【腰の双刃を抜き、腰を落として構える】 「BUGなのか人間なのかは関係ねぇ! たち塞がるならブチ殺すだけだぜ」 ……ォォォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!! 【それに呼応し、黒刃が唸りをあげた】 |
ノイ 「よーし、準備完了っす!(なぜか種まきをしていた)」 猫様 「さっさと終わらせてしまおうか」 スヴェリル (無言でメイス素振りをしている) |
ハウィネ 「あぁ、出会っちゃったものは仕方ないね。…僕は前に出ないよ」 掌で造り弄んでいた氷像が、刹那、砕け散る…― |
ポワゾン・トリスタン 「さて、さて。貴様らを侵し尽くして、それから先に進むとしようか?」 |
こわいことするかもだけどがんばるって決めてきたの・・・だからやる・・・! |
ショーマ(Pn251) 「ヨロシクお願いします」 |
凍馬 「さて、人間相手にどこまでやれるか楽しみだ」 |
ノイ(Pn251) 「手合わせお願いします!」 |
ユハ(Pn251) 「やってやろーじゃねーの!」 |
フィデリオ(Pn251) 「どうもお世話になっておりますぅーー…………どこかでお会いしました?」 |
ハウィネ(Pn257) 「ふーん?今回はアンタらが相手か」 |
ペルエルメ(Pn257) 「お手柔らかにね。」 |
レディポワゾン(Pn257) 「始めよう。ポワゾンは力試しをする。」 |
フラグメント(Pn257) 「ごきげんよう、あなたはだあれ?」 |
ラ季(Pn257) 「がんばる・・・」 |
キア(Pn257) 「王サマ〜〜〜!持ってきたッスよ〜〜〜!!!」 |
(Pn257)霧状の呼吸を繰り返す巨大な花が魔女の背後に生えてきた。 |
(Pn257)表面から濃緑色の涙を流す茸が魔女の足元に生えてきた。 |
(Pn251)【味方に酒をついで回る】 「まずは乾杯! 呑めない奴はジュースで構わねぇ!」 |
(Pn251)【理性の代わりに狂気が思考を支配する】 「これくらいしねーと肩を並べられねーからなぁ!」 |
(Pn251)【凍馬は理性を意識的に抑え ―― 己に眠る衝動を引き出した】 「バラッバラにしてやるぜ? ケケ・・・ケケケケケ!」 |
(Pn251)【凍馬の意識が急速に覚醒し、周囲の動きが緩慢と化す】 「ふぅ・・・世界が止まって見えるぜ 俺に仕掛けたら・・・わかってるんだろうな?」 |
(Pn251)【お手製の耐刃ベストを配りつつ、避け方を教えていく】 「いいか? 刃物なんて怖くねえ 怖がって急所に当たらなければな?」 |
(Pn251)【あたりに神酒をぶちまけて、虚無に対する結界を張った】 「吸魔を使ってたから虚無への対抗策は熟知してるぜ? ケケケケ」 |
(Pn251)【前線に飛び出し、視線を集めて】 「俺に当てる度胸があるヤツはかかってきな! ケケケケケ!」 |
フィデリオ(Pn251) 「はあ、いえ、思ったより有ったもので」 |
フィデリオ(Pn251) 「ええ、駆ける足と振るう手を」 |
(Pn251) 猫の鳴き声と共に、三つ葉のクローバーが空から降ってきた |
(Pn251) 黄金の光と共に、三つ葉のクローバーが空から降ってきた |
ショーマ(Pn251) 「外した……」 |
レディポワゾン(Pn257) 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
ショーマ(Pn251) 「どうやれば上手く付着するかな?」 |
(Pn257)《青く照らし、導け》 |
(Pn257)《彼らの気高い勇気を》 |
(Pn257)《この身の宿命を》 |
ペルエルメ(Pn257) 「それでもわたしたちは進まないといけないの。」 |
ペルエルメ(Pn257) 「[祈りが届く――]」 |
ペルエルメ(Pn257) 「もちもちー。」 |
(Pn257)ひたひたと背後に夜が迫ってくる。 |
No.251 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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氷点下をゆく Chain |
レディポワゾン(Pn257) 「まずは一つ、花の咲く地を作り上げよう。さあ、ポワゾンの下に姿を見せてくれ。」 |
レディポワゾン(Pn257) 「クク、最早逃れられんよ。ポワゾンは意地悪に笑ってみせよう……蔦達よ、出番だ。」 |
レディポワゾン(Pn257) 「毒に対抗する物は解毒剤に非ず。毒には毒、わかるだろう?そら、ポワゾンお手製の毒砕きの毒だ!」 |
