軽くなる。 「ボクの知っている中で、間違いなく最低の料理だったよ」 そう言って、クマダは並木道を歩いていく。その声に狂気が含まれている気もしたが、もうわからなかった。 気が付けば、体の震えも収まっていた。なにか一言、言ってやろう。そう思って、ベンチから腰を上げ、クマダの背を追いかける。 |
クマダ 「そろそろ、最前線に進んでみようか。BUGの方はなかなか手ごわそうだけれど…。」 |
凍馬 「紅茶も似たようなもんだと思うがやっぱり飲み物だけじゃ寂しいからな ツマミと一緒に飲むと、飲み物の味も数段よくなるから不思議なもんだ」 |
凍馬 「そうだろう?生ハムチーズは最高だぜ なるほど酪農か・・チーズめぐりとかしてみると面白そうだ いいのがあったら教えてくれよ」 |
凍馬 「お、おう お互いこの星に来てから腕は磨かれてきたから、やる気があれば戦える用意なってたかもしれないか しかし、フォークやナイフで戦うお前さんも結構珍しい部類だと思うけどな」 |
凍馬 「しかし、その気構えは見習おう 気合があれば何でもできる!宝もうまいモノもゲットしてこの星の探索を終わらせないとだ」 |
凍馬 「確かに特殊かもな 酔拳ってのはよく聞くが、ここまで暴れるのはやはり珍しいらしい しかし、水分か 酒を飲んでると妙に喉が渇くが、水も飲んどいたほうがいいんだな 気を付けるとしよう」 |
ガモリ 「国の名前で、辛くて熱くて赤い。ふーむ…… じゃあそのチュウカって国の人は毎日舌がヒリヒリしそうなものを食べ続けているのか。食事だけでめちゃくちゃ寒さ対策できてそう」 |
ガモリ 「ははは、辛さの許容範囲も人それぞれですもんね。あたしは少し辛いのは平気だけど、料理にあからさまに唐辛子の輪切りだってわかるものがあったら、まずお皿の端にやってから料理を食べ始めるなぁ」 |
ガモリ 「だから豚――丸焼き!?」 |
ガモリ 「あの、おいしい豚さんの、じっくり火が通ったお肉を……まるごと……? うえぇ、クマダさんの一言一言があたしのお腹を刺激してくる〜。このままダンスパーティに行ったら踊るの忘れて食べまくるだけの客になっちゃいそうだよ〜……」 |
ガモリ 「あっ、あ、足を食べたいって言ったのは、パッと頭の中に浮かんだのと、食べたことのない部位だからっていうただそれだけの理由です! 通扱いされるのも今知ったくらいですし!!」 |
ガモリ 「個人的に、豚肉はポピュラーな食材なんですよね。あたしの種族のルーツが元々牛や羊や鹿の獣人だったせいで、角のある獣の肉を食べちゃいけないことになってるんです。だから肉料理を食べるとしたら、必然的に豚か鶏になっちゃうわけでして」 |
霞馮と露馮 「うんうん…」「なんか、バグとうまく かいわをしてる…」「そんな、きがするときも あるよね!」「でも ほんとうは、こっちのはなすこと わかってないのかな?」「こっちのいうことは、わかってるのかな?」 |
霞馮と露馮 「スズメバチとかだって」「うん、ちかづいたら アゴをカチカチ!」「おこってるみたいになる!」「バグの”さっき”も、そんなかんじなのかも?」 |
霞馮と露馮 「うーん、つよそうな バグだったら」「うん、いやだなーっておもっちゃうかも!」「しってるヒトのバグもいやだし」「にがてなヒトのバグもいやだなー…」「きらいなら やっつけられるけど」「にがてなヒトは にがてだから」「うん…、あしとか うごきにくくなっちゃうかんじ!」 |
霞馮と露馮 「どんどん、おいしいものを たべて」「もっと、おいしいものを たべて」「つたえていったり」「するんだね!」「ほん とか、あるの?」「クマダさんの ほん!」 |
霞馮 「うん!ひょーろんかって すごい! ひょーろんかはクマダさんが はじめてだけど、ひょーろんかのこと いっぱいわかった!」 |
露馮 「うん!ひょーろんかって すごい! かんたんな おしごとじゃないんだね! たくさんしってるから、ひょーろんか!やっぱり、すごい!」 |
「……相性もあろうし……致し方あるまい…… こと、深部ともなると……力不足は、誰と言わず感じている事だろうとは思う……」 |
「……やはり、開拓者以外のBUGは見掛けんか…… 模倣前の素体情報でもあれば、と聴き回っているのだが……誰からもそういった話が出てこぬ……」 |
「有り体にいうと、仕事でな……BUGの仔細な情報を集めるようにと頼まれている…… ……が、現状は御覧の有様、といった所だ…… ……助力が得られるのならば、願ってもない」 |
「しんし…ぼくにも、なれるかな」 *影は慣れてません、とばかりに今度は頭をかき始めた。 |
*しかしシルクハットの話を聞くと、自分の身体と貴方を見返してから、貴方の頭上を指差し、やけに真剣な表情になる。 |
「にあう…かな?」 *影は試しに被るような真似をすると、じっと頭上を見上げた。 早くも自分がシルクハットを被る姿を想像しているようだ。 |
クマダ 「さて、少しは体を動かそうか」 |
クマダ 「いいものができるといいね」 |
クマダ 「整理整頓はきちんとね」 |
クマダ 「次はどこに行こうか」 |
○ | Pno34 クマダと開拓者たち Eno34 クマダ Eno134 凍馬 Eno138 ガモリ Eno333 オポポスたん Eno389 雷竜どんな |
VS | Pno379 開拓イェーガー班 Eno379 グラム・イェーガー Eno12 マスク・ド・ロマン仮面 Eno41 ラー・アメンゼス Eno137 カタリス・ザトール Eno173 フィリス・フィラリアス |
× |
○ | Pno6 ドロシーPT Eno6 ドロシー=メイガス Eno332 アルティス・ウェール Eno73 孤影の土精 Eno274 闇 Eno240 ジーノ |
