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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 アンジニティでもイバラシティでも無いとある世界に、その教会はありました。
 街からうんと離れた場所の、林に囲まれた丘の上。
 小さな農園と孤児院が併設された教会は貧しくとも、優しい「せんせー」の元で皆笑顔を浮かべる事ができていました。

 ジョージとケリーは元ストリートチルドレン。「せんせー」との出会いは財布をスリとった事からでした。
 リリーはかつて街の花売りでしたが、今は「せんせー」が見ている前であれば、
 男性を見ても身体が震える事はありません。
 ナディは北の農村の出身で、ある日父親に街へ連れて行かれ、そのまま置いていかれました。
 独りになった事を理解した時のあの感覚を思い出す夜は、少しずつ減ってきています。
 カナエは去年死んでしまったけれど、お墓はいつも綺麗に掃除されています。
 
 そして今日は月に一度のおやつの日。
 街のパン屋さんのご厚意で釜を借り、木苺のたっぷり入った甘いパンを焼く事ができる日です!
 子供達は朝一番から起こすまでもなく起き出して、お祈りの時間もずっとそわそわ。
 「せんせー」が木苺をたっぷり積んだ荷車を引いて街へ行った後も、街への道をずっとちらちら。
 いつも押し付け合いになる窓拭き係も、この日ばかりは取り合いになります。
 二階の廊下にある大きな窓を拭いていれば、ずっと街道を見つめて居られるのです。
 そして今回それを勝ち取ったナディがいの一番に、帰ってくる「せんせー」を見つけました。
 
「せんせーが帰って来た!」

 その声があがるが早いか、孤児院の出口という出口から子供達がわっと溢れ出し、街道へ向かって駆け出します。


こどもたち
孤児院の子供たち。みんな「せんせー」の事がだいすき。

 クスリと笑いを漏らしながら、せんせーが片手を振りました。

「せんせー」
教会の神父で、孤児院の子供達の先生。全身が緑色。

 後ろに引かれている荷車にはたくさんのパンのほか、ミルクのたっぷり入った瓶までありました。
 「せんせー」はお薬に詳しかったので、少しずつ集めた薬草を調合して街で売り、ちょっとしたお金が手に入ったのです。
 育ち盛りの子供達のために、少しでも栄養のあるものをと
 

 
 

 飛来した矢が突き立って、倒れ込んだ「せんせー」の首から血溜まりが広がっていくよりも早く。
 甲高い声の悲鳴があがるよりも早く。
 汚い身なりの男達が、がなり立てながら林の中から飛び出てきていた。
 その目に野蛮以外を湛えておらず、その心に他者への共感は残っていない男達。
 孤児院の子供達は皆が皆、「せんせー」の出迎えに駆け出していた。
 最も逃げ足の早いはずのジョージとケリーでさえ、目の前の光景に固まって、動き出すのが遅れていた。
 だから、野盗の手から逃げ延びる事ができた子供は、只の一人も居なかった。

 
 その後、その教会では3日に及ぶ狂乱の宴が繰り広げられた。








ENo.100 百面相の怪 とのやりとり

▲
「えっと……、みど……やま?
 みどりやま先生、でしたっけ。みどやま?

 あの……、今、どうしてます、か。
 ……じゃなくて…… ……あの。

 だれか、たすけてくれそうな人が……わかんないから、送ります。
 あたしは……、……なにがなんだか、わからない……」


『百物語 憬』のアバターから、要領を得ないメッセージが届いた。


ENo.125 おおとり とのやりとり

▲
鳳 舞華
「あの、先生は」

誤送信だろうか。差出人の名前と、途中まで記入された文章だけの通信が届く。


以下の相手に送信しました

ENo.257
白の書物:カスミ
ENo.466
不在の少女
ENo.1262
ヴェイナス





白の書物:カスミ
「あら!」「あらら」「あらあららんらん」
白の書物:カスミ
「そのマッドでサッドな出で立ちは」「ミツロウの血の人形劇のエリオ先輩ね!」「きゃー」「背伸びた?」「かっこいー」「ひゅーひゅー」「おとなー」「私達は後輩ね!」「ごはんをお恵みするのよ」「手の空いている人のおしごと!」「手だけなら多いわ!」「百足にだってまけないわ」「観音様にもまけないわ!」「なんて安上がりなのかしら!」
白の書物:カスミ
「私達はシラシノ・カスミ」「シティの皮とハザマの肉で」「姿かたちは似ているけれど」「思いの丈も似ているわ!」「世の中を派手にきんきらに!」「うつくしく」「醜く」「無秩序無秩序!」「そんな感じのフィーリング!」「「「今後ともよろしくお願いしますわ!」」」
白の書物:カスミ
「そしてそちらのお方は?」「どなたかしら」「忘れてるだけなら失礼だけど」「これから知り合うお方?」「これまで知り合ったお方?」「だぁれかさんはだぁれかさん?」

