生存 81 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 料理判定に成功♪ 食料201 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 独眼狼
【食料消費】 PetNo.2 焔
敏捷 を 33 上昇させました。(CP- 60 ) |
叫び声が聞こえる シンシア(751) のシャウト! シンシア「最後って言われてもどうすれば良いのやら(苦笑」
ハグルマ(1277) のシャウト!
フランシス(1772) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 人喰い桜の木の下 周りは殺伐とした荒野が続き、その中に1本だけ桜が咲いている この樹は年中桜が咲き誇っている 有る筋で有名な大昔の死刑場跡地である 朔「さて…ここが有名な死刑場跡・・じゃなくて結婚式場だよ♪ って、如何したの焔?顔色悪いよ??」 焔「…ふざ…な」 朔「えっ?ちょっと小さすぎて聞こえないよ!嵐聞こえた」 1人盛り上がる紫の髪の(本人曰く)青年と 顔を赤くして怒っているらしい黒髪の少年(ウエディングドレス姿) そして頷く2人よりやや身長の高い青い髪の青年(燕尾服姿) 朔「え〜、嵐は聞こえたの?うん、流石お婿さんだねv」 嵐「私の方が…近いから……マスターよりも」 朔「それでも!良いかい嵐、僕は舅なのに聞き取れなかった………」 焔「いい加減にしやがれ〜!!」 朔「(きょとんとしつつ)・・?いきなり如何したの焔?」 嵐「マスター………下がった方が良い、危険だ。 暴走かもしれない」 焔「暴走じゃねーよ!新参者は黙ってやがれ!! オレが用が有るのはお前じゃなくそっちの馬鹿だ!!!」 嵐「私は新参でも良い…が・・マスターを馬鹿呼ばわり……するな」 焔「…お前、良くこんな馬鹿をマスターなんて呼べんな? オレなら死んでもゴメンだね」 嵐「……言いたい事は…それだけ……か?」 焔「あぁ?」 嵐「言いたい事はそれだけか……と聞いている」 焔「言いたい事?ぅんなのもっと有るに決まってんだろ? オレは…オレがどれだけ酷い扱いを受けたか貴様には…… ぎゃーーーーー!!」 前方から焔目掛けてチェイスエンチャント炸裂 発動方向には神々(禍々)しい笑みを浮かべる朔弥 朔「もう!相変わらずだな焔ちゃん、は♪ 折角可愛いんだからそんな暴言吐いちゃダメだよ?」 嵐「マスター、聞ける状態じゃない……血が出すぎ、だ」 朔「えっ、血?……はぁ、失敗しちゃった。 嫌な奴出てくるよ………絶対!!」 焔から流れ出た血が桜の根元に見る見る吸取られて行く すると、薄っすらと緑の髪に桜色の瞳の男性が現れた 男「おや、誰かと思えばブローム・シャドウ=ファシナーレではないか ………少し、縮んだか?」 朔「ちっ、出てきたね梓鬼…相変わらず目に入たいよ?君。 序にサラっと僕の本名バラさないでくれる?」 梓「貴殿に言われたくない…な。餓鬼が」 朔「何さ爺が……藍ちゃんは?」 梓「藍なら…鵬のお守に捨ててきた。ところで、 先刻の血と其処の上手そうな狼は何だ? 新しい貴殿の下僕…かなにかか?」 朔「下僕じゃないよ、君と違ってね? 焔は僕の義娘で、嵐は義娘婿♪今から結婚式なんだ」 嵐「……マスター、焔が逝き還った」 朔「あっ、ホント?……そうだ!丁度良いし、梓鬼!たちあいやってよ」 梓「別に良いが…もうすぐ消えるぞ?」 朔「え〜、じゃあ…写真だけで良いから入ってよ さて、焔…こっちに来なさい?」 焔「(多少顔色を悪くしつつも言う事を聞く)」 こうして、無事(?)に焔と嵐の結婚式は終了した。
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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