
 生存 62 日目 天候:晴れ 
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【食料消費】 料理判定に失敗… 食料206 を消費しました。 
 【食料消費】  PetNo.1 シャロン  
 【食料消費】  PetNo.2 ケスター  
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叫び声が聞こえる 内藤(1088) のシャウト!  内藤「じゃあお前は大槻ケンジの役なwwwオレタモさんの代わりするからwwwwうはwwミスwwwあと三浦じゅんと伊集院募集wwww」 
 魔王ボブ(1374) のシャウト! 
 ミツルギ(1383) のシャウト! 
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 現在地:S-29 山岳LV1 
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1人でゆっくり休憩しました。 
  HP が 2398 回復しました。  | 

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 現在地:S-29 山岳LV1 
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動物の狩りに出掛けました。 
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先制攻撃!! 
 
 
宝玉が ダイユ の装備を強化!  | 
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ダイユは技を使った!  ダイユ「一人では非力でも・・・。(;σ´Д`)ノ□←」サモン〔ウンディーネ〕!! ウンディーネ が現れた! 水流が敵を押し流す! ソイルウィングの次の行動が遅くなった! 儀式〔冷陣〕!! ソイルウィングは魔法抵抗に成功! ソイルウィングに1681のダメージ!! シャロンは技を使った! 噛みつき!! ソイルウィングに92のダメージ!! ケスターは技を使った! 噛みつき!! クリティカル! ソイルウィングに142のダメージ!! ウンディーネは技を使った! アクアストリーム!! ソイルウィングに855のダメージ!! ソイルウィングの次の行動が遅くなった! ソイルウィングは魔法抵抗に成功! ソイルウィングに180のダメージ!!  ダイユ「色気アーンド食い気・・・そんな感じで。」ダイユはソイルウィングを魅了した♪ ダイユは技を使った!  ダイユ「愛と書いて、呪いと読むのです。(*ノノ)」シール・レジスタンス!! ソイルウィングに3987のダメージ!!  ダイユ「有り難く頂きます。(;σ´Д`)ノ□←」ダイユのHPが518回復! ソイルウィングは呪いに抵抗! ソイルウィングの魔力が低下! ソイルウィングの防御力が低下! ソイルウィングの気絶耐性が減少! ソイルウィングの麻痺耐性が減少! ソイルウィングの毒耐性が減少! ソイルウィングの魅了耐性が減少! ソイルウィングの混乱耐性が減少! ソイルウィングの呪い耐性が減少! ソイルウィングの睡眠耐性が減少! ソイルウィングの炎上耐性が減少! ソイルウィングの凍結耐性が減少! ソイルウィングの石化耐性が減少! ダイユもどきは技を使った! 雄叫び!! ダイユもどきの攻撃力が上昇! ソイルウィングが倒れた!  | 
戦闘に勝利した!! 
 
 ダイユ(1823) は 食料10 を獲得! 
 
 アイテム探索を行ないましたがこれ以上アイテムを所持できません。 
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 現在地:S-29 山岳LV1 
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1人でゆっくり休憩しました。 
  HP が 2398 回復しました。  | 
どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――" 
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