VS | Pno34 クマダと開拓者たち Eno34 クマダ Eno134 凍馬 Eno138 ガモリ Eno333 オポポスたん Eno389 雷竜どんな |
× |
○ | Pno10 なあおPT Eno10 なあお Eno552 布マン Eno3 はっぱ Eno11 ネムム Eno12 マスク・ド・ロマン仮面 |
VS | Pno34 クマダと開拓者たち Eno34 クマダ Eno134 凍馬 Eno138 ガモリ Eno333 オポポスたん Eno389 雷竜どんな |
× |
クマダ 「ボクが相手をしよう。 ほら、空腹は最高の調味料と言うじゃないか」 |
【腰の双刃を抜き、腰を落として構える】 「BUGなのか人間なのかは関係ねぇ! たち塞がるならブチ殺すだけだぜ」 ……ォォォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!! 【それに呼応し、黒刃が唸りをあげた】 |
4mほどある大きさの雷竜が猛突進してくる! |
クマダ(Pn34) 「虫けらだってなんだっていいんだ。要はボクの口に合うか合わないかさ。」 |
凍馬 「小汚いBUG風情が! 切り刻んでやるよ」 |
ガモリ(Pn34) 「どいたどいたーっ!」 |
ポポたん(Pn34) 「ポポ、いっきまーす!」 |
どんな(Pn34) 「どいてどいて! どんなが通るよー!」 |
暁天(Lv21) 「っしゃ、頑張っぞー」 |
ネギセイント(Lv21) 「あひぇひぇひぇ!あひぇひぇひぇ!」 |
グイド(Lv21) 「(相手に気付くと顔を向けて静止し、距離を置きつつ正対するように体勢を整えた)」 |
オセ(Lv21) 「よろしくお願いしますといえ!!」 |
オセ(Lv21) 「お前なんかこうしてやるっ。」 |
(Lv21)無言でブスリと一撃 |
(Lv21)無言でブスリと一撃 |
クマダ(Pn34) 「やめてくれよ。服装が乱れる。」 |
オセ(Lv21) 「畳み掛けれるか?」 |
ポポたん(Pn34) 「わ、わわっ」 |
クマダ(Pn34) 「こんなのはどうかな?」 |
ポポたん(Pn34) 「あれっ、だめですか?」 |
ポポたん(Pn34) 「あれっ、だめですか?」 |
ポポたん(Pn34) 「あれっ、だめですか?」 |
ポポたん(Pn34) 「あれっ、だめですか?」 |
(Pn34)【味方に酒をついで回る】 「まずは乾杯! 呑めない奴はジュースで構わねぇ!」 |
(Pn34)【ジャケットに忍ばせたスキットルに口を付ける】 「この中身はとっておきでな 気持ちよく飛べるぜ? ケケケケ」 |
(Pn34)【酔いが回り、体に力が漲る】 「限界突破だ! あとの反動なんか知るかよ!」 |
(Pn34)【更に酒を流し込み、凍馬の意識が急速に覚醒し、周囲の動きが緩慢と化す】 「よっし、速攻で終わらせて宴会しようぜ」 |
(Pn34)【理性の代わりに狂気が思考を支配する】 「これくらいしねーと肩を並べられねーからなぁ!」 |
(Pn34)【凍馬の瞳がさらに狂気に染まる】 「じっくり、たっぷり愉しもうじゃねぇか ケケケ・・・ヒャハハハハハハハハ!!」 |
(Pn34)【攻撃における虚実 フェイントと本命の使い分けの講座を行う】 「そうそう、下手にリキまずに視線や姿勢のすべてから騙すんだ」 |
ガモリ(Pn34) 「さーて、やりますか! これくらいハンデがあっても別にいいよね?」 |
ガモリ(Pn34) 「あたしの責任重大だからね」 |
ガモリ(Pn34) 「影に溶け込むが如く!」 |
ガモリ(Pn34) 「素早いのはお好き?」 |
ガモリ(Pn34) 「なら、先手を取らないとね!」 |
ガモリ(Pn34) 「連鎖構築反対!!」 |
ガモリ(Pn34) 「……と言っておきながら、あたしは平気な顔して連鎖組むんだけどね」 |
(Lv21) 掌に仄明かりを浮かべる。 |
(Lv21) 払暁染めの火風。 |
グイド(Lv21) 「(飾りがぐねぐねと動く)」 |
グイド(Lv21) 「(突如飾りが動きを止め、だらりと垂れ下がる)」 |
グイド(Lv21) 「(きっ、と上を向く)」 |
グイド(Lv21) 「(ばっと飾りが立ち上がる)」 |
グイド(Lv21) 「(うねうねとしている……)」 |
グイド(Lv21) 「(手を掲げる)」 |
グイド(Lv21) 「(手を下げる)」 |
グイド(Lv21) 「(一度、深くお辞儀をする)」 |
グイド(Lv21) 「(ちらりと眺め、顔を背ける)」 |
グイド(Lv21) 「(一瞬グイドの左肩に、二足歩行の魚のような姿が現れる)」 |
グイド(Lv21) 「(相手を流し見る)」 |
ネギセイント(Lv21) 「ネギィ♪ (訳:貴様ら全員なぶり殺しにしてくれるわ!)」 |
ネギセイント(Lv21) 「ネ……ギィィィィ……。 (訳:肉臭さと獣臭さを引っ提げて野菜の聖地に乱入するとはとんでもないやつらだ。万死に値する!)」 |
ネギセイント(Lv21) 「ネ……ギィィィィ……。 (訳:ネギはの神聖不可侵に対して肉に飢えた邪教徒どもは懲りずにまた獣肉の持ち込みを試みようというのか!)」 |
クマダと開拓者たち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
クマダ(Pn34) 「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |
オセ(Lv21) 「…今、アホかコイツと思った?」 |
どんな(Pn34) 「ふおお!」 |
