
 生存 95 日目 天候:晴れ 
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【食料消費】 料理判定に失敗… 食料485 を消費しました。 
 【食料消費】  PetNo.1 デシベル=ブラックウィンド  
 【食料消費】  PetNo.2 トゥナ・クゥト  
 【食料消費】  PetNo.3 デウス・エグザ  
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叫び声が聞こえる 白夜(199) のシャウト!  白夜「………何てこったいorz」
 わかめパーマな羽唯(461) のシャウト! 
 セフ(1301) のシャウト! 
 イクス(1450) のシャウト! 
 アネット(1519) のシャウト! 
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 現在地:N-20 山岳LV1 
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1人でゆっくり休憩しました。 
  HP が 4498 回復しました。  | 

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 現在地:N-20 山岳LV1 
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動物の狩りに出掛けました。 
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 シオン「…行こうか、グレイス。狩りの時間だ。」
 
宝玉が シオン の装備を強化!  | 
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大鼬に77のダメージ!! 運良く命中! クリティカル! 大鼬に134のダメージ!! 大鼬に70のダメージ!! 大鼬に70のダメージ!! デウス・エグザは技を使った! ファイアブレス!! 大鼬に1235のダメージ!! 大鼬に炎上効果!  シオン「ん?何故殺意なく擦り寄ってくる?…理解できんな。」シオンは大鼬を魅了した♪ シオンは技を使った!  シオン「我が前に立つに相応しき獣かどうか。これで試すとしようか。さぁ、来い・・・死の宣告者、闇の処刑者よ」エクシキューター!! 大鼬に1987のダメージ!! シオンのHPが496回復! シオンのSPが2回復! 大鼬に1760のダメージ!!  シオン「苦しいか…?では痛みを感じぬように止めを刺そう。それが私がお前に出来る唯一の…感謝だ。」シオンのHPが440回復! シオンのSPが1回復! 大鼬に4475のダメージ!! 大鼬に混乱効果! 大鼬に炎上効果! 大鼬は魅了に抵抗! シオンのHPが1118回復! シオンのSPが2回復! 加護によりHPが285回復! デシベル=ブラックウィンドは技を使った! 毛飛ばし!! クリティカル! 大鼬に507のダメージ!! 大鼬は麻痺に抵抗! クリティカル! 大鼬に529のダメージ!! 大鼬は麻痺に抵抗! クリティカル! 大鼬に522のダメージ!! 大鼬に麻痺効果! トゥナ・クゥトは技を使った! ぶっ殺す!! 運良く命中! 大鼬に727のダメージ!! トゥナ・クゥトのHPが363回復! 大鼬に700のダメージ!! トゥナ・クゥトのHPが350回復! 運良く命中! クリティカル! 大鼬に1016のダメージ!! トゥナ・クゥトのHPが508回復! 大鼬が倒れた!  | 
戦闘に勝利した!! 
 
 シオン(685) は 食料160 を獲得! 
 
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 現在地:N-20 山岳LV1 
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1人でゆっくり休憩しました。 
  HP が 4498 回復しました。  | 
どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――" 
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