
 生存 95 日目 天候:晴れ 
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【食料消費】 食料241 を消費しました。 
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叫び声が聞こえる 乙女★レス(92) のシャウト!  乙女★レス「移動でっすーーーー!!遺跡が無くなりましたしねっ!」
 みぽ(118) のシャウト! 
 霧無(137) のシャウト! 
 メイ(139) のシャウト! 
 アイ(202) のシャウト! 
 マッキー(212) のシャウト! 
 カズイ(234) のシャウト! 
 零華(450) のシャウト! 
 天災姉妹『姉』(798) のシャウト! 
 ナナ(880) のシャウト! 
 犬耳アッシュ(888) のシャウト! 
 ユースケ(1132) のシャウト! 
 ジェド(1291) のシャウト! 
 6号(1636) のシャウト! 
 リオン(1690) のシャウト! 
 カイ(1692) のシャウト! 
 『疾風』の蒼雅(1696) のシャウト! 
 『追憶』の紫苑(1743) のシャウト! 
 やまねこ(1759) のシャウト! 
 ケイ(1766) のシャウト! 
 ティー(1832) のシャウト! 
 ニャンコなうるにゃん(1997) のシャウト! 
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 現在地:M-16 山岳LV1 
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1人でゆっくり休憩しました。 
  HP が 1605 回復しました。  | 

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 現在地:M-16 山岳LV1 
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動物の狩りに出掛けました。 
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宝玉が Mr.X の装備を強化!  | 
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ジャイアントパンダは技を使った! タックル!! Mr.Xは攻撃を回避!  | 
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Mr.XもどきのHPが58回復! Mr.XもどきのSPが10回復! Mr.Xもどきの攻撃! ジャイアントパンダに43のダメージ!! Mr.XのHPが77回復! Mr.Xは技を使った! サモン〔カーバンクル〕!! カーバンクル が現れた! カーバンクルの最大SPが上昇! カーバンクルのSPが782減少! カーバンクルに 溢れる魔力 が付加! ジャイアントパンダは技を使った! 絞めつけ!! カーバンクルに501のダメージ!!  | 
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カーバンクルのSPが19回復! カーバンクルの魔力が上昇! カーバンクルは技を使った! アブセントマインデット!! ぼ〜っとしている・・・ カーバンクルのSPが6回復!! Mr.Xのクリティカル率が上昇! Mr.XのSPが10回復! Mr.XのHPが77回復! Mr.XのSPが10回復! Mr.Xは技を使った! スラッシュウェイブ!! ジャイアントパンダに1222のダメージ!! ジャイアントパンダの足を絡み取った!! ジャイアントパンダに1361のダメージ!! Mr.XのHPが139回復!! ジャイアントパンダに1350のダメージ!! Mr.XのHPが139回復!! ジャイアントパンダは攻撃を回避! Mr.XのHPが139回復!! Mr.XもどきのHPが58回復! Mr.XもどきのSPが10回復! Mr.Xもどきは技を使った! ひっかき!! ジャイアントパンダに58のダメージ!! ジャイアントパンダは攻撃を回避! ジャイアントパンダは技を使った! タックル!! Mr.Xもどきに182のダメージ!!  | 
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カーバンクルのSPが19回復! カーバンクルの魔力が上昇! カーバンクルは技を使った! アブセントマインデット!! ぼ〜っとしている・・・ カーバンクルのSPが5回復!! Mr.XのHPが77回復! Mr.Xは技を使った! スラッシュウェイブ!! クリティカル! ジャイアントパンダに1581のダメージ!! 弱点に命中! ジャイアントパンダに2174のダメージ!! Mr.XのHPが127回復!! ジャイアントパンダに1245のダメージ!! Mr.XのHPが137回復!! ジャイアントパンダに1400のダメージ!! Mr.XのHPが138回復!! Mr.XもどきのHPが58回復! Mr.XもどきのSPが10回復! Mr.Xもどきは技を使った! 雄叫び!! Mr.Xもどきの攻撃力が上昇! ジャイアントパンダの攻撃! Mr.Xに12のダメージ!! ジャイアントパンダが倒れた!  | 
戦闘に勝利した!! 
 
 Mr.X(505) は 食料220 を獲得! 
 
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 現在地:M-16 山岳LV1 
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1人でゆっくり休憩しました。 
  HP が 1605 回復しました。  | 
L-15 が海に沈んだ! 
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どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――" 
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