ショーマ(Pn251) 「外した……」 |
ペルエルメ(Pn257) 「あぶないっ!」 |
(Pn257)そこには誰もいない。 |
ショーマ(Pn251) 「外した……」 |
(Pn251)【ドサクサ紛れに相手に毒酒を盛りつつ、洗脳にかかる】 「お前らは一振りの刃だ 手刀でも何でも振ればたちどころに真っ二つさ」 |
(Pn251) 照り示す陽光 |
(Pn251) 眩まし橙 |
(Pn251) 滲む境 |
(Pn251) 澄まし碧 |
(Pn251) 陽当たる方へ |
ショーマ(Pn251) 「もう帰れない…って覚悟したこと、あります?」 |
(Pn257)《思考を劈く呪詛…》 |
(Pn257)《おいで、》 |
(Pn257)《この煌めきが彼らを護る力となるよう》 |
ハウィネ(Pn257) 「…と、最後に」 |
ペルエルメ(Pn257) 「特製のブレンドティーで。」 |
ラ季(Pn257) 「ぽかぽかー」 |
ハウィネ(Pn257) 「助かるね、どーも」 |
ペルエルメ(Pn257) 「わあ、ありがとう!」 |
レディポワゾン(Pn257) 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
フラグメント(Pn257) 「まあ、すてき」 |
ラ季(Pn257) 「だいじょうぶ・・・だいじょうぶ・・・」 |
ラ季(Pn257) 「わーい!」 |
ハウィネ(Pn257) 「助かるね、どーも」 |
ペルエルメ(Pn257) 「わあ、ありがとう!」 |
レディポワゾン(Pn257) 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
フラグメント(Pn257) 「まあ、すてき」 |
ラ季(Pn257) 「だいじょうぶ・・・だいじょうぶ・・・」 |
No.251 Chain 列上昇Lv1(1) 乱活気Lv2(2) 連治癒活気Lv1(3) 傷突刺Lv1(4) 列吸魔Lv1(5) 列廃棄Lv1(6) 鎖力Lv2(7) 治癒活気Lv2(8) 列傷突刺Lv1(9) 列付麻痺Lv3(10) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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氷点下をゆく Chain 廃棄Lv1(1) 全低下Lv2(2) 連治癒活気Lv2(3) 列廃棄Lv1(4) 連活気Lv1(5) 全起死回生Lv1(6) 活気Lv1(7) 全活気Lv1(8) |
(Pn251)【凍馬の瞳がさらに狂気に染まる】 「じっくり、たっぷり愉しもうじゃねぇか ケケケ・・・ヒャハハハハハハハハ!!」 |
(Pn251)【基本であり奥義でもある酔拳の歩法をかいつまんで教える】 「ふらふらーっとな? よーしよしよし、その調子だぜ」 |
(Pn251)【攻撃における虚実 フェイントと本命の使い分けの講座を行う】 「そうそう、下手にリキまずに視線や姿勢のすべてから騙すんだ」 |
(Pn251)【遅効性の催涙ガスが、あたりに立ち込める】 「俺に風上をとられたのが運の尽きだったな 自分の間抜けさを呪って逝きな!」 |
ミルヒ(Pn257) 「デオキシリボ核酸。守る。」 |
ファヴル(Pn257) 「あおーんっ!!」 |
ペルエルメ(Pn257) 「すべては穏やかに。」 |
グリガルグ(Pn257) 「瞳を閉ざせ。」 |
グリガルグ(Pn257) 「その足で進め。」 |
No.251 Chain 列上昇Lv1(1) 乱活気Lv2(2) 連治癒活気Lv1(3) 傷突刺Lv1(4) 列吸魔Lv1(5) 列廃棄Lv1(6) 鎖力Lv2(7) 治癒活気Lv2(8) 列傷突刺Lv1(9) 列付麻痺Lv3(10) 全白紙Lv1(11) 貫心痛斬払Lv2(12) 列吸魔Lv2(13) 傷突刺Lv2(14) 列付猛毒Lv2(15) 鎖断Lv1(16) 全心痛斬払Lv1(17) 全治癒活気Lv1(18) 深傷突刺Lv1(19) 付麻痺Lv2(20) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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氷点下をゆく Chain 廃棄Lv1(1) 全低下Lv2(2) 連治癒活気Lv2(3) 列廃棄Lv1(4) 連活気Lv1(5) 全起死回生Lv1(6) 活気Lv1(7) 全活気Lv1(8) 白紙Lv1(9) 全復活Lv2(10) 乱治癒活気Lv1(11) 連活気Lv1(12) 全治癒Lv1(13) 列低下Lv1(14) 列傷弱魔防Lv1(15) 全活気Lv2(16) 乱活気Lv1(17) 連治癒Lv2(18) |
