のたのたと現れて、でっかいじゅうを構えた。 「ちょっと、だるいけど、やんなきゃねぇ……」 |
![]() 「よーし、がんばっちゃうぞー」 |
『虫』の存在に気が付けば、足を止め、進軍を止めるだろう ごろごろごろ。リュックから零れ落ちたのは馬鈴薯と…… |
∈(・ω・)∋<開始演出って何だむー? |
![]() 「大丈夫だって、食べないから」 |
![]() 「よろしくおねがいしますね」 |
![]() 「さぁて、手加減はするよ」 |
![]() 「さぁ、はじめようか?」 |
![]() 「腕試しやって、手加減はナシなんな!」 |
![]() 「ん。じゃあ、やろっか」 |
![]() 「やれやれ、専門外なんだがな」 |
![]() 「ゆこうかの。」 |
![]() 「…………。」 (一礼をしてみせると、静かに剣を引き抜いた。) |
![]() 「ん……手加減は、しない」 |
![]() 「腹が減っては戦はできぬ、とよく言うだろ?」 |
![]() 「委ねろ」 |
![]() 「……原因によって引き起こされる結果は、いつだって決まっている。 『お前はBUGか?』と君達が問えば、私は必ず、定められた言葉を返すだろう。」 ![]() 「『その通りだ』、と。」 |
![]() 「……コインが表と裏の一対であるように、開拓者とBUGもまた、そうでなければなりません。 ……今ここで一番あってはならないことは、両者がBUG、あるいは開拓者ということ。」 |
![]() 「ここを、分岐点として記録します。」 |
![]() 「自己確認が済んだなら……、始めましょうか。」 |
![]() 「さあ、確かめてみようじゃあないか。 開拓者と、BUG。私達を隔てる、この境界線をね。」 |
![]() 「テセウスの船、という話はご存じかな。 船のあらゆる部品を少しずつ、新しい物へとすげ替えていく話なのだけれどね……。」 |
![]() 「……仕切り直しだ。」 |
![]() 「……お役立ちってね?」 |
![]() 「……手を貸してくれるなら、なんだっていいや。」 |
![]() 「困った時は、これ! ワンモア・チャンス!」 |
![]() 「いい男ってのは、いつでも余裕を持たせるものらしい……けどね」 |
![]() 「意志、ねえ。 僕にそんなもの期待されちゃぁ困るね。」 |
![]() 「目には目を。 とはよく言うだろう?」 |
![]() 「それは遠慮させてもらうよ」 |
ジョンPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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月夜見PT Chain |
![]() 「行く」 |
![]() 「……」 |
![]() 「だめだろ、こんなおじさんに当てれなきゃ」 |
![]() 「は〜、今のは当たってたらえらかったんな……」 |
![]() 「その手には引っかからないよ。」 |
![]() 「自分の身くらい守らないとね」 |
![]() 「賽は投げられた といったところか。 ふふ、がんばってくれよ」 |
![]() 「見せ場かな」 |
![]() 「私ね。実は待つことが苦手なんだ。 そういうわけだから……、もういいかい?」 |
![]() 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
![]() 「行く」 |
![]() 「ここから行くよ!」 |
![]() 「当たると痛いかもね!!」 |
![]() 「こやつでも、目眩まし位にゃなるけんね!」 |
![]() 「バババーン」 |
![]() 「そ、それ以上はだめです」 |
![]() 「そこかな」 |
![]() 「おー、避けた避けた」 |
![]() 「まだまだ終わらせないよ」 |
![]() 「さあ、精々楽しませてくれよ」 |
![]() 「ちょこまかと……ッ!」 |
![]() 「いつつ!!」 |
![]() 「弾けちゃう弾だよ!」 |
![]() 「次、覚悟しておいて下さいよね……!!」 |
![]() 「これで……おしまいっ!!」 |
![]() 「やめろってば!!」 |
ジョンPT Chain 全傷心冥闇Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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月夜見PT Chain 全付混乱Lv3(1) 傷天光Lv1(2) |
![]() 「行く」 |
![]() 「こちらの番だね。」 |
