PNo1004 リリィ

-WEEK3-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

リリィは海鮮たっぷりパスタセットを食べた。

海の恵みを惜しげもなく使い、エキスたっぷりのスープにパスタをくぐらせている。
パン、サラダ付き。

素早さが増加した！

	魔法学園の声

リベルタ先生
「ククク……ついに出来たぞ……
　一定時間、動物と化する薬……！」

リベルタ先生
「ふむ……とはいえ、自分で使用しても
　頭も動物化してしまっては情報が取れんな……
　誰か……」

チャーミィちゃん
「ワッ
　(ゲッ　狂人)」

リベルタ先生
「おお、良いところに来たな。
　ほれ、貴様の好きなジャーキーをやろう。
　こっちへ来い」

チャーミィちゃん
「ワ……ワ……ワッ！
（狂人のことだ……絶対に何か……ある……ッ！）」

リベルタ先生
「なァにをそんなに躊躇している？
　ほれ、口を開け……ホラ！」

チャーミィちゃん
「ワワワ！！　ワッワ……ワーーーーッ！！
（やめ、やめろ！！　無理やり食わそうとするな……アーーー！！）」

チャーミィちゃん
「ゴクリ
（ごくり）」

リベルタ先生
「…………」

チャーミィちゃん
「…………」

リベルタ先生
「……おかしいな、何も起きんぞ……
　ブツブツブツ……」

チャーミィちゃん
「ワワワ！！！
（当然のように薬を盛るな！！）」

	通常戦闘

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.1004 リリエア		VS		オークX

	戦闘終了

オーク・X・アムステルダム

皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。

オークX
「フウウ…………」

オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……？
　オメェも、痛いところは無いだか？」

オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
　これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた！
ついでに20TP手に入れた！

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
　おかげ様で良いデータが取れたよ」

学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
　その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

オークX
「ええ……？」

学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
　シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
　お相手ありがとうだ」

学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
　疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

学園長
「……さて今後なのだが、
　この学園の中心に塔が建っているのは知っているね？」

学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
　塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
　遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
　同時に、スペリオルから流れてきた
　アイテムが発見されてもいるんだ」

学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
　敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
　この世界を守る力となるだろう」

学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
　我々は君たちを全力で守るつもりだ。
　是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

学園長
「……無論強要はしないが、ね」

学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
　次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

学園長
「それでは、失礼するよ」

	探索

探索中. . .
リリィはSCを220、TPを12手に入れた。

	《自習》

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
それなりに話は長く、特定の人物には横暴な面を見せることもある。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、自習中失礼するよ」

学園長
「ちゃんと自分で勉強できているのかい？
　我が学園には色んな教師がいるからねえ、
　学びたい事が少しでもあれば
　教師をどんどん頼ってくれたまえよ？」

学園長
「この学園で、この世界で生き延びるための術は
　皆に平等に、惜しみなく教えるつもりだからね」

学園長
「ああそうそう、そういえばこの前のことなんだがね、
　遺跡方面からカワイイ猫がやってきたんだよ。
　でもなんかおかしいなぁ～と思って近づいてみたら……」

学園長
「なんと尻尾が2本生えていたんだ！　驚いたねえ。
　ソージロー先生に話したら、ネコマタか？
　と言われたよ」

学園長
「東の国にも尻尾が2本の猫がいるのかな？
　不思議だよねぇ。
　そうそうそれと……」

・

・

・

学園長
「……あ、もうこんな時間か。
　いやすまないね、自習中だというのに
　ついつい話し込んでしまった」

学園長
「大いに力を付けてくれたまえよ。
　それじゃまた」

《自習》の授業を2回選択！
リリィはMHPが31増加した。
リリィはMMPが10増加した。
リリィはMSPが10増加した。
リリィは防御力が10増加した。
リリィは回避力が10増加した。
リリィは素早さが10増加した。
リリィはMHPが32増加した。
リリィはMMPが10増加した。
リリィはMSPが10増加した。
リリィは防御力が10増加した。
リリィは回避力が10増加した。
リリィは素早さが10増加した。

リリィはエレメント：ファイアを購入した。(SC-100)

リリィはエレメント：エアを購入した。(SC-100)

リリィはターゲットを購入した。(SC-100)

リリィはヒールを購入した。(SC-100)

リリィはアイテムNo.1 エレメント：ファイアを私有化！

リリィはアイテムNo.2 エレメント：エアを私有化！

リリィはアイテムNo.3 ターゲットを私有化！

リリィはアイテムNo.4 ヒールを私有化！

スペルNo.3 エレメント：ファイアをショップNo.2003 風付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.3 エレメント：ファイアの属性が風に変化！

スペル名がクリムゾンルージュに変化！

スペルNo.3 クリムゾンルージュをショップNo.2011 アクティブ化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.4 エレメント：エアをショップNo.2001 火付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.4 エレメント：エアの属性が火に変化！

スペル名がミストラルヴェルデに変化！

スペルNo.4 ミストラルヴェルデをショップNo.2011 アクティブ化で調律！(TP-1)(SC-100)

スキルNo.-3 ターゲットの威力が 41 増加！
射程が 1 減少！(TP-1)

スペル名がルフス・ターミネイトに変化！

スキルNo.1 ショットの威力が 10 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スペル名がドレッド・インパルスに変化！

スキルNo.1 ドレッド・インパルスの威力が 11 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スキルNo.1 ドレッド・インパルスの威力が 12 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スキルNo.1 ドレッド・インパルスの威力が 55 増加！
射程が 1 減少！(TP-1)

スキルNo.-4 ヒールの威力が 10 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スペル名がブラッディヒールに変化！

武器殺戮のクローフィを命中力強化！
殺戮のクローフィの命中力が 10 上がった！(TP-2)

防具魔法学園の制服を回避力強化！
魔法学園の制服の回避力が 14 上がった！(TP-2)

装飾真紅の血脈を MHP強化！
真紅の血脈の MHP が 147 上がった！(TP-2)

使い魔深紅の眷属の回避力が 20 上がった！(TP-2)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.1004 リリエア		VS		歩行コウモリ

	次回朝練予告

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.1004 リリエア				PNo.640 シンシア・バルトリ

	次回ランク戦予告

生徒No.1004				生徒No.629
	PNo.1004 リリエア				PNo.629 プラネ=アルタルフ

	次回風紀戦闘予告

風　紀　委　員　の　襲　撃

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.1004 リリエア				PNo.11 ヘレカ・オファイル