(押し殺された呼吸の音。) |
ユハ(Pn251) 「じっとしてろよ!」 |
凍馬(Pn251) 「2番手はこの酔っぱらいだぜ!」 |
(Pn251)【とっておきのラム酒のフタを開封する】 「戦いの前の景気づけだ ぱーーっといくぜ! ヒャハハハハハ!」 |
フィデリオ(Pn251) 「お手をお貸ししましょうかね」 |
ノイ(Pn251) 「追い打ちっす!」 |
ノイ 「狙っちゃうっすよー!」 |
レディポワゾン(Pn257) 「くく、ははは!バレてしまっては仕方ないな。ポワゾンはそれが大嫌いだ……!」 |
ショーマ(Pn251) 「5番手ってことは、もしかして一巡できたかな?」 |
ペルエルメ(Pn257) 「きゃあっ!」 |
ショーマ(Pn251) 「とりあえずこれで凌ぐ」 |
ショーマ(Pn251) 「とりあえずこれで凌ぐ」 |
ショーマ(Pn251) 「とりあえずこれで凌ぐ」 |
凍馬(Pn251) 「幸運の7連目!」 |
(Pn251)【仲間の戦力を見極め、各々に声をかける】 「最低限の力で最高の効率 俺達ならできるさ!やつらに見せてやろうぜ?」 |
フィデリオ(Pn251) 「ええ、どちらも」 |
凍馬 「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
凍馬 「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
ノエ 「……ところで今何時でしたか?」 |
ノイ 「お、いいトコ当たった?」 |
フラグメント(Pn257) 「きゃっ。」 |
ノイ 「貫けッ!」 |
ショーマ(Pn251) 「はは、数を数えられなくなって来ちゃった」 |
凍馬(Pn251) 「まだまだいくぜぇ! ヒャハハハハハハ!」 |
(Pn251)【刹那、黒い風が敵陣を斬り抜けた】 「これが俺のトップギアだ 後ろに隠れても無駄だぜ?」 |
ティーヌ 「悪いね。次は上手く当てようじゃないか。」 |
ハウィネ(Pn257) 「…ナマイキ」 |
フィデリオ(Pn251) 「お待ちくださいよ」 |
フラグメント(Pn257) 「きゃっ。」 |
ノエ 「……ところで今何時でしたか?」 |
ノイ 「……見えた!」 |
ショーマ(Pn251) 「はは、数を数えられなくなって来ちゃった」 |
レディポワゾン(Pn257) 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
凍馬(Pn251) 「まだまだいくぜぇ! ヒャハハハハハハ!」 |
(Pn251)【縦横無尽に動き回り、血煙に紛れて斬り踊る】 「みんな仲良く送ってやるから、安心して力抜いてな? ケケケケ」 |
ティーヌ 「……反撃の機でも狙ってみるかい?」 |
ティーヌ 「悪いね。次は上手く当てようじゃないか。」 |
ティーヌ 「……いや、困ったね。」 |
レディポワゾン(Pn257) 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
フィデリオ(Pn251) 「良い形をしているでしょう」 |
ショーマ(Pn251) 「ありがとうございます」 |
ショーマ(Pn251) 「ありがとうございます」 |
凍馬 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬 「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
ノイ 「おぉーしみわたるー」 |
ノイ 「ありがとうございます!」 |
ノエ 「……ところで今何時でしたか?」 |
レディポワゾン(Pn257) 「くく、ははは!バレてしまっては仕方ないな。ポワゾンはそれが大嫌いだ……!」 |
ショーマ(Pn251) 「はは、数を数えられなくなって来ちゃった」 |
ショーマ(Pn251) 「ちょっと自己流アレンジしてみたんだけど、どうかな?」 |
凍馬(Pn251) 「まだまだいくぜぇ! ヒャハハハハハハ!」 |
(Pn251)「一番!凍馬 愛と正義のため脱ぎま・・・」 【ガンッ どこからか物が飛んできたようだ】 |
ショーマ(Pn251) 「ありがとうございます」 |
凍馬 「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
ノイ 「おぉーしみわたるー」 |