
 生存 84 日目 天候:晴れ 
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【食料消費】 料理判定に成功♪ 食料141 を消費しました。 
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叫び声が聞こえる 白夜(199) のシャウト!  白夜「………何てこったいorz」
 わかめパーマな羽唯(461) のシャウト! 
 セフ(1301) のシャウト! 
 イクス(1450) のシャウト! 
 アネット(1519) のシャウト! 
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 現在地:N-20 山岳LV1 
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1人でゆっくり休憩しました。 
  HP が 2830 回復しました。  | 

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 現在地:N-20 山岳LV1 
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動物の狩りに出掛けました。 
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宝玉が アフロなもさもさ の装備を強化!  | 
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アフロなもさもさは技を使った! Cook you!!! 黒豚に852のダメージ!! 黒豚に857のダメージ!! クリティカル! 黒豚に1312のダメージ!! 黒豚は攻撃を回避! 黒豚に990のダメージ!! 黒豚は攻撃を回避! クリティカル! 黒豚に1348のダメージ!! 黒豚に921のダメージ!! クリティカル! 黒豚に1329のダメージ!! 黒豚に825のダメージ!! アフロなもさもさの攻撃! 黒豚に806のダメージ!! 黒豚が倒れた!  | 
戦闘に勝利した!! 
 
 アフロなもさもさ(191) は 食料300 を獲得! 
 
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 現在地:N-20 山岳LV1 
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1人でゆっくり休憩しました。 
  HP が 2830 回復しました。  | 
どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――" 
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