(Pn34)「ごっごっごっごっごっ・・」 【勢いよくウォッカのビンをラッパ飲みしている】 |
凍馬 「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
(Pn34)【刹那、黒い風が敵陣を斬り抜けた】 「これが俺のトップギアだ 後ろに隠れても無駄だぜ?」 |
ガモリ(Pn34) 「繰り返す。繰り返す。繰り返す……」 |
暁天 「ん、元気出てきた!」 |
暁天 「ん、元気出てきた!」 |
毛並みがつやつやになっていく! |
(Pn34)【縦横無尽に動き回り、血煙に紛れて斬り踊る】 「みんな仲良く送ってやるから、安心して力抜いてな? ケケケケ」 |
ネギセイント(Lv21) 「ネ…………ギィアアアアアアアアッッッ?!」 |
(Pn34)【相手の周りを跳び回り、数えきれぬ斬撃と共に襲い掛かる】 「ククク・・・ハハハハ・・・ヒャハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」 |
暁天(Lv21) 「いてぇ!」 |
(Pn34)【両手のナイフで高速で斬撃を繰り出しながら敵陣を駆け抜ける】 「宴には鮮血の花が映えるもんだ ケケケケケ!!」 |
凍馬 「脇が甘いんだよ マヌケが!」 |
ネギセイント(Lv21) 「ネ…………ギ……ッ……?!」 |
ネギセイント(Lv21) 「ネ……ネギ……ッ!」 |
暁天(Lv21) 「おお、大丈夫かぁ?」 |
オセ(Lv21) 「…とりあえず、目前の困ったさんをなんとかしよう」 |
(Pn34)【酒瓶製爆弾が連鎖炸裂し、無数のガラス片が標的の身体を削っていく】 「いいザマだな? たっぷりいたぶって殺してやるよ」 |
凍馬 「くっ いい動きするじゃねーか」 |
(Pn34)【自らの足元に仕掛けた地雷の反動で敵陣に突貫する】 「こいつは見切れねーだろう? 俺もあぶねえからなこれ」 |
暁天(Lv21) 「いてぇ!」 |
グイド(Lv21) 「(黒いものが相手へと流れる……)」 |
(Pn34)【一瞬で対象の背後に回り、ためらいなく首を狙う】 「油断したな? 胴体に別れを言いなぁ!」 |
オセ(Lv21) 「よその子息をつかまえて、なんだその態度は!失礼にもほどがあるぞ!!」 |
ポポたん(Pn34) 「ポポいきますよー!」 |
クマダ(Pn34) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
ポポたん(Pn34) 「さあ、ポポいきますよー!」 |
ポポたん(Pn34) 「あっ、これ、ダメですか?」 |
暁天(Lv21) 「いてぇ!」 |
暁天(Lv21) 「いてぇ!」 |
ポポたん(Pn34) 「お疲れさまでした、以上です! いかがでしたか?」 |
(Pn34)【とっておきのラム酒のフタを開封する】 「戦いの最中だが景気づけだ ぱーーっといくぜ! ヒャハハハハハ!」 |
凍馬 「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
凍馬 「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
凍馬 「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
(Pn34)【背後に隠れた無防備な獲物を狙う乱舞】 「隠れても無駄だぜ さぁ俺と踊ろうじゃねーか なぁ?」 |
クマダ(Pn34) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
ガモリ(Pn34) 「よし来た!」 |
ガモリ(Pn34) 「とびっきりの癒やしをお届け!」 |
凍馬 「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
凍馬 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬 「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
クマダ(Pn34) 「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn34) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
クマダ(Pn34) 「いかがだったかな?」 |
オセ(Lv21) 「さーて、どうする?」 |
(Lv21)(すっと割り込むように相手に対峙する) |
グイド(Lv21) 「(グイドの手から紫色の魔力塊が飛ぶ……)」 |
毛並みがつやつやになっていく! |
暁天 「ん、元気出てきた!」 |
毛並みがつやつやになっていく! |
暁天 「ん、元気出てきた!」 |
クマダと開拓者たち Chain 傷元素魔攻Lv5(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ポポたん(Pn34) 「あっ、ごめんなさい、痛かったですか?」 |
暁天(Lv21) 「いてぇ!」 |
凍馬 「波状攻撃を仕掛けるぞ! 俺に続け!」 |
どんな(Pn34) 「ほい!」 |
凍馬(Pn34) 「2番手はこの酔っぱらいだぜ!」 |
(Pn34)「一番!凍馬 愛と正義のため脱ぎま・・・」 【ガンッ どこからか物が飛んできたようだ】 |
凍馬 「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
ガモリ 「助かっちゃう!」 |
ポポたん(Pn34) 「ありがとうございます!」 |