藍浦英里織
「死ね糞不死者。 ……嗚呼、ボスからの連絡は来たらしいな。」
藍浦英里織
「……まぁ、僕は目的が合致していれば何でも良い。精々良く働いて、直ぐに死んでくれ。」

ヴェイナス
「無事合流できましたね。私がヴェイナスです。
あなた方がボスと呼ぶ方から話は聞いてるかもしれませんが……
より多くのイバラシティの民から影響力を得るのに信頼できる者を探してましてね。
結社に所属するようなあなた方のような方々なら都合がよいと思ったんですよ。」
ヴェイナス
「裏切りそうな者とは手を組みたくありませんからね……」
ヴェイナス
「あっ、そうだ。私が信頼に足るかどうかと、実力を示すだけの様々な分割世界での実績の程はあなた方のボスに伝えています。」
ヴェイナス
「話してもよいですが、少し長くなりますから今は止めておきましょう。
でも問題ありませんよね? あなた方はボスの指示には従うのでしょう?」















『欠けた蜜蝋』
ENo.257
白の書物:カスミ
ENo.949
ミドリヤマ
ENo.1034
藍浦英里織
ENo.1262
ヴェイナス
ハザマに生きるもの
道端ガムマンA
歩行石壁
歩行小石
道端ガムマンB
















chimeRa
ENo.90
赤毛の人狼
ENo.166
カオル
ENo.205
ミツ
ENo.536
サナエ
『欠けた蜜蝋』
ENo.257
白の書物:カスミ
ENo.949
ミドリヤマ
ENo.1034
藍浦英里織
ENo.1262
ヴェイナス







百薬LV を 5 DOWN。(LV20⇒15、+5CP、-5FP)

解析LV を 10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
装飾LV を 5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

キアロン(583) により ItemNo.5 不思議な石 から防具『緑石の丸盾』を作製してもらいました!
 ⇒ 緑石の丸盾/防具:強さ35/[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
キアロン
「依頼のものはこちらだよ。取引ありがとう」

人形(1482) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から装飾『不思議なお守り』を作製しました!

白の書物:カスミ(257) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『真っ白のどろどろの液体』をつくってもらいました!
 ⇒ 真っ白のどろどろの液体/料理:強さ35/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10
白の書物:カスミ
「おりょうり!」「おりょうりね!」「もう一度ね」「何度でもね! 」
白の書物:カスミ
「そうしてできあがったものがこちらになります」「また真っ白だわ!」「なんでかしら?」「ふしぎだわ」「手品だわ」「味もしないわ」「なんだかどろどろしてるわ」「何か入れた?」「知らなーい 」
白の書物:カスミ
「「「「「「……」」」」」 」
白の書物:カスミ
「フィードバックだわ!」「またお話を聞きましょう」「失敗は次回への改善という形での償いとさせて欲しい!」

血迷い少年(447) とカードを交換しました!

さいきょうのネコチャン (コンテイン)


イレイザー を研究しました!(深度0⇒1)
イレイザー を研究しました!(深度1⇒2)
イレイザー を研究しました!(深度2⇒3)

プリディクション を習得!
マナポーション を習得!
ブロック を習得!
対症下薬 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






白の書物:カスミ(257) は 美味しくない草 を入手!
ミドリヤマ(949) は パンの耳 を入手!
藍浦英里織(1034) は パンの耳 を入手!
ヴェイナス(1262) は 吸い殻 を入手!
白の書物:カスミ(257) は ねばねば を入手!
ミドリヤマ(949) は ねばねば を入手!
白の書物:カスミ(257) は 不思議な石 を入手!
ヴェイナス(1262) は 不思議な石 を入手!






