
 生存 71 日目 天候:晴れ 
 | 
  | 
【食料消費】 食料162 を消費しました。 
  | 
| 
叫び声が聞こえる 玉藻(285) のシャウト!  玉藻「にゃ〜☆」
 フィル(499) のシャウト! 
 チハヤ(985) のシャウト! 
 ルチル(996) のシャウト! 
 ハルキ(1053) のシャウト! 
 よう(1793) のシャウト! 
 アフロなイシュ(2039) のシャウト! 
  | 
  | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

| 
 現在地:H-15 砂地 
  | 
1人でゆっくり休憩しました。 
  HP が 2191 回復しました。  | 

| 
 現在地:H-15 砂地 
  | 
動物の狩りに出掛けました。 
  | 
 
レッドファルコンの回避が上昇!  | 
  | 
白毛玉は技を使った! シャープエイム!! 白毛玉の命中が上昇! 白毛玉のクリティカル率が上昇! 白毛玉は技を使った! ワールウィンド!! 白毛玉に反射効果! 白毛玉の命中が上昇! 白毛玉の回避が上昇! 白毛玉の行動速度が上昇! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レッドファルコンに1125のダメージ!! レッドファルコンの次の行動が遅くなった! レッドファルコンに485のダメージ!! レッドファルコンの次の行動が遅くなった! クリティカル! レッドファルコンに741のダメージ!! レッドファルコンの次の行動が遅くなった! レッドファルコンは攻撃を回避!  | 
  | 
レッドファルコンは技を使った! ファイアブラスト!! 結界がダメージを反射! (白毛玉の反射効果が消失) レッドファルコンに86のダメージ!! 白毛玉に炎上効果! 白毛玉は魔法抵抗に成功! 白毛玉に28のダメージ!! 白毛玉に134のダメージ!! 白毛玉に炎上効果! 白毛玉は魔法抵抗に成功! 白毛玉に30のダメージ!! 炎上により267のダメージ!! 白毛玉は技を使った! ブリンクリンクス!! レッドファルコンは攻撃を回避!  | 
  | 
レッドファルコンは技を使った! テリブルフラッター!! 白毛玉は攻撃を回避! 白毛玉に36のダメージ!! 白毛玉は攻撃を回避! 炎上により246のダメージ!! 白毛玉は技を使った! ワールウィンド!! 白毛玉に反射効果! 白毛玉の命中が上昇! 白毛玉の回避が上昇! 白毛玉の行動速度が上昇! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レッドファルコンに1257のダメージ!! レッドファルコンの次の行動が遅くなった! レッドファルコンは攻撃を運良く回避! レッドファルコンは攻撃を運良く回避! レッドファルコンは攻撃を回避! 炎上により217のダメージ!! 周囲に結界が張られている! 白毛玉の攻撃! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レッドファルコンに1458のダメージ!! (白毛玉への反射効果が消失) レッドファルコンが倒れた!  | 
戦闘に勝利した!! 
 
 白毛玉(611) は 食料110 を獲得! 
 
  | 

| 
 現在地:H-15 砂地 
  | 
1人でゆっくり休憩しました。 
  HP が 2191 回復しました。  | 
どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――" 
  | 
  | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
  |