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-WEEK3-
Smart Diary
一日目
カノンに、有無を言わさず連れてこられた。
何故俺が魔法学校に入らなければならないんだ。
俺は魔法は使えないぞ、そもそも魔力が無い。あいつだって知ってるだろう。
…と、思っていたが、どうやらこの世界において、元の世界の攻撃手段は
通用しないらしい。代わりに、魔力が無くとも魔法を扱うことが出来、
あるいは魔法武器なんて物もあるらしい。
ならば、俺のような奴でもやっていく余地はあるという事だ。
そうと分かればやってやるさ。実力とは日頃の積み重ねだからな。
最も一つ大きな問題は…対人関係が…不安だ…。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
アクアはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「畑で新鮮なニンジンがたくさん収穫できたわね~
ふふふ、どんな料理にしようか迷ってしまうだわ……」
ラングリース先生
「やあ、マルル先生ではないですか。
美味しそうなニンジンが沢山だ。
重たそうですね、運ぶのをお手伝いしましょう」
マルル先生
「あ、ラングリース先生。
ありがとう、助かるんだわ~
ワタシじゃ大量に持てなくて」
ラングリース先生
「フッ、レディを助けるのは当然のことですよ。
しかしかなりの量ですね」
マルル先生
「そーなんだわ!
フェルゼン寮の庭の一角で育てていたんだけど、
今年は実りが良くてたくさん採れたんだわ~」
ラングリース先生
「成程、マルル先生はニンジン料理がお好きでいらっしゃいましたね。
これなら、さぞ美味しいニンジンのフルコースが出来ましょう」
ラングリース先生
「何故なら貴女のように優しい女性が丹精込めて世話をし、
そして収穫したニンジン達ですからね
愛情を沢山受け成長した……
最早それだけで、高級料理すら凌ぐ程の事でしょう」
マルル先生
「……いやあフツウにお世話しただけなんだけどね
しかし相変わらずラングリース先生は、
歯の浮くようなセリフがポンポコ出てくるわねえ
ある意味感心するんだわね」
ラングリース先生
「フフッ、光栄ですね。
では私と是非、二人きりで
見晴らしの良い丘のある畑の見学にでも……」
マルル先生
「手伝ってくれたことはありがたいけど遠慮しておくんだわ
ニンジンの加工も色々しなきゃならないし」
マルル先生
「あ、これ運んでくれたお礼に、
ニンジンお裾分けなんだわ
栄養豊富だから食べると良いだわよ
それじゃあね~」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ……
そのままで齧るニンジンも、また美味なものだな……」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.1012 アクア・ノエル
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
探索
探索中. . .
アクア
はSCを220、TPを12手に入れた。
《総合武術》
ソージロー・カザミ
剣の世界の東方から武者修行の為にやってきたサムライ。
スカウトされ魔法学園の教師となった。
自厳他寛な性格で、日が昇る前から素振りをしている姿を目撃されている。
好きな食べ物はイワシの塩焼き。
ソージロー先生
「うむ……拙者のもとで学びたいと申すか。
よくぞ来た、歓迎しよう」
ソージロー先生
「拙者は総合武術を指南しておる。
心身ともに鍛えることが主となる」
ソージロー先生
「武器を持つ者、持たぬものも
一様に鍛錬に励む事が趣旨となる。
身を守る術は、如何なる者でも役に立つことだろう」
ソージロー先生
「それでは基礎的な訓練から取り組むとしよう」
ソージロー先生
「始め!」
・
・
・
ソージロー先生
「……止め!」
ソージロー先生
「うむ……初回にしてよくぞついて来られたな
中々、見込みがありそうだ」
ソージロー先生
「……まだ拙者の指南に
付き合う気があるならば、歓迎しよう」
ソージロー先生
「今宵はゆるりと身体を休めると良い
休息も鍛錬のうちだ。
では失礼する」
《総合武術》の授業を2回選択!
アクア
はMHPが31増加した。
アクア
はMHPが32増加した。
アクア
はMSPが10増加した。
アクア
は防御力が10増加した。
アクア
は素早さが10増加した。
アクア
はMHPが32増加した。
アクア
はMHPが33増加した。
アクア
はMSPが10増加した。
アクア
は防御力が10増加した。
アクア
は素早さが10増加した。
アクアはエレメント:ウォータを購入した。(SC-100)
アクアはお手軽おにぎりを購入した。(SC-50)
アクアは残心を購入した。(SC-100)
アクアはカウンター化を購入した。(SC-100)
アクアは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)
アクアはアイテムNo.1 エレメント:ウォータを私有化!
アクアはアイテムNo.3 残心を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。
アクアはアイテムNo.4 カウンター化を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。
アクアはアイテムNo.5 攻撃連鎖化を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。
防具 学園の制服 を 回避力強化!
学園の制服 の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
名称が 学園の制服 に変更!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.1012 アクア・ノエル
VS
遺跡のゴブリン
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.1012 アクア・ノエル
PNo.729 柊 真白
次回風紀戦闘予告
不 良 を 発 見
魔法学園の生徒
!?
PNo.1012 アクア・ノエル
PNo.427 大悪寺 貴志