タイ焼き殺し 鮫汰(Pn101)
成長中 はっぱ(Pn101)
浪漫の伝承者 ロマン仮面(Pn101)
午前の紅茶会
物乞い レイス(Pn412)
星の加護を授けしもの ハットマン(Pn412)| https://pbs.twimg.com/media/Cyfp2JZUkAATn8O.png |
| のたのたと現れて、でっかいじゅうを構えた。 「ちょっと、だるいけど、やんなきゃねぇ……」 |
| のたのたと現れて、でっかいじゅうを構えた。 「ちょっと、だるいけど、やんなきゃねぇ……」 |
| 星の加護よ 星の加護を授けしものよ 《the pendulum of love and hate》 「―――私はハットマン、Mrs.オルドハットマン」 |
鮫汰(Pn101)「うしゃしゃしゃしゃしゃ!うしゃしゃしゃしゃしゃ!さみゃっがはっげへっンホッ」 |
はっぱ(Pn101)「ふわっふわっ」 |
ロマン仮面(Pn101)「手合わせと行こうか!よろしく頼むぞッ!」 |
「…………。」 (一礼をしてみせると、静かに剣を引き抜いた。) |
ジョン(Pn101)「大丈夫だって、食べないから」 |
レイス(Pn412)「さぁて、手加減はするよ」 |
ジョン(Pn412)「大丈夫だって、食べないから」 |
「…………。」 (一礼をしてみせると、静かに剣を引き抜いた。) |
「どうもお世話になっておりますぅーー…………どこかでお会いしました?」 |
ハットマン(Pn412)「私はハットマン。あなた達を守りに来た。」 |
ハットマン(Pn412)「……システム起動」 |
(Pn412)《それはすり抜けて地へ》 |
「――――ふざけてなんかいないよ。真面目もまじめ、大真面目だ。 私の炎じゃ菓子だって焼けないけれど、君たちの視界をほんの一瞬、焼くことぐらいはできる。」 |
「おや、何かが違ったみたいだね。」 |
「おや。君の方が上手だったか。」 |
「――――ふざけてなんかいないよ。真面目もまじめ、大真面目だ。 私の炎じゃ菓子だって焼けないけれど、君たちの視界をほんの一瞬、焼くことぐらいはできる。」 |
「おや。君の方が上手だったか。」 |
ジョン(Pn101)「あらー、もげちゃいそう」 |
(Pn412)(焼け焦げた、煤の臭い。) |
「おや。君の方が上手だったか。」 |
ロマン仮面(Pn101)「抜魂ッ!!」 |
ロマン仮面(Pn101)「旨いッ!もう一杯ッ!!」 |
レイス(Pn412)「奥の手を使おうか」 |
レイス(Pn412)「腹が減っては戦はできぬ、とよく言うだろ?」 |
ハットマン(Pn412)「暗闇ほど星の輝を引き立たせてくれるものはあるまい」 |

「 ――――目を閉じて。眩しすぎるから」 |

ハットマン(Pn412)「 過ぎ去れ、この時よ……、苦しみよ……」 |

「私はハットマン。Mrs.オルドハットマン」 |

ハットマン(Pn412)「残光だけが残りし戦場の星!」 |
「はあ、いえ、思ったより有ったもので」 |
「ええ、駆ける足と振るう手を」 |
「疲労なんぞ持ち越すものではありませんね」 |
「……始めよう。意味は後からついてくる。」 |

「……黒いキャスケットの、肩までの茶髪をひとつに束ねた少年をご存じですか。 探しているんです。彼に大事な話があるんです。」 |

「おっと!」 |
「……いや、困ったね。」 |
「……ここにはいないようですね。他を探すとしましょう。」 |

「おや。君の方が上手だったか。」 |
レイス「それは遠慮させてもらうよ」 |
「……いや、困ったね。」 |
「おや。君の方が上手だったか。」 |
「さあ、いくらでも誇張表現してみせるといい。 ただの言葉遊びじゃあないのさ、私の魔法はね。」 |

「問おうか。この炎の色を。この赤色を。 本当に赤いかどうか、私に教えてくれる?」 |

「……始めよう。意味は後からついてくる。」 |

「……黒いキャスケットの、肩までの茶髪をひとつに束ねた少年をご存じですか。 探しているんです。彼に大事な話があるんです。」 |

「おや。君の方が上手だったか。」 |
「……ここにはいないようですね。他を探すとしましょう。」 |

「さあ、いくらでも誇張表現してみせるといい。 ただの言葉遊びじゃあないのさ、私の魔法はね。」 |

「問おうか。この炎の色を。この赤色を。 本当に赤いかどうか、私に教えてくれる?」 |

ロマン仮面(Pn101)「うろたえるなッ!私が付いているッ!!」 |
レイス(Pn412)「意志、ねえ。 僕にそんなもの期待されちゃぁ困るね。」 |
レイス(Pn412)「さあ、倒すべきは奴らだ。」 |
ジョン(Pn412)「忘れちゃったな」 |
| 鮫汰PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ハットマン(Pn412)「私を信じて」 |