ヴェイナス(1262) に移動を委ねました。

チナミ区 J-6(沼地)に移動!(体調25⇒24)
チナミ区 J-7(沼地)に移動!(体調24⇒23)
チナミ区 K-7(森林)に移動!(体調23⇒22)
チナミ区 L-7(森林)に移動!(体調22⇒21)
チナミ区 M-7(山岳)に移動!(体調21⇒20)

採集はできませんでした。
   - 白の書物:カスミ(257) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ミドリヤマ(949) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ヴェイナス(1262) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」

ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」

エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」

ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」

ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」


そう言ってフロントダブルバイセップス。

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

エディアン
「むむむ、要チェックですね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。


声
「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

エディアン
「方法はどうあれ、こちらも機会を与えてくれて感謝していますよ?」


 


声
「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」

声
「・・・・・・・・・」


 


声
「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」

声
「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」

声
「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 


声
「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 


声
「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

エディアン
「・・・・・雑音が酷いですねぇ。」


 


声
「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


エディアン
「ノウレットさん、何か通信おかしくないです?」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


エディアン
「むぅ。・・・大した情報は得られませんでしたね。」

エディアン
「・・・さ、それじゃこの1時間も頑張っていきましょう!!」


 

チャットが閉じられる――












欠けた蜜蝋
ENo.257
白の書物:カスミ
ENo.949
ミドリヤマ
ENo.1034
藍浦英里織
ENo.1262
ヴェイナス
ハザマに生きるもの
大山猫
鬼火
大ガラス
疾走雑草




464 342


1st
疾走雑草



3rd
大山猫


4th
鬼火


5th
大ガラス




















鵺 -nue-
ENo.235
シオウ
ENo.308
アキジ
ENo.329
雷蔵
ENo.605
ヤシロ
欠けた蜜蝋
ENo.257
白の書物:カスミ
ENo.949
ミドリヤマ
ENo.1034
藍浦英里織
ENo.1262
ヴェイナス




562 351















ENo.949
緑山 八百
「いやぁ、ちゃんと就職できて良かった~」

・緑山 八百 (みどりやま はっぴゃく)

 公立爆波津中学校の異能指導教員にして3-B 担任。担当科目は理科だが、生物の高校教員免許も持っているらしい。28歳。

 授業はしっかりするものの特に厳しくもなく、宿題も緩めだが、小テストの出題範囲がエグいと評判。

 生徒としっかりとコミュニケーションが取れているに越した事はないが、生徒たちには生徒たちの世界があり、教師に理解できない部分があるのは当然の事だと考えている。
 そのため、ハメを外している生徒を見てもそこまで注意はしない。

 本人自身、宿直室に各種テレビゲーム機をこっそりと隠しているし、こっそり副業もしている。

 ・異能
 『全身緑色』”オールグリーン”
 あらゆるものを緑色にする異能。
 この異能の影響でミドリヤマの全身は緑色になっている。
 身につけているものなどの『自分の一部だと認識しているもの』も緑色になるので、諦めて最初から緑色の服を買うようにしている。ミドリヤマの意思でONOFF不可。

 という風に公的には届け出ているが、ミドリヤマが全身緑色になっているのは、かつてイバラシティに存在した別の人物の異能によるもの。

 『我が身に及ぶ危害無し』”オールグリーン”。それがミドリヤマの異能である。




解像度が高い方のプロフィール及び22~28番アイコンはコミッションにて@nkmn様より。ありがとうございました。









 自らの選択による同一性の破壊こそが理不尽な永遠という病を終わらせる真の理(みずからのせんたくによるどういつせいのはかいこそがりふじんなえいえんというやまいをおわらせるまことのことわり)
 略してミドリヤマ。
20 / 30
30 PS
チナミ区
M-7
行動順6【堅固】DF・HL↑
4500
325







ログまとめられフリーの会
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10---【射程1】
2不思議な防具防具10---
3不思議な装飾装飾10---
4緑色の鱗装飾30体力10--
5緑石の丸盾防具35防御10--
6真っ白のまるいもの料理30器用10敏捷10耐疫10
7真っ白のどろどろの液体料理35器用10敏捷10耐疫10
8パンの耳食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]幸運10(LV20)[効果3]活力10(LV30)
9ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
百薬15化学/病毒/医術
解析10精確/対策/装置
装飾25装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決3蛍光色の液体
(ヒールポーション)
5050味傷:HP増+猛毒減
プリディクション50120味列:AG増(3T)
マナポーション5050味傷:HP・SP増
夜空の星
(ファーマシー)
50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
安寧の帳
(インフェクシャスキュア)
50140味列:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
対症下薬530【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
不変世界の住人
(薬師)
550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
プスっとする
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
さいきょうのネコチャン
(コンテイン)
050敵列:精確攻撃&次与ダメ減





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]アクアヒール[ 3 ]イレイザー[ 2 ]イグニス



PL / あどそん