ヴィヴィ 「探しているんです。探し物の在り処を。 あなたは、ぼくらの道標には、なってくれませんか。」 |
だんだんここでの生活も慣れてきた。 何より魔法が使えるのが素晴らしい…んだが、 人を傷つける魔法ばかり覚えていちゃあ何のためにオカルトに手を染めてきたのか分からないよな… まぁとにかく。 俺の学ぶべきことはまだたくさんありそうだし、 探索ついでに人を癒やす魔法についてさらに知識を深めていきたいところだな。 |
(Pn36) ティーヌ 「…………。」 (一礼をしてみせると、静かに剣を引き抜いた。) |
(Pn36)ヴィヴィ 「ヴィヴィロファギアといいます。 ぼくの、お友達になって頂けませんか。」 |
霞馮と露馮(Pn36) 「もぎせんってなに?」「れんしゅうのことかな?」「れんしゅうね!」「おてやわらかに!」「おねがいします!」 |
マリ(Pn36) 「いらっしゃいませ〜」 |
ダフニ(Pn36) 「これが何の役に立つんですか?」 |
ラプ(Pn162) 「お手柔らかにな」 |
エディ(Pn162) 「肩の力を抜いて、っと。リラックスリラックス〜」 |
ミィ(Pn162) 「ミャー✨」 |
トオアサ 「模擬戦……ちょっとドキドキするなぁ」 |
(Pn36) ティーヌ 「……原因によって引き起こされる結果は、いつだって決まっている。 『お前はBUGか?』と君達が問えば、私は必ず、定められた言葉を返すだろう。」 ティーヌ 「『その通りだ』、と。」 |
(Pn36) タエドリ 「……コインが表と裏の一対であるように、開拓者とBUGもまた、そうでなければなりません。 ……今ここで一番あってはならないことは、両者がBUG、あるいは開拓者ということ。」 |
(Pn36) タエドリ 「ここを、分岐点として記録します。」 |
(Pn36) タエドリ 「自己確認が済んだなら……、始めましょうか。」 |
マリ(Pn36) 「元気いっぱいでございます〜」 |
マリ(Pn36) 「思し召しでございます〜」 |
(Pn36) 「人生は一瞬、お菓子は永遠。」 |
(Pn36)焼き菓子たちが追加攻撃の機会を伺う! |
(Pn36)ヴィヴィ 「ご存知ですか? 糸の先に、何があるかということ。」 |
(Pn36)ヴィヴィ このさきには、重なり合ったふたつが待ち受けているんです。 |
ラプ(Pn162) 「常に冷静に…」 |
トオアサ(Pn162) 「……悪いことじゃないさ。忘れることで、守れるものだってある」 |
第十一書庫班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ラプPT Chain |
ミィ(Pn162) 「・・・!」 |
マリ(Pn36) 「失礼いたします〜」 |
マリ(Pn36) 「ぐびぐびぐび」 |
マリ(Pn36) 「失礼いたしました〜」 |
第十一書庫班 Chain 列付混乱Lv1(1) 全除混乱Lv3(2) 列付麻痺Lv1(3) 列心痛殴打Lv2(4) 全付混乱Lv3(5) 散傷冥闇Lv1(6) 貫心痛殴打Lv2(7) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ラプPT Chain 傷斬払Lv1(1) 活気Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 傷斬払Lv1(4) 付封殺Lv1(5) |
ダフニ(Pn36) 「かきいれ時ですね!」 |
ティーヌ 「予定通りに行くといいのだけれど。」 |
(Pn36) ティーヌ 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
マリ(Pn36) 「こちらセットになっております〜」 |
マリ(Pn36) 「みなさま耳を澄まして〜」 |
ティーヌ 「……君の方は大丈夫なのかい。」 |
(Pn36)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
マリ(Pn36) 「失礼いたしました〜」 |
ダフニ(Pn36) 「グッドです!」 |
露馮 「ここまで、ばっちりだよね?」 |
露馮(Pn36) 「いっぱいたべて、おおきくなってね!」 |
ダフニ(Pn36) 「ダイアキュートお菓子!」 |