ハットマン(Pn412)「いついかなる時でも」 |

(Pn412)滲む境 |
レイス(Pn412)「賽は投げられた といったところか。 ふふ、がんばってくれよ」 |
ジョン(Pn101)「バーン」 |
はっぱ(Pn101)「にょ」 |

(まばたき。) |
(Pn101) ティーヌ「いつだか、使い古された話をしよう。 開拓者たちに、BUGの気持ちが想像できるだろうかという話。 それをもって、ここにBUGが何匹いるのか、数えてみようか?」 |

「……いや、困ったね。」 |
ジョン(Pn412)「だめだろ、こんなおじさんに当てれなきゃ」 |
「おや。君の方が上手だったか。」 |
はっぱ(Pn101)「ぽかぽか」 |
ロマン仮面(Pn101)「まだまだッ!!」 |
ハットマン(Pn412)「残光だけが残りし戦場の星!」 |
ジョン(Pn101)「バーン」 |
ジョン(Pn101)「みっけ」 |
レイス「痛いッ!! 暴力反対だ!!」 |
ジョン(Pn101)「おーわり」 |
ハットマン(Pn412)「心配しないで、星の加護を与えましょう」 |

ハットマン(Pn412)「始めましょう。さあ、あなたたちのかがやきを見せて!」 |
「さぁて、積み上げましょうか」 |
「お手をお貸ししましょうかね」 |
「ええ、どちらも」 |
(ぱちんと火が弾けた。) |
(Pn412) ティーヌ「いつだか、使い古された話をしよう。 開拓者たちに、BUGの気持ちが想像できるだろうかという話。 それをもって、ここにBUGが何匹いるのか、数えてみようか?」 |

はっぱ(Pn101)「ぴょ」 |
(風が鳴く。) |
(周囲一帯の炎が燃え上がった。) |

「……いや、困ったね。」 |
ロマン仮面(Pn101)「遅い遅いッ!」 |
「おや。君の方が上手だったか。」 |
「おっと!」 |
レイス(Pn412)「これはどうだい?」 |
レイス(Pn412)「君の相手は僕がしよう。」 |

はっぱ(Pn101)「ぴょ」 |
レイス(Pn412)「これで終わるとでも?」 |
レイス(Pn412)「こいつも其の手の事は得意でね」 |

レイス「そんな……ッ!」 |
レイス「そんな……ッ!」 |
ジョン(Pn101)「あらー、もげちゃいそう」 |
ジョン(Pn412)「避けないでくれよ。自信失くすじゃないか」 |
(Pn412)《その帽子を脱ぎ捨てて》 |
ハットマン(Pn412)「おいで、踊らせてあげますよ」 |

ハットマン(Pn412)「奇跡の星よ!!降り注げ!!」 |
はっぱ(Pn101)「ぴょ」 |
ジョン(Pn412)「あらー、もげちゃいそう」 |
(何の言葉もない。) |
(周囲一帯の炎が燃え上がった。) |

(地を蹴る音。) |
(Pn101) ティーヌ「赤色が赤色であると確かめることのできる人間というのは、限られているのさ。 君は私の炎が赤色に見える? 私はね、これが赤には見えないんだ。ふふ。」 |


はっぱ(Pn101)「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn101)「ぽかぽか」 |
「はぁ」 |
ジョン(Pn101)「避けないでくれよ。自信失くすじゃないか」 |
| 鮫汰PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain 遠傷投射Lv2(1) 列傷投射Lv3(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
はっぱ(Pn101)「ぴょ」 |
(刃が宙を切る。) |
ジョン(Pn412)「バーン」 |
ジョン(Pn412)「そこかな」 |
ジョン(Pn412)「そこかな」 |
「もうちょっとさ、加減してくれない……?」 |
ジョン(Pn412)「バンバーン」 |
ジョン(Pn412)「みっけ」 |
(刃の擦れる音。) |
(Pn412) ティーヌ「赤色が赤色であると確かめることのできる人間というのは、限られているのさ。 君は私の炎が赤色に見える? 私はね、これが赤には見えないんだ。ふふ。」 |

