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生存 1 日目　天候：晴れ



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功
セリフ設定宣言成功




（生存1〜3日目までは食料消費はありません）


シュカ(326) からメッセージ
シュカ「えと・・こんにちは、初めましてです。　フィストラーリの妹のフェストラーリと申します(ペコ」

シュカ(326) からメッセージ
シュカ「お姉ちゃんが・・・どこか別の世界で誰か別の貴方にお世話になったそうで・・・こちらでも、よろしくお願いします。」

シュカ(326) からメッセージ
シュカ「でも・・・どうやら敵さんにあたるみたいですね。・・・あまり、戦いたくないですね・・・(苦笑」

明人(596) からメッセージ
明人「こっちでも縁があればよろしく♪」

明人(596) からメッセージ
明人「こっちででたらめ。の返信を(笑」

明人(596) からメッセージ
明人「フラッシュ…ですか(笑)フラッシュも面白いのと微妙なのの差がありすぎたり…」

明人(596) からメッセージ
明人「ちなみに、月姫は結構羨ましかったり。買えそうな機会が無いからなぁ…」

イシス(729) からメッセージ
イシス「初めましてだな。あと何日かしたら、あんたは人を狩るわけだね……。襲ってきたら、こっちだって容赦しないよ？(微笑」

ヴァイン(1049) からメッセージ
ヴァイン「アンドロイドですか、私と同じく、血の味が分かるとはかなり精巧ですねｗ　PK待ってます（爆　」

L-27 に移動しました。

追跡 を訓練しました。(CP- 1 )
短剣 を訓練しました。(CP- 1 )

ギフト0 を消費して 駄木 から 黒糸 という 短剣 を作製しました。

アイテム探索をしましたが、何も見つかりませんでした。
アイテム探索をしましたが、何も見つかりませんでした。
アイテム探索をしましたが、何も見つかりませんでした。

右手 に 黒糸 を装備しました。




叫び声が聞こえる

クルサス(40) のシャウト！
クルサス「Ｈｅｙ！Ｂｒｏｔｈｅｒ！！（挨拶）島でのくらしを楽しむために、お暇な方はメッセを下さいー（謎」

フィー(44) のシャウト！
フィー「わーい、本格始動ー！（ぉ」

ばく(76) のシャウト！
ばく「人狩りは近くにいないだろうな？今期は狩られたくないんだ、どっか遠くへ行ってくれ！！」

ＳＵＩ(80) のシャウト！
ＳＵＩ「・・・（←叫んでるんだか叫んで無いんだか）」

リーヴィ(86) のシャウト！
リーヴィ「強くなりたい・・・」

紅炎(111) のシャウト！
紅炎「そこの綺麗なお姉さん、スリーサイズ教えて〜！」

狂輔(119) のシャウト！
狂輔「みなさん宜しくお願いします！！」

シャリス(133) のシャウト！
シャリス「これからよろしくお願いします〜♪」

フェリン(134) のシャウト！
フェリン「れっつごー♪」

ルー(153) のシャウト！
ルー「カバディカバディカバディカバディカバディ」

大(175) のシャウト！
大「武器作成承っております。詳しくは風月堂まで宜しく御願い致します。」

鶏鬼(219) のシャウト！
鶏鬼「コッケコッコー！（グレイスよ、私は帰ってきた！とかその辺の意味かと。）」

カーマイン(239) のシャウト！
カーマイン「むぅ……よもやこのような事になろうとは……」

アーニャ(247) のシャウト！
アーニャ「よろしくですー」

ライカー(256) のシャウト！
ライカー「今回も鍛冶屋として頑張ります」

フォル(264) のシャウト！
フォル「生き延びて生き残れ！」

きよね(272) のシャウト！
きよね「みなさま初めまして。前期には回復魔石を作っていたきよねの正真正銘の偽物です。まごうことなく偽物です。今回は武器を作りますから。それに攻撃もします。遠距離攻撃です。そんな訳で頑張ってみようと思います。もし私に依頼しようと言う方が居りましたら、依頼方法は前と同じですので。」