ダフニ(Pn36) 「パーティを始めましょうか。」 |
ダフニ(Pn36) 「賞味期限、大丈夫ですか?」 |
(Pn36) ティーヌ 「(今日の晩御飯何にしよう……。)」 |
(Pn36) (ぐぢゅ、と音を立てて、その一筆でどす黒く染まった空白が姿を現した。 異形がざわめく。泡立つような無数の目玉と折れた腕が、地面を這いずる。這いずる。這いずる。) |
ティーヌ 「おや。君の方が上手だったか。」 |
霞馮(Pn36) 「すごい、すごーい!」 |
霞馮と露馮(Pn36) 「ぼくたち」「ゆうりだね!」 |
ミィ(Pn162) 「ミャ!」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
ダフニ(Pn36) 「ばよえーんお菓子!」 |
(Pn36) タエドリ 「これだけ息が合ってると逆に不気味っすね!!」 |
(Pn36) ティーヌ 「例えば、私達の中の誰かが。 まるで心があるかのように、その表面を演じるだけの存在だとしたら? そう、紙の上に置かれたインクの塊……。つまり、“キャラクター”のようにね。」 |
マリ(Pn36) 「アパシーもりもりでございます〜」 |
エグランティーヌ 「…………。」 |
(Pn36)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
マリ(Pn36) 「失礼いたしました〜」 |
ダフニ(Pn36) 「グッドです!」 |
霞馮と露馮 「もっと みたいでしょ?」「いっぱい みたいでしょ?」 |
ダフニ(Pn36) 「なんかすごい……殴る!」 |
ダフニ(Pn36) 「フィードバックを有難う。」 |
ダフニ(Pn36) 「賞味期限、大丈夫ですか?」 |
エディ(Pn162) 「…ははっ、そうこなくっちゃ」 |
ダフニ(Pn36) 「賞味期限、大丈夫ですか?」 |
ダフニ(Pn36) 「いかがでしたか?」 |
霞馮 「うごかないの?しんじゃったの?」 |
ラプ(Pn162) 「く…他の奴らが無事ならそれでいい………」 |
トオアサ 「痛くはないかい……いや、普通は痛いか」 |
(Pn36)(あなたの終わる前の、その前に。) |
ミィ(Pn162) 「・・・!」 |
ダフニ(Pn36) 「飾り気のない攻撃だなぁ」 |
ダフニ(Pn36) 「少し不用心では?」 |
(Pn36)ヴィヴィ 「機は熟しました。ゆきましょう、せんせい!」 |
ティーヌ 「予定通りに行くといいのだけれど。」 |
(Pn36) ティーヌ 「人が蝙蝠の気持ちを想像してみても、それがあくまで想像の域にすぎないように。 私達もまた、お互いの感覚を知ることはできないけれど……、それを言葉をすることができる。 ……改めて、君達に問おう。君達は開拓者?それともBUG?」 ティーヌ 「……もしかして、ここにBUGは一匹もいないんじゃあないのかい?」 |
マリ(Pn36) 「こちらセットになっております〜」 |
マリ(Pn36) 「みなさまでどうぞ〜」 |
ティーヌ 「悪いね!」 |
(Pn36)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
マリ(Pn36) 「失礼いたしました〜」 |
ダフニ(Pn36) 「グッドです!」 |
露馮 「ここまで、ばっちりだよね?」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
ダフニ(Pn36) 「ダイアキュートお菓子!」 |
(Pn36)ヴィヴィ 「πεντε」 |
(Pn36)ヴィヴィ 「ぼくたちの、《前提》の話をしましょう。」 |
ダフニ(Pn36) 「賞味期限切れですね」 |
トオアサ 「痛くはないかい……いや、普通は痛いか」 |
トオアサ 「完璧は存在しない。 守りが薄く、弱いところは誰にでもあるね」 |
第十一書庫班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ラプPT Chain 傷斬払Lv1(1) 活気Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 傷斬払Lv1(4) 付封殺Lv1(5) 治癒Lv1(6) |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
