ユーリィー(29) からメッセージ
ユーリィー「まぁ、つけても付けなくても猫になることに変わりないですし、付けた方が人生開き直れますよ？（ぇー＜ネコミミ」

ユーリィー「…普通にニャンコの格好で頑張るんですか？それでもいいですけど…」

ユーリィー「瞬殺は、不可能でした…挙句、夜の動物に手間取る不始末…トリプルエイド唱えるつもりがぁぁぁー｡･ﾟﾟ･(つД｀)･ﾟﾟ･｡」

ユーリィー「見切りお祝いありがとうございます〜♪何とか水の宝玉ゲットできました。この調子でアイカさんのぬこ耳冥土姿もゲットしたいと思います（ぇ」

ジュエル(1394) からメッセージ
ジュエル「いえいえ、ミスは私もやってしまう事がありますので、お気になさらずに。」

ジュエル「早速イラストを拝見しましたが・・・とてもかわいらしいですね（＾−＾）」

みーか(1493) からメッセージ
みーか「最近は…別のことで慌しいと言うか。…いろんな意味で(何」

みーか「で、でもつけたこと無かったのに似合うとか判らないのでは…(・・；　まぁもう開き直ってる状態ですが…(ぁ＜ねこみみ」

みーか「別の物ですか……(汗)ま、まぁもう少しです…耐えましょう(−−；」

黒のスミス(1495) からメッセージ
黒のスミス「それはもう、世界がネタまみれに近づくわけですからなぁ。喜ばしい事ですぞ（ニヤリ）」

黒のスミス「いやはや、よくお似合いで。ミーカさんといいアイカさんといい、ネコミミが似合うので作った俺としても嬉しい限りですぞ。」

ジェイ＆咲夜（聖魔相克）(1818) からメッセージ
ジェイ＆咲夜（聖魔相克）「・・・なんとなくすぎてよくわからん文章になること数回です（汗　正直読んでて「なんだ、これは？！」と思いますよ（＝＝；」

ふうちゃん(1993) からメッセージ
ふうちゃん「兄貴って言った方が嬉しいのぅ？」

器用 を 22 上昇させました。(CP- 35 )
幸運 を 32 上昇させました。(CP- 49 )

グリーンダイアログ は何か投げ遣りだ（気力47％）
シノ は少し怠慢気味だ（気力79％）
宝玉が 哀歌 の装備を強化！
水の宝玉 が 哀歌 の装備に効果を追加！
哀歌 の 上位技能〔怨霊降臨〕 が発動！
降臨――― 犬 ！
犬「グルルルルルゥゥ・・・・」
哀歌 の 上位技能〔毒塗り〕 により武器に ショック 効果！
哀歌の最大HPが上昇！
哀歌のHPが196回復！！
哀歌に祝福効果！
哀歌に加護効果！
グリーンダイアログのHPが195回復！！
グリーンダイアログに祝福効果！
グリーンダイアログに加護効果！
シノのHPが183回復！！
シノに祝福効果！
シノに加護効果！

哀歌「余裕余裕」

哀歌(901) は 食料470 を獲得！
哀歌(901) は ギフト540 を獲得！

　 HP が 4719 回復しました。
　 SP が 1060 回復しました。

グリーンダイアログ は何か投げ遣りだ（気力47％）
シノ は少し怠慢気味だ（気力79％）
宝玉が 哀歌 の装備を強化！
水の宝玉 が 哀歌 の装備に効果を追加！
哀歌 の 上位技能〔怨霊降臨〕 が発動！
降臨――― 犬 ！
犬「グルルルルルゥゥ・・・・」
哀歌 の 上位技能〔毒塗り〕 により武器に ショック 効果！
哀歌の最大HPが上昇！
哀歌のHPが172回復！！
哀歌に祝福効果！
哀歌に加護効果！
グリーンダイアログのHPが168回復！！
グリーンダイアログに祝福効果！
グリーンダイアログに加護効果！
シノのHPが162回復！！
シノに祝福効果！
シノに加護効果！

哀歌「余裕余裕」

哀歌(901) は 食料360 を獲得！
哀歌(901) は ギフト640 を獲得！

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。