<<Week2
>> 各種宣言
-WEEK3-
Smart Diary
初の授業とやらを受けた。予想していたように手習いの類ではあったが、実に珍妙な習い事だったな。それに周りを見ても、ヒトや物の怪で溢れておる。お互いが同じ場で手習いをするというのも初めて見る…。どこかの寺屋では、妖とヒトの子が共に暮らしておると話も聞いたことはあったが、こういうことなのだろうか。
授業を聞いている俺とは違って、五十五は途中から飽きて外の景色を眺めておったな。全く、次の事業はもう少し五十五の興味がありそうなものを選ぶか。
パーティメッセージ
PNo.803 八尋
からのメッセージ:
八尋
「目に青葉、山ホトトギス...と。ここには多くのヒトや物の怪の類の者たちがおるな。」
八尋
「俺は八尋神社の祭神、八尋と申す。訳あってこちらへ迷い込んでしまった訳だが…これも何かの縁と思い、しばらく身を置こうと思ってな。」
八尋
「これも何かの縁であろう。パーティを組んだ方がいいと言われて、わからぬまま証書を出してしまった。そこで詠み途中の詩がそのまま持っていかれてしまった、忙しい連中め」
八尋
「お互い、命をかけて戦う侠隊になるやもしれぬ。何か隊の名前を決めたほうがいいかもしれんな」
八尋
「ともあれ、よろしく頼むぞ。おぬしのような可愛らしい女子を戦場に出すのは、少々気が引けるが…ここにおるということは、そういうことなのだろう」
PNo.807 ディア
からのメッセージ:
ディア
「おはようございます。私はディアと申します。
正義の味方です!が、ここではひとりの学生です。」
ディア
「祭神?あなたは神様なんですか?なんだか神秘的ですね。
ちょうど、私もだれかと協力した方がいいのかな?と考えていましたので、
お申込み、とっても心強いです。」
ディア
「この名前、あなたの考えた詩だったのですね。
このままでもとってもステキだと思いますよ!」
ディア
「あなたもかわいい顔をしていますけど、きっと戦えるんだなあ。
あっ、女の子だからって心配にはおよびませんよ。
私だって今まで訓練を受けてきましたから、戦えるつもりですよ!
いっしょに力合わせてがんばっていきましょうね。」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
八尋はアイテムNo.4 お手軽おにぎり を食べた。
お手軽おにぎり
素早く握られたおにぎり。軽食はこれで決まり!
MHP/素早さが増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「畑で新鮮なニンジンがたくさん収穫できたわね~
ふふふ、どんな料理にしようか迷ってしまうだわ……」
ラングリース先生
「やあ、マルル先生ではないですか。
美味しそうなニンジンが沢山だ。
重たそうですね、運ぶのをお手伝いしましょう」
マルル先生
「あ、ラングリース先生。
ありがとう、助かるんだわ~
ワタシじゃ大量に持てなくて」
ラングリース先生
「フッ、レディを助けるのは当然のことですよ。
しかしかなりの量ですね」
マルル先生
「そーなんだわ!
フェルゼン寮の庭の一角で育てていたんだけど、
今年は実りが良くてたくさん採れたんだわ~」
ラングリース先生
「成程、マルル先生はニンジン料理がお好きでいらっしゃいましたね。
これなら、さぞ美味しいニンジンのフルコースが出来ましょう」
ラングリース先生
「何故なら貴女のように優しい女性が丹精込めて世話をし、
そして収穫したニンジン達ですからね
愛情を沢山受け成長した……
最早それだけで、高級料理すら凌ぐ程の事でしょう」
マルル先生
「……いやあフツウにお世話しただけなんだけどね
しかし相変わらずラングリース先生は、
歯の浮くようなセリフがポンポコ出てくるわねえ
ある意味感心するんだわね」
ラングリース先生
「フフッ、光栄ですね。
では私と是非、二人きりで
見晴らしの良い丘のある畑の見学にでも……」
マルル先生
「手伝ってくれたことはありがたいけど遠慮しておくんだわ
ニンジンの加工も色々しなきゃならないし」
マルル先生
「あ、これ運んでくれたお礼に、
ニンジンお裾分けなんだわ
栄養豊富だから食べると良いだわよ
それじゃあね~」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ……
そのままで齧るニンジンも、また美味なものだな……」
朝練戦闘
目には青葉 山時鳥
月光と太陽
PNo.803 八尋
PNo.987 ルナ
PNo.807 ディア
PNo.988 サン
通常戦闘
目には青葉 山時鳥
遺跡の魔物たち
PNo.803 八尋
VS
苔スライム
PNo.807 ディア
苔スライム
探索
探索中. . .
