「……そろそろかな……」 【ネムムはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
のたのたと現れて、でっかいじゅうを構えた。 「ちょっと、だるいけど、やんなきゃねぇ……」 |
レイス(Pn412) 「さぁて、手加減はするよ」 |
フラグメント(Pn412) 「ごきげんよう、あなたはだあれ?」 |
(Pn412) ティーヌ 「…………。」 (一礼をしてみせると、静かに剣を引き抜いた。) |
ネムム(Pn412) 「……準備終わり」 |
ジョン(Pn412) 「大丈夫だって、食べないから」 |
スロゥス(Pn424) 「はぁ……めんどくせぇ…」 |
ねこ(Pn424) 「にゃーん」 |
ゼンドク(Pn424) 「模擬ってアレだろ?ガチじゃないやつだろ?やる気でねーなー」 |
ねこ(Pn424) 「にゃーん」 |
(Pn412) ティーヌ 「……原因によって引き起こされる結果は、いつだって決まっている。 『お前はBUGか?』と君達が問えば、私は必ず、定められた言葉を返すだろう。」 ティーヌ 「『その通りだ』、と。」 |
(Pn412) (沈黙が鳴く。) |
ティーヌ 「……いや、困ったね。」 |
(Pn412) 「……色とりどりの夢を」 【ネムムは複数のカードの力をステアすると一気に解き放った!】 |
ジョン(Pn412) 「忘れちゃったな」 |
ジョン(Pn412) 「悪い遊びさ」 |
ジョン(Pn412) 「酔えないんだよ」 |
ジョン(Pn412) 「いい男ってのは、いつでも余裕を持たせるものらしい……けどね」 |
ねこ(Pn424) 「にゃーん」 |
ティーヌ 「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
ジョン(Pn412) 「だめだろ、こんなおじさんに当てれなきゃ」 |
レイス(Pn412) 「意志、ねえ。 僕にそんなもの期待されちゃぁ困るね。」 |
レイス(Pn412) 「目には目を。 とはよく言うだろう?」 |
午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ミーティアPT Chain |
(Pn412)そこには誰もいない。 |
ネムム(Pn412) 「……こなかった」 |
レイス 「やめろってば!!」 |
ネムム(Pn412) 「……カードの能力を発動。香りの魅力」 |
レイス 「やめろってば!!」 |
ねこ(Pn424) 「にゃーん」 |
ねこ(Pn424) 「にゃーん」 |
ねこ(Pn424) 「にゃーん」 |
レイス(Pn412) 「こうしてみるとサマになるものかな?」 |
レイス(Pn412) 「賽は投げられた といったところか。 ふふ、がんばってくれよ」 |
ねこ(Pn424) 「にゃーん」 |
ねこ(Pn424) 「にゃーん」 |
ねこ(Pn424) 「にゃーん」 |
(Pn412)そこには誰もいない。 |
ねこ(Pn424) 「にゃーん」 |
ゼンドク(Pn424) 「驚くのはまだ早いぜ?」 |
ねこ(Pn424) 「にゃーん」 |
ねこ(Pn424) 「にゃーん」 |
ねこ(Pn424) 「にゃーん」 |
ティーヌ 「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
ティーヌ 「……見えた気がする。君の心の在り処が。」 |
午前の紅茶会 Chain 列付混乱Lv1(1) 傷火炎Lv1(2) 列心痛疾風Lv2(3) 列傷投射Lv1(4) 全付混乱Lv3(5) 連活気Lv1(6) 列吸魔Lv2(7) 傷投射Lv2(8) 全傷心冥闇Lv1(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ミーティアPT Chain |
ジョン(Pn412) 「だめだろ、こんなおじさんに当てれなきゃ」 |
フラグメント(Pn412) 「きゃっ。」 |
ねこ(Pn424) 「にゃーん」 |
ねこ(Pn424) 「にゃーん」 |
