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-WEEK3-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.398 ジャン ハイイー
からのメッセージ:
包帯を巻いた男
「さて、困ったね。まさかここに探索っていう主題だけ残して自由行動とは。なにはともあれ、先ずは徒党を組むのが定石か?」
男は今後を考える。
少なくとも、自らに出来ない事が多い事も、
無策で遺跡に足を踏み入れる事も理解しているからだ。
包帯を巻いた男
「なら、そうだな…」
目の前の集団を、ひたと見据えた。
メッセージ
PNo.398 ジャン ハイイー
からのメッセージ:
ハイイー
「へえ、良い得物持ってんじゃねぇか。魔石か、魔法武器か?」
ハイイー
「……。」
ハイイー
「お前、今暇か? 暇だよな、暇と見た!!
今地下遺跡探索の為の人手を探してるんだが、何か予定は? ない?? よし。」
ハイイー
「ちょっと面ァ貸して貰おうか。
カツアゲかな?
」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
アイテム
ヘレナは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はマンガ肉定食だ。
一体何の肉なのだろうか、マンガ肉と呼ばれる巨大な肉が皿の上でジュワジュワ肉汁を滴らせている。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
(ニオウ……ニオウぞ……)」
チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
(他の教師の鼻は誤魔化せても、
このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワワンッッ!!
(ここだ!! ここでウマい肉を焼いているヤツがいる!)」
マスク先生
「うわっ! ……なんだ、学園長のイヌか……」
チャーミィちゃん
「ワワン! ワンワ!
(イヌだと!? 失礼な!
オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ!)」
マスク先生
「……何か言ってるな。
ああ、肉が食いたいのか?」
チャーミィちゃん
「ワンワン!!
(違う! 全くこれだからヒトガタのイキモノは!!)」
チャーミィちゃん
「バクゥッ
(だが肉はもらう)」
マスク先生
「あっ、コラ!
……はぁ、ったく仕方ないな……」
チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
(ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか!)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
(いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか)」
チャーミィちゃん
「ワフッワフ!!
(さあ! このオレサマの蛇しっぽをモフるといい!!)」
マスク先生
「……いや、やめておく」
朝練戦闘
ポメラニアンを愛でる会
寄せ集めブルース
PNo.43 ヴィンセント・シュトラウス
PNo.505 オルヒデー
PNo.285 ヘレナ
PNo.506 ヴァイナハテン
PNo.216 サリ・ハルニレ
CHEER
CHEER
PNo.503 左
PNo.398 ジャン ハイイー
CHEER
CHEER
PNo.504 マーサ
通常戦闘
ポメラニアンを愛でる会
遺跡の魔物たち
PNo.43 ヴィンセント・シュトラウス
VS
苔スライム
PNo.285 ヘレナ
遺跡のゴブリン
PNo.398 ジャン ハイイー
苔スライム
PNo.216 サリ・ハルニレ
CHEER
探索
探索中. . .
ヘレナ
はSCを220、TPを12手に入れた。
《要素武術》
ラングリース
元舞台役者で、成り上がりを夢見て冒険者をしていたナルシストな教師。
女性好きなところがあるため女性教諭からの当たりが厳しい。
スペリオル出身で侵略者に詳しい。
好きな食べ物は薔薇の花びらのジャム。
ラングリース先生
「やあ、ようこそ要素武術の授業へ。
私が担当のラングリースだ、よろしく頼むよ」
ラングリース先生
「なあに、堅苦しく難しいことはしない。
とはいえ、手を抜くこともしないがね」
ラングリース先生
「さて知っての通り、この世界は
魔法の世界スペリオルに侵略されている。
そのため、それに抗う力を皆につけてもらっているんだ」
ラングリース先生
「私の出身世界ではあるが、見過ごせないからね。
さて要素武術だが、簡単に言うと、そうだな。
ただ武器を振るうだけでは、侵略者達には効かないんだ」
ラングリース先生
「そこで、様々なスペルを各々の武器に乗せる。
それによってはじめて対等に渡り合えるだろう」
ラングリース先生
「わかりやすいところだと、
属性を乗せた魔法剣などが代表的かな」
ラングリース先生
「私も光属性の剣を抜いたときに
輝くのが気に入っているよ」
ラングリース先生
「さて前置きが長くなってしまったが、授業に入ろうか」
・
・
・
ラングリース先生
「……おっと、もうこんな時間か。
時間が経つのは早いものだね」
ラングリース先生
「今日はここまでにしておこう。
次回も是非とも私の授業に出席してくれると嬉しいよ」
ラングリース先生
「共に、忘れられない授業にしようじゃないか」
ラングリース先生
「それでは失礼するよ」
《要素武術》の授業を1回選択!
ヘレナ
はMHPが33増加した。
ヘレナ
はMHPが34増加した。
ヘレナ
はMSPが10増加した。
ヘレナ
はMSPが10増加した。
ヘレナ
は防御力が11増加した。
ヘレナは残心を購入した。(SC-100)
スペルNo.1 ショット をアイテムNo.3 残心 で調律!(TP-1)
スペルNo.3 チャージ をショップNo.2003 風付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.3 チャージ の属性が 風 に変化!
武器 風牙の槍 を 命中力強化!
風牙の槍 の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)
防具 桃刃の衣 を 防御力強化!
桃刃の衣 の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)
装飾 白のイヤリング を MMP/MSP強化!
白のイヤリング の MMP/MSP が 3 上がった!(TP-1)
魔法武器 風牙の槍 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
ポメラニアンを愛でる会イグゼクス
遺跡の魔物たち
PNo.216 サリ・ハルニレ
VS
苔スライム
PNo.285 ヘレナ
苔スライム
PNo.398 ジャン ハイイー
苔スライム
PNo.43 ヴィンセント・シュトラウス
CHEER
次回朝練予告
ポメラニアンを愛でる会イグゼクス
合言葉を入れなかったらまた闇鍋にブチ込まれる……ってコト!?
PNo.216 サリ・ハルニレ
PNo.192 スラーナ・ルーナ・クレスサングレス
PNo.285 ヘレナ
PNo.429 アカネ・クリムゾンフレア
PNo.398 ジャン ハイイー
PNo.351 ヒョウガ
PNo.43 ヴィンセント・シュトラウス
CHEER
CHEER
PNo.233 蛙田ひき子(けるだ・-)