八尋
はSCを220、TPを12手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「キュートな愛玩犬のような井出達に、二股の蛇の尾を持つ教師。メーア寮犬。
見た目とは裏腹に使い魔他多くのモンスターを召喚する大魔術師とも言われている。
学園長に可愛がられているようだ。
好きな食べ物は骨付き肉。 ちなみにオス。」
チャーミィちゃん
「ワッフ!!!!!
(オレサマの じゅぎょうに よくきたな!!)」
目の前のイヌらしき教師が喋ると共に、
Smartbookが同時翻訳を始めた。
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンワ、ワワワン
(オレサマのじゅぎょうを選び、
学ぼうという姿勢をまずは評価しよう)」
チャーミィちゃん
「ワフ……ワッフワッフ! ワワンッッ!!
(むろんわかっているとは思うが、
オレサマのじゅぎょうでは使い魔術を教える)」
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワワン、ワフ……ワンワ!!
(使い魔といってもただ使役すればいいという
ワケではない。 どういうものかきちんと学び、
しんらいかんけいを築くことが大事だ)」
チャーミィちゃん
「
ワン!! ワッフン!!!
(それではさっそくはじめていくぞ!
まずは基礎的なことからだ!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワワ、ワンワフ!!
(そこまで! 皆きちんとついてこられたか?
オレサマのじゅぎょうに、
ついてこられないヤワな生徒はいないな?)」
チャーミィちゃん
「ワッフンワッフンフン
(このように基礎的なこと、使い魔と心を通わせ
さらに魔法に磨きをかける方法などを学んでいくぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワフワン! ワワンワ……ワ? ワンワ?
(それと、どの魔物のホネがおいしいなどの
マル秘情報も……え? いらない?)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
八尋
はMHPが33増加した。
八尋
はMSPが10増加した。
八尋
はMSPが10増加した。
八尋
は魅力が10増加した。
八尋
は魅力が11増加した。
八尋はエレメント:ダークを購入した。(SC-100)
八尋はサプライを購入した。(SC-100)
八尋はエンチャント:アタックを購入した。(SC-100)
八尋はお手軽おにぎりを購入した。(SC-50)
八尋はアイテムNo.3 エレメント:ダークを私有化!
八尋はアイテムNo.4 サプライを私有化!
八尋はアイテムNo.5 エンチャント:アタックを私有化!
武器 五十五太刀 を 命中力強化!
五十五太刀 の 命中力 が 10 上がった!(TP-2)
防具 平民着物 を 防御力強化!
平民着物 の 防御力 が 10 上がった!(TP-2)
装飾 襟巻 を MHP強化!
襟巻 の MHP が 105 上がった!(TP-2)
魔法武器 五十五太刀 の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-2)
目的の決定
次回予告
目には青葉 山時鳥
遺跡の魔物たち
PNo.803 八尋
VS
苔スライム
PNo.807 ディア
遺跡のゴブリン
次回朝練予告
目には青葉 山時鳥
魔法学園の生徒
PNo.803 八尋
PNo.106 パウラ・イーブルノーツ
PNo.807 ディア
PNo.551 トウル・アキナシ