Secret Sphere
<<Week2
-WEEK3-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ヤドカリ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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参加コミュニティはありません。
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アイテム
ワカメ
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一華はアイテムNo.1 マジックキャンディ を食べた。

マジックキャンディ
虹色のキラキラしたキャンディ。
舐めると魔法のように7つの味へと次々変化する。

MSPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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マルル先生
「畑で新鮮なニンジンがたくさん収穫できたわね~
 ふふふ、どんな料理にしようか迷ってしまうだわ……」

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ラングリース先生
「やあ、マルル先生ではないですか。
 美味しそうなニンジンが沢山だ。
 重たそうですね、運ぶのをお手伝いしましょう」

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マルル先生
「あ、ラングリース先生。
 ありがとう、助かるんだわ~
 ワタシじゃ大量に持てなくて」

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ラングリース先生
「フッ、レディを助けるのは当然のことですよ。
 しかしかなりの量ですね」

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マルル先生
「そーなんだわ!
 フェルゼン寮の庭の一角で育てていたんだけど、
 今年は実りが良くてたくさん採れたんだわ~」

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ラングリース先生
「成程、マルル先生はニンジン料理がお好きでいらっしゃいましたね。
 これなら、さぞ美味しいニンジンのフルコースが出来ましょう」

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ラングリース先生
「何故なら貴女のように優しい女性が丹精込めて世話をし、
 そして収穫したニンジン達ですからね
 愛情を沢山受け成長した……
 最早それだけで、高級料理すら凌ぐ程の事でしょう」

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マルル先生
「……いやあフツウにお世話しただけなんだけどね
 しかし相変わらずラングリース先生は、
 歯の浮くようなセリフがポンポコ出てくるわねえ
 ある意味感心するんだわね」

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ラングリース先生
「フフッ、光栄ですね。
 では私と是非、二人きりで
 見晴らしの良い丘のある畑の見学にでも……」

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マルル先生
「手伝ってくれたことはありがたいけど遠慮しておくんだわ
 ニンジンの加工も色々しなきゃならないし」

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マルル先生
「あ、これ運んでくれたお礼に、
 ニンジンお裾分けなんだわ
 栄養豊富だから食べると良いだわよ
 それじゃあね~」

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ラングリース先生
「…………」

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ラングリース先生
「フッ……
 そのままで齧るニンジンも、また美味なものだな……」
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通常戦闘
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.998 八柳 一華VSオークX
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戦闘終了
ワカメ
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オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
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オークX
「フウウ…………」
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オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
 オメェも、痛いところは無いだか?」
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オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
 これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた!
ついでに20TP手に入れた!

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名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

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学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
 おかげ様で良いデータが取れたよ」

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学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
 その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

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オークX
「ええ……?」

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学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
 シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

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学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

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オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
 お相手ありがとうだ」

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学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
 疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

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学園長
「……さて今後なのだが、
 この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」

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学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
 塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

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学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
 遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
 同時に、スペリオルから流れてきた
 アイテムが発見されてもいるんだ」

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学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
 敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
 この世界を守る力となるだろう」

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学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
 我々は君たちを全力で守るつもりだ。
 是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

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学園長
「……無論強要はしないが、ね」

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学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
 次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

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学園長
「それでは、失礼するよ」
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探索
ワカメ
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探索中. . .
一華はSCを220、TPを12手に入れた。
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《魔道具》
ワカメ
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リベルタ
通称マッド先生。シュトゥルム寮監。スペリオルの魔法を解析し、
スマ本・スペルストーン・チューンジェムを作り上げたマッドマジカリスト。
研究に没頭すると周りが見えなくなる。
好きな食べ物はスペルビーンズぶどう味。
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リベルタ先生
「……ふむ、我輩の講義に出席するとは
 中々見込みがありそうだな」

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リベルタ先生
「魔道具に関する知識はあって損は無いぞ。
 まあ説明するまでも無いが……
 貴様らが所持しているSmartbookも魔道具の一つだ」

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リベルタ先生
「さて、ではまず魔道具とは何かからみっちり教えてやろう
 喜ぶが良い」

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リベルタ先生
「知っての通り、我々は2つに分別される。
 魔臓を持つモノと、持たざるモノだ」

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リベルタ先生
「本来スペリオルの【魔法】というものは、
 魔臓という仮想臓器がなければ使うことはできん。
 例外として無くても魔法を使えるモノは居るが……」

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リベルタ先生
「それを解決するのが、魔道具という訳だ。
 魔道具の使い方は様々だが、例えばSmartBookは――」











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リベルタ先生
「――この場合の効果は――」

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リベルタ先生
「…………
 む、何だ、もうこんな時間であるか」

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リベルタ先生
「授業など面倒な物だと思っていたが、
 中々愉快な時間であったな。
 まだ興味があるなら、次回も講義してやらんこともないぞ」

《魔道具》の授業を2回選択!
一華はMSPが10増加した。
一華はMSPが11増加した。
一華は防御力が10増加した。
一華は魅力が10増加した。
一華は魅力が10増加した。
一華はMSPが11増加した。
一華はMSPが12増加した。
一華は防御力が10増加した。
一華は魅力が10増加した。
一華は魅力が11増加した。

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海老
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一華はエレメント:ファイアを購入した。(SC-100)

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スキルNo.1 ショット の威力が 41 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)
スペル名が 斬光 に変化!

スキルNo.1 斬光 の威力が 58 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.1 斬光 をショップNo.2001 火付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.1 斬光 の属性が 火 に変化!

スペルNo.1 斬光 をショップNo.2010 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.1 斬光 をショップNo.2007 射程増 で調律!(TP-1)(SC-100)

新スペル開発!
斬光 は新スペルとして承認された!
スペル名:斬光

一華はアイテムNo.1 エレメント:ファイアを私有化!

スペルNo.3 エレメント:ファイア をショップNo.2003 風付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.3 エレメント:ファイア の属性が 風 に変化!
スペル名が 《雷霆》 に変化!

スペルNo.3 《雷霆》 をショップNo.2011 アクティブ化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.3 《雷霆》 をショップNo.2009 攻撃列化 で調律!(TP-1)(SC-100)

新スペル開発!
《雷霆》 は新スペルとして承認された!
スペル名:《雷霆》

スキルNo.-10 《雷霆》 のSP消費量が 1 減少!
威力が 9 減少!(TP-1)

スキルNo.-10 《雷霆》 のSP消費量が 1 減少!
威力が 8 減少!(TP-1)

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武器 鬼呪焔刀『修羅』 を 攻撃力強化!
鬼呪焔刀『修羅』 の 攻撃力 が 35 上がった!(TP-2)

防具 黒曜の衣 を 回避力強化!
黒曜の衣 の 回避力 が 14 上がった!(TP-2)

装飾 黒曜の外套 を MMP/MSP強化!
黒曜の外套 の MMP/MSP が 10 上がった!(TP-2)

魔法武器 鬼呪焔刀『修羅』 の 命中力 が 20 上がった!(TP-2)
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目的の決定
ワカメ
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PNo.990 神楽坂 圭
はパーティ 呉越同舟 に参加した!

PNo.998 八柳 一華
はパーティ 呉越同舟 に参加した!

PNo.999 八柳 陽大
はパーティ 呉越同舟 に参加した!

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次回予告
牛
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呉越同舟遺跡の魔物たち
PNo.990 神楽坂 圭VS遺跡のカニ
PNo.998 八柳 一華遺跡のゴブリン
PNo.999 八柳 陽大苔スライム
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次回朝練予告
ワカメ
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