凍馬 「強力な協力攻撃ってな! 洒落が効いてるだろ?」 |
ポポたん(Pn34) 「あれっ、だめですか?」 |
暁天(Lv21) 「へへっ」 |
ポポたん(Pn34) 「あれっ、だめですか?」 |
(Lv21)(相手をじっと見据える……) |
オセ(Lv21) 「さーて、どうする?」 |
(Lv21)(すっと割り込むように相手に対峙する) |
グイド(Lv21) 「(青い色でグイドの周りが染まる)」 |
(Lv21)(ふっと目を閉じた) |
凍馬 「波状攻撃を仕掛けるぞ! 俺に続け!」 |
ガモリ(Pn34) 「よし来た!」 |
ガモリ(Pn34) 「二回、いくよ〜!」 |
ポポたん(Pn34) 「ありがとうございます!」 |
ポポたん(Pn34) 「ありがとうございます!」 |
どんな(Pn34) 「ほっほい!」 |
どんな(Pn34) 「ぶぅぅおおおわあああああーーー!!」 |
凍馬(Pn34) 「サードアタックってなぁ!」 |
(Pn34)【戦いと饗宴のド真ん中で、酒瓶を片手に陽気に歌いだした】 「美声って訳でもないが酒の肴にはなるはずだぜ それでは凍馬!一曲歌います! 〜♪♪」 |
凍馬 「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
ポポたん(Pn34) 「ありがとうございます!」 |
凍馬 「よし! いいコンビネーションだったぜ かんぱーい!」 |
クマダと開拓者たち Chain 列治癒活気Lv3(1) 列傷心突刺Lv3(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 標的Lv2(1) 乱吸魔Lv2(2) 全付猛毒Lv2(3) 全活気Lv1(4) |
ポポたん(Pn34) 「ポポいきますよー!」 |
ガモリ(Pn34) 「よし来た!」 |
ガモリ(Pn34) 「おーっと、大丈夫?」 |
凍馬 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
ポポたん(Pn34) 「ありがとうございます!」 |
ポポたん(Pn34) 「ありがとうございます!」 |
クマダ(Pn34) 「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn34) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
ポポたん(Pn34) 「それでは、ポポいきますよー!」 |
ポポたん(Pn34) 「お疲れさまでした、以上です! いかがでしたか?」 |
(Pn34)【酒瓶を両手に謎の舞を踊りだした】 「東方の民族舞踊ってやつだぜ 確かこーんな感じだな くねっくねっ」 |
ポポたん(Pn34) 「あれっ、だめですか?」 |
オセ(Lv21) 「しつこいと嫌われるぞ」 |
グイド(Lv21) 「(トンッ、と音がする)」 |
(Lv21)(飾りの端が鋭く光る) |
暁天(Lv21) 「いてぇ!」 |
ガモリ(Pn34) 「イメージトレーニング〜、攻撃を紙一重で躱すとこ想像してみよー!」 |
凍馬 「まだ倒れられねえんだよ これがな!」 |
クマダ(Pn34) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
ガモリ(Pn34) 「よし来た!」 |
ガモリ(Pn34) 「最近流行りの活気込みだぜー?」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
ガモリ 「よしっ」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
ガモリ 「よしっ」 |
ガモリ 「よしっ」 |
ガモリ(Pn34) 「まだまだ!」 |
凍馬 「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
凍馬 「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
凍馬 「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
クマダ(Pn34) 「上品にね。」 |
暁天(Lv21) 「いてぇ!」 |
クマダ(Pn34) 「音をたてるなんて論外だよ。」 |
クマダ(Pn34) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
暁天(Lv21) 「いてぇ!」 |
クマダ(Pn34) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
どんな(Pn34) 「ほっほい! ほっほい!」 |
どんな(Pn34) 「ひゅぅうううーーー!!」 |
どんな(Pn34) 「ほほほい!」 |
どんな(Pn34) 「ずっぎゃーーーーーん!!」 |
ポポたん(Pn34) 「えへへ、ポポがんばってますよね?」 |
クマダ(Pn34) 「ナイフは食事に使うものさ。お前は料理なんだよ。」 |
クマダ(Pn34) 「いかがだったかな?」 |
暁天(Lv21) 「いっでででで……」 |
クマダと開拓者たち Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 標的Lv2(1) 乱吸魔Lv2(2) 全付猛毒Lv2(3) 全活気Lv1(4) 列傷突刺Lv2(5) 貫傷突刺Lv1(6) 列付猛毒Lv2(7) 全治癒活気Lv1(8) |
暁天(Lv21) 「いっでででで……」 |