![]() (ぐぢゅ、と音を立てて、その一筆でどす黒く染まった空白が姿を現した。 異形がざわめく。泡立つような無数の目玉と折れた腕が、地面を這いずる。這いずる。這いずる。) |
![]() 「よっ。」 |
![]() 「っ、痛ぅ……」 |
![]() 「私ね。実は待つことが苦手なんだ。 そういうわけだから……、もういいかい?」 |
![]() 「例えば、私達の中の誰かが。 まるで心があるかのように、その表面を演じるだけの存在だとしたら? そう、紙の上に置かれたインクの塊……。つまり、“キャラクター”のようにね。」 |
![]() 「さざめけ」 |
![]() 「きゅぴーん」 |
![]() 「あらー、もげちゃいそう」 |
![]() 「こちらの番だね。」 |
![]() 「人が蝙蝠の気持ちを想像してみても、それがあくまで想像の域にすぎないように。 私達もまた、お互いの感覚を知ることはできないけれど……、それを言葉をすることができる。 ……改めて、君達に問おう。君達は開拓者?それともBUG?」 ![]() 「……もしかして、ここにBUGは一匹もいないんじゃあないのかい?」 |
![]() 「おや。君の方が上手だったか。」 |
![]() 「それは遠慮させてもらうよ」 |
![]() 「おや。君の方が上手だったか。」 |
![]() 「よっ。」 |
![]() 「おわりじゃよ。」 |
ジョンPT Chain 全傷心冥闇Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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月夜見PT Chain |
![]() 「そ、それ以上はだめです」 |
![]() 「それは遠慮させてもらうよ」 |
![]() 「ここから行くよ!」 |
![]() 「そろそろいい頃だろう?」 |
![]() 「見えるかい? この蝶の群が!」 |
![]() 「楽しませてくれよ」 |
![]() 「楽しませてくれよ」 |
![]() 「ちょこまかと……ッ!」 |
![]() 「ふたぁつ!!」 |
![]() 「切り札! になってるのかな?」 |
![]() 「ジャックポット!!」 |
![]() 「これで……おしまいっ!!」 |
![]() 「そこかな」 |
![]() 「見せ場かな」 |
![]() 「お待ちかね!」 |
![]() 「(もしも。あなたがこの空白を覗き込んだなら、空白があなたを見つめ返すだけだ。 ここには何の意味も無い。あなたが無駄な時間を費やしたこと以外は。)」 |
![]() 「あらー、もげちゃいそう」 |
![]() 「っ、痛ぅ……」 |
![]() 「これが力ってやつさ。」 |
![]() 「つづけー」 |
![]() 「そろそろいい頃だろう?」 |
![]() 「君の相手は僕がしよう。」 |
![]() 「ちょこまかと……ッ!」 |
![]() 「それ」 |
![]() 「ちぇりおー」 |
![]() 「ジャックポット!!」 |
![]() 「そこかな」 |
![]() 「私ね。実は待つことが苦手なんだ。 そういうわけだから……、もういいかい?」 |
![]() 「さあ、答え合わせをしようか。 君がその目で確かめた世界を。私達の埋められない溝のかたちを。」 |
![]() 「よっ。」 |
![]() 「おわりじゃよ。」 |
ジョンPT Chain 列傷心冥闇Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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月夜見PT Chain |
![]() 「つづけー」 |
![]() 「そろそろいい頃だろう?」 |
![]() 「君達に戦意があるのは実に良くない」 |
![]() 「ちょこまかと……ッ!」 |
![]() 「ちょこまかと……ッ!」 |
![]() 「それ」 |
![]() 「へへ、ありがてえもんさな!」 |
![]() 「へへ、ありがてえもんさな!」 |
![]() 「ちぇりおー」 |
![]() 「ジャックポット!!」 |
![]() 「ぶっ飛ばしたんな!」 |
![]() 「……やめろよ」 |
![]() 「つづけー」 |
![]() 「バーン」 |
![]() 「避けないでくれよ。自信失くすじゃないか」 |
![]() 「ん。」 |
![]() 「次は僕だね」 |
![]() 「こいつも其の手の事は得意でね」 |
![]() 「楽しませてくれよ」 |
![]() 「ほいさ」 |
![]() 「ちぇりおー」 |
![]() 「こやつの火力見せちゃる!」 |
![]() 「ちょこまかと……ッ!」 |
