
 生存 74 日目 天候:晴れ 
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【食料消費】 食料64 を消費しました。 
 【食料消費】  PetNo.1 大鳩  
 【食料消費】  PetNo.2 アルキメデス  
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叫び声が聞こえる うさ(290) のシャウト! 
 しの(311) のシャウト! 
 シンシア(751) のシャウト! 
 ハグルマ(1277) のシャウト! 
 シェアン(1475) のシャウト! 
 ミル(1630) のシャウト! 
 ライム&レム(1886) のシャウト! 
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 現在地:I-17 荒野 
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1人でゆっくり休憩しました。 
  HP が 1598 回復しました。  | 

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 現在地:I-17 荒野 
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動物の狩りに出掛けました。 
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 アルキメデス は何か偉そうだ(気力26%)  | 
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炎上により459のダメージ!! HPが26回復! SPが2回復! スネークハンドは技を使った! ブラックホール!! パパイヤさんのSPに249のダメージ!! パパイヤさんの次の行動が遅くなった! (スネークハンドへの炎上効果が解消) 大鳩は技を使った! 突っ突き!! パパイヤさんに126のダメージ!!  | 
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スネークハンドのHPが160回復!! 大鳩のHPが186回復!! アルキメデスのHPが156回復!! アルキメデスは技を使った! マジックミサイル!! パパイヤさんは魔法抵抗に成功! パパイヤさんに83のダメージ!! HPが28回復! SPが2回復! スネークハンドの攻撃! パパイヤさんに1138のダメージ!! スネークハンドのHPが589回復!! 大鳩は技を使った! ホーミングピジョン!! 鳩の追尾能力を甘く見たら最後っ!! パパイヤさんに96のダメージ!! パパイヤさんに92のダメージ!! パパイヤさんに88のダメージ!! パパイヤさんに88のダメージ!! パパイヤさんに88のダメージ!! パパイヤさんに92のダメージ!! パパイヤさんに84のダメージ!! パパイヤさんに84のダメージ!! パパイヤさんは攻撃を回避! HPが32回復! SPが2回復! スネークハンドは技を使った! ピッチダークブルーム!! パパイヤさんに2083のダメージ!! パパイヤさんは凍結に抵抗! パパイヤさんに2037のダメージ!! パパイヤさんは炎上に抵抗! パパイヤさんに2014のダメージ!! スネークハンドのHPが536回復!! パパイヤさんに凍結効果! パパイヤさんのSPに73のダメージ!! パパイヤさんは石化に抵抗! パパイヤさんのSPに79のダメージ!! パパイヤさんは炎上に抵抗! パパイヤさんのSPに70のダメージ!! パパイヤさんは炎上に抵抗!  | 
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大鳩の攻撃! パパイヤさんに28のダメージ!! 混乱している! 炎上により473のダメージ!! 凍結により身体が思うように動かない! パパイヤさんは技を使った! 叩き潰す!!! アルキメデスは攻撃を回避! (パパイヤさんへの混乱効果が解消) (パパイヤさんへの炎上効果が解消) スネークハンドのHPが169回復!! 大鳩のHPが184回復!! アルキメデスのHPが178回復!! アルキメデスは技を使った! マジックミサイル!! パパイヤさんは魔法抵抗に成功! パパイヤさんに76のダメージ!! HPが30回復! SPが2回復! スネークハンドの攻撃! パパイヤさんに979のダメージ!! スネークハンドのHPが621回復!! 大鳩の攻撃! パパイヤさんに32のダメージ!! パパイヤさんが倒れた!  | 
戦闘に勝利した!! 
 
 スネークハンド(1505) は 食料300 を獲得! 
 
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 現在地:I-17 荒野 
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1人でゆっくり休憩しました。 
  HP が 1598 回復しました。  | 
どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――" 
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