ヴィヴィ 「探しているんです。探し物の在り処を。 あなたは、ぼくらの道標には、なってくれませんか。」 |
ポワゾン・トリスタン 「さて……諸君、少しばかりポワゾンの強行軍を手伝って貰おうか。 気合を入れてかかるとしよう、それでは”戦闘開始”だ。」 |
「仕事仕事、たぁ、やってらんねえなホント。」 「まぁ、しょーがねぇ……ちっと頑張るかぁ。」 |
(Pn36) ティーヌ 「…………。」 (一礼をしてみせると、静かに剣を引き抜いた。) |
(Pn36)ヴィヴィ 「ヴィヴィロファギアといいます。 ぼくの、お友達になって頂けませんか。」 |
ダフニ(Pn36) 「これが何の役に立つんですか?」 |
ノルンミース 「……」 |
アライバル(Pn36) 「胸を借りるつもりで…手加減してもらおうか」 |
フラグメント(Pn42) 「ごきげんよう、あなたはだあれ?」 |
レディポワゾン(Pn42) 「始めよう。ポワゾンは力試しをする。」 |
ユーグ(Pn42) 「んじゃーやるかぁ……」 |
カギハミ(Pn42) 「手合わせ、よろしくお願いします」 |
レディポワゾン(Pn42) 「ふむ、良い味だ。たまにはまともな食事もいい、とポワゾンは頷く。」 |
ハービヒト 「いただきまーす」 |
(Pn36) ティーヌ 「……私とて、言葉を必要としない時があるのさ。」 |
(Pn36) ティーヌ 「この刃をもって、私の意思を示すとしよう。 語らずとも、騙らずとも、私の“言葉”はここに在る。」 |
(Pn36) マルト 「それでは、より良い結果の為に。」 |
(Pn36) マルト 「さあ、記録を始めましょう。 少しくらい、結果を見逃しても大丈夫です。きっとBUGが憶えていてくれますから。」 |
レディポワゾン(Pn42) 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
(Pn42)そこには誰もいない。 |
アライバル(Pn36) 「殴られる趣味はないがね」 |
アライバル(Pn36) 「さあーて、こっちを狙ってもらうぜ!」 |
(Pn36)焼き菓子たちが追加攻撃の機会を伺う! |
(Pn42)ひたひたと背後に夜が迫ってくる。 |
フラグメント(Pn42) 「あたたかなやみがおりてくる」 |
ダフニ(Pn36) 「飾り気のない攻撃だなぁ」 |
アライバル(Pn36) 「危ねえ危ねえ!」 |
(Pn36)(全ての記録は、何らかの現象へと昇華することがあるのだろうか。) |
(Pn36)(全ての符を書き留めた先に、何かが生じることはあるのだろうか。) |
(Pn36)( 不穏な空気が流れる……何かに取り憑かれるような、感覚。 ) |
(Pn36)ヴィヴィ 「笑って、頭がおかしくなるまで踊りましょう。あなたたちと、ぼくとで!」 |
(Pn36)ヴィヴィ 「BUGの回避行動を確認。記録します」 |
レディポワゾン(Pn42) 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
第十一書庫班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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《群青の地平に花を添える一団》 Chain |
レディポワゾン(Pn42) 「くくっ、美しいだろう?ポワゾンも思わず見惚れる。花々が舞い踊るこの戦場に!」 |
レディポワゾン(Pn42) 「相手が何であれど、粘性の液体をかけるのは楽しいものだ。ポワゾンはこれでもくらえ、と言ってみよう。」 |
レディポワゾン(Pn42) 「ふーっ。そら、どうだ。華やかだろう?ポワゾン特製の、青いタンポポの綿毛だ。……うん?当然、毒だが?」 |
レディポワゾン(Pn42) 「さあさあ、諸君。毒の回りも、戦の趨勢も。何事も迅速に、ポワゾンはそう教えよう。」 |
サードニクス 「ふぃー……」 |
ティーヌ 「…………。」 |
(Pn36)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
ダフニ(Pn36) 「グッドです!」 |
サードニクス 「ふぃー……」 |
アライバル(Pn36) 「ああ、ありがとう、お礼はまた後で」 |
サードニクス 「……」 |
レディポワゾン(Pn42) 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
ダフニ(Pn36) 「そこ、傷んでますよ?」 |
(Pn36)ヴィヴィ 「真っ白なカンバスに、ぼくが絵を描きましょう」 |
アライバル(Pn36) 「チッ……」 |
ユーグ(Pn42) 「そんじゃあ、はじめっかー。」 |
フラグメント(Pn42) 「つぎはわたし」 |
フラグメント(Pn42) 「たのしいわね」 |
カギハミ(Pn42) 「100...」 |
ダフニ(Pn36) 「飾り気のない攻撃だなぁ」 |
サードニクス 「止せ止せ!おじさんよってたかっていじめて何になるんだ?」 |