オセ(Lv21) 「…とりあえず、目前の困ったさんをなんとかしよう」 |
(Pn34)【お気に入りの生ハムでカマンベールチーズを巻き、ワインと共にサーブする】 「こいつは最高だぜ? 祝宴するにはちとはやいが、食ってみな」 |
凍馬 「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
ガモリ 「サンキュー!」 |
ポポたん(Pn34) 「ありがとうございます!」 |
凍馬 「いいねぇ…殺し合いはこうじゃなくちゃな!」 |
クマダ(Pn34) 「お前の肉はどんな柔らかさかな?」 |
クマダ(Pn34) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
どんな(Pn34) 「ぶおわーーーー!!」 |
どんな(Pn34) 「いい所に入りましたっ!」 |
凍馬 「クリーンヒットだなぁ? すぐに殺してやるぜ!」 |
クマダと開拓者たち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 標的Lv2(1) 乱吸魔Lv2(2) 全付猛毒Lv2(3) 全活気Lv1(4) 列傷突刺Lv2(5) 貫傷突刺Lv1(6) 列付猛毒Lv2(7) 全治癒活気Lv1(8) 列付猛毒Lv2(9) 貫傷身突刺Lv1(10) 列付猛毒Lv3(11) |
ガモリ(Pn34) 「あ、いい感じ?」 |
クマダ(Pn34) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
どんな(Pn34) 「いい所に入りましたっ!」 |
凍馬 「くぅ・・・倍にして返してやるぜ」 |
クマダ(Pn34) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
ガモリ(Pn34) 「よし来た!」 |
ガモリ(Pn34) 「早いとこなんとかしないとね!」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
ガモリ 「よしっ」 |
クマダ(Pn34) 「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn34) 「逃がしはしないよ」 |
クマダ(Pn34) 「いかがだったかな?」 |
クマダと開拓者たち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 標的Lv2(1) 乱吸魔Lv2(2) 全付猛毒Lv2(3) 全活気Lv1(4) 列傷突刺Lv2(5) 貫傷突刺Lv1(6) 列付猛毒Lv2(7) 全治癒活気Lv1(8) 列付猛毒Lv2(9) 貫傷身突刺Lv1(10) 列付猛毒Lv3(11) 列付猛毒Lv3(12) 貫傷突刺Lv2(13) |
オセ(Lv21) 「しつこいと嫌われるぞ」 |
クマダ(Pn34) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
どんな(Pn34) 「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
凍馬 「クリーンヒットだなぁ? すぐに殺してやるぜ!」 |
オセ(Lv21) 「…今、アホかコイツと思った?」 |
ポポたん(Pn34) 「わ、わわっ」 |
(Lv21)(飾りの端が鋭く光る) |
どんな(Pn34) 「ぎゃひんっ!」 |
凍馬 「いいねぇ…殺し合いはこうじゃなくちゃな!」 |
クマダ(Pn34) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
クマダと開拓者たち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 標的Lv2(1) 乱吸魔Lv2(2) 全付猛毒Lv2(3) 全活気Lv1(4) 列傷突刺Lv2(5) 貫傷突刺Lv1(6) 列付猛毒Lv2(7) 全治癒活気Lv1(8) 列付猛毒Lv2(9) 貫傷身突刺Lv1(10) 列付猛毒Lv3(11) 列付猛毒Lv3(12) 貫傷突刺Lv2(13) |
オセ(Lv21) 「…とりあえず、目前の困ったさんをなんとかしよう」 |
凍馬(Pn34) 「【戦いも終わりが近づきテンションも最高潮だ】 「ヒャハハハハハ! 祭りじゃ祭りじゃーーー! 酒じゃ酒じゃーー!!」」 |
凍馬 「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
ガモリ 「助かっちゃう!」 |
ポポたん(Pn34) 「ありがとうございます!」 |
クマダ(Pn34) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
ガモリ(Pn34) 「よし来た!」 |
ガモリ(Pn34) 「やれる分だけ回復しとくよ」 |
凍馬 「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
凍馬 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
ポポたん(Pn34) 「ありがとうございます!」 |
ポポたん(Pn34) 「ありがとうございます!」 |
クマダ(Pn34) 「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn34) 「いかがだったかな?」 |
ポポたん(Pn34) 「ポポいきますよー!」 |
どんな(Pn34) 「ほい!」 |
