
生存 1 日目 天候:晴れ
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(生存1〜3日目までは食料消費はありません)
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叫び声が聞こえる リアナ(4) のシャウト! もろぞふ(5) のシャウト! ジェイル(7) のシャウト! みん(12) のシャウト! みん「ここはいったいどこですか????」ニック(13) のシャウト! クルサス(40) のシャウト! フィー(44) のシャウト! 玲奈嬢(47) のシャウト! 封魔の名を告げる者(50) のシャウト! 封魔の名を告げる者「凪見由乃回魔工房! 五日目より営業予定です!!」あお(69) のシャウト! ケイ(112) のシャウト! シュノ(131) のシャウト! みすたー(152) のシャウト! 生まれたてぽよよん(161) のシャウト! 大(175) のシャウト! 鶏鬼(219) のシャウト! カーマイン(239) のシャウト! ふー(257) のシャウト! 玉藻(285) のシャウト! ウェル(343) のシャウト! ゴーテ(410) のシャウト! ふぃり〜(423) のシャウト! 水都(454) のシャウト! セシリア(487) のシャウト! しま(520) のシャウト! ジル(535) のシャウト! 武藤(579) のシャウト! シエラ(628) のシャウト! たー(752) のシャウト! ケイ(767) のシャウト! シエル(791) のシャウト! どどめ(849) のシャウト! ユキ(964) のシャウト! ルチル(996) のシャウト! BRAT(1086) のシャウト! |
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現在地:J-27 平野
【バサリ…】突然虚空から羽織りマントを閃かせ降り立つ。直前までは何もなく、また、前兆さえも無く、そこに降り立った人物。 まるでその場所が元々自分のもののように…。 その人物は悠然と佇み、そしてゆっくりと周りを見回す。 そして一言…。 エル「なるほど。」 次に手に目を落とし、握ったり開いたりと何かを確かめながらしながらもう一言…。 エル「なるほど。」 今度は少し表情が緩いようです。 エル「なるほど…偽りの『種族』でも存在は否定されないようだ…。 流石に無理かと思ったが…心配の必要さえ無かったな。」 また周りの景色を見回します。 エル「ここが『島』か…。外界とは殆ど連絡すら取れないな…しかも…。」 自分が身に付けていた『装備らしき物』に目を向け言い放ちます。 エル「この島の外界とを遮断する力が強すぎるな。 折角魔力を込めた全ての装備が駄目になっている。 せめてもの救いは唯の防寒具としては扱えると言う程度か…。」 独り言で今の装備・持ち物・状況・能力等の状況を確認していきます。 防寒にさえ使えなくなった唯の襤褸布のような羽織りマントを肩から剥ぎ、軽く一瞥し、投げ捨てます。 エル「なかなか面白い力を使ってくれる…。」 顔の端を少し綻ばせながら言い放ちます。 エル「しかし…早くこの世界の『法則』を見いださねば…。 能力は以前の場所の10%も引き出せない…。 魔術についても使える術を探すのには苦労しそうだな…。 日常に必要な洗浄等の術はここでも同じく存在するらしいが…。」 と言いながら、極々簡単な魔術を起動します。 それら以上の魔術を起動してみると、見事に魔力が拡散し、何の効果も得られません。 エル「…簡単な実験でもして早々に確かめないと危ないな。 取り敢えず問題なのは能力か…『法則』が分からない状況でしかも装備が全て駄目。 装備も今持ってる材料では…無駄だな…ふむ…どうするか…。」 長々と独り言を言いながらも確認と次行動への考えが張り巡らされます。 エル「仕方ない『法則』が分からない状態では何も出来ない。 『法則』の調査と確認。これが一応初めの仕事とするか…。」 暫しの黙考の後、再び口を開き、最後の独り言で、考えの幕を絞めるのでした。
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北へと移動し始めました。
I-27 に移動しました。 |

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現在地:I-27 平野
朝とは違い、険しい顔をしています。エル「考えてみれば、簡単な事だな…。」 酷く落胆の様子です。 エル「装備への打撃がこれほどあったんだ書物に何の損害もないのはおかしいな…。」 少し前…この世界に来る前までは新品だった物が、年代物の古書のような風貌に…。 エル「読めればそれで良いか…。 見たところ、この世界では『書物』と言う物は無いようだ。 文明が存在したかどうかさえ妖しいな…有ったとして、『書物』があるか…。」 周りは唯々広がる平野と森、砂浜、山等、文明を感じさせる物が何一つ見当たらないのです。 エル「周り全てが文明か、又は本当に文明が無いか…後はまだ見付けていないかだな。 周り全てだと凄まじい文明だな…少し歩いただけだが相当な広さがある。 無いとすれば唯の広い島。一部だとすると見付けるのには苦労しそうだな…。」 ここへは『調査』をするためでは無く、『法則を見付ける』為に来ている為、文明があろうが無かろうが全く感心が無い筈なんですが…。 エル「文明の軌跡を拾うなんて…書物のダメージが大きいな…。 人でも探すか…暫くは手持ちで我慢するが…欲しいことには変わりない…。」 解決策は思い付かず、気分が晴れた訳もなく、八つ当たりの為に戦いに身を投じるのでした。
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動物の狩りに出掛けました。
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エルは技を使った! ディム!! 歩行雑草は魔法抵抗に成功! 歩行雑草のSPに14のダメージ!! 歩行雑草は技を使った! マジックミサイル!! エルは魔法抵抗に成功! エルに13のダメージ!! |
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エルは技を使った! カース!! 歩行雑草に180のダメージ!! 歩行雑草の防御力が低下! |
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歩行雑草は技を使った! タックル!! エルは攻撃を回避! エルは技を使った! マジックミサイル!! 歩行雑草に232のダメージ!! 歩行雑草が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
エル(951) は 食料15 を獲得!
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現在地:I-27 平野
昼とは又違い、少し晴々とした表情をしています。エル「今日はこの世界に来て2日目と言っても、昨日は来ただけだったが…。 実質今日が1日目だな。なかなか良い収穫があったな…。 一番簡単らしき魔術の『法則』が見付けられて良かった。これで死ぬことは無いな…。」 初めて降り立った場所で一番心配されることが、『生き抜けるかどうか』と言うことなのです。 どの世界でも、これが一番心配されることで、特にこの世界ではその傾向が強いようです。 エル「渡り歩いた世界は数知れず。 だが、この世界は別格に値するな。 全ての行動が自分に返ってくる場所など殆ど見当たらないと言うのに…。 今の所は暫定的な判断だが…もう少し居座れば簡単な『法則』は見付けられるな。」 どの世界にも『法則』と言うものは決められていて、見定められるかどうかで可能性の幅を決めてしまうのです。 エル「この世界での『法則』は他の世界のものと大きさが比じゃないな…。 可能性の幅が広すぎる…難しい…しかし、その分面白いな…。 さて、タイムリムットまでに私がどの程度この世界を理解できるか楽しみだな。」 本当に楽しそうな表情をしています。 しかし、その表情は長くエルを見る者でないと分からないような微妙なものでしたが…。
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材料探索を開始しました。
雑木 を獲得しました! |
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背景画像提供 **Fairy tail** |