![]() 「楽しくなってきた」 |
![]() 「危ないよ」 |
![]() 「幻術です」 |
ジョンPT Chain 遠傷投射Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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月夜見PT Chain 傷混乱Lv1(1) |
![]() 「つづけー」 |
![]() 「バーン」 |
![]() 「おー、避けた避けた」 |
![]() 「それ」 |
![]() 「へへ、ありがてえもんさな!」 |
![]() 「へへ、ありがてえもんさな!」 |
![]() 「ちぇりおー」 |
![]() 「叩っ潰したる!」 |
![]() 「あ、上手いね」 |
![]() 「ぶっ飛ばしたんな!」 |
![]() 「きゃっ」 |
ジョンPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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月夜見PT Chain 傷混乱Lv1(1) 列治癒Lv1(2) |
![]() 「こやつの火力見せちゃる!」 |
![]() 「痛かった?」 |
![]() 「……成すべきことがある。」 |
![]() 「幻術です」 |
ジョンPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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月夜見PT Chain 傷混乱Lv1(1) 列治癒Lv1(2) |
![]() 「これが力ってやつさ。」 |
![]() 「わたしが化かされましたか」 |
![]() 「っ、痛ぅ……」 |
![]() 「これが力ってやつさ。」 |
![]() 「ジャックポット!!」 |
![]() 「マジ無いっすよ、そういうの……!!」 |
![]() 「休んでいて。じき終わる。」 |
![]() 「痛かった?」 |
![]() 「……成すべきことがある。」 |
ジョンPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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月夜見PT Chain 傷混乱Lv1(1) 列治癒Lv1(2) |
![]() 「わたしが化かされましたか」 |
![]() 「君は一体何を見ているのかな。」 |
![]() 「……」 |
![]() 「行く」 |
![]() 「予定通りに行くといいのだけれど。」 |
![]() 「私達はお互いに、この争いの意味を見出していることだろう。 そして、おそらくは。BUGに言葉など通じないと、心のどこかで確信している。 ……そうでなければ、こんな泥仕合はこなせないでしょう?」 |
![]() 「したっけ、とりあえず芋食や安心さな……」 |
![]() 「君は一体何を見ているのかな。」 |
![]() 「楽しませてあげるよ」 |
![]() 「随分と舐めてくれたものだねえ……!!」 |
ジョンPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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月夜見PT Chain |
![]() 「痛かった?」 |
![]() 「……成すべきことがある。」 |
![]() 「ちょこまかと……ッ!」 |
![]() 「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
![]() 「っ、痛ぅ……」 |
![]() 「こやーん」 |
![]() 「やめろと言っても、やめないでしょう?」 |
![]() 「ジャックポット!!」 |
![]() 「そこかな」 |
![]() 「マジ無いっすよ、そういうの……!!」 |
![]() 「痛かった?」 |
![]() |
![]() 「ほら、食べなかっただろ」 |
![]() 「ふふーん」 |
![]() 「共々精進するといい。」 |
![]() 「ボクの勝ちぃー♪ ってね?」 |
![]() 「へっへ、開拓もこの調子で行きてえの!」 |
![]() 「お疲れさん」 |
![]() 「前方不チュウ意というやつだな。」 |
![]() 「老体に鞭だわい。」 |
![]() 「…………。」 (その刃を鞘に納める。話す価値などない、といった素振りだ。) |