どんな(Pn34) 「起き攻め! 起き攻め! 補正切り!」 |
どんな(Pn34) 「あれ? これニガテ? ニガテかな? 」 |
ポポたん(Pn34) 「さあ、ポポいきますよー!」 |
ポポたん(Pn34) 「お疲れさまでした、以上です! いかがでしたか?」 |
オセ(Lv21) 「…とりあえず、目前の困ったさんをなんとかしよう」 |
クマダ(Pn34) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
ガモリ(Pn34) 「よし来た!」 |
ガモリ(Pn34) 「もういっちょ!」 |
凍馬 「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
凍馬 「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
クマダ(Pn34) 「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn34) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
オセ(Lv21) 「よその子息をつかまえて、なんだその態度は!失礼にもほどがあるぞ!!」 |
クマダ(Pn34) 「いかがだったかな?」 |
クマダと開拓者たち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 標的Lv2(1) 乱吸魔Lv2(2) 全付猛毒Lv2(3) 全活気Lv1(4) 列傷突刺Lv2(5) 貫傷突刺Lv1(6) 列付猛毒Lv2(7) 全治癒活気Lv1(8) 列付猛毒Lv2(9) 貫傷身突刺Lv1(10) 列付猛毒Lv3(11) 列付猛毒Lv3(12) 貫傷突刺Lv2(13) |
クマダ(Pn34) 「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |
オセ(Lv21) 「笑顔はタダだからな、いくらでも笑ってやるぜ は は は は は」 |
オセ(Lv21) 「笑顔はタダだからな、いくらでも笑ってやるぜ は は は は は」 |
クマダ(Pn34) 「まったく、虫ごときが開拓者の姿を真似るなんて、おこがましいと思わないのか?」 |
凍馬 「よーしよしよし おつかれさん!打ち上げタイムだ! 」 |
ガモリ(Pn34) 「一丁上がり!」 |
ポポたん(Pn34) 「オポポスタンをよろしくおねがいします!」 |
どんな(Pn34) 「はいストーップ! 今日はここで休憩っ!」 |
暁天(Lv21) 「くそう、力不足かー……」 |
ネギセイント(Lv21) 「ネギェェェェーーッ!!?」 |
オセ(Lv21) 「たまたま通りがかったただの通行人を戦闘に巻き込むな!!ジョイフル気分が台無しだ」 |
クマダ 「慣れない事はするものじゃないって言うけどね」 |
クマダ 「また利用できる土地が増えたね」 |
クマダ 「ほう、なかなかいいじゃないか」 |
クマダ 「活動費が増えたぞ」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所有数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】クマダの銀のナイフ | 突刺武器 | - | 19 | 24 |
銀製のナイフ。毒に触れると変色する。 | |||||
2 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
3 | 【装飾】シルクハット | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | =再会の鍵= | 固有特殊 | - | - | - |
鍵に彫られたメッセージ…"汝らに委ねる" | |||||
5 | 【防具】懐にフォークを忍ばせた紳士服 | 衣服 | - | 10 | 15 |
クマダの体型にぴったり合わせた紳士服。懐にフォークが何本も隠れている。 | |||||
6 | ○成就の鍵○ | 固有特殊 | - | - | - |
鍵に彫られたメッセージ…"汝らに委ねる" | |||||
7 | 【補助】クマダの銀のフォーク | 兵器 | - | 25 | 17 |
オーダーメイドのフォーク。銀色が厭味ったらしく輝く。 | |||||
8 | 転送装置のカード | 設置 | 転送装置Lv22 | 26 | 9 |
現在地マスに転送装置を設置する | |||||
10 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
11 | ☆希望の鍵☆ | 固有特殊 | - | - | - |
鍵に彫られたメッセージ…"汝らに委ねる" | |||||
12 | !変化の鍵! | 固有特殊 | - | - | - |
鍵に彫られたメッセージ…"汝らに委ねる" |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max26 / 所有数63 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | クマダのナイフ裁き | 固有/解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
2 | クマダのフォーク遣い | 固有/解離 | 傷突刺Lv1 | 0 | 12 |
3 | アタリ | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
