
生存 1 日目 天候:晴れ
|
|
(生存1〜3日目までは食料消費はありません)
|
|
叫び声が聞こえる かにゃ(16) のシャウト! イシュトル(21) のシャウト! 月華(34) のシャウト! アトリス(43) のシャウト! 風雅(63) のシャウト! 黒猫(73) のシャウト! シェル(101) のシャウト! レイファス(116) のシャウト! カラフル(156) のシャウト! 御剣(168) のシャウト! アイ(202) のシャウト! みかん(227) のシャウト! ガイスト(259) のシャウト! Klein(265) のシャウト! 月蛇(404) のシャウト! 牙王(491) のシャウト! ロイ(619) のシャウト! クライス(620) のシャウト! リューン(720) のシャウト! Sim(730) のシャウト! トル(733) のシャウト! マクマナス(806) のシャウト! アイヴィー(817) のシャウト! ドッペルライズ(901) のシャウト! マッシュ(982) のシャウト! かぶげ(1005) のシャウト! てろりん(1017) のシャウト! ヴァイン(1049) のシャウト! ライラ(1090) のシャウト! |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

|
現在地:F-21 平野
目覚めてから一時間程過ぎただろうか?辺りは人の気配で埋まり、随分と賑やかになってきた。 戸惑う者、手馴れた者、周囲を埋める人、人、人。 レイ「……相変わらずだなぁ」 俺は苦笑しながら歩き出す。 とりあえず、森にでも入ろうかな?なんて事を考える。 レイ「…森なら獣も多いんだろうなぁ…腹も減ったし」 ?「って、来て早々空腹かい」 レイ「うむ、何せここんとこ飯喰ってないからな…って、熊!?」 V「おっす、久しぶりだなー、レイ」 しゅたっ、と片手を上げるクマヘッド。 レイ「…とりあえず、久しぶりって事にしておこうか」 V「引っかかる物言いだな、ヲイ」 言いながらも、目を逸らす熊頭。 俺はそんな熊を苦笑して眺めると、溜息交じりに歩き出した。 レイ「さて、森にでも行こうぜ、ここは開きすぎてるよ」 V「ん、そうだな、森にでも逝くかー」 返事と同時に歩き出す熊。 …二年前もこんな感じだったよな、なんて事を考えながら…。
|
南へと移動し始めました。
G-21 に移動しました。 |

|
現在地:G-21 森林LV1
熊「コマーシャルでやんすよ!」レイ「な、何言ってるんだクマヘッド!?」 熊「シャラップ!前編と後編にはCM挟むのが基本だろ!スポンサーの皆様にお金貰わないと!」 レイ「わけわかんねえよ!」 熊「モチロン毎回やるとは限らないのですよ!今回は間にネタが無かったのですよ!」 熊「というわけでスポンサーを募集してみちゃったりなんかして!二度とCMが無いかもしれないけど募集したり!」 レイ「何考えてんだお前!?」 熊「おっと、そろそろCMの時間はおしまいじゃ!それでは後編、始まるよー!」 能「はじまるよー」 レイ「な、何がなんだか…って誰だお前!?」 能「……(フフリ)」
|
南へと移動し始めました。
H-21 は海エリアなので進入できません。 |

|
現在地:G-21 森林LV1
レイ「ふぅ…やっぱ森は落ち着くかも」新緑に遮られた月光が僅かに頬を照らす感触。 夜の香りのする微風と、それが奏でる木々の呟き。 本来なら恐怖と感じる、夜が紡ぐ森の裏面。 俺は森が好きだったんだなあ、なんて事に気が付く瞬間。 レイ「そういえばそうだよな、前は殆ど森の中に居たからなあ…」 熊「そうだな、昔は殆ど森の中で…そう、昔だよレイファス!」 レイ「な、なんだ!?どうした熊!?」 熊「早速だ、木々を集めろ!材木を探せ!」 レイ「げっ!?ふざけんな!俺ぁこれから獣狩りを」 熊「シャラップゥ!お前何も持ってないやんけ!素手で狩る気か!」 レイ「…あ、そうか……いや、なんとなく狩れそうな気がしないでも」 熊「甘く見るなっ!って事で材木だ!さあ探せ!やれ探せ!そら探せ!」 言いたい放題のクマヘッド。 …コイツの場合、言うだけで何もやらないからタチが悪いんだよな そんな事を考え、イマイチわけがわからなくなってきた叫びを聞き流しながら、俺はのんびりと探索を開始した。
|
材料探索を開始しました。
松 を獲得しました! |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
背景画像提供 **Fairy tail** |