サードニクス 「……」 |
カギハミ(Pn42) 「っ…!」 |
カギハミ(Pn42) 「っ…!」 |
第十一書庫班 Chain 全付混乱Lv1(1) 列付封殺Lv1(2) 全付混乱Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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《群青の地平に花を添える一団》 Chain 列低下Lv1(1) 深傷冥闇Lv2(2) 乱活気Lv1(3) 傷投射Lv1(4) |
レディポワゾン(Pn42) 「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
レディポワゾン(Pn42) 「ポワゾンは少々友人の真似事をしてみよう――さあ、蔦よ。奴らの札を啜り尽くせ。」 |
ユーグ(Pn42) 「こーして。」 |
フラグメント(Pn42) 「たのしいわね」 |
カギハミ(Pn42) 「100...」 |
アライバル(Pn36) 「おっと、いいとこに当たったな!」 |
カギハミ(Pn42) 「っ…!」 |
ユーグ(Pn42) 「そんじゃあ、はじめっかー。」 |
レディポワゾン(Pn42) 「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
レディポワゾン(Pn42) 「……ポワゾンはその絵柄が気に食わん。そら、札をお前の色に染め上げてくれ。」 |
ユーグ(Pn42) 「こーして。」 |
ユーグ(Pn42) 「あーダル……」 |
ユーグ(Pn42) 「そんじゃあ、はじめっかー。」 |
フラグメント(Pn42) 「!」 |
カギハミ(Pn42) 「10...」 |
レディポワゾン(Pn42) 「三撃目。」 |
レディポワゾン(Pn42) 「悪いが、その札は捨ててもらおうか?ポワゾンは意地悪に笑おう。」 |
レディポワゾン(Pn42) 「なるほど、予想以上に素早いようだ。ポワゾンは貴様の評価を上げておこう。」 |
ユーグ(Pn42) 「上手く乗れるもんだ。」 |
ユーグ(Pn42) 「あーダル……」 |
ダフニ(Pn36) 「かきいれ時ですね!」 |
(何の言葉もない。) |
(Pn36) (そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |
アライバル(Pn36) 「ふたつ」 |
アライバル(Pn36) 「多少は消耗してもらおうか」 |
(確かな足取り。) |
(Pn36) ティーヌ 「問おうか。君が誰であるのか。」 |
(風が鳴く。) |
(Pn36) ティーヌ 「虫の気持ちを考えたことはある? それじゃあ、虫を狩る開拓者の気持ちは?」 |
サードニクス 「どうした?まだ終わってないぜ?」 |
(沈黙がささやく。) |
(Pn36) (人のかたちをした何かが、何かを喋っているように見えたかもしれない。) |
サードニクス 「ここだ。」 |
サードニクス 「ふぃー……」 |
ダフニ(Pn36) 「なんかすごいお菓子!」 |
ダフニ(Pn36) 「パーティを始めましょうか。」 |
ダフニ(Pn36) 「いかがでしたか?」 |
アライバル(Pn36) 「危ねえ危ねえ!」 |
アライバル(Pn36) 「そこ、崩れたぜ!」 |
第十一書庫班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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《群青の地平に花を添える一団》 Chain |
サードニクス 「ッ……とぉ、危ねえな。」 |
(Pn36)ヴィヴィ 「機は熟しました。ゆきましょう、せんせい!」 |
(足音。) |
(Pn36) (この場にいる何名かの行動を記録している。) |
アライバル(Pn36) 「ふたつ」 |
ダフニ(Pn36) 「アイスストームお菓子!」 |
ダフニ(Pn36) 「賞味期限、大丈夫ですか?」 |
(Pn36)ヴィヴィ 「τεττταρες」 |
(Pn36)ヴィヴィ 「あなたの生きている世界が現実だなんて確証はないでしょう?」 |
アライバル(Pn36) 「危ねえ危ねえ!」 |
第十一書庫班 Chain 列付混乱Lv1(1) 列傷冥闇Lv1(2) 列吸魔Lv1(3) 全感傷疾風Lv1(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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《群青の地平に花を添える一団》 Chain |
レディポワゾン(Pn42) 「なるほど、予想以上に素早いようだ。ポワゾンは貴様の評価を上げておこう。」 |
アライバル(Pn36) 「さあて……」 |
(何の言葉もない。) |
(Pn36) ティーヌ 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