4 | クマダの評論 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
5 | 無名のカード | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
6 | 無名のカード | 固有/瀕死 | 一息Lv2 | 20 | 0 |
7 | クマダの思いつき | 共有/解離 | 傷心斬払Lv1 | 0 | 18 |
8 | クマダの物思い | 共有/解離 | 傷心突刺Lv1 | 0 | 18 |
9 | クマダのマナー講座 | 共有/解離 | 列傷心斬払Lv1 | 0 | 36 |
10 | 軽やかな足取り | 共有/解離 | 列傷心突刺Lv1 | 0 | 36 |
11 | クマダのナイフ2本目 | 共有/解離 | 連傷心斬払Lv1 | 0 | 36 |
12 | クマダのルール | 共有/解離 | 連傷心突刺Lv1 | 0 | 36 |
13 | 無名のカード | 共有/解離 | 連傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
14 | クマダのフォーク | 共有/解離 | 傷突刺Lv1 | 0 | 12 |
15 | クマダのフォーク2連発 | 共有/解離 | 連傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
16 | シローの奇襲 | 共有/解離 | 付混乱Lv1 | 0 | 8 |
17 | クマダの眼差し | 共有/解離 | 傷心突刺Lv2 | 0 | 36 |
18 | ダンスのステップ | 共有/解離 | 列傷心突刺Lv2 | 0 | 72 |
19 | レディファースト | 共有/解離 | 連傷心突刺Lv2 | 0 | 72 |
20 | クマダの講評 | 共有/解離 | 列傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
21 | クマダのマナー | 共有/解離 | 列傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
22 | クマダのフェイント | 共有/解離 | 連傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
23 | 肉料理のマナー | 共有/解離 | 貫傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
24 | 野菜料理のルール | 共有/解離 | 貫傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
25 | 洋菓子の切り方 | 共有/解離 | 貫傷心斬払Lv1 | 0 | 36 |
26 | 和菓子の食べ方 | 共有/解離 | 貫傷心突刺Lv1 | 0 | 36 |
27 | 魚料理の食べ方 | 共有/解離 | 傷心斬払Lv2 | 0 | 36 |
28 | クマダのため息 | 共有/解離 | 付混乱Lv2 | 0 | 16 |
29 | クマダが大好きなパンケーキ食べる時のマナー | 共有/解離 | 貫傷心斬払Lv2 | 0 | 72 |
30 | クマダの銀のフォーク | 共有/解離 | 傷突刺Lv2 | 0 | 24 |
31 | クマダ☆マギカ | 特有/解離 | 全傷心斬払Lv3 | 0 | 162 |
32 | クマダの銀のナイフ | 共有/解離 | 傷斬払Lv2 | 0 | 24 |
33 | 身だしなみを整える時間 | 共有/解離 | 列傷心斬払Lv2 | 0 | 72 |
34 | ゆっくりおやつを食べる時間 | 共有/解離 | 連傷心斬払Lv2 | 0 | 72 |
35 | 苦手なワインの飲み方 | 共有/解離 | 列付混乱Lv2 | 0 | 32 |
36 | ステーキの食べ方 | 共有/解離 | 貫傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
37 | 虫料理の食べ方 | 共有/解離 | 列傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
38 | 左手にフォーク | 共有/解離 | 列傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
39 | 右手にナイフ | 共有/解離 | 貫傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
40 | クマダの毒舌 | 共有/解離 | 貫傷心突刺Lv2 | 0 | 72 |
41 | クマダの嫌味 | 共有/解離 | 連傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
42 | クマダのバイキング | 共有/解離 | 連傷突刺Lv3 | 0 | 72 |
43 | クマダのティータイム | 固有/異常 | 苦境Lv2 | 0 | 40 |
44 | クマダのおいしいものを見つけた時の笑み | 共有/解離 | 付混乱Lv3 | 0 | 24 |
45 | クマダの食レポ | 共有/解離 | 傷心斬払Lv3 | 0 | 54 |
46 | クマダの間合い | 共有/解離 | 傷心突刺Lv3 | 0 | 54 |
47 | クマダのムーンサルト | 共有/解離 | 列傷心突刺Lv3 | 0 | 108 |
