
 生存 63 日目 天候:晴れ 
 | 
  | 
【食料消費】 食料216 を消費しました。 
 【食料消費】  PetNo.1 Water lily  
 【食料消費】  PetNo.2 white lotus  
  | 
| 
叫び声が聞こえる 乙女★レス(92) のシャウト!  乙女★レス「移動でっすーーーー!!遺跡が無くなりましたしねっ!」
 みぽ(118) のシャウト! 
 メイ(139) のシャウト! 
 アイ(202) のシャウト! 
 カズイ(234) のシャウト! 
 零華(450) のシャウト! 
 天災姉妹『姉』(798) のシャウト! 
 ナナ(880) のシャウト! 
 哀歌(901) のシャウト! 
 かぶげ(1005) のシャウト! 
 ジェド(1291) のシャウト! 
 てぃあらん(1527) のシャウト! 
 アフロに飽きたハンタ(1626) のシャウト! 
 6号(1636) のシャウト! 
 リオン(1690) のシャウト! 
 カイ(1692) のシャウト! 
 『疾風』の蒼雅(1696) のシャウト! 
 『追憶』の紫苑(1743) のシャウト! 
 やまねこ(1759) のシャウト! 
 ケイ(1766) のシャウト! 
 ティー(1832) のシャウト! 
 アフロなJack Jack! Jack!!(1916) のシャウト! 
 ニャンコなうるにゃん(1997) のシャウト! 
  | 
  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

| 
 現在地:M-17 砂地 
  | 
1人でゆっくり休憩しました。 
  HP が 2409 回復しました。  | 

| 
 現在地:M-17 砂地 
  | 
動物の狩りに出掛けました。 
  | 
戦略ぷろぐらむ........all green。火器管制ぷろぐらむ........all green。戦術ぷろぐらむ........all green。........ハイジョ、カイシ。」 
 
宝玉が アフロなコトワリ の装備を強化!  | 
  | 
動くな!凍てつけ!! 砂蛸に3795のダメージ!! アフロなコトワリのHPが154回復!! 砂蛸に凍結効果! 砂蛸に石化効果! 代償は戴くよ・・・ アフロなコトワリのSPが60減少! HPが25回復! SPが1回復! アフロなコトワリは技を使った! グラビティブラスト!! 砂蛸は魔法抵抗に成功! 砂蛸に972のダメージ!! 砂蛸に4536のダメージ!! アフロなコトワリのHPが145回復!! 砂蛸の次の行動が遅くなった! 砂蛸のSPが24減少! HPが26回復! SPが1回復! アフロなコトワリは技を使った! エクシキューター!! 運良く命中! 砂蛸に2800のダメージ!! 砂蛸に2600のダメージ!! 砂蛸に6851のダメージ!! アフロなコトワリのHPが160回復!! Water lilyの攻撃! 砂蛸は運良く魔法抵抗に成功! 砂蛸に28のダメージ!! 砂蛸が倒れた!  | 
戦闘に勝利した!! 
 
 アフロなコトワリ(1557) は 食料200 を獲得! 
 
  | 

| 
 現在地:M-17 砂地 
  | 
1人でゆっくり休憩しました。 
  HP が 2409 回復しました。  | 
どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――" 
  | 
  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
  |