(Pn412)(ページをめくる音。) |
(Pn412)《スッ》 |
はっぱ(Pn101)「ぴょ」 |
はっぱ(Pn101)「ぴょ」 |
レイス「そんな……ッ!」 |
はっぱ(Pn101)「ぴょ」 |
レイス「そんな……ッ!」 |
| 鮫汰PT Chain 列吸魔Lv2(1) 付混乱Lv3(2) 傷殴打Lv3(3) 列傷心火炎Lv1(4) 全傷殴打Lv2(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(Pn412)《スッ》 |
はっぱ(Pn101)「ふにゃー」 |
「……ああ、わかったわかった。 あまり期待はしないでおくれよ?」 |
ジョン(Pn101)「おー、いたいいたーい」 |
(地を蹴る音。) |
「(もしも。あなたがこの空白を覗き込んだなら、空白があなたを見つめ返すだけだ。 ここには何の意味も無い。あなたが無駄な時間を費やしたこと以外は。)」 |

ロマン仮面(Pn101)「更にッ!!」 |
ロマン仮面(Pn101)「耐 え て 見 せ ろ ッ ! !」 |
レイス「それは遠慮させてもらうよ」 |
(とおく、鳥の声。) |
「さ、こういう時、悪しき者は炎に焼かれるものだ。 心の善良なる者は、火傷すらしないと言う。……本当かな?」 |

「……いや、困ったね。」 |
「はぁ」 |
ロマン仮面(Pn101)「重ねてッ!!」 |
ロマン仮面(Pn101)「手応えありッ!!」 |
「おっと!」 |
(剣を拭う。) |
「……心理テストとかいうやつはね、誰しもがあてはまるようになっているのさ。 ふふ、ハッタリはやめて、まっすぐ君たちと向き合うとしよう。」 |

「はぁ」 |

ハットマン(Pn412)「たまにはいいでしょう?」 |
ジョン(Pn101)「あらー、もげちゃいそう」 |
「さぁて、積み上げましょうか」 |
ジョン(Pn412)「バーン」 |
「さあさどこまでも!」 |
レイス「感謝いたします……なんてね?」 |
レイス「感謝いたします……なんてね?」 |
ハットマン(Pn412)「少々おいたが過ぎましたか」 |
ハットマン(Pn412)「少々おいたが過ぎましたか」 |
ロマン仮面(Pn101)「さあ、最高のロマンタイムの始まりだッ!!」 |
ロマン仮面(Pn101)「さて、次の一撃は痛いぞ?」 |
ジョン(Pn101)「バンバーン」 |
レイス「それは遠慮させてもらうよ」 |
ジョン(Pn101)「おー、避けた避けた」 |
(確かな足取り。) |

ジョン(Pn412)「バーン」 |
(押し殺された呼吸の音。) |
「(もしも。あなたがこの空白を覗き込んだなら、空白があなたを見つめ返すだけだ。 ここには何の意味も無い。あなたが無駄な時間を費やしたこと以外は。)」 |

ジョン(Pn412)「バンバーン」 |
ジョン(Pn412)「皮肉ってことさ」 |
レイス「感謝いたします……なんてね?」 |
ジョン(Pn412)「おーわり」 |
| 鮫汰PT Chain 傷物攻必中Lv1(1) 傷投射Lv3(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ハットマン(Pn412)「さあ、いよいよですよ。まずは準備体操と行きましょうか」 |

ハットマン(Pn412)「残光だけが残りし戦場の星!」 |
ジョン(Pn412)「そこかな」 |
ジョン(Pn412)「みっけ」 |
| 鮫汰PT Chain 傷物攻必中Lv1(1) 傷投射Lv3(2) 列傷殴打Lv1(3) 遠傷投射Lv3(4) 深傷殴打Lv1(5) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain 全治癒活気Lv1(1) 列傷心火炎Lv1(2) 列傷心冥闇Lv1(3) 全復活Lv1(4) 傷心火炎Lv2(5) 乱傷心冥闇Lv2(6) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(Pn412)陽当たる方へ |
ロマン仮面(Pn101)「さあ、最高のロマンタイムの始まりだッ!!」 |
ロマン仮面(Pn101)「受けてみろッ!この連撃ッ!!」 |
レイス「却下だ」 |
ジョン(Pn101)「バンバーン」 |
ロマン仮面(Pn101)「更にッ!!」 |
ジョン(Pn101)「バーン?」 |
ロマン仮面(Pn101)「重ねてッ!!」 |
ロマン仮面(Pn101)「鋭く、そして重くッ!」 |

レイス「ぐッ……ここで倒れるわけには」 |
ジョン(Pn412)「おー、いたいいたーい」 |
「……成すべきことがある。」 |
「困りますね」 |
ハットマン(Pn412)「傷つかないで」 |
ジョン(Pn412)「そこかな」 |
(Pn412)《スッ》 |
「……残念だけど、穏やかにサンドバッグにされる気は無くてね。」 |
「さぁて、積み上げましょうか」 |
「良い形をしているでしょう」 |
ハットマン(Pn412)「少々おいたが過ぎましたか」 |
ハットマン(Pn412)「少々おいたが過ぎましたか」 |
(地を蹴る音。) |
「さ、こういう時、悪しき者は炎に焼かれるものだ。 心の善良なる者は、火傷すらしないと言う。……本当かな?」 |

