<<Week2
>> 各種宣言
-WEEK3-
Smart Diary
・1日目 編入学・
別世界まで入学希望者を募集しにくる、謎の魔法学校。
どんな所なんだろうって思ってたけれど、想像以上に人が多くてびっくり。
魔法には自信あったんだけど、こっちじゃ向こうの法則や魔力は使えないって。
困ったなぁ、初日なのに先が思いやられるや…。
でも!頑張って戦って勉強してご飯食べたら強くなれる!って事も分かったから、
いっぱい食べていっぱい勉強して強ーくなりたいな!
せっかくの学校生活なんだもん、楽しまないとね!
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
カノンはアイテムNo.2 を使用しようとしたがなかった。
カノンは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週はローストビーフ定食だ。
様々な薬草も添えられており、ローストビーフと一緒に特製のソースで。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「や~あ! 子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ!」
ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」
ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」
ラングリース先生
「――
孤高の輝きッ!!
」
ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
いつかその輝きは陰り、
やがてくすんでしまうだろう……」
ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
輝く星を添えてみたならば――?」
ラングリース先生
「そう、
私という一等星を
」
ラングリース先生
「…………?」
ラングリース先生
「……子猫ちゃん?
おや? どこへ行った?」
ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
校則は出来ないものか……」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.1006 カノン・フローリア
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
探索
探索中. . .
カノン
はSCを220、TPを12手に入れた。
《要素魔術》
里見睦月
オールバックに眼鏡、ネクタイをキッチリ締めて
スーツを着込んだ男性教諭。
表情の変化に乏しいが、教職に慣れているらしい。
異世界からやってきたようである。
好きな食べ物はカニ。
睦月先生
「要素魔術を担当する、里見睦月(サトミ・ムツキ)だ」
睦月先生
「簡単に説明すると、要素魔術というのは
通常の【魔法】に各種追加の属性や
効果を付けたものだ」
睦月先生
「代表的な属性魔術のみならず、
他にも使いやすく各々が調律した魔術が要素魔術だ」
睦月先生
「スペル合成による複数の魔法の合成等も、
扱っていくのでよろしく頼む」
睦月先生
「自分に合ったものを見つけられるように努力してくれ。
それでは授業に入る」
・
・
・
睦月先生
「……そこまで」
睦月先生
「以上が要素魔術の授業だ。
自分に合うと思えば、次回も参加するといい」
睦月先生
「それでは今日の授業はここまでとする」
《要素魔術》の授業を2回選択!
カノン
はMHPが31増加した。
カノン
はMMPが10増加した。
カノン
はMSPが10増加した。
カノン
はMMPが10増加した。
カノン
はMSPが10増加した。
カノン
はMMPが11増加した。
カノン
はMSPが11増加した。
カノン
は回避力が10増加した。
カノン
はMHPが32増加した。
カノン
はMMPが11増加した。
カノン
はMSPが11増加した。
カノン
はMMPが12増加した。
カノン
はMSPが12増加した。
カノン
はMMPが12増加した。
カノン
はMSPが12増加した。
カノン
は回避力が10増加した。
カノンはエレメント:ファイアを購入した。(SC-100)
カノンはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ペインをゲット!
カノンは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)
カノンはアイテムNo.1 エレメント:ファイアを私有化!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.1006 カノン・フローリア
VS
土くれゴーレム
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.1006 カノン・フローリア
PNo.133 ネルネル