
 生存 95 日目 天候:晴れ 
 | 
  | 
【食料消費】 食料102 を消費しました。 
  | 
| 
叫び声が聞こえる みぽ(118) のシャウト!  みぽ「遺跡が消えた〜〜〜!宝玉まであと少しだったのに……」
 カズイ(234) のシャウト! 
 しの(311) のシャウト! 
 ナナ(880) のシャウト! 
 シェアン(1475) のシャウト! 
 アフロに飽きたハンタ(1626) のシャウト! 
 ミル(1630) のシャウト! 
 アフロなJack Jack! Jack!!(1916) のシャウト! 
  | 
  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

| 
 現在地:K-17 山岳LV1 
  | 
1人でゆっくり休憩しました。 
  HP が 1283 回復しました。  | 

| 
 現在地:K-17 山岳LV1 
  | 
動物の狩りに出掛けました。 
  | 
 
 ルーナ の 上位技能〔怨霊降臨〕 が発動!  | 
  | 
永久の呪いを 弱点に命中! ジャイアントパンダに965のダメージ!! ルーナのHPが33回復!! ジャイアントパンダに呪い効果! ジャイアントパンダに683のダメージ!! ジャイアントパンダに呪い効果! ジャイアントパンダは魔法抵抗に成功! ジャイアントパンダに150のダメージ!! 弱点に命中! ジャイアントパンダに1331のダメージ!! ジャイアントパンダに呪い効果! 呪いにより一時的に攻撃力・防御力が低下! ジャイアントパンダは技を使った! ウーンズ!! ルーナは魔法抵抗に成功! ルーナに3のダメージ!!  | 
  | 
永久の呪いを ジャイアントパンダに778のダメージ!! ジャイアントパンダに呪い効果! ジャイアントパンダに748のダメージ!! ジャイアントパンダに呪い効果! 弱点に命中! ジャイアントパンダに1171のダメージ!! ジャイアントパンダは呪いに抵抗! ジャイアントパンダは魔法抵抗に成功! ジャイアントパンダに176のダメージ!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが193回復! 覚醒によりSPが22回復! ルーナは技を使った! エレメンタルブレッシング!! ルーナのHPが680回復!! ルーナに 炎の纏い が付加! ルーナに 氷の纏い が付加! ルーナの行動速度が上昇! ルーナの防御力が上昇! 呪いにより一時的に攻撃力・防御力が低下! ジャイアントパンダは技を使った! ウーンズ!! ルーナは魔法抵抗に成功! ルーナに3のダメージ!! ジャイアントパンダが倒れた!  | 
戦闘に勝利した!! 
 
 ルーナ(969) は 食料220 を獲得! 
 
  | 

| 
 現在地:K-17 山岳LV1 
  | 
1人でゆっくり休憩しました。 
  HP が 1283 回復しました。  | 
どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――" 
  | 
  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
  |