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>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.629 プラネ=アルタルフ
からのメッセージ:
プラネ
「今日の晩御飯は『苔スライムのコウモリ和え』だね」
PNo.652 ミクスシェイク・殿川
からのメッセージ:
ミクスシェイク
「水紀委員と風紀委員が居るのはわかったわ。プラネさんは何委員なの?私は余ったのでいいわ」
PNo.913 エルナ・リコレット
からのメッセージ:
エルナ
「あの
…
…
どなたが留年の────」
(いや、それを本人の口から聞くのは失礼なことですね
…
…
)
エルナ
「こ、今週も学生の本分、勉学に励んでいきましょう!」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
リールはアイテムNo.1 マジックキャンディ を食べた。
マジックキャンディ
虹色のキラキラしたキャンディ。
舐めると魔法のように7つの味へと次々変化する。
MSPが増加した!
魔法学園の声
メリーナ先生
「あらあら~……リベルタ先生、
ちゃんと睡眠とお食事はとっています~?
今日も顔色が面白い色になっていますよ~」
リベルタ先生
「む……羊、いやメリーナか。
それは余計な世話というやつである」
メリーナ先生
「あらあら~余計ではありませんよ~
生徒はもちろんのこと、
教師の健康維持も、わたしのお仕事のうちですから~」
リベルタ先生
「仕事熱心なのは認めるが……
我輩とて研究は仕事の内である。
故に3徹しようが仕方がないことであろう」
メリーナ先生
「そう~? お仕事は仕方がないですねぇ~
でも、そう仰るなら、
わたしもお仕事をするしかないですね~」
リベルタ先生
「!? お、おい、急に何の薬を……ぶちまけ……
う……」
メリーナ先生
「大丈夫ですよ~、少し眠くなるお薬です~
リベルタ先生、魔法を弾く装飾品もしてらっしゃいますし
わたしはわたしのお仕事をこなしただけです~」
メリーナ先生
「は~い、保健室のベッドに転送しますね~♪」
朝練戦闘
学園機動留年部隊 通称『地獄の壁』
青薔薇小紀行
PNo.629 プラネ=アルタルフ
PNo.735 アルマ
PNo.652 ミクスシェイク・殿川
PNo.736 シエラ
PNo.913 エルナ・リコレット
PNo.737 ミトラ
PNo.624 リールリール
CHEER
CHEER
PNo.734 リサ
通常戦闘
学園機動留年部隊 通称『地獄の壁』
遺跡の魔物たち
PNo.629 プラネ=アルタルフ
VS
歩行コウモリ
PNo.652 ミクスシェイク・殿川
苔スライム
PNo.913 エルナ・リコレット
歩行コウモリ
PNo.624 リールリール
CHEER
探索
探索中. . .
リール
はSCを230、TPを13手に入れた。
風紀戦闘
学園機動留年部隊 通称『地獄の壁』
料理研究会主催合同調査
PNo.913 エルナ・リコレット
PNo.465 リレイ
PNo.624 リールリール
CHEER
CHEER
PNo.251 エルヴィラート
PNo.629 プラネ=アルタルフ
CHEER
CHEER
PNo.340 コゴメ
PNo.652 ミクスシェイク・殿川
CHEER
CHEER
PNo.326 マイノ
訓練
訓練を1回選択!
リール
はMSPが12増加した。
リール
はMSPが13増加した。
リール
はMSPが13増加した。
リール
はMSPが14増加した。
リール
はMSPが14増加した。
リールは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)
リールはショットを購入した。(SC-100)
リールは地付与を購入した。(SC-100)
リールは射程減を購入した。(SC-100)
リールは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)
リールはアイテムNo.3 ショットを私有化!
スペルNo.6 ショット をアイテムNo.4 地付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.6 ショット の属性が 土 に変化!
スペルNo.6 ショット をアイテムNo.5 射程減 で調律!(TP-1)
スペルNo.6 ショット をアイテムNo.6 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)
武器 マクスウェルの悪魔 を 攻撃力強化!
マクスウェルの悪魔 の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-1)
防具 紺瑠璃競泳着 を 回避力強化!
紺瑠璃競泳着 の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)
装飾 枝珊瑚ヘアピン を MHP強化!
枝珊瑚ヘアピン の MHP が 72 上がった!(TP-1)
魔法武器 マクスウェルの悪魔 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
学園機動留年部隊 通称『地獄の壁』
遺跡の魔物たち
PNo.624 リールリール
VS
苔スライム
PNo.629 プラネ=アルタルフ
遺跡のカニ
PNo.652 ミクスシェイク・殿川
苔スライム
PNo.913 エルナ・リコレット
CHEER
次回朝練予告
学園機動留年部隊 通称『地獄の壁』
魔法学園の生徒
PNo.624 リールリール
PNo.110 ダブリュ・ビーエス
PNo.629 プラネ=アルタルフ
PNo.121 カーネリヤ・レオントアルム
PNo.652 ミクスシェイク・殿川
PNo.180 ニートリオ・グーレ
PNo.913 エルナ・リコレット
CHEER
CHEER
PNo.412 コロチロ・モルガテッラ
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。