アライバル(Pn36) 「ふたつ」 |
アライバル(Pn36) 「一度に切り取りたいが…」 |
カギハミ(Pn42) 「っ…!」 |
ノルンミース 「まだまだある。」 |
ノルンミース 「(早めにケリをつけたいが)」 |
サードニクス 「ふぃー……」 |
ノルンミース 「(早めにケリをつけたいが)」 |
ノルンミース 「(早めにケリをつけたいが)」 |
(Pn36)ヴィヴィ 「τεττταρες」 |
アライバル(Pn36) 「いつつ」 |
アライバル(Pn36) 「こいつは効くぜ!」 |
アライバル(Pn36) 「お疲れさん、次も楽しくいこうや」 |
ダフニ(Pn36) 「そこ、傷んでますよ?」 |
サードニクス 「(あとどれくらいだ?)」 |
(Pn42)何かが爆ぜる音がした。 |
フラグメント(Pn42) 「まあ……たいへん」 |
レディポワゾン(Pn42) 「やってくれたな……ポワゾンは友を大事にする。貴様、必ず毒に侵すぞ。」 |
ダフニ(Pn36) 「フィードバックを有難う。」 |
フラグメント(Pn42) 「!」 |
フラグメント(Pn42) 「……あら」 |
フラグメント(Pn42) 「つぎはわたし」 |
フラグメント(Pn42) 「……あら」 |
(Pn36) |
フラグメント(Pn42) 「では、ごきげんよう」 |
第十一書庫班 Chain 列感傷疾風Lv2(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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《群青の地平に花を添える一団》 Chain |
(Pn36) |
アライバル(Pn36) 「こいつはまずいな……」 |
ティーヌ 「休んでいて。じき終わる。」 |
ダフニ(Pn36) 「人選間違えたかな……」 |
サードニクス 「(横目で見やった)」 |
ユーグ(Pn42) 「何すんじゃコラぁ!」 |
ダフニ(Pn36) 「少し不用心では?」 |
レディポワゾン(Pn42) 「くく、ははは!バレてしまっては仕方ないな。ポワゾンはそれが大嫌いだ……!」 |
ハービヒト 「まぐれだろ!」 |
レディポワゾン(Pn42) 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
フラグメント(Pn42) 「きゃっ。」 |
第十一書庫班 Chain 列感傷疾風Lv2(1) 傷身斬払Lv2(2) 深心痛殴打Lv3(3) 深心痛殴打Lv2(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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《群青の地平に花を添える一団》 Chain 治癒Lv1(1) |
(Pn36)ヴィヴィ 「痛たた、ちょっと痛めです」 |
フラグメント(Pn42) 「……あら」 |
ダフニ(Pn36) 「飾り気のない攻撃だなぁ」 |
ノルンミース 「……無駄撃ちご苦労」 |
ハービヒト 「おっと、ここだぜ!」 |
ダフニ(Pn36) 「かきいれ時ですね!」 |
(Pn36)ヴィヴィ 「機は熟しました。ゆきましょう、せんせい!」 |
ダフニ(Pn36) 「アイスストームお菓子!」 |
ダフニ(Pn36) 「ダイアキュートお菓子!」 |
(Pn36)飴玉の投擲! |
ダフニ(Pn36) 「ブレインダムドお菓子!」 |
ダフニ(Pn36) 「おとなしくしてくださいね。」 |
ダフニ(Pn36) 「ジュゲムお菓子!」 |
ダフニ(Pn36) 「いかがでしたか?」 |
ダフニ(Pn36) 「賞味期限切れですね」 |
レディポワゾン(Pn42) 「ちっ……これ以上は厳しいとポワゾンは思うぞ……!」 |
フラグメント(Pn42) 「まあ……たいへん」 |
フラグメント(Pn42) 「きゃっ。」 |
第十一書庫班 Chain | ||||||||||||||||||||||||||
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《群青の地平に花を添える一団》 Chain 治癒Lv1(1) 治癒Lv2(2) |
ダフニ(Pn36) 「賞味期限切れですね」 |
(Pn42)輪郭は段々と薄れて霧のように広がり溶けて消える。 |
(Pn36) ティーヌ 「…………。」 (その刃を鞘に納める。話す価値などない、といった素振りだ。) |
(Pn36)ヴィヴィ 「記録を終了します。 きっと、また会うことになるでしょう。」 |
ダフニ(Pn36) 「帰ってお風呂に入りますね」 |
ノルンミース 「……お疲れ様です。」 |
アライバル(Pn36) 「今回はこっちが上手だ、悪いね諸君」 |
レディポワゾン(Pn42) 「やってくれる。貴様に勝ちを譲ろう。」 |
ユーグ(Pn42) 「いってーなぁ、もう……」 |