マリ(Pn36) 「ぐびぐびぐび」 |
マリ(Pn36) 「失礼いたしました〜」 |
マリ(Pn36) 「ぐびぐび」 |
マリ(Pn36) 「失礼いたしました〜」 |
(Pn36)ヴィヴィ 「機は熟しました。ゆきましょう、せんせい!」 |
ティーヌ 「予定通りに行くといいのだけれど。」 |
(Pn36) 「(もしも。あなたがこの空白を覗き込んだなら、空白があなたを見つめ返すだけだ。 ここには何の意味も無い。あなたが無駄な時間を費やしたこと以外は。)」 |
霞馮 「このぐらいなら、まだ イタくないよ!」 |
霞馮(Pn36) 「おにごっこ しよう!ぼくが、オニだよ!」 |
ダフニ(Pn36) 「アイスストームお菓子!」 |
(Pn36)飴玉の投擲! |
ミィ(Pn162) 「ミャ!」 |
(Pn36)ヴィヴィ 「τεττταρες」 |
(Pn36)ヴィヴィ 「ハロー、ハロー。ぼくは、あなたです。」 |
ダフニ(Pn36) 「賞味期限切れですね」 |
ミィ(Pn162) 「ミッ・・・・・・!」 |
トオアサ 「痛くはないかい……いや、普通は痛いか」 |
トオアサ 「痛くはないかい……いや、普通は痛いか」 |
トオアサ(Pn162) 「連鎖はじめ!」 |
トオアサ(Pn162) 「目は閉じておいた方が気持ち悪くならなくて済むと思うよ」 |
トオアサ(Pn162) 「僅かな休息ってやつさ。心だって、負担を掛けすぎれば壊れてしまうからね」 |
トオアサ 「過ぎたる想起は己の心への毒。 休憩くらいさせてよ」 |
トオアサ 「ごめんね、恨みとかはないんだけどね?」 |
トオアサ(Pn162) 「機械には、性能の限界を測るテストがあるんだって」 「人の心にも使えるのかなぁ。少しずつ、少しずつ負荷をかけてさ」 |
トオアサ(Pn162) 「うん、まだいけるよ、トオアサは大丈夫」 |
トオアサ(Pn162) 「嫌な記憶を自分の一部として捉えれば、それは時として強さになる」 |
トオアサ 「過ぎたる想起は己の心への毒。 休憩くらいさせてよ」 |
トオアサ(Pn162) 「はいここでストップ!」 |
第十一書庫班 Chain 付混乱Lv2(1) 付封殺Lv2(2) 列傷殴打Lv1(3) 全傷心火炎Lv1(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ラプPT Chain |
ダフニ(Pn36) 「かきいれ時ですね!」 |
ティーヌ 「こちらの番だね。」 |
(Pn36) ティーヌ 「さあ、答え合わせをしようか。 君がその目で確かめた世界を。私達の埋められない溝のかたちを。」 |
霞馮 「このぐらいなら、まだ イタくないよ!」 |
ダフニ(Pn36) 「アイスストームお菓子!」 |
ダフニ(Pn36) 「食べないんですか?」 |
トオアサ 「…これはもう良いとこ入るね、避けらんないや」 |
(Pn36)ヴィヴィ 「τεττταρες」 |
(Pn36)(残念ながら、お料理には向かないでしょう。) |
露馮(Pn36) 「まだまだ、でしょ?そうでしょ?」 |
ダフニ(Pn36) 「ジュゲムお菓子!」 |
ダフニ(Pn36) 「いかがでしたか?」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
トオアサ 「…これはもう良いとこ入るね、避けらんないや」 |
ティーヌ 「地面とキスでもしてみるかい?」 |
トオアサ 「これ以上は、自分に害が及ぶかな……」 |
(Pn36) ティーヌ 「…………。」 (その刃を鞘に納める。話す価値などない、といった素振りだ。) |
(Pn36)ヴィヴィ 「記録を終了します。 きっと、また会うことになるでしょう。」 |
霞馮と露馮(Pn36) 「やった!だいしょうり!!」「ほんばんも がんばれるかな!」 |
マリ(Pn36) 「ありがとうございました〜」 |
ダフニ(Pn36) 「帰ってお風呂に入りますね」 |
ラプ(Pn162) 「くっ… 勉強になった。感謝する」 |
エディ(Pn162) 「…ってて、ちょっと調子に乗りすぎちゃったかなぁ」 |
ミィ(Pn162) 「ミャ・・・・・・。」 |
トオアサ 「……次に会えたときはもっと頑張るよ。 手合わせありがとう!」 |