48 | クマダの害虫駆除 | 共有/解離 | 連傷心突刺Lv3 | 0 | 108 |
49 | クマダの銀のナイフ100連発 | 共有/解離 | 貫傷心斬払Lv3 | 0 | 108 |
50 | クマダの恐ろしい言葉 | 共有/解離 | 列付混乱Lv3 | 0 | 48 |
51 | クマダマジック | 特有/解離 | 全心痛冥闇Lv4 | 0 | 144 |
52 | クマダのフォークの雨 | 共有/解離 | 傷斬払Lv3 | 0 | 36 |
53 | クマダのナイフ投げ | 共有/解離 | 傷突刺Lv3 | 0 | 36 |
54 | クマダのステップ | 共有/解離 | 列傷心斬払Lv3 | 0 | 108 |
55 | クマダの奇襲 | 共有/解離 | 連傷心斬払Lv3 | 0 | 108 |
56 | クマダの策略 | 共有/解離 | 貫傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
57 | クマダの計略 | 共有/解離 | 貫傷心突刺Lv3 | 0 | 108 |
58 | クマダの眼差し | 共有/先発 | 弱精神Lv1 | 0 | 12 |
59 | クマダのため息 | 共有/先発 | 弱精神Lv2 | 0 | 24 |
60 | クマダの嫌味 | 共有/先発 | 弱精神Lv3 | 0 | 36 |
61 | クマダの紅茶 | 特有/罠 | 罠全心痛氷水Lv4 | 0 | 144 |
62 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
63 | 無名のカード | 共有/解離 | 連傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
Ano | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
T-9 | クマダの防具屋 | 110 | 防具屋Lv10 | 激火 | 1 |
亀のおじいちゃんが店を任されている。おじいちゃん好みの渋い品揃え。 | |||||
S-9 | クマダのカードガチャ2 | 180 | 転送装置Lv15 | 流水 | 1 |
可愛らしい熊のキャラクターが描かれたガチャガチャが置いてある。「2」ということは、どこかに1があったらしい…。 | |||||
H-18 | クマダの紳士服専門店 | 132 | 衣服屋Lv19 | 流水 | 5 |
紳士服ばかり売っている衣服屋。紳士服についてはどんなサイズどんな質でもこだわりぬいた逸品を売ってくれる。紳士服については。 | |||||
A-14 | クマダの祭器屋 | 162 | 祭器屋Lv15 | 星期 | 5 |
まるでおもちゃ屋さんの様な見た目の祭器屋。売っている祭器もコミカルな見た目のものばかりだ。 | |||||
D-18 | クマダの転送装置 | 120 | 転送装置Lv19 | 激火 | 3 |
転送に関するカードが手に入る…魔法陣の様な何か。設置した本人が魔術に疎いのか、魔法陣は拙くめちゃくちゃな術式で描かれている。 | |||||
T-13 | クマダのレストラン兼武器屋 | 152 | 武器屋Lv14 | 豊穣 | 2 |
武器を選びながら食事ができる武器屋…がコンセプトだが、実質レストラン部分の方が多くを占めている。 |
Mission List |
#開拓基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#貴方を添えて ☆ Clear ☆ |
#逃走ラットを捕まえて … Lost … |
#逃走ラットの後始末 ☆ Clear ☆ |
#御茶会に美味しい水を 御茶会用の水を譲渡する。休息施設に立ち寄れば、水を供給できるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。(受給地点:T-Lv13) 目的地:H-Lv18 |
#辺境の惑星の後始末 ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:?-Lv24 |
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22 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 22 | |||||||
21 | × | × | ★ | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 21 | ||||||||||
20 | × | × | × | × | × | × | 20 | ||||||||||||||||
19 | × | × | × | 19 | |||||||||||||||||||
18 | ☆ | ☆ | 18 | ||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | ☆ | 14 | |||||||||||||||||||||
13 | ☆ | 13 | |||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | ☆ | ☆ | 9 | ||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
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