午前の紅茶会 Chain 列付混乱Lv1(1) 傷火炎Lv1(2) 列心痛疾風Lv2(3) 列傷投射Lv1(4) 全付混乱Lv3(5) 連活気Lv1(6) 列吸魔Lv2(7) 傷投射Lv2(8) 全傷心冥闇Lv1(9) 列付混乱Lv2(10) 乱活気Lv1(11) 列心痛火炎Lv2(12) 遠傷投射Lv2(13) 傷心冥闇Lv2(14) 全付混乱Lv2(15) 自傷冥闇Lv1(16) 列心痛氷水Lv2(17) 列傷投射Lv3(18) 列傷心冥闇Lv1(19) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ミーティアPT Chain 全起死回生Lv1(1) 列白紙Lv1(2) |
ねこ(Pn424) 「にゃーん」 |
ねこ(Pn424) 「にゃーん」 |
ジョン(Pn412) 「だめだろ、こんなおじさんに当てれなきゃ」 |
ゼンドク(Pn424) 「驚くのはまだ早いぜ?」 |
ねこ(Pn424) 「にゃーん」 |
ゼンドク(Pn424) 「結構効いてんじゃねえの?」 |
レイス 「楽しませてくれよ」 |
ゼンドク(Pn424) 「チッ 大したことねーな」 |
ジョン(Pn412) 「バーン」 |
ティーヌ 「私ね。実は待つことが苦手なんだ。 そういうわけだから……、もういいかい?」 |
(Pn412) ティーヌ 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
フラグメント(Pn412) 「つぎはわたし」 |
ネムム(Pn412) 「……どんどん繋げるよ」 |
ネムム(Pn412) 「……カードの能力を発動。甘く香り高い」 |
ジョン(Pn412) 「バーン?」 |
(Pn412) ティーヌ 「…………うん。」 |
(Pn412) (ぐぢゅ、と音を立てて、その一筆でどす黒く染まった空白が姿を現した。 異形がざわめく。泡立つような無数の目玉と折れた腕が、地面を這いずる。這いずる。這いずる。) |
ティーヌ 「……いや、困ったね。」 |
フラグメント(Pn412) 「ゆびさきにひをともすの」 |
ネムム(Pn412) 「……ふう」 |
ネムム(Pn412) 「……ふう」 |
ネムム(Pn412) 「……まだまだまだ繋げるよ」 |
ネムム(Pn412) 「……カードの能力を発動。甘く豊かな香り」 |
ネムム(Pn412) 「……ふう」 |
ネムム(Pn412) 「……ふう」 |
ネムム(Pn412) 「……ふう」 |
ジョン(Pn412) 「避けないでくれよ。自信失くすじゃないか」 |
レイス 「まだまだだろう?」 |
レイス(Pn412) 「見えるかい? この蝶の群が!」 |
レイス 「ちょこまかと……ッ!」 |
レイス 「ちょこまかと……ッ!」 |
ティーヌ 「私にはまだ、君の心が見えない。……見えないんだ。」 |
(Pn412) ティーヌ 「どれだけ人の言葉を喋ろうと、それは証明にはならないのさ。 泣こうが、笑おうが、人であるという証明にはならない。」 |
フラグメント(Pn412) 「あたたかいわ」 |
ネムム(Pn412) 「……もう数えてないよ」 |
ネムム(Pn412) 「……カードの能力を発動。気高い香り」 |
ネムム(Pn412) 「……効果的?」 |
レイス 「まだまだだろう?」 |
レイス(Pn412) 「君の相手は僕がしよう。」 |
レイス 「ちょこまかと……ッ!」 |
ティーヌ 「君が嫌いなわけではないんだけれどね。」 |
(Pn412) (「大丈夫」。「私にBUGの心は分からない」。「私はBUGじゃない」。 自らに言い聞かせるように、本当に小さな声で、震えた言葉をこぼす。) |
フラグメント(Pn412) 「あたたかいわ」 |
ねこ(Pn424) 「にゃーん」 |
ネムム(Pn412) 「……もう数えてないよ」 |
ネムム(Pn412) 「……カードの能力を発動。心地良い酸味」 |
ゼンドク(Pn424) 「(…厄介なヤローだ)」 |
ゼンドク(Pn424) 「チッ 大したことねーな」 |
レイス 「まだまだだろう?」 |
レイス(Pn412) 「君達に戦意があるのは実に良くない」 |
レイス 「ちょこまかと……ッ!」 |
レイス 「ちょこまかと……ッ!」 |
ティーヌ 「君が嫌いなわけではないんだけれどね。」 |
(Pn412) 「(もしも。あなたがこの空白を覗き込んだなら、空白があなたを見つめ返すだけだ。 ここには何の意味も無い。あなたが無駄な時間を費やしたこと以外は。)」 |
フラグメント(Pn412) 「あたたかいわ」 |
フラグメント(Pn412) 「すばらしいわ」 |