「……反撃の機でも狙ってみるかい?」 |
「……いや、困ったね。」 |
ジョン(Pn101)「だめだろ、こんなおじさんに当てれなきゃ」 |
「それではもう一度、はじめより」 |
「…………。」 |
「……心理テストとかいうやつはね、誰しもがあてはまるようになっているのさ。 ふふ、ハッタリはやめて、まっすぐ君たちと向き合うとしよう。」 |

「ほんのひとかけら、でございますよ」 |
「……そこをどいて。」 |
「幾つに見えます?」 |
ジョン(Pn412)「……やめろよ」 |
「おや、何かが違ったみたいだね。」 |
ジョン(Pn412)「皮肉ってことさ」 |
ジョン(Pn412)「そういうときもある。うん」 |
| 鮫汰PT Chain 深傷殴打Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジョン(Pn412)「……やめろよ」 |
(Pn412)(焼け焦げた、煤の臭い。) |
「おや、何かが違ったみたいだね。」 |
ジョン(Pn412)「みっけ」 |
| 鮫汰PT Chain 深傷殴打Lv2(1) 鎖力Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「おや。君の方が上手だったか。」 |
ハットマン(Pn412)「残光だけが残りし戦場の星!」 |
ジョン(Pn101)「……やめろよ」 |
「おや、何かが違ったみたいだね。」 |
ジョン(Pn101)「あらー、もげちゃいそう」 |
ロマン仮面(Pn101)「手応えありッ!!」 |
ジョン(Pn101)「そこかな」 |
ジョン(Pn412)「あらー、もげちゃいそう」 |
(Pn412)(焼け焦げた、煤の臭い。) |
| 鮫汰PT Chain 深傷殴打Lv2(1) 鎖力Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジョン(Pn101)「……やめろよ」 |
「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
ハットマン(Pn412)「この程度……」 |
ロマン仮面(Pn101)「さあ、最高のロマンタイムの始まりだッ!!」 |
ロマン仮面(Pn101)「もっとだ!もっと鋭く、重くッ!!」 |
ハットマン(Pn412)「残光だけが残りし戦場の星!」 |
ロマン仮面(Pn101)「続いてッ!」 |
ロマン仮面(Pn101)「更にッ!!」 |
ロマン仮面(Pn101)「これがッ!!私達のッ!!浪漫魂だッ!!!」 |
「はぁ」 |
「もうちょっとさ、加減してくれない……?」 |
「おや? 痛いので?」 |
ジョン(Pn101)「あらー、もげちゃいそう」 |
ジョン(Pn101)「……やめろよ」 |
ジョン(Pn101)「……やめろよ」 |
「……成すべきことがある。」 |
(ひとつき。) |
| 鮫汰PT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「――――答え合わせをしようか?」 |

「はぁ」 |
「おや? 痛いので?」 |
(Pn101)(焼け焦げた、煤の臭い。) |
ハットマン(Pn412)「残光だけが残りし戦場の星!」 |
ロマン仮面(Pn101)「くっ、いい攻撃じゃあないかッ!」 |
| 鮫汰PT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジョン(Pn412)「あらー、もげちゃいそう」 |
「休んでいて。じき終わる。」 |
「困りますね」 |
ハットマン(Pn412)「傷つかないで」 |
「おや。君の方が上手だったか。」 |
ハットマン(Pn412)「この程度……」 |
| 鮫汰PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
「悪いね。これでも必死なんだ。」 |
ハットマン(Pn412)「あいたっ!」 |
ハットマン(Pn412)「この程度……」 |
(Pn412)《スッ》 |
「おや、何かが違ったみたいだね。」 |
「はぁ」 |
| 鮫汰PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
「……ああ、わかったわかった。 あまり期待はしないでおくれよ?」 |
「……成すべきことがある。」 |
| 鮫汰PT Chain | |||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||
「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
(Pn101)(突如巻き上がった炎が、その人影を飲み込んで姿を消した。) |
鮫汰(Pn101)「………いいぜ…くえよ…」 |
はっぱ(Pn101)「ふにゃーん」 |
ロマン仮面(Pn101)「負けてしまったか!私もまだまだ鍛練が足りないな…!!」 |
「…………。」 (その刃を鞘に納める。話す価値などない、といった素振りだ。) |
ジョン(Pn101)「いたくなーいいたくなーい」 |
レイス(Pn412)「共々精進するといい。」 |
ジョン(Pn412)「ほら、食べなかっただろ」 |
「…………。」 (その刃を鞘に納める。話す価値などない、といった素振りだ。) |
「気のせいでしたかね」 |
ハットマン(Pn412)「悲しまないで、傷つけはしないから」 |