シアにゃ〜(307) のシャウト！
シアにゃ〜「うにゃ〜♪」

れい(417) のシャウト！
れい「いってみましょーか！！」

スライ(435) のシャウト！
スライ「がんばります。」

水都(454) のシャウト！
水都「さーお宝を探すぞー！」

セシリア(487) のシャウト！
セシリア「それにしても……名前だけだと技のイメージが掴み難いですね…。そうは思いませんか？皆様方……。」

あすか(510) のシャウト！
あすか「いよいよ始まったぜいっ！　レッツまったりプレイ！！（だめじゃん　＾＾；」

しま(520) のシャウト！
しま「（前回は気休め程度だったが）今回はギフトがすごいんだろ？集めてみようじゃないの。」

横縞(525) のシャウト！
横縞「さて、心機一転。　どうなることやら…」

ジル(535) のシャウト！
ジル「ｐ：前期ジーノです。今期もどうぞよろしくお願いします。」

エーニャ(562) のシャウト！
エーニャ「幻術〜！！」

紅月(722) のシャウト！
紅月「＞□＜）ノ　鍋ー！！」

シエル(791) のシャウト！
シエル「そこっ！犬とか猫とか言うなっ！！（何」

時事爺(792) のシャウト！
時事爺「ラララー♪」

どどめ(849) のシャウト！
どどめ「・・・・・・・・・・」

ソニア(876) のシャウト！
ソニア「うがぁー！私は蘇ったぞー（叫び＆ぁ」

はなび(905) のシャウト！
はなび「これからよろしくー♪」

サスケ(919) のシャウト！
サスケ「ここには何があるんだろう…？冒険開始！」

ユキ(964) のシャウト！
ユキ「みんながんばろー♪」

らぎょう(974) のシャウト！
らぎょう「らら〜ら〜りり〜るるる〜れ〜れ〜ろ〜〜〜♪（やる気満々）」

バッティー（はぁと(978) のシャウト！
バッティー（はぁと「っしゃ！コノヤロー！！」

ルチル(996) のシャウト！
ルチル「よろしくお願いしますねー♪」

敏也(1050) のシャウト！
敏也「帰ってきたぜーっ！！今期も宜しくな〜♪」

BRAT(1086) のシャウト！
BRAT「う〜む・・・」




ENo.819　Hall=tearingdall=01
場所 L-27（地上） 宝玉 ○○○○○○ C P 8 （0）
H P 440 / 440

 S P 75 / 75

 食料 0 / 150

体格 30 敏捷 55 器用 38
魔力 12 魅力 26 幸運 25
技 使用可能技一覧 業 0 （0） 連勝 0 （0）
= Equipment =
右手 黒糸
左手
身体
装飾
= Profile =
種族 ウィンドミル
性別 女性型
年齢 満一歳
認識名ハル＝ティアリングドール＝ゼロワン。
計画名ハル。
存在意義は人間の介護。
科学者間での俗称…デスウィッシュ。

某部隊の実験部が開発に着手したアンドロイド。
全長148センチ、自重37キログラム。
脳髄・毛髪・内臓・筋肉・骨格・皮膚・爪・瞳。
喋る。食べる。動く。笑う。怒る。悲しむ。苦しむ。泣く。
それは全てに於いて人体と同じ。
それはただ成長しないだけの、福音なき人間。
ただ動き思案するだけの、熱を持った人形。

「――はじめまして、マスター」
その微笑みは、人間とまるで変わらなくて。
「私を創って戴いて、有り難う御座います」
その声も、人間と何一つ違うところはなくて。
「…どうか、致しましたか？」
彼女を創った彼らは、はたと気付く。
「私に何か…何か落ち度でも？」
このような精巧なニンゲンを作れるというのならば。
「お願いです…答えて下さい！」
これからの人間の営みに、何の意義が在る――？！

科学者は狂った。
狂ったように研究に勤しみ、そして本当に狂った。
有り得ない有り得ない有り得ない。
自分たちの創ったものが、自分たちを否定する材料足り得るとは。
あるはずだ。あるはずだあるはずだあるはずだ。
こいつを否定する材料が。人間のほうが優れているという材料が！

――殺せ。殺せ。殺せ。
私は何処かに連れてこられた。
己に問いかける…此処は何処だ？判らない。見覚えのない場所だ。
――殺せ。殺せ。殺せ。
私の手元に在るのは、黒く塗られた大きなナイフ。
いつもと着心地の違うお洋服。
この間の「最終チェック」の時に追加された、数々の知識。
――殺せ。殺せ。殺せ。
そして、頭に響く冷たい声。
「…私を、支配しないで下さい」
最終チェックの時から、この声が離れない。
――殺せ。殺せ。殺せ。
私の体にこの声を植えつけたのが、マスターならば。
「それが、貴方の望みなのですか？」
――殺せ。殺せ。殺せ。
私の存在意義はソレナンデスカ？
「判りました。それが、マスターの望みとあれば」
――殺せ。殺せ。殺せ。
ワタシヲヒテイスルタメニ、ワタシヲクルワセタンデスカ？
「貴方の願いを、叶えましょう」

結局私は、人間を切り裂くだけのティアリング・ドールなのか？
植えつけられた意識と葛藤し涙を流すティアリング・ドールなのか？

――胸部にナイフを挿入し、ぐるりと回す。
たったそれだけで、目の前のヒトは絶命した。
はじめて舐めた、ニンゲンの血液は、
鉄錆ではなく、甘い蜜の味がした。

No 技能 LV
1短剣2
2追跡2
3罠1
4疾走1
Noアイテム（種類・強さ・効果1・効果2）
1黒糸
　（ 短剣 / 8 / なし / なし ）
2駄石
　（ 鉱物 / 0 / なし / なし ）
3
4
5
6



現在地：L-27 平野
「…」

私は悩んでいた。
手元には、先日殺した人間が持っていたノート型パーソナル・コンピューター。
生まれて間もない私には絶対的に情報が足りない。
情報はそれだけで武器だ。知識はそれだけで盾だ。
とはいえアンドロイドの私とて眠る必要はある。
私は何よりも人間に近い。それゆえに人間に狂わされた。
――ともあれ。この機械を使って知識を収集するか、否か。

「…」

数瞬の逡巡の末、私は機械のスイッチを入れた。





材料探索を開始しました。

　 石英 を獲得しました！




現在地：L-27 平野
インターネットを立ち上げ、人の出入りがどこよりも多そうなサイトへとアクセスする。
数分おきに書き込まれる掲示板の群れ。此処ならば数々の情報を収集できるに違いない。

…
……
………

大まかな世情は理解できた。
現代の風紀、現代の思考、現代の口調、現代の情報。
その情報の中には、ハル・ティアリングドール・ゼロワンの気が触れたと嬉々として語る科学者達の姿もあった。





動物の狩りに出掛けました。



狩 猟 開 始


ハル「…動かないで欲しい。私の為にも、貴方の為にも。」




NAME
HP/MHP
SP/MSP

ハル 440 / 440

75 / 75






歩行雑草 360 / 360

76 / 76






ハルの攻撃！
歩行雑草に55のダメージ！！




NAME
HP/MHP
SP/MSP

ハル 440 / 440

75 / 75






歩行雑草 305 / 360

76 / 76






歩行雑草の攻撃！
ハル「…外れ。」
ハルは攻撃を回避！

ハルの攻撃！
歩行雑草は攻撃を回避！
ハル「…ッ」




NAME
HP/MHP
SP/MSP

ハル 440 / 440

75 / 75






歩行雑草 305 / 360

76 / 76






ハルの攻撃！
歩行雑草は攻撃を回避！
ハル「…ッ」

歩行雑草は技を使った！
マジックミサイル！！
ハル「…容易い。」
ハルは魔法抵抗に成功！
ハルに36のダメージ！！




NAME
HP/MHP
SP/MSP

ハル 404 / 440

75 / 75






歩行雑草 305 / 360

66 / 76






ハルの攻撃！
歩行雑草に58のダメージ！！

歩行雑草の攻撃！
ハルに32のダメージ！！

ハルの攻撃！
歩行雑草に56のダメージ！！




NAME
HP/MHP
SP/MSP

ハル 372 / 440

75 / 75






歩行雑草 191 / 360

66 / 76






ハルの攻撃！
歩行雑草に63のダメージ！！

歩行雑草は技を使った！
タックル！！
ハルに54のダメージ！！




NAME
HP/MHP
SP/MSP

ハル 318 / 440

75 / 75






歩行雑草 128 / 360

61 / 76






ハルの攻撃！
歩行雑草に57のダメージ！！




NAME
HP/MHP
SP/MSP

ハル 318 / 440

75 / 75






歩行雑草 71 / 360

61 / 76






歩行雑草は技を使った！
マジックミサイル！！
ハル「…容易い。」
ハルは魔法抵抗に成功！
ハルに35のダメージ！！

ハルの攻撃！
ハル「油断か…？」
運良く命中！
歩行雑草に60のダメージ！！




NAME
HP/MHP
SP/MSP

ハル 283 / 440

75 / 75






歩行雑草 11 / 360

51 / 76






ハルの攻撃！
歩行雑草は攻撃を回避！
ハル「…ッ」

歩行雑草は技を使った！
タックル！！
ハル「…外れ。」
ハルは攻撃を回避！




NAME
HP/MHP
SP/MSP

ハル 283 / 440

75 / 75






歩行雑草 11 / 360

46 / 76






ハルの攻撃！
歩行雑草に53のダメージ！！
ハル「…赤い、血。甘い、オイシイ…？」

歩行雑草の攻撃！
ハル「…外れ。」
ハルは攻撃を回避！

ハルの攻撃！
歩行雑草に64のダメージ！！

歩行雑草が倒れた！




戦闘に勝利した！！

ハル「ティアリング・ドールの名前…伊達じゃない。」

ハル(819) は 食料15 を獲得！




現在地：L-27 平野
「…」

私は彼らを憎めばよいのだろうか？
己の自己満足の為に、私を狂わせた男達を。
私は彼らを尊べばよいのだろうか？
私を作り、今まで育ててくれた男達を。

…今は未だ、考える必要は無い。
私は正す移行すればいい。植えつけられた命令を。狂気のはじまりを。
その為には、この島に居る人間全員を、

「…逝って良し」

殺す。現代風に喋るときはこう言うべきらしい。

「喪前ら、全員ヌッコロす」

全員殺して、殺して、それからの事はそれから考えれば良い。
私はアンドロイド。その存在意義は植えつけられた命令を遂行する事なのだから。

『そんなことより聞いてくれよ、＞＞1よ。
このスレとは全然関係ないけどさ――』

コンピューターから流れ出る声が、空気に流され霧散する。

それにしても。
現代風紀というものは、思った以上に難解のようだ。
こんな珍妙なしゃべり方を――まあ、最も人の集まる場所での情報だ、間違いはあるまい。

さぁ、夜も更けた。多少なりとも睡眠をとる必要があるだろう。





１人でゆっくり休憩しました。

　 HP が 176 回復しました。
　 SP が 45 回復しました。




ENo.819　Hall=tearingdall=01
場所 L-27（地上） 宝玉 ○○○○○○ C P 19 （20）
H P 440 / 440

 S P 75 / 75

 食料 15 / 150

体格 30 敏捷 55 器用 38
魔力 12 魅力 26 幸運 25
技 使用可能技一覧 業 0 （0） 連勝 1 （1）
= Equipment =
右手 黒糸
左手
身体
装飾
= Profile =
種族 ウィンドミル
性別 女性型
年齢 満一歳
認識名ハル＝ティアリングドール＝ゼロワン。
計画名ハル。
存在意義は人間の介護。
科学者間での俗称…デスウィッシュ。

某部隊の実験部が開発に着手したアンドロイド。
全長148センチ、自重37キログラム。
脳髄・毛髪・内臓・筋肉・骨格・皮膚・爪・瞳。
喋る。食べる。動く。笑う。怒る。悲しむ。苦しむ。泣く。
それは全てに於いて人体と同じ。
それはただ成長しないだけの、福音なき人間。
ただ動き思案するだけの、熱を持った人形。

「――はじめまして、マスター」
その微笑みは、人間とまるで変わらなくて。
「私を創って戴いて、有り難う御座います」
その声も、人間と何一つ違うところはなくて。
「…どうか、致しましたか？」
彼女を創った彼らは、はたと気付く。
「私に何か…何か落ち度でも？」
このような精巧なニンゲンを作れるというのならば。
「お願いです…答えて下さい！」
これからの人間の営みに、何の意義が在る――？！

科学者は狂った。
狂ったように研究に勤しみ、そして本当に狂った。
有り得ない有り得ない有り得ない。
自分たちの創ったものが、自分たちを否定する材料足り得るとは。
あるはずだ。あるはずだあるはずだあるはずだ。
こいつを否定する材料が。人間のほうが優れているという材料が！

――殺せ。殺せ。殺せ。
私は何処かに連れてこられた。
己に問いかける…此処は何処だ？判らない。見覚えのない場所だ。
――殺せ。殺せ。殺せ。
私の手元に在るのは、黒く塗られた大きなナイフ。
いつもと着心地の違うお洋服。
この間の「最終チェック」の時に追加された、数々の知識。
――殺せ。殺せ。殺せ。
そして、頭に響く冷たい声。
「…私を、支配しないで下さい」
最終チェックの時から、この声が離れない。
――殺せ。殺せ。殺せ。
私の体にこの声を植えつけたのが、マスターならば。
「それが、貴方の望みなのですか？」
――殺せ。殺せ。殺せ。
私の存在意義はソレナンデスカ？
「判りました。それが、マスターの望みとあれば」
――殺せ。殺せ。殺せ。
ワタシヲヒテイスルタメニ、ワタシヲクルワセタンデスカ？
「貴方の願いを、叶えましょう」

結局私は、人間を切り裂くだけのティアリング・ドールなのか？
植えつけられた意識と葛藤し涙を流すティアリング・ドールなのか？

――胸部にナイフを挿入し、ぐるりと回す。
たったそれだけで、目の前のヒトは絶命した。
はじめて舐めた、ニンゲンの血液は、
鉄錆ではなく、甘い蜜の味がした。

No 技能 LV
1短剣2
2追跡2
3罠1
4疾走1
Noアイテム（種類・強さ・効果1・効果2）
1黒糸
　（ 短剣 / 8 / なし / なし ）
2駄石
　（ 鉱物 / 0 / なし / なし ）
3石英
　（ 鉱物 / 2 